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2017.4.27Thu
2017.4.26Wed
2017.4.28Fri
村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復中

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architecture
広島村野藤吾宗教施設保存関連

村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復している様子を伝える記事が、建設通信ブログに掲載されています

村野藤吾による広島の「世界平和記念聖堂」を、清水建設が保存修復している様子を伝える記事が、建設通信ブログに掲載されています。

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広島村野藤吾宗教施設保存関連
2017.04.27 Thu 16:02
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  • 2024.2.06Tue
    PERSIMMON HILLS architectsによる、埼玉・春日部市の「妙善寺本堂」。本堂を建替える計画。地域住民に“門戸を開く”存在を目指し、寺院の“閉鎖的な印象を払拭”して“機能的にも空間的にも連携”をとれる建築を志向。過去と連続させながらも現代の素材と構法で新しい使い方を喚起
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  • 2023.5.12Fri
    藤本壮介建築設計事務所による、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」。“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画。相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案。屋根の植物が季節により移ろいを見せる
  • 2022.11.22Tue
    藤本壮介建築設計事務所による、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」。“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画。相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案。屋根の植物が季節により移ろいを見せる
  • 2022.8.25Thu
    中村拓志&NAP建築設計事務所による、東京・台東区の「上野東照宮神符授与所 / 静心所」。社殿に至る奥参道と祈りの庭の計画。腐朽の為やむなく伐採された大樹の蘇生を意図し、シェル構造の屋根架構を考案して部材として活用。参拝者を包み込み瞑想を導く空間をつくる
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    スカーン・チャイヤワット+進藤理奈+ウィティー・ウィスタムポーンによる、タイの、寺院の施設「Buddhanimit Temple」。寺運営の教育施設に入る子供の増加に伴う寮の計画、新築予定に対し調査を行い予算配分を再検討して既存建物の寮への改修と図書館等新設を提案、生活・学習・課外活動の場を様々な文脈を尊重してつくる
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    古森弘一建築設計事務所による、福岡・飯塚市の納骨堂「無量光 明圓寺納骨堂清淨殿」。地域に根差すお寺の明るく立ち寄りやすい施設を構想し、天窓からの採光により明るさを確保し目的を具現化、同時に詳細な設計で空調設備と照明に頼らないエネルギーを使わない建築も実現
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    OMA / 重松象平による、ロサンゼルスの「オードリー・イルマス・パヴィリオン」。構内の歴史的な既存寺院への敬意を形態で表現しつつ、新たなコミュニティの場として都市に寄与する3つの集いの空間を持つ建築を計画
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    坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真
    サムネイル:坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真

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    architecture|exhibition|remarkable
    坂茂TOTOギャラリー・間建築展

    SONY DSC
    photo©japan-architects.com

     
    坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

    坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。
    以下は、展覧会公式の概要です。

    本展では、現在世界各地で進行中の最新プロジェクトのプロセスを通して、坂氏の設計思想と取り組みを紹介します。これまで「紙管」という安価で解体・組み立て・再利用が容易な素材を建材として利用し、建築作品だけでなく世界各地の災害支援にも尽力してきた坂氏が、今改めて「木」という素材の特長や可能性に注目し、これらを多様なかたちで用いた大規模なプロジェクトに挑戦しています。

    なかでも、2017年パリ近郊、セガン島にオープンする「ラ・セーヌ・ミュジカル(La Seine Musicale)」は、約1,200人収容のクラシック音楽専用のホールを中心とした複合音楽施設で、坂氏のこれまでのキャリアの中では最大規模となります。船の帆をイメージし、日照に対応して回転する太陽光パネルや、木造の六角グリッドで構成した巨大なバスケットで包み込んだ円形の音楽ホールを有する建物は、あたかもセーヌ川に浮かぶ巨大客船のような様相を見せ、これからのパリの新しい文化発信の中心点としても期待されています。会場に展示される約4mの断面模型や着工から竣工までの定点観測映像などによって坂氏の建築の世界へ引き込みます。

