#青森の関連記事
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2025.1.24Fri佐藤総合計画・青森建築家集団による「青森市新市庁舎」。既存庁舎の建替計画。機能の拡張性と市民協働の持続性の両立を求め、改修を想定した仕様の執務空間を持ち上げて地上部分を市民の為の広場とする建築を考案。外観の“ポツ窓”は気候への対応と増築時の施工性を考慮
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2020.10.25Sun五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の12回目「前川國男のまち、弘前」/
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2020.3.26ThuAtelier Tsuyoshi Tane Architectsの建築設計による、青森・弘前市の「弘前れんが倉庫美術館」
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2019.7.31Wed藤本壮介が最優秀者に選ばれた、青森・十和田市の「(仮称)地域交流センター」設計プロポの提案書が公開/
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2019.7.22Mon藤本壮介が、青森・十和田市の「(仮称)地域交流センター」設計プロポで最優秀者に。次点者は西沢立衛。/
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2019.1.22Tue西澤徹夫建築事務所・タカバンスタジオ設計共同体による、青森の八戸市新美術館の実施設計概要版が公開//
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2018.3.09Fri西澤徹夫・浅子佳英・森純平のチームによる青森の「八戸市新美術館」の基本設計概要版が公開/
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2017.12.01Fri田根剛がデザインアーキテクトとして参画する、青森の新しいアート施設「弘前市芸術文化施設(仮)」の画像や模型写真//
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2017.10.10TueNASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書/
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2017.8.10ThuナスカJVが、青森・平川市の新本庁舎設計プロポで最優秀者に/
#西澤徹夫の関連記事
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2024.8.31Sat建築家の西澤徹夫とグラフィックデザイナーの菊地敦己の対談「デザインと表現」の動画。京都での倉俣史朗展に合わせて2024年7月に行われたもの
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2023.11.19Sun青木淳と西澤徹夫らが登場する動画「京都市美術館リニューアル事業記録映像」。設計プロセス等の解説に加えて施工現場と竣工後の様子等も紹介
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2023.10.15Sun西澤徹夫が、TOTOギャラリー・間での自身の展覧会「偶然は用意のあるところに」を解説している動画
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2023.10.03Tue青木淳と西澤徹夫による「京都市京セラ美術館」に宿泊できるイベントが開催。中央ホールにキャンプ形式で泊まり、夜の美術館ツアーも付属
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2023.9.14Thu西澤徹夫による、TOTOギャラリー・間での建築展「偶然は用意のあるところに」。これまでに手掛けた文化施設等の模型を中心に構成。限りない“チューニング”の積み重ねから生まれる自身の建築について、周縁的で断片的なオブジェクトから“事後的に探る”体験を提供
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2022.11.17Thuギャラリー・間の2023年5月以降の展覧会情報が公開。ドットアーキテクツ、西澤徹夫、能作文徳+常山未央の展示を開催
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2022.11.13Sun長野の「伊那新校」と「小諸新校」の設計プロポで、暮らしと建築社・みかんぐみJVと西澤奥山小坂森中JVが、それぞれ最適候補者に選定。提案書も公開
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2022.11.06Sun西澤徹夫・浅子佳英・森純平に、自身が設計した「八戸市美術館」について聞いているインタビュー動画
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2022.3.12Sat西澤徹夫が会場構成を手掛けた、京都市京セラ美術館での森村泰昌の展覧会「ワタシの迷宮劇場」の様子を紹介する動画//
