architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2017.10.27Fri
2017.10.26Thu
2017.10.28Sat
長坂常 / スキーマ建築計画による「三軒茶屋の家」の一階にオープンした「ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ」の写真

SHARE 長坂常 / スキーマ建築計画による「三軒茶屋の家」の一階にオープンした「ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ」の写真

architecture|culture
店舗東京長坂常

長坂常 / スキーマ建築計画による「三軒茶屋の家」の一階にオープンした「ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ」の写真がfashionsnap.comに掲載されています

長坂常 / スキーマ建築計画による東京の「三軒茶屋の家」の一階にオープンした「ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ」の写真が20枚、fashionsnap.comに掲載されています。プレスリリースによれば2017年10月27日オープンとのこと。
場所はこちら。
「三軒茶屋の家」は過去に特集記事として紹介しています。

  • SHARE
店舗東京長坂常
2017.10.27 Fri 15:21
0
permalink

#長坂常の関連記事

  • 2025.4.26Sat
    スキーマ建築計画の長坂常による講演の動画。マサチューセッツ工科大学で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.13Sun
    長坂常へのインタビュー動画。2025年4月に公開されたもの
  • 2025.4.10Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の店舗「CIMI restorant」。人も地球も健康になる食を追求する飲食店。立場や考えの異なる人々が集まり語り合う場を目指し、丸太を輪切りにして作ったテーブルに皆で肩を並べる空間を考案。山と谷のあるテーブルの形状も交流を促進させる
  • 2024.11.29Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・江東区の店舗「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」。海辺の高層ビルが連なる地域の公園に計画。公園を分断しない建築の在り方を求め、内外が緩やかに繋がり“敷地全体がカフェに感じられる”空間を志向。小屋の集積からなり外周部に中間領域の軒下を配する構成を考案
  • 2024.11.21Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、沖縄・古宇利島の宿泊施設「YAWN YARD Kouri Island」。独立型のヴィラ群からなる建築。ゆったり過ごせる場を合理的に実現する為、個々の状況に応じて“開き方”などを調整できる“ハの字型ユニット”を考案。沖縄文化の体験の場も意図して地域の作家たちとも協働する
  • 2024.11.18Mon
    長坂常 / スキーマ建築計画による、大阪市の店舗「アンドワンダー 南船場」。自転車移動が便利な地域の路面店。同じブランドの店を複数手掛ける背景から、既存の仕組を共有しつつ“環境に合わせてカスタム”する設計を志向。サッシと一体化した自転車置場等を用意して“地域のハブ”化も模索
  • 2024.11.14Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・中央区の店舗「アンドワンダー GINZA SIX」。高級品が多く並ぶ商業施設内の店。同じブランドの店を複数手掛ける背景から、既存の仕組みを共有しつつ“環境に合わせてカスタム”する設計を志向。金属板を床に用いて周囲と調和する“硬質感”を空間に与える
  • 2024.10.01Tue
    長坂常 / スキーマ建築計画による、群馬・太田市の「古川製作所新社屋+工場」。部品製造会社の“生産システム”を作る企業の為に計画。認知度を高めて雇用にも貢献する存在を目指し、“会社の顔となる開かれた建築”を志向。内外の多様な要素に“一貫した軸”を与える為にグリッドを用いて設計
  • 2024.9.04Wed
    スキーマ建築計画の長坂常とBlue Bottle Coffee Japan代表の伊藤諒による対談「カフェの内と外、バリスタとゲストの距離 そんな境界線を超えていく建築」の内容。2023年8月に行われたもの
  • 2024.8.28Wed
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・世田谷区のオフィス「JAKUETS TOKYO MATSUBARA」。全国に支店のある企業の東京事務所の改修。会社全体の未来を考慮し、本社と全支店の関係を“双方向かつネットワーク型”とし“交流を繋ぐ”設計を志向。各地の職場同士を巨大モニターで常時接続する労働空間を考案
  • view all
view all

