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2018.2.15Thu
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2018.2.16Fri
平田晃久が設計を手掛ける、東京のカプセルホテル「ナインアワーズ竹橋」と「ナインアワーズ赤坂」の画像

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architecture|culture|remarkable
宿泊施設東京平田晃久

平田晃久が設計を手掛ける、東京のカプセルホテル「ナインアワーズ竹橋」と「ナインアワーズ赤坂」の画像が公開されています。

こちらのページに、2018年3月にオープンする「ナインアワーズ竹橋」の画像と概要が掲載されています。

こちらのPDFに2018年5月に開業する「ナインアワーズ赤坂」の画像や概要が掲載されています。

最近では、同じナインアワーズ運営会社による、長坂常 / スキーマ建築計画による「ドシー恵比寿」もアーキテクチャーフォトで作品として紹介しています。
ナインアワーズの動向は常にアーキテクチャーフォトでもチェックしており、過去のアーカイブからその様子を見ることもできます。

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宿泊施設東京平田晃久
2018.02.15 Thu 16:54
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  • 2024.9.29Sun
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  • 2024.6.07Fri
    平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の入場チケットをプレゼント。“からまりしろ”を掲げて様々なプロジェクトを手掛ける建築家の展覧会。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間がつくられる
  • 2024.6.02Sun
    平田晃久の建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」が、練馬区立美術館で開催
  • 2024.4.24Wed
    平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定
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  • 2025.5.08Thu
    川口裕人 / 1110建築設計事務所による、兵庫の「あわじ島のドッグヴィラ」。海と山があり建替えも進む地域に建つ貸別荘。周囲の視線等を防ぐと共に遠景の自然への接続も求め、中庭形式を採用しつつも“型を弱める”設計を志向。多様な規模の部屋が接続する“ネックレス”の様な構成を考案
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    篠崎弘之建築設計事務所による、千葉・匝瑳市の宿泊施設「NAGARAMI RESORT SOSA」。砂丘の背後の広大な土地に計画。砂と空と原野のみの環境にある“豊かさ”に着目し、“大地のもつ時間や風景”を感受できる存在を志向。敷地を“十字壁”で分割し屋根を掛けて部屋と庭を巡りながら過ごす建築を考案
  • 2025.2.26Wed
    axonometricによる、福岡・行橋市の宿泊施設「SOLASUNA」。海浜公園の中での計画。公園とホテルの“緩やかな統合”を求め、園内にもあるデッキを“立体的に拡張”させて“全体を覆う”建築を考案。階段状のデッキは海への動線になると共に日除けのルーバーとしても機能
  • 2025.2.18Tue
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  • 2025.2.15Sat
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  • 2025.2.05Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、京都市の「n’estate Kyoto-Arashiyama」。古民家を改修したカフェと民泊施設。元の佇まいを尊重して既存を再利用すると共に、現代的な用途を“歴史ある地域の空気感と共に再構築”する設計を志向。開口や素材のトーンを揃えて一体的な施設として作り上げる
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  • 2024.11.25Mon
    POINTとSpicy Architectsのデザイン監修による「埼玉グランドホテル深谷」。バブル期の宿泊施設を改修。個性ある仕上げ同士が“魅力を打ち消し合う”既存に対し、其々の関係を整理し“新たに定義”する設計を志向。同時期に手掛けた系列施設の改修と共通性のあるコンセプトで取り組む
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    都心で住み手が集まる6畳弱の物件を手掛ける設計者に、その理由やノウハウの一端を聞いているインタビュー

    SHARE 都心で住み手が集まる6畳弱の物件を手掛ける設計者に、その理由やノウハウの一端を聞いているインタビュー

    architecture|culture
    集合住宅東京スピリタス

    都心で住み手が集まる6畳弱の物件を手掛ける設計者に、その理由やノウハウの一端を聞いているインタビューが、ITmediaビジネスに掲載されています

    都心で住み手が集まる6畳弱の物件を手掛ける設計者スピリタスに、その理由やノウハウの一端を聞いているインタビュー「6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由」が、ITmediaビジネスに掲載されています。

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    集合住宅東京スピリタス
    2018.02.15 Thu 17:07
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    荒谷省午建築研究所による、奈良の「登美ケ丘の住宅」
    photo©小川重雄

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    architecture|feature
    住宅奈良荒谷省午小川重雄
    荒谷省午建築研究所による、奈良の「登美ケ丘の住宅」 photo©小川重雄

    荒谷省午建築研究所が設計した、奈良の「登美ケ丘の住宅」です。

    郊外の閑静な住宅地に建つ若い世代のための住宅である。
    家族が大きなワンルームの中に住むことを意識してプランニングを検討した。
    全体を4つのエリアに区分し、敷地と道路との間にある高低差を利用してそれぞれのエリアを序列的にスキップさせ、各フロアを中央の階段でつないでいくような構成としている。その結果、それぞれのスペースの独立性を確保しながらシームレスな居住空間となることを意図した。
    それぞれのエリアは居住スペースも水廻りも等価に扱われ、占める面積も似たようなスケールとなっているが、螺旋状に重なることで必然的に生まれてくる天井高さの違いが、気積に変化をもたらし、それぞれのエリアの性格を特徴づけている。

    • 残り28枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅奈良荒谷省午小川重雄
    2018.02.15 Thu 09:05
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    2018.2.14Wed
    • 荒谷省午建築研究所による、大阪の「高槻の住宅」
    • ノーマン・フォスターがアートコレクターの為に設計した、ニューヨークの高層集合住宅の一住戸の写真
    • アルヴァロ・シザが、北フランスに完成させた、コンクリートのヴォリュームを組み合わせた外観と、内部への光の取り入れ方が特徴的な教会の写真
    • 谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東京・渋谷の、ホテル併設型アパレル店舗「ホテル コエ トーキョー」の写真
    • シーラカンスが1994年に発表した、神奈川・横浜の住宅「HOUSE TM」の現在の様子の写真
    2018.2.16Fri
    • ギャラリー間の次回の展覧会「平田晃久展 Discovering New」の概要が公開
    • OMA・重松象平とロフトワーク・林千晶の対談イベント「ライフ&ワーク」の内容
    • 「イサム・ノグチの噴水、万博公園に復元へ 宇宙船や彗星」(朝日新聞DEGITAL)

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