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2021.11.25Thu西澤徹夫と青木淳が参加して、2021年9月にJIAの主催で行われた講演「歴史的建築に現代の息吹を与える 京都市京セラ美術館のリノベーション」の動画
この日更新したその他の記事


アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
著名なアトリエ設計事務所の施工を手掛ける「渡邊技建株式会社」の、木造現場監督を募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
【弊社について】
☆木造戸建て住宅の新築物件をメインに請け負っています
☆雑誌にも掲載されている「彦根建築設計事務所」さんや「遊空間設計室」さんの案件を多数施工実績有
☆30代~40代の熟練のスタッフが多数在籍
☆スタッフ同士協力しあうフレンドリーな職場環境
☆社会保険等完備弊社では個人の個性を生かしながらより良い施工現場を目指しております。
また多数の設計者さんからのリピートも多く、信頼と実績のある会社です。
竹原義二(無有建築工房/建築家 摂南大学 教授)・天内大樹(静岡文化芸術大学講師)・木村吉成(木村松本建築設計事務所/建築家)・中村紀章(中村×建築設計事務所/建築家)・平野和洋(株式会社Re・lation 取締役)によるワークショップを経て、建築学生が完成させた静岡・浜松の集合住宅の2住戸の改修の内覧会が開催されます。開催日は、2017年3月5日。
昨年の7月〜8月にかけて、浜松市寺島町にあるマンション(一室)の改修プランをつくるデザインワークショップを行いました。竣工から30年以上が経過したマンションをリノベーションによって次代へと住み繋いでいけるような、新たな住まい方の提案を皆で考えるものでした。参加した学生は5つのグループに別れ、ワークショップ毎にプレゼンテーションを行い、そこで得られた意見を設計プランにフィードバックするということを繰り返しました。最後のプレゼンテーションで2つのプランを実施案として選定し、このたび完成を迎えます。ご多用のこととは存じますが。この機会にご高覧いただき、ご感想やご批評など頂けたら幸いです。
詳細は以下でどうぞ。


all photos©市川靖史
UME architects / 梅原悟による、大阪の、既存住宅のテラスの改修「彩都西のレンガテラス」です。梅原は弊サイトでも特集した「北白川の角家」で、第4回京都建築賞(奨励賞)を受賞した建築家です。
敷地は数年前住宅メーカーによって分譲された彩都西、大阪モノレールの終点にある。このプロジェクトはその住宅メーカーによって建てられた一住宅のテラスの改修である。もともと条例で厳しく植栽を義務づけされていたエリアであったため、そこも見るには緑豊かな庭であったが、夫婦共働きの上、その植栽と芝生の維持に時間を取られ、またリビングの延長として使うには難しく、クライアントにとっては長年悩みの種であった。そこで条例が改定されたのを機に、統一感を持ったアクティブに使えるテラスにするため、テラスの床と壁を同一材料、レンガで構成することにした。
スペインのRCR・アーキテクツが2017年のプリツカー賞を受賞しています
スペインのRCR・アーキテクツが2017年のプリツカー賞を受賞しています。公式サイトにアナウンスが出ています。代表作の画像はこちらで見られます。またRCRの授賞式は5月20日に東京の迎賓館で行われるそうです。2018年1月にはギャラリー間で個展が企画されていたりもします。弊サイトでの過去の紹介記事はこちらでどうぞ。
以下は、財団が制作したRCRを紹介する動画で、作品の画像やインタビューが収められています。
- クライン ダイサムが施設を手掛けた、千葉・柏の、蔦屋書店などが入るCCCの商業施設「柏の葉 T-SITE」の写真
- アーティストのダグ・エイケンによる、アメリカの砂漠に、鏡張りで原寸大の家状のオブジェを設置するという作品の写真
- ファッション業界で注目されるデザイナーが内装をディレクションした、バレンシアガの松屋銀座店の画像
- 【ap job 更新】 株式会社アーキプランが、信州で働きたい設計スタッフを募集中
- 永田幹 / iei studio + 尾形良樹 / 尾形良樹+SALTが建築倉庫ミュージアムのために設計したベンチ「B.L.T bench」
- ほか
- トラフ・西澤明洋・二俣公一・山崎亮などが登場する書籍『クリエイターが「独立」を考えたとき最初に読む本』
- 【ap job 更新】 株式会社 岡部克哉建築設計事務所が、スタッフを募集中
- 山田誠一建築設計事務所による、静岡・菊川の住宅「加茂の家」の完成見学会が開催 [2017/3/18・19]
- 隈研吾がコンペで勝利し、スコットランドのダンディーで建設が進められているヴィクトリア&アルバート博物館・新館の現場動画
- 妹島和世・山本理顕・大西麻貴が、新しくY-GSA(横浜国立大学 / 都市イノベーション学府)でスタジオを持つことに
- ほか
![サムネイル:竹原義二・天内大樹・木村吉成・中村紀章・平野和洋によるワークショップを経て、建築学生が完成させた静岡・浜松の集合住宅の2住戸の改修の内覧会が開催 [2017/3/5]](https://d6pmnsnqga8dz.cloudfront.net/wp/wp-content/uploads/2017/03/nairankai-hamamatsu-468x328.jpg)