#店舗の関連記事

  • 2025.8.08Fri
    庄司光宏と牧野恭久による、中国の店舗「Shanghai Kitcho」。老舗の寿司店の計画。両者の文化を“高次元で融合するデザイン”を求め、中国の“装飾性”と日本の“優雅さ”を併せ持つ“扇形の彫刻的な天井”を備えた空間を考案。陰影で場に象徴的なリズムと緊張感も与える
  • 2025.8.05Tue
    篠崎弘之建築設計事務所による、栃木・那須町の「Nasu Forest & Art Museum」。インド細密画を展示する施設等。広がる森と繊細な作品の“スケール”を体験する場として、遠景と近景が交互に現れるように機能を点在させる計画を考案。美術館は入れ子状の構成で“森と展示室の境界の横断”も意図
  • 2025.7.29Tue
    佐々木倫子 / TENHACHIによる、東京・吉祥寺の店舗「トトト」。路面店が並ぶ通りの豆乳店。“商店街の一角の広場の様な風景”を目指し、ハイテーブルとカフェカウンターを“街向かって開く”構成を考案。施主の製品への想いを空間に重ねて“自然の質感”を感じる素材を採用
  • 2025.7.24Thu
    今津康夫 / ninkipen!による、奈良市の「NEW LIGHT POTTERY 高畑」。歯科医院を転用した照明器具ブランドのショップ・オフィス・ファクトリー。屋根裏に“膨大な気積”のある既存を舞台とし、照明だけでなく輝きや反射などの“様々な光の現象に満ちた空間”を志向
  • 2025.7.23Wed
    itoto architectsによる、愛知・蒲郡市の「UMICAN & LIGHTHOUSE COFFEE」。海辺のショッピングモールの一角に計画。風景と触れ合い“穏やかな時間を共有”する場を求め、海との繋がりを“最大限に引き出す”計画を志向。四方を“縁側”で包んだ“内外の境界を曖昧”にする建築を考案
  • 2025.7.15Tue
    青木淳のファサードデザインによる「ティファニー 銀座」がオープン。ブランドカラーの“ティファニーブルー”で覆われた高さ66mの建築。内装デザインはピーター・マリノが手掛ける。店内にはドナルド・ジャッドを始めとする様々なアート作品50以上も展示
  • 2025.7.15Tue
    奈良祐希 / EARTHENによる、石川・金沢市の店舗「FIL D’OR」。フランス料理とワインを提供する店。“金の糸”という意味の店名を起点に、背景にある“繋がりを大切にする哲学”や“金沢の風土”を想起させる場を志向。“約3万本の糸”を吊るした“土の洞窟”の様な空間を考案
  • 2025.7.12Sat
    隈研吾建築都市設計事務所による、佐賀・鹿島市のオーベルジュ「Fuku」が開業。築約100年の古民家を日本酒醸造所が運営する飲食店兼宿泊施設に改修。伝統と現代を対比し続ける代表製品を体現する存在として、“伝統的な組子の技術を用いた照明”をランダムに浮遊させる空間を考案
  • 2025.7.10Thu
    ネリ&フーによる、中国・上海の飲食店「ザ・インプリント / ブルーボトルコーヒー コロンビア・サークル・カフェ」。既存建物を転用した活気ある複合施設内での計画。“暮らし”の本質を再考させる存在を目指し、“家庭らしさ”を暗示する空間を志向。家の“原型的な屋根”を“不在の形態”として表現した天井を考案
  • 2025.7.07Mon
    トラフ建築設計事務所による店舗「Hirotaka 福岡店」。大型複合施設の商業フロアにあるジュエリー店。“ミッドセンチュリーモダン”をテーマとし、“柔らかさ”や“艶やかさ”を基準に素材・色彩・形態を決定。“懐かしさ”と“新しさ”が全体に広がる空間を作り上げる
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    61,159
    • Follow
    83,951
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    谷口吉生が最初に手掛けた作品「雪ヶ谷の家(1975)」の見学会が会員限定で開催 [2017/11/18・19]