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    坂茂TOTOギャラリー・間建築展
    2017.04.27 Thu 17:26
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    本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催 [2017/5/20・21・27・28]

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    architecture|exhibition
    本野精吾保存関連

    本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催されます

    本野精吾が設計して、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催されます。開催日は、2017年5月20日・21日・27日・28日。

    旧鶴巻邸/本野精吾設計/1929年竣工/国・登録有形文化財

     この建物は、京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長を務めた染色家の鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設されたものです。設計者は同校教授であった建築家・本野精吾(1882-1944)。「中村式鉄筋コンクリート建築」と称される当時最先端の特殊なコンクリートブロック(通称:鎮ブロック)で建てられた、合理性を追求した建築です。一方でウィーン分離派やウィーン工房の影響を思わせる装飾的なデザインも見られ、モダニズムへの移行期に生み出された独自の建物だと言えます。
     2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより、優れた日本のモダニズム建築の1つとして選定され、2014年には国の登録有形文化財に登録されるなど、近年その文化財的評価が高まっています。
     建物は老朽化により傷んでいましたが、2011年度より京都工芸繊維大学大学院の教育プログラムにより、学生とともに修復作業を行ってきました。この建物は、現在、購入者を探しています。建物の歴史的・文化的価値を継承し、長く居住もしくは活用してくださる方を希望しています。
     この建物の歴史的・文化財価値や修復の成果を広く知っていただき、よりよい継承を実現するため、所有者の栗原眞純氏のご協力により期間を限定して公開することになりました。多数のご来場をお待ちしております。

    公開日:2017年5月20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)
    公開時間:10:00~17:00

    ギャラリー・トーク:5月21日(日)・28日(日)14:00~15:00
    「住宅遺産栗原邸の可能性について」講師:住宅遺産トラスト関西のメンバー

    入場料:一般1,000円/学生500円(収益は栗原邸の修復費用に充当)
    申込み:不要
    所在地:京都市山科区御陵大岩17-2
    京都市営地下鉄東西線御陵駅下車 2番出入口から北方面へ徒歩約10分

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    本野精吾保存関連
    2017.04.27 Thu 16:57
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    ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真など

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    architecture|remarkable
    ネリ&フー劇場・ホール中国

    ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真などがThe Architectural Reviewに掲載されています

    ネリ&フーが設計した、中国・蘇州市の、素材の使い方と、外観のヴォリューム感が特徴的なホールの写真などが10枚、The Architectural Reviewに掲載されています。記事の下の方に簡易的な図面も掲載されています。

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    ネリ&フー劇場・ホール中国
    2017.04.27 Thu 16:12
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    5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真
    サムネイル:5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真

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    architecture|feature
    プリズミックギャラリー建築展

    totonoeruten-001
    photo©Kenta Hasegawa

    totonoeruten-002
    photo©Kenta Hasegawa

    5組の建築家による、青山のプリズミックギャラリーでの展覧会「ととのえる展~5組の建築家の「ととのえ方」とその先にあるもの~」の会場写真です。会期は、2017年4月29日まで。

    これは、狭い意味での「整理整頓の方法」展ではありません。現代の多様な価値観の中、建築家は、ますます複雑になる条件や関係性をまとめながら、建築を考えていく必要があります。そのなかで今回我々は、「自分たちの社会的役割とは、図面を整えるだけではなく、様々な要素を『ととのえる』ことだ」と考えました。多様で複雑なものをそのままにせず、じっくりと向き合い、丁寧に「ととのえる」。我々が今、一番大事にしている設計のスタンスです。今回は普段別々に活動している5組の建築家が集まり、それぞれの「ととのえ方」、そしてその先にあるもの、を展示しております。会期も今週末までとなりました。是非、おくつろぎにお越しください。

    原田将史+谷口真依子/Niji Architects
    村梶招子+村梶直人/ハルナツアーキ
    鈴木宏亮+山村尚子/ す ず き
    荒木成文/アラキアーキ
    渡辺美帆/saji建築設計室

