SHARE ジャン・ヌーベルによる、アブダビのルーブル美術館のハイクオリティな写真
ジャン・ヌーベルによる、アブダビのルーブル美術館のハイクオリティな写真がarchdailyに掲載されています
ジャン・ヌーベルの設計で完成しオープンした、アブダビのルーブル美術館のハイクオリティな写真が45枚、archdailyに掲載されています。
ジャン・ヌーベルによる、アブダビのルーブル美術館のハイクオリティな写真がarchdailyに掲載されています
ジャン・ヌーベルの設計で完成しオープンした、アブダビのルーブル美術館のハイクオリティな写真が45枚、archdailyに掲載されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/11/6-11/12)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、マウントフジなど様々な建築家が作品で使用している建材「亜鉛塗料 ローバルシリーズ」の特設サイトが公開中
2、山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」
3、noizの豊田啓介が、安藤忠雄展の実物大「光の教会」の意味や価値を解説し、現代社会に求められる視点を論じているテキスト「フェイクの価値」
4、MVRDVが中国・天津に完成させた、ホールに光る球体が配置され、それを取り巻くように曲面の書庫を配置した図書館の写真
6、吉岡徳仁のガラス作品を特集する展覧会「光とガラス」が21_21で開催中(入場無料で11/13まで)
7、日経アーキテクチャーで特集され議論となっている、建物外観の著作について争った裁判の、原告側弁護士・水野祐が綴ったブログ記事
10、ヘルツォーク&ド・ムーロンがコンペで勝利している、イギリスの美術学校「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」の新施設の新しい画像
11、最も注目を集めたトピックス [期間:2017/10/30-11/5]
12、照内創 / SO&CO.による、東京の貸店舗+住宅「東池袋の住宅」
13、ツバメアーキテクツ+澤田航による、茨城の、住宅兼歯科医院「牛久のおやこ屋根」
14、デザインリサーチャーの木原共が、自身のプロジェクトを紹介して、ネット上で話題になっている記事『「物乞い」の行為をデザインする』
15、ズントー事務所の杉山幸一郎が、アンジェラ・ドイバー設計の学校を紹介しながら、建築を体験することについて書いているエッセイ「軽やかなコンクリート」
16、矢橋徹建築設計事務所による、大分の住宅「豊後高田の家」
17、ヴォ・チョン・ギアによる、ベトナムの、医療施設の一部として計画された竹構造のセレモニードームの写真
18、『外観の「著作者」は誰?監修者が敗訴』(日経アーキテクチャー)
19、アトリエ・ジャン・ヌーベルのウェブサイトがリニューアルされています
20、京都・下鴨神社の境内(糺の森の南側)に、竹中工務店によって作られた集合住宅の写真など
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
建築を学んだ後、ブランディングデザインを追求する西澤明洋率いる「エイトブランディングデザイン」の、秘書・広報とデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
エイトブランディングデザインは「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、ブランディングのみを専門とするデザイン会社です。
代表 西澤明洋は大学で建築を学んだ後、建築で培った考え方や経験を生かしながら、建物をつくる(ハード)だけでなく、企業活動そのもの(ソフト)をデザインするブランディングデザインの活動を追求しています。
ブランディングデザインとは、 狭義のグラフィックデザインとは異なり、経営やビジネス全体を考えるデザインです。
クライアントとの密なコミュニケーションを重視し、お互いに信頼関係を築きながら、商品・サービス・企業のイメージに一定の方向性をつくりあげるブランディングを行い、「ほかとは違う価値」をデザインをもって確実に伝えます。「建築」の設計のように、様々な与条件の整理や社会背景のリサーチを踏まえ、コンセプトを構築しデザインしていく思考が「ブランディングデザイン」にも求められます。
「ブランディングデザインで日本を元気にする」という志に共感し、一緒に歩み、成長してくださる方を募集します。
ピーター・ズントー自身の設計で2016年2月に完成した、スイスの新アトリエの写真が、Kuster Frey Fotografieに掲載されています
ピーター・ズントーの自身の設計で2016年2月に完成した、スイスの新らしいズントー事務所のアトリエの写真が11枚、Kuster Frey Fotografieに掲載されています。竣工後に撮影された写真なので事務所内の様子も興味深く見ることができます。こちらのPDFには小さいですが図面も掲載されています。
同事務所に勤務する日本人所員・杉山幸一郎のエッセイに、このアトリエを解説している回があるので、そちらを合わせて読むと理解が深まります。
建築家・工務店・リノベ有識者を代表するメンバーが集まり、新しい価値を創出する「リノベーション」について討議するイベント「OZONE HOUSE MEETING 2017」が開催されます
三浦祐成(新建新聞社)・竹内昌義(建築家/みかんぐみ)・池田浩和(工務店/岡庭建設)・内山博文(u.company)、河野直(参加型リノベーション会社:つみき設計施工社)が登壇するセミナー「未来住宅談義 新しい価値を創出する『リノベーション』」に加え、
18社の企業による「建材見本市」と58社の「リノベーション住宅事例展」も行われます。
開催日は2017年11月28日、場所は東京・新宿の「リビングデザインセンターOZONE」です。セミナー以外は無料参加可能です。(ap・pr)
人口減少、少子高齢化、空き家の増加などを背景に、ライフスタイルや家族の在り方が多様化する今、住まいに関する情報と選択肢も豊富になってきました。一方で、住宅施策はこれまでの新築主体の市場から、既存住宅の活用へとシフトしています。住宅に携わるプロは、建築とソフトを含めた複合的な問題を解決し、「顧客にとっての価値」を創出するための対応が求められています。
本企画は、より豊かな住環境のために大切な「住まいのプロの交流」を目指して開催するものです。テーマを「リノベーション」として、セミナーや建材見本市、リノベーション事例展で構成し、「これからの住宅に必要なモノ・コト」を見据えて共有し、反映させていく「場」となるように様々なコンテンツを展開します。ここでは「リノベーション」を
■ 顧客にとっての価値を高める
■ 新築以上の価値を実現する
■ 新しい付加価値を生み出す「大規模改修」と位置付けて(一方の「リフォーム」は顧客の不満を解消する小・中規模改修と位置づけて)、持続可能なストック社会の実現に向け、リノベーション市場の活性化につながる新しい取組みやビジネスモデル、さまざまな商材を紹介します。
成瀬・猪熊建築設計事務所+大内裕史による、プロダクト「fula」です。
fula[フラ]は想いを届ける小さな花です。チュールで作られたシンプルな花びらに、立体的なプリントを施すことで、不思議なグラデーションが生まれました。眺める視点によって、単純な色や模様が立体的に変化します。窓際やデスクにおいて風に揺れる様を楽しんだり、台から抜いて花瓶に活けることもできます。また、パッケージには、想いを書き込むことができるようにしました。花を選び、想いを届けたくなる。そんなメッセージフラワーの提案です。
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