architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2016.6.24Fri
2016.6.23Thu
2016.6.27Mon
山下和正の設計による、特異な外観で知られる京都の「顔の家」の現在の様子を紹介するレポート記事

SHARE 山下和正の設計による、特異な外観で知られる京都の「顔の家」の現在の様子を紹介するレポート記事

architecture|remarkable
住宅京都山下和正

山下和正の設計による、特異な外観で知られる京都の「顔の家」の現在の様子を紹介するレポート記事がgooに掲載されています

山下和正の設計による、特異な外観で知られる京都の「顔の家」の現在の様子を紹介するレポート記事がgooに掲載されています。写真も掲載されています。

  • SHARE
住宅京都山下和正
2016.06.24 Fri 09:44
0
permalink

#京都の関連記事

  • 2025.4.04Fri
    トラフ建築設計事務所による、京都市の店舗「BIRKENSTOCK KYOTO」。1年間限定の路面店。歴史的な街並みと同社の伝統の体現を目指し、ボンド跡を“枯山水”に見立てたり奥の空間を“庭”のように演出する計画を考案。“門”をイメージして出入口にブランドカラーのパネル等も配置
  • 2025.2.15Sat
    テレビ番組“京都画報”の特集「京都の名建築に泊まる」の動画。近代建築を転用した宿泊施設などを紹介。2025年2月に放送されたもの
  • 2025.2.12Wed
    津川恵理の織物共同開発等、原瑠璃彦のリサーチ等による展覧会「庭と織物」。京都のHOSOO GALLERYが会場。1年を掛けて3Dスキャンした坪庭の点群データを元に開発した“西陣織”の展示。時間の変移から現れる“間のデータ”を翻訳し、見る角度などで色が多様に変化する“透明な織物”を作り上げる
  • 2025.2.05Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、京都市の「n’estate Kyoto-Arashiyama」。古民家を改修したカフェと民泊施設。元の佇まいを尊重して既存を再利用すると共に、現代的な用途を“歴史ある地域の空気感と共に再構築”する設計を志向。開口や素材のトーンを揃えて一体的な施設として作り上げる
  • 2025.1.28Tue
    竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都・宇治市の店舗「TEA SQUARE MORIHAN 第二期工事」。増築が繰り返された茶問屋を改修してカフェ等の機能を加える計画。新旧の構法が入り混じる既存に対し、新設の中庭と回廊で既存の構造とプログラムを整理する計画を考案。伝統的な場所への更なる歴史の重層も意図
  • 2024.12.13Fri
    瀧尻賢 / Atelier Satoshi Takijiri Architectsによる、京都・宇治市の店舗「OUTSTANDING」。伝統的な長屋を改修したコーヒースタンド。地域が持つ“水の歴史”に着目し、鮮やかな青と透明の素材を用いて“水を抽象化”した空間を構築。耐震補強の役割も担う金属柱のランダムな配置は“日本的な間”を意識
  • 2024.10.06Sun
    安藤忠雄の活動を特集したテレビ番組の動画。安藤が改修を手掛けた、京都の「湯川秀樹博士旧宅(京都大学下鴨休影荘)」について紹介する内容。2024年10月に放送されたもの
  • 2024.9.30Mon
    鈴木岳彦建築設計事務所による、京都市の「醍醐の家」。山並みを望む住宅地に計画。この場の“暮らしの可能性”を追求し、“広大なパノラマ”と“家族の親密な生活”が関係を持ち“日常を形成”する在り方を志向。山々と向き合う三角形平面の居間が中心にある建築を考案
  • 2024.8.26Mon
    坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「上高野の家」。既存家屋を改修した住宅兼アトリエ。“風景”となる様な空間を求め、街の一部であり内部と通りの関係の演出もする“京都の格子”を参照。解体で現れた柱梁に付加した“格子”を介して部屋同士が繋がる構成とする
  • 2024.8.05Mon
    池田隆志+池田貴子 / design itによる、京都市の「金閣寺東の町家」。京町家を在宅勤務の施主の為に改修。かつての“職住一体の豊かさ”も継承する為、既存空間の“役割”を可能な限り残す設計を志向。原型を留めない土間だけは新たな場として“モルタルで包まれた”リビングとする
  • view all
view all