    SHARE 谷口吉生が最初に手掛けた作品「雪ヶ谷の家(1975)」の見学会が会員限定で開催 [2017/11/18・19]

    architecture|exhibition
    住宅東京谷口吉生

    谷口吉生が最初に手掛けた作品「雪ヶ谷の家」の見学会が会員限定で開催されます

    谷口吉生が事務所設立後最初に手掛けた作品「雪ヶ谷の家(1975)」の見学会が”住宅遺産トラストの会員限定”で開催されます。開催日は2017年11月18日・19日。

    このたび、所有者様のご厚意により、谷口吉生設計「雪ヶ谷の家」(1975年)の見学会【住宅遺産トラスト会員限定】を行います。

    「雪ヶ谷の家」は、谷口吉生氏が「計画・設計工房」を設立後、最初に手がけた作品です。

    http://hhtrust.jp/hh/yukigaya.html

    • SHARE
    住宅東京谷口吉生
    2017.10.27 Fri 16:39
    0
    permalink
    ファッションブランド・アンリアレイジのウェブサイトがリニューアル

    SHARE ファッションブランド・アンリアレイジのウェブサイトがリニューアル

    fashion
    アンリアレイジ

    ファッションブランド・アンリアレイジのウェブサイトがリニューアルされています

    ファッションブランド・アンリアレイジのウェブサイトがリニューアルされています。
    オンラインショップ機能だけでなく、自社製品に関する記事や、一般の方のスタイリング写真なども掲載されていて、アンリアレイジ運営のポータルサイトのような印象となっています。

    • SHARE
    アンリアレイジ
    2017.10.27 Fri 16:32
    0
    permalink
    五十嵐淳への2017年1月に収録されたインタビュー「理性を超える空間」

    SHARE 五十嵐淳への2017年1月に収録されたインタビュー「理性を超える空間」

    architecture
    五十嵐淳インタビュー

    五十嵐淳への2017年1月に収録されたインタビュー「理性を超える空間」が、traverseに掲載されています

    五十嵐淳への2017年1月に収録されたインタビュー「理性を超える空間」が、traverseに掲載されています。

    地域の「壁」、国の「壁」、建築要素の「壁」を超えて、建築に存在する「普遍解=壁」を追求して北海道を拠点に世界で活動されている五十嵐氏に、壁に関して多角的に切り込む。

    • SHARE
    五十嵐淳インタビュー
    2017.10.27 Fri 15:42
    0
    permalink
    H&deMに約9年勤務し、香港で自身の事務所「KOMPAS」を開設した小室舞が、H&deM在籍時代の経験を記したエッセイ

    SHARE H&deMに約9年勤務し、香港で自身の事務所「KOMPAS」を開設した小室舞が、H&deM在籍時代の経験を記したエッセイ

    architecture
    小室舞論考ヘルツォーグ&ド・ムーロン

    H&deMに約9年勤務し、香港で自身の事務所「KOMPAS」を開設した小室舞が、H&deM在籍時代の経験を記したエッセイが、traverseに掲載されています

    H&deM(ヘルツォーク&ド・ムーロン)に約9年勤務し、香港で自身の事務所「KOMPAS」を開設した小室舞が、H&deM在籍時代の経験を記したエッセイ「現在進行形バーゼル建築奮闘記」が、traverseに掲載されています。スタッフ時代に執筆したものがウェブに転載されたようです。
    小室のtwitterアカウントはこちら。

    • SHARE
    小室舞論考ヘルツォーグ&ド・ムーロン
    2017.10.27 Fri 15:38
    0
    permalink
    2017.10.25Wed
    • 吉岡徳仁による「Glass Watch」
    • 2017年日本建築学会賞を受賞した小堀哲夫が新しく完成させた、福井の「NICCA INNOVATION CENTER」の内覧会が開催 [2017/11/18]
    • 谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、愛知・岡崎の「岡崎の家」のオープンハウスが開催 [2017/10/28]
    • 403architecture [dajiba]とモクチン企画の討議を藤村龍至がモデレートした「都市を変える?都市でつくる?」のtwitterでのレポート・感想・議論のまとめ
    2017.10.30Mon
    • 間宮晨一千デザインスタジオによる、京都・京都清水寺門前の、私設美術館・店舗「近藤悠三記念館/KONDO MUSEUM」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    61,159
    • Follow
    83,951
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white