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    プリズミックギャラリー建築展
    2017.04.27 Thu 15:37
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    手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビュー
    サムネイル:手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビュー

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    architecture|book|feature
    富井雄太郎手嶋保

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA
    写真提供:millegraph

    手嶋保による建築「三秋ホール」を、富井雄太郎 / millegraphの編集によって伝える書籍『MIAKI 三秋ホールの風景と建築』のプレビューです。発売は2017年4月28日とのこと。

    愛媛県伊予市三秋の山並みを望む斜面の端部に建つ《三秋ホール》(設計:手嶋保)。
    用途は限定されておらず、展示や講演、休憩などに使われる。地域に根差し、地域に開かれた小さな建築。
    本書は、建築と風景の写真を中心に、テキスト、詳細な平面図や断面図、オリジナルの家具について収録。
    鼎談:手嶋保 × 神家昭雄(建築家)× 西下健治(共栄木材代表取締役)では、設計プロセスや仕事術、建主や施工者との協働について語られる。共栄木材は日本で初めて焼杉を工業化した会社としても知られている。
    表紙は活版印刷。

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    富井雄太郎手嶋保
    2017.04.27 Thu 12:06
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    加藤吉宏による、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」
    サムネイル:加藤吉宏による、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」

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    architecture|feature
    事務所愛知加藤吉宏名古屋ナカサ&パートナーズ

    tetotenote_012
    all photos©ナカサ&パートナーズ

    加藤吉宏が設計した、愛知県名古屋市の、自社アトリエ「TETOTE NOTE」です。

    約100㎡の敷地に、スクエアで真っ白な自社のアトリエを手がけた。5層からなるこの建築物を「テトテノート」と名付けている。外壁面に無造作に配された長丸型の窓は、縦型と横型の2種類の開き方がある。外壁面側ぎりぎりに取り付け、開放時には外部からのフラットな印象を変える。内部では壁の厚みが更に長丸型を強調し、よりランダムで動きのある光と影を取り込む。開閉により印象に両義性を持たせ、多くのデザイン的情報を取り入れることなく、空間と最低限のディテールで力強い関係を表現した。

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    事務所愛知加藤吉宏名古屋ナカサ&パートナーズ
    2017.04.27 Thu 09:59
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    ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真

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    architecture|design
    プロダクトヘルツォーグ&ド・ムーロン

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真がdezeenに掲載されています

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがデザインした、テーブルライトの写真が2枚、dezeenに掲載されています。

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    プロダクトヘルツォーグ&ド・ムーロン
    2017.04.27 Thu 09:40
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    【ap job 更新】 ARAY Architectureが、設計スタッフ(経験者・新卒者)を募集中
    サムネイル:【ap job 更新】 ARAY Architectureが、設計スタッフ(経験者・新卒者)を募集中

    ap job 【ap job 更新】 ARAY Architectureが、設計スタッフ(経験者・新卒者)を募集中

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    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    ARAY Architectureの、設計スタッフ(経験者・新卒者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ARAY Architecture(アレイアーキテクチャー)は、乾久美子建築設計事務所を経て、中村拓志&NAP建築設計事務所の設計室長を務めた鈴木亜生が主宰する設計事務所です。

    現在は住宅を中心にして『感興する建築』というスタイルのもと、地域や環境の隠れた新しい魅力を感じ興す建築の研究・実践を続けています。様々な地域で独自の素材、構法にチャレンジし実現していくなかで、地域・環境の現在的な本質を発見し、永く価値をもつ建築を目指しています。

    採用の方には、当初より各プロジェクトの設計から監理まで担当していただきます。一連の実務経験が積めるのはもちろんですが、トータルな思考と実務判断能力を養う機会が多くなります。コミュニケーション能力に長け、自主性と責任を持ってプロジェクトを担当し、新たなプロジェクトやプロポーザルにも共に挑戦してくれる意欲ある方の応募をお待ちしています。

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    • 【ap job 更新】 Life style工房が、設計スタッフ、施工・現場管理スタッフ、オープンデスクを募集中
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