#住宅の関連記事

  • 2025.5.07Wed
    小阿瀬直+山田優+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京の「三鷹の家」。公園に近い住宅街の狭小地に建つ住まい。限られた容積の中で“快適”を求め、天空率を用いた後退の回避で“街の空地の風景”を居住空間に導入。中央階段に家具の機能を付与して動線のみならず“居場所”にもする
  • 2025.5.05Mon
    湯浅良介による、埼玉・狭山市の住宅「LIGHTS」。ウルフの描く“灯台”をモチーフとして構想。“誰かの帰りの足並みを軽くする”住まいを求め、灯台の様に“光を指し示す”在り方を志向。形態・配置・開口部の検討に加えてカーテンの柄までも考慮して作り上げる
  • 2025.5.02Fri
    都留理子建築設計スタジオによる、東京・墨田区の住宅「京島H」。木密地域でもある“典型的な下町”での計画。“街そのものに住む”感覚の獲得を求め、街と建築の“応答と共創”を構成から設えまで展開する設計を志向。空気感や密度感に新たな形で接続して肯定的な関係を作り出す
  • 2025.4.30Wed
    花井奏達建築設計事務所による、愛知・名古屋市の住宅「スロープと離れ」。施主宅の隣地に建てられた“離れ”としての住居。丘陵地形や既存建築との関係性を考慮し、庭全体を柔らかく回遊する“路地の様なスロープ”を備えた建築を考案。外部動線と連続するように平面構成も計画する
  • 2025.4.29Tue
    Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・鎌倉市の「庭と緑と本棚のある住宅」。奥まった場所にある敷地。明るい室内と出られる庭の要望に対し、内外を含めて“庭”の様になる計画を志向。上階床を持ち上げLDKを1.5層の空間として様々な開口部から光風が入り視線も外に抜ける状況を創出
  • 2025.4.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の「Twist House」。ジェネリックな環境での計画。“ささやかな異質性”の導入を意図し、周囲と馴染む矩形の中で“内壁を10°ねじる”構成を考案。操作で生まれた“三角形の気積”を内でも外でもない“第三の空間”として位置づける
  • 2025.4.17Thu
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る
  • 2025.4.10Thu
    金原大祐 / minato architectsによる、静岡・浜松市の「西ヶ崎町の家」。田畑の広がる地域に建つ設計者の自邸。敷地形状や近隣との関係を考慮した上で、周囲の“おおらかな印象”を取込むような建築を志向。気積があり三方向から光が降り注ぐリビングを備えた住まいをつくる
  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2025.4.02Wed
    中山大介 / 中山建築設計事務所による、山形の「鶴岡の家」。両親が暮らす住宅に隣接して建つ住まい。既存との距離感と庭への眺めを考慮し、繋ぎ役となる“玄関棟”と諸室が収められた“主棟”に分けて雁行配置する構成を考案。地域特有の海風も踏まえ軒の深い瓦葺屋根とする
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    岸本貴信 / CONTAINER DESIGNによる、徳島県板野郡の住宅「CONTAINER BASE」
    サムネイル:岸本貴信 / CONTAINER DESIGNによる、徳島県板野郡の住宅「CONTAINER BASE」

    SHARE 岸本貴信 / CONTAINER DESIGNによる、徳島県板野郡の住宅「CONTAINER BASE」

    architecture|feature
    CONTAINER DESIGN住宅徳島岸本貴信冨田英次

    CONTAINER-BASE_01
    all photos©冨田英次

    岸本貴信 / CONTAINER DESIGNが設計した、徳島県板野郡の住宅「CONTAINER BASE」です。

    敷地は徳島県板野郡。ここを住まいとしたクライアントは40フィート輸送用コンテナを2基使って住まいを考えたいということだった。
     主にコンテナは趣味のバイクや音楽などを楽しむ場として考えていたため、その楽しむ場が暮らしに近いものになることを意識して計画した。
    まず、コンテナをイメージした時に閉鎖的な空間を連想する。暮らしの中にも閉鎖的な空間を必要とする場がある。
    収納であったり水回りであったり寝室や書庫であったりといくつかあげられる。
    それらを20フィートコンテナに見立てたサイズに集約し、新たに木造でコンテナを3基計画した。

    • 続きを読む
    • SHARE
    CONTAINER DESIGN住宅徳島岸本貴信冨田英次
    2016.06.24 Fri 15:54
    0
    permalink
    浅子佳英と安藤僚子による書籍『TOKYOインテリアツアー』
    サムネイル:浅子佳英と安藤僚子による書籍『TOKYOインテリアツアー』

