SHARE 饗庭伸による論考「創造的復興のジャッジ」
饗庭伸による論考「創造的復興のジャッジ」が、10+1websiteに掲載されています
饗庭伸による論考「創造的復興のジャッジ」が、10+1websiteに掲載されています。
饗庭伸による論考「創造的復興のジャッジ」が、10+1websiteに掲載されています
饗庭伸による論考「創造的復興のジャッジ」が、10+1websiteに掲載されています。
山本理顕に、学生時代の話から、建設中のチューリッヒ国際空港の複合施設まで幅広く聞いているインタビューが、unicorn-supportに掲載されています
山本理顕に、学生時代の話から、建設中のチューリッヒ国際空港の複合施設まで幅広く聞いているインタビューが、unicorn-supportに掲載されています。Y-GSAの学生がインタビュアーを務めています。
成瀬友梨・豊田啓介・三井祐介が参加した『子育てしながら建築を仕事にする』出版記念トークセッションのレポートと、成瀬友梨へのインタビューが、woman.exciteに掲載されています
成瀬友梨・豊田啓介・三井祐介が参加した『子育てしながら建築を仕事にする』出版記念トークセッションのレポートと、成瀬友梨へのインタビューが、woman.exciteに掲載されています。
以下は書籍の公式概要。
ゼネコン、アトリエ、組織事務所、ハウスメーカー、個人事務所他、異なる立場で子育て中の現役男女各8名の体験談。仕事と子育ての両立は試行錯誤の連続だが、得られる発見や喜びは想像以上に大きい。建築業界で働き続けることに不安を持つ学生、若手実務者とその上司におくる、リアルな将来像を描くためのエッセイ集。
アルヴァロ・シザが2016年に完成させた、バルセロナ近郊のリナース・デル・ヴァレスの、公会堂の写真181枚が、ultimasreportagens.comに掲載されています
アルヴァロ・シザが2016年に完成させた、バルセロナ近郊のリナース・デル・ヴァレスの、公会堂の写真181枚が、ultimasreportagens.comに掲載されています。
隈研吾の建築展「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」の会場写真が、WWDに掲載されています
隈研吾の、東京ステーションギャラリーで始まった建築展「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」の会場写真が28枚、WWDに掲載されています。
右下の会場写真をクリックすると拡大写真が閲覧できます。またこの展示は全て撮影可能だそう(ソースはこちら)。
以下は、展覧会の概要です。
もう一度、様々な物質と、いきいきとした会話をはじめよう ――。
国内外で膨大なプロジェクトを抱えつつ疾走する世界的建築家、隈研吾(1954 ~)。
古今東西の思想に精通し、「負ける建築」「自然な建築」などの理念を実践してきた約30 年に及ぶプロジェクトを集大成して展観します。本展では特に、隈が仕事を通じて対話を重ねてきた素材に着目し、建築設計やプロダクトデザインなどの蓄積を、時系列ではなく主要なマテリアル(竹、木、紙、石、土など)ごとに分類・整理することで、“もの” という観点から概観を試みます。“もの” の開放によって、人の感覚や意識、そして環境を媒介する建築の可能性に迫ります。
東京ステーションギャラリーにおける建築関連の展覧会は「東京駅 100 年の記憶」展以来およそ3 年ぶり、建築家の個展としては「前川國男建築展」以来じつに12年ぶりとなるこの機会にご期待ください。建築とは、結局のところ物質である。物質と人間との会話である。世界という得体のしれない大きさなるものが、物質という具体的存在を通じて、人間と会話するのである。物質が違うと、会話の仕方も変わり、こちらの気分も大いに変わってくる。20 世紀は、コンクリートのせいで、会話は固くなり、人間の表情もずいぶん暗くなった。
もう一度、様々な物質と、いきいきとした会話をはじめよう。――隈研吾
小堀哲夫へのインタビュー『「独創性」を生む「環境の4要素」からの働き方改革』が、ビジネス+ITに掲載されています
小堀哲夫へのインタビュー『「独創性」を生む「環境の4要素」からの働き方改革』が、ビジネス+ITに掲載されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/2/26-3/4)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所による、大阪の「宮本町の住居」
2、丹下健三による「東京カテドラル聖マリア大聖堂(1964年)」の内外部をドローンで撮影した動画
3、隈研吾のチームが最優秀者に選ばれた、フランスの国際会議場設計コンペの提案の画像
4、今年のJIA日本建築大賞を、原田麻魚+原田真宏 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる「道の駅ましこ」が受賞
5、403architecture [dajiba]・辻琢磨が、卒業設計展「Diploma×KYOTO’18」に参加して感じたことを、学生に向けて発信したテキスト
6、長坂常 / スキーマ建築計画が、築100年の京町屋を改修する、京都のブルーボトルコーヒーの新店舗の画像
8、青木淳による、槇文彦の『新建築』に掲載された「変貌する建築家の生態」を受けて公開したテキスト
9、福井啓介+森川啓介 / かまくらスタジオによる、東京・葛飾区の住宅「HOUSE H-緑と戯れる家-」
10、AL・総合設計・西澤徹夫・オンサイト・構造計画設計共同企業体が、石巻の、大川小学校旧校舎の震災遺構化のための設計プロポで優先交渉権者に
11、藤原徹平・小野田泰明・遠藤幹子・馬場正尊が審査する、「第4回 これからの建築士賞」の募集要項が公開
12、隈研吾による、東京工業大学の新施設『国際交流館「Hisao & Hiroko Taki Plaza」』の画像や模型写真
13、建築・建築写真・グラフィックなどを選考する学生対象の、返済義務のない奨学金希望者を一般社団法人佐々木泰樹育英会が募集中
14、OMAによる、フランス・リールの裁判所設計コンペの勝利案の画像
15、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、広島の、既存店舗付木造住宅を改修した新しくする部分と保存する部分の塩梅が絶妙な自転車店「Bullseye Bicycle」の写真
17、大山顕による論考『イメージの都市論=「マンションポエム」 我々は街に何を夢見るのか?』
18、【ap job 更新】 GINGRICH + ibda designが、スタッフ(経験者・新卒)とインターンシップ・アルバイトを募集中
19、小笠原正豊によるテキスト『外国人クライアントの住宅プロジェクトを成功させる10のコツ』
20、ミニマリストのアーティスト ラリー・ベルによる、スイスのギャラリーでの、半透明と色付のガラスを組み合わせたボックス型の彫刻作品の写真
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