SHARE abanbaによる、東京・世田谷の「桜新町の集合住宅–SAKRAS」の写真
abanbaによる、東京・世田谷の「桜新町の集合住宅–SAKRAS」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
abanbaが設計した、東京・世田谷の「桜新町の集合住宅–SAKRAS」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
abanbaによる、東京・世田谷の「桜新町の集合住宅–SAKRAS」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
abanbaが設計した、東京・世田谷の「桜新町の集合住宅–SAKRAS」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
照内創 / SO&CO.が設計した、千葉・船橋の集合住宅「路地広場を挟んだ2棟のアパートメント」です。
本物件は船橋駅から徒歩5分ほどにある、京成線高架近くの2項道路に面した敷地にある。船橋市は東京オリンピック頃から住宅団地の開発が始まり、現在も人口増加を続けながら巨大ベットタウンとなっている。駅前の再開発