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大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、広島の住宅「五本柱建物」
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住宅広島大松俊紀淺川敏

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all photos©淺川敏

大松俊紀 / 大松俊紀アトリエが設計した、広島の住宅「五本柱建物」です。

日本の歴史的な建築では、民家においても社寺においても、柱の本数と配置が象徴性を含む重要な意味をもってきた。平面中央に4本の柱を建て、中心の場をつくることは、民家における竪穴式住居の四本柱や社寺における四天柱のように「確かなるもの(世界)」の構築であり、最も初源的な空間づくりのひとつである。そして、構造や機能とは全く無関係の5本目の柱という「不確かなるもの(要素)」を導入することで、住宅と、現代の家族のあり方を再構築できないかと思った。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。


住宅における中心の場の再構築
敷地は昔からの大地主が多く、まだ開発途中で密度が低い周辺環境にあるが、大きなひとつの土地を4分割したため、分割された敷地の隣家が境界まで迫っているような状況である。このような中、まず家族の「中心の場」を4本の柱で構築した。そしてその少し外側に、外界との距離を調整する緩衝空間としてさまざまな個室を配置し、中心を取り囲む。
個室はL字型などかたちも大きさもさまざまで、天井高も多様に変化することで、1階の天井と2階の床はいろいろな高さの段差を生み出す。乳白色のポリカーボネイト波板を通して、中央の空間と個室は適度に干渉し合い、またその境界壁にはさまざまな開口が空けられることで、住宅内のどこに居ても中央の空間が意識される。中央の空間は、ポリカーボネイトの素材感も手伝い、内部でありながら外部のような場所となり、都市のような様相を醸し出す。

家族の意味を問う5本目の柱
日本の歴史的な建築では、民家においても社寺においても、柱の本数と配置が象徴性を含む重要な意味をもってきた。平面中央に4本の柱を建て、中心の場をつくることは、民家における竪穴式住居の四本柱や社寺における四天柱のように「確かなるもの(世界)」の構築であり、最も初源的な空間づくりのひとつである。そして、構造や機能とは全く無関係の5本目の柱という「不確かなるもの(要素)」を導入することで、住宅と、現代の家族のあり方を再構築できないかと思った。
柱は物理的に何かを支えるためだけに存在するのでなく、精神的にもそこに存在する。個人に対応する1本1本の柱の存在は、それらが4本をもって初源的に架構を組むことで(安定した)全体を確保し、また、中心を生み出すことで家族の存在を想起させる。5本目の柱は、家族というものの求心性を暗示しながらも、中心において不安定な宙づりになることで、それが不確かな存在であることを指し示す。そして安定した確かなる世界に疑問を投げかけ、家族という存在を「確かなもの」と「不確かなもの」の間に漂わせる。
「五本柱建物」において人は、柱に対峙することで他人、そして家族という全体を感じ求め、最終的には自分自身の存在を再確認するのである。
5本の柱は、家族という枠組みが解体されつつある現代において、いわゆる象徴を超えた新たな家族の意味を再構築していく拠り所となるに違いない。
(大松俊紀)
(「住宅特集2017年4月号より」)

■建築概要
物件名:五本柱建物
所在地:広島県東広島市
主要用途:専用住宅
工事種別:新築
建築設計理:大松俊紀/ 大松俊紀アトリエ
構造設計:鈴木啓/ASA(担当:秋田宏喜)
施工:ホーム株式会社
構造:木造軸組工法
階数:地上 2 階
敷地面積:137.70m2
建築面積:58.32m2
延床面積:110.56m2
竣工:2016 年 6 月
写真:淺川敏

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    富永大毅のウェブサイトに、東京のマンションの1住戸のリノベーション「垂木の住宅」の写真が11枚掲載されています。

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    かつては家にいい木を使うことはステータスだった訳ですが、その文化がなくなり、林業全体が制度不良を起こして補助金ありきで回っている中で、木材を大量に使って、なおラグジュアリーな空間を実現できないか、ということにチャレンジしました。

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