SHARE 坂茂が、鳥取県中部地震の被災地を訪問したとのことです
坂茂が、鳥取県中部地震の被災地を訪問したとのことで、自身のウェブサイトにて活動を報告しています。
坂茂が、鳥取県中部地震の被災地を訪問したとのことで、自身のウェブサイトにて活動を報告しています。
谷口吉生が建築デザインを手掛け、建設が進められている東京・銀座の松阪屋銀座店跡地の商業施設の新しい画像などが、fashionpressに掲載されています
谷口吉生が建築デザインを手掛け、建設が進められている東京・銀座の松阪屋銀座店跡地の商業施設の新しい画像などが12枚、fashionpressに掲載されています。オープンは、2017年4月20日だそう。
1980年代生まれの建築関係者約140人によって行われた「パラレル・プロジェクションズ」のレポートが、建設通信新聞ブログに掲載されています
1980年代生まれの建築関係者約140人によって行われた「パラレル・プロジェクションズ」のレポートが、建設通信新聞ブログに掲載されています。
スペインで建築士として活動する志岐豊による論考「ポルトガルとスペインの建築事情」が、WEB版建築討論に掲載されています
スペインで建築士として活動する志岐豊による論考「ポルトガルとスペインの建築事情」が、WEB版建築討論に掲載されています。
佐藤卓がディレクションした展覧会「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
佐藤卓がディレクションした21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」の会場写真が21枚とレポートがa+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
私たちは日々、数え切れないほど多くの製品に囲まれて生活しています。大量に生産された品はあたり前の存在として暮らしに溶け込んでいますが、実は素材や味覚、パッケージなど、製品が手に届くまでのあらゆる段階で多様な工夫が凝らされています。それらをつぶさに読み解いていくのが「デザインの解剖」です。
「デザインの解剖」は、グラフィックデザイナーの佐藤 卓が2001年より取り組んでいるプロジェクトで、身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、各製品の成り立ちを徹底して検証する試みです。本来の「解剖」が生物体を解きひらき、構造や各部門の関係、さらには条理を細かに分析していく行為であるように、ここではデザインを解剖の手段として、とりあげる製品のロゴやパッケージのレイアウトや印刷などのグラフィックを解析し、製品の内側の仕組みまで細かな分解や観察を重ねます。
本展では、これまでに蓄積されてきた解剖の成果を紹介するとともに、新たに「株式会社 明治」の5つの製品に着目します。参加作家には、様々な分野で活躍する若手のクリエイターを招き、子どもから大人まで楽しんでいただける展覧会を目指します。本展は、製品を取り巻く世界はもちろん、社会、暮らしとデザインの関係について、さらにはデザインの役割や可能性について、改めて深く考察する機会となることでしょう。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社 曽我建築設計事務所の、社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
当社は基本給以外に業績連動型賞与を採用しています
今年の実績では新人でも4か月/年の賞与は支給していますが
ベテラン経験社員に関しては、プロジェクトごとに特別賞与報酬額を決めて、その達成率に応じて支払います。
つまり忙しかったら、頑張った分だけ賞与があがる、それも事前にハッキリと金額がわかる報酬システムを採用しています。設計事務所につきものの徹夜業務などは、当社にはありません。徹夜作業は過去に一度もありません。人間的な生活を送る事が基本だと思っています。深夜残業もまったくありません。
それでも、オリジナリティあるデザインを創り続けています。通勤も自家用車可です。
ブログを見て頂ければ解るように、日本一、1級建築士取得に理解ある設計事務所です。
村井修さんが亡くなりました。産経新聞が伝えています。
藤本壮介らが審査する「シェルターインターナショナル学生設計競技2016」の審査の様子が限定ライブ中継されます
藤本壮介らが審査する建築コンペ「シェルターインターナショナル学生設計競技2016」の一次審査の様子が限定ライブ中継されます。場所は、大阪駅前・うめきたシップホールです。開催日は2016年10月27(木)。要事前申し込み(2016年10月26(水)まで)。【ap pr】
10/27(木) 大阪U-35にてシェルター学生設計競技の審査風景を限定ライブ中継!
大阪駅前、うめきたシップホールにて開催中の
35歳以下の若手建築家による展覧会
「Under 35 Architects exhibition 2016」(U-35)の関連イベントにて、
藤本壮介氏が審査委員長の「シェルターインターナショナル学生設計競技2016」
一次審査の模様を大阪限定でライブ中継致します!
詳細は以下。
隈研吾・内藤廣・サポーズら15組を取り上げている書籍『建築プレゼン 15の流儀』がamazonで発売されています
隈研吾・内藤廣・サポーズら15組を取り上げている書籍『建築プレゼン 15の流儀』がamazonで発売されています。
一線で活躍する建築家15組が実際に行ったプレゼンテーションの過程を検証。
関係者の心を動かし、実現に導くカギを明らかにします。建築プレゼンテーションの指南書は少なくないが、ほとんどは「ビジュアル」のつくり方・見せ方
について書いたものです。
しかし、現実のプレゼンテーションは、ビジュアルが優れていれば計画が進むというほど簡単なもの
ではありません。一流と呼ばれる建築家たちが大胆なアイデアを実現に導くことができるのは、とき
にはビジュアル要素を減らしてデータで見せたり、ときにはあえて口頭で問い掛けたりするなど、状
況に応じて価値観を共有する術を持っているからです。本書はアトリエ系設計事務所、組織系設計事務所、建設会社設計部で活躍する15組を取材しました。
前半では1つのプロジェクトの実現過程を深堀りし、後半ではその人なりのプレゼンテーションの流儀
を3つのポイントで整理しました。◆取り上げるのは以下の15組 ———————
1.隈研吾 / 2.西田司
3.大谷弘明(日建設計) / 4.青木茂
5.SALHAUS / 6.中村拓志
7.原田哲夫(竹中工務店) / 8.Arup
9.クラインダイサムアーキテクツ / 10.内藤廣
11.シーラカンスK&H / 12.サポーズデザインオフィス
13.東利恵 / 14.伊東豊雄
15.山梨知彦(日建設計)
建築プレゼン 15の流儀
守山 久子 日経アーキテクチュア
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