    SHARE 浅子佳英と安藤僚子による書籍『TOKYOインテリアツアー』

    architecture|design|book
    浅子佳英安藤僚子

    浅子佳英と安藤僚子による書籍『TOKYOインテリアツアー』がamazonで発売されています

    浅子佳英と安藤僚子による書籍『TOKYOインテリアツアー』がamazonで発売されています。

    東京のインテリアデザインと都市との関係をあきらかにする考現学的ガイドブック。丸の内、銀座、表参道、代官山など9のエリアを対象に100以上のインテリアを紹介。
    近年、建築家の職能はエクステリアのみならずインテリアへと拡張されてきました。著者の浅子佳英(建築家)と安藤僚子(インテリア・デザイナー)はこうした状況を踏まえ、2013年3月からインテリアデザインを空間的に読み解く「TOKYOインテリアツアー」を行なってきました。彼らはツアーを通して、人や商品の回転率を意識した設計、ファッションの潮流との親和性、以前の店の名残を活かしたリノベーション、街へ開いていく店のありかたなど、ふだんは商品の背景となっているインテリアを精緻に鑑賞するリテラシーを発見しました。
    本書に掲載されたスケッチを手に、ショップやカフェ、レストランをはじめ、誰もが体感できる場所のインテリアを眺めてみると、めまぐるしく変わるインテリアの集積として立ち上がる東京の姿が浮かび上がってくるでしょう。これまで詳細なリサーチのなかったインテリアデザインを鑑賞・分析の対象として見せる、都市遊歩の魅力を刷新する1冊です。

    TOKYOインテリアツアー
    浅子佳英 安藤僚子
    4864800235

    • SHARE
    浅子佳英安藤僚子
    2016.06.24 Fri 11:55
    0
    permalink
    ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売

    SHARE ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売

    culture|fashion
    イケア

    ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売されるそうです

    ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売されるそうです。リンク先にプロダクトの写真などが掲載されています。
    イケアの公式サイトでは、全製品を見ることができます。

    • SHARE
    イケア
    2016.06.24 Fri 10:57
    0
    permalink
    アンサンブル・スタジオによる、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られた「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの制作プロセス動画

    SHARE アンサンブル・スタジオによる、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られた「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの制作プロセス動画

    architecture|art|feature
    美術館・博物館アメリカアンサンブル・スタジオ

    スペインの設計事務所アンサンブル・スタジオによる、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られた「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの制作プロセス動画です。

    • SHARE
    美術館・博物館アメリカアンサンブル・スタジオ
    2016.06.24 Fri 10:48
    0
    permalink
    21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真など

    SHARE 21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真など

    architecture|culture|exhibition
    21_21 DESIGN SIGHT

    21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真などがjapan-architects.comに掲載されています

    21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真などが29枚、japan-architects.comに掲載されています。
    以下は、internet museumによる会場動画。

    以下は、展覧会公式の概要です。

    快適で良質な毎日の生活を支えるため、街全体をデザインする基礎となる土木。道路や鉄道などの交通網、携帯電話やインターネットなどの通信技術、上下水道、災害に対する備えなど、私たちの日常生活に必要不可欠な存在です。「土」と「木」で表す土木は、私たちの生活環境そのものであり、また英語ではCivil Engineeringと表現されるように「市民のための技術」なのです。

    現在の日常生活の土台は、古来の伝統技術、近代における研究と技術の発展など、多くの努力と工夫が積み重なって形成されています。しかし、私たちの毎日の暮らしは土木とつながっているにもかかわらず、それを実感する機会は多くありません。また、多様な環境と対峙しながら生活の基礎を築くことも、土木の重要な側面です。

    これらのことを改めて見つめ、再発見と実感を通して、より良い未来を考えるきっかけとなるよう、21_21 DESIGN SIGHT企画展「土木展」を開催いたします。本展では、展覧会ディレクターに、全国の駅舎や橋梁の設計、景観やまちづくりなどのデザインを手がけ、土木と建築分野に精通する西村 浩を迎えます。また、土木のエキスパートたちによる展覧会企画チームと、参加作家のデザイナーやアーティストがリサーチを行い、幅広く多くの皆様に、より深く土木を知っていただく作品を展示します。

    地形や自然環境は各地で異なり、人々が活動するために必要な社会基盤も、地域によって異なります。土木展では、日々の生活の根底を支えるデザインを伝え、生活環境を整えながら自然や土地の歴史と調和するデザインについて考えます。

    • SHARE
    21_21 DESIGN SIGHT
    2016.06.24 Fri 10:41
    0
    permalink
    「無印良品と内田洋行、オフィスづくりを共同提案」(NIKKEI DESIGN)

    SHARE 「無印良品と内田洋行、オフィスづくりを共同提案」(NIKKEI DESIGN)

    design|culture
    事務所

    「無印良品と内田洋行、オフィスづくりを共同提案」という記事が、NIKKEI DESIGNに掲載されています

    「無印良品と内田洋行、オフィスづくりを共同提案」という記事が、NIKKEI DESIGNに掲載されています。

    • SHARE
    事務所
    2016.06.24 Fri 09:53
    0
    permalink
    日本建築学会による、80年代生まれの建築関係者を対象としたイベント「パラレル・プロジェクションズ」が参加者を募集中

