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2017.10.10Tue
2017.10.09Mon
2017.10.11Wed
原広司が、2016年10月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校で行った講演の動画

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講演録原広司

原広司が、2016年10月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校で行った講演の動画です。

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講演録原広司
2017.10.10 Tue 11:56
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#原広司の関連記事

  • 2025.1.05Sun
    原広司さんが亡くなりました
  • 2023.10.24Tue
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  • 2023.9.06Wed
    原広司による、神奈川・多摩区の“粟津潔邸”(1972年竣工)を会場にした展覧会「吉國元展」が開催
  • 2023.5.21Sun
    原広司・宇野求・竹山聖による鼎談の動画。2022年に行われた国立近現代建築資料館での展覧会に合わせて行われたもの
  • 2023.5.20Sat
    原広司が、自身の思想や生い立ちを語っている動画。2022年に国立近現代建築資料館が制作したもの
  • 2022.12.15Thu
    原広司の、国立近現代建築資料館での展覧会「建築に何が可能か」のフォトレポート。美術館や数多のランドマークも手掛けた建築家の展示。思想の根源にある“有孔体”と“浮遊”のテーマの具現化と発展の過程を紹介。思想・構想・実想の3つの“想”の展示で建築作品の解読の場を提供
  • 2019.4.12Fri
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    原広司が1994年に完成させた東京・中央区の「中塚ハウス」が賃貸に
  • 2018.5.15Tue
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    原広司による「京都駅ビル」に使われた73種類の石材の使用個所の特定を行った人々の記録
  • 2017.7.03Mon
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    原広司+アトリエ・ファイ建築研究所による、愛媛・今治の「みなと交流センター」の写真と、原のインタビューを収録した動画
  • 2017.4.18Tue
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    原広司の「梅田スカイビル」を、フィギア分野で有名な海洋堂が、カプセルトイに
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#講演録の関連記事

  • 2025.5.04Sun
    中村好文と小説家の松家仁之の対談「建築家と作家の<いえ>談義」の動画。建築家・阿部勤のいえ展の関連企画で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.30Wed
    宇野常寛・忽那裕樹・永山祐子・中村佑子・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第2回」の動画。2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.26Sat
    スキーマ建築計画の長坂常による講演の動画。マサチューセッツ工科大学で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.19Sat
    隈研吾による講演「Return to Nature」の動画。ハーバード大学の主催で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.12Sat
    安田幸一と竹葉徹によるトークイベント「土浦邸の近代住宅5原則」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2025.4.05Sat
    フランシス・ケレの講演「Bridging the Gap(気候、文化、マテリアル、そして建築)」の動画。ケレは、2022年のプリツカー賞受賞建築家。ゲストコメンテーターとして妹島和世、モデレーターとして長谷川祐子も参加。国際文化会館の主催で2024年11月に行われたもの。日本語字幕付
  • 2025.3.30Sun
    トーマス・へザウィックによる講演の動画。コロンビア大学建築学部の主催で2025年3月に行われたもの
  • 2025.3.15Sat
    グラフィックデザイナーの菊地敦己による講演の動画。自身の展覧会「グラフィックデザインのある空間」に合わせて2025年1月に行われたもの。青木淳をはじめとする建築家との協働でも知られる
  • 2025.3.08Sat
    松隈洋と堀部安嗣によるトークイベントの動画。其々の書籍の出版を記念して2025年2月に行われたもの
  • 2025.3.01Sat
    佐藤光彦・古澤大輔・妹島和世が登壇した「日本の名作住宅からの学び」の動画。進行は種田元晴が務める。東京都庭園美術館で2024年11月に行われたもの
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    NASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書

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    architecture|competition
    青森庁舎

    NASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書が公開されています(PDF)

    NASCA・八洲・構設計共同企業体による、青森の「平川市新本庁舎」設計プロポの、技術提案書が公開されています。2017年に8月9日にNASCA・八洲・構設計共同企業体の最優秀者選定と、外観イメージが1枚公開されていました。

    平川市新本庁舎建設設計業務について、プロポーザル最優秀者と契約締結しました。(via city.hirakawa.lg.jp/)

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    青森庁舎
    2017.10.10 Tue 16:44
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    後藤周平建築設計事務所による、静岡の「袋井の三壁」
    サムネイル:後藤周平建築設計事務所による、静岡の「袋井の三壁」

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    architecture|feature
    住宅静岡後藤周平長谷川健太


    all photos©長谷川健太

    後藤周平建築設計事務所が設計した、静岡の「袋井の三壁」です。
    アーキテクチャーフォトで過去に特集した後藤の作品には「小笠の浮き家」「湖西の家」「アローズ鍼灸整骨院」などがあります。