    SHARE 日本建築学会による、80年代生まれの建築関係者を対象としたイベント「パラレル・プロジェクションズ」が参加者を募集中

    architecture|exhibition

    日本建築学会による、80年代生まれの建築関係者を対象としたイベント「パラレル・プロジェクションズ」が参加者を募集しています

    日本建築学会による、80年代生まれの建築関係者を対象としたイベント「パラレル・プロジェクションズ」が参加者を募集しています。

    パラレル・プロジェクションズは、若手建築関係者130名が集まり、
    30年後の未来を考えるためのプラットフォームです。
    130名が集い未来に向けた議論をおこなう“フォーラム”、参加者の現在の活動を紹介する“展示”、
    コミュニケーションを誘発させる“ウェブサイト”、プロジェクトを総括する“ブック”の
    4つのメディアで構成され、各自が直面している現在を照射し、
    パラレルに自走するいくつもの未来を共に描きだすことを目指します。

    このプラットフォームに加わっていただける
    80年代に生まれた建築関係者を募集しています。
    様々な専門分野(構造・設備・歴史・意匠・環境・都市)と、
    異なる職能(建築家・エンジニア・研究者・編集者)を
    横断する多くの若い世代の建築関係者からの参加をお待ちしています。
    それぞれが向き合う現在の状況と真摯に向き合い、
    建築の未来を共に考えましょう。

    • SHARE
    2016.06.24 Fri 09:38
    0
    permalink
    竹原義二・天内大樹・木村吉成・中村紀章らが参加する、学生対象の実際に提案を実現させるワークショップが浜松で開催
    サムネイル:竹原義二・天内大樹・木村吉成・中村紀章らが参加する、学生対象の実際に提案を実現させるワークショップが浜松で開催

    SHARE 竹原義二・天内大樹・木村吉成・中村紀章らが参加する、学生対象の実際に提案を実現させるワークショップが浜松で開催

    architecture
    竹原義二天内大樹木村吉成中村紀章

    nakamurasan-workshop

    竹原義二・天内大樹・木村吉成・中村紀章らが参加する、学生対象の実際に提案を実現させるワークショップが浜松で開催されます。現在参加者受付中です。
    このワークショップを主催しているのは、竹原義二の集合住宅プロジェクトを多数手がけている会社とのこと。

    このワークショップでは浜松・寺島町に建つ築34年の賃貸マンション1室のリノベーション案を作成していただきます。参加者はチームを作り実際の建物のリノベーション案を作成。実際に案を実現させます。

    既存の集合住宅は多くの場合、建てられた時代を象徴する間取りが、設備の陳腐化などによって、多様な住まい方を想像させることもなく、短期間に建替えられていきます。

    また、浜松・寺島町ではロードサイドのチェーン店等が利便性と引き換えに、この町の記憶や風土といったカラーを見えづらくし、一見するとどの地方にもある代わり映えしない景観をつくっています。

    本物件は、浜松駅徒歩10分、堅実な住宅地、隣接する公園など立地や住環境に恵まれているにも関わらず、竣工から34年経ち、設備の老朽化やライフスタイルの変化によって一般
    的な賃貸住宅の基準で見ると評価は高くありません。しかしリノベーションによってこれらの問題を解消し、新たな住まい方・暮らし方を提案することでまだまだ使い続ける事が出来るはずです。

    一住戸から集合住宅全体、地域、都市、社会へ「じわり」と広がって人々の腑に落ちるような、ここならではの住む人と暮らし方を合わせた自由な発想に出会わせて下さい。34年の歴史をゼロへとリセットするのではなく、皆さんの世代へ受け継ぐ、将来の浜松にじわりと浸透していくような、そんな提案を期待しています。

    参加条件などについては以下でどうぞ。

    • 続きを読む
    • SHARE
    竹原義二天内大樹木村吉成中村紀章
    2016.06.24 Fri 09:31
    0
    permalink
    2016.6.23Thu
    • 坂茂の書籍『紙の建築 行動する――建築家は社会のために何ができるか』
    • スノヘッタによる、スキンケアブランド・イソップの、オスロ2号店の写真
    • アーティストのアニッシュ・カプーアが、イングリッシュ・ナショナル・オペラのために制作した舞台セットの写真
    • 岩手県気仙郡住田町の「大船渡消防署住田分署」設計プロポが開催。参加条件はそれほど厳しくありません。
    • 坂茂による、『避難所の「紙のハニカムベッド」』の写真など
    • ほか
    2016.6.27Mon
    • 三木由美子による、東京の「apartment in machiya」の写真
    • OMAによる、カナダのケベック美術館の新館の写真など
    • レンゾ・ピアノによる、ギリシャ・アテネの、都市構造と呼応して建物が人工的な丘のようになっている文化複合施設「SNFCC」の写真
    • ヴァレリオ・オルジアティが審査する、アーキテクチュラル・レビュー誌の新進建築家アワードの概要
    • 北山恒に、都市や空き家問題などについても聞いているインタビュー「共通価値、共有価値をいかにつくるか」
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white