    3枚の壁を立て、その壁の間にできる2つの空間のうちのひとつを住宅、もうひとつを全て庭とした。壁に挟まれた閉じた庭は、壁の短手側の窓を開けることで都市と直接接続し、開放的な庭へと変化する。
    中庭のようでもあり、前庭のようでもあるこの庭の変化は、室内からの風景を大きく変え、様々な質の気持ち良さが選択できる。庭の地面には白い砂利が敷かれ、日本の伝統建築のように、下からの拡散光が室内を包み、穏やかな明るさが実現している。また、砂利の大きさを敷き分けることで、限られた広さの庭の、パースペクティブをほんの少し調整している。

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    住宅静岡後藤周平長谷川健太
    2017.10.10 Tue 14:25
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    ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」

    SHARE ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」

    architecture|exhibition
    ピーター・ズントー杉山幸一郎建築展

    ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」が、ギャラリー ときの忘れもの のブログに掲載されています

    ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、自身が担当したブレゲンツ美術館でのズントー展「Dear to me」とその背景について解説しているテキスト「祝祭の時間」が、ギャラリー ときの忘れもの のブログに掲載されています。こちらのページでは、展覧会場の写真が多数閲覧できます。

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    ピーター・ズントー杉山幸一郎建築展
    2017.10.10 Tue 12:56
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    スーパーフレックスによる、テートモダンのタービンホールでのインスタレーション「One Two Three Swing!」の動画

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    architecture|art|video
    インスタレーションスーパーフレックス

    アーティスト・スーパーフレックスによる、テートモダンのタービンホールでのインスタレーション「One Two Three Swing!」の動画です。

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    インスタレーションスーパーフレックス
    2017.10.10 Tue 11:51
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    青木淳による、槇文彦の『新建築』に掲載された「変貌する建築家の生態」を受けて公開したテキスト

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    architecture|feature
    青木淳論考槇文彦

    青木淳による、槇文彦の『新建築2017年10月号』に掲載された「変貌する建築家の生態」を受けて公開したテキストです。facebookなどで2017年10月8日に公開されたものを、許可を頂き転載しています。


    text:青木淳

    新建築10月号の槇さんの「建築論壇」には、ずいぶんと考えさせられた。少々、長くなりそうだけれど、考えたことを書いてみようと思う。

    アトリエ事務所は新しい生活の「かた」を創造してきた。しかし現在、亢進する商業資本主義のなかで、アトリエ事務所は存亡の危機を迎えている。それでも、次なる生活の革命をボトムアップで成し遂げようとしている若手建築家たちには希望がある。正確な指摘の数々に頷くばかり。
    「公共のプロジェクトでは、アトリエ事務所を取り巻く設計環境は確実に悪化しつつある。」その悪化のひとつの例として挙げられているのがDesign Built方式。諸先輩方の努力でようやくのことで獲得した設計施工分離の原則が今、なし崩し的に壊れはじめている。

    ぼくのところでも今、京都市美術館のリニューアル・プロジェクトで、Design Built方式に関わっている。設計として委託されたのは基本設計までで、実施設計以降は施工者が行なう。とうに基本設計は終わっていて、ぼくたちは今、「監修者」という立場だ。
    京都市美術館の場合、既存本館の改修が含まれる。これは調査と平行して行なう必要があるので、少なくともその部分はDesign Built方式が妥当かもしれない。工期のしばりもある。美術館のような複雑な文化施設はこの方式は向いていない。でも、施主である京都市の気持ちもよくわかる。
    とはいえ、実施設計段階で、調査の結果わかってくることがある。美術館サイドとのより詰めた協議もある。それらを踏まえ、コストバランスを考え、全体のデザインを調整する必要がある。しかし、ぼくたちはすでに設計者の立場から外れている。ぼくたちの意見は「参考」でしかない。
    そんななかでも、少しでもいい建築にしたい。いや、京都市美術館は1933年にできて以来、80年余りずっと、京都の人たちの宝であったのだから、その気持ちに応えなくてはならない。いい建築に「したい」という以上に、いい建築に「しなければならない」。
    だからぼくたちは、実施設計者の立場ではないけれど、今でも、それと同じくらいの労力をかけて、設計内容を検討し続ける。その結果、いい建築になれば、本望だ。でも、それは今のDesign Built方式の制度がよかった、ということではぜんぜんない。この制度は、まだまだ不完全である。

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    青木淳論考槇文彦
    2017.10.10 Tue 11:34
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    2017.10.09Mon
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/10/2-10/8]
    2017.10.11Wed
    • 【ap job 更新】 株式会社IZANAGIが、空間デザインのスタッフ(正社員)を募集中
    • スペインの建築誌『El Croquis』の191号が、長谷川豪を特集。22pのサンプルも公開。
    • 若林秀典建築設計事務所による、京都の学習塾「StudyRoom」
    • 成瀬・猪熊建築設計事務所+東急設計コンサルタント+奥村組による、東京都世田谷区の「キュープラザ二子玉川」
    • 後藤周平建築設計事務所による、静岡市の「静岡のリノベーション」
    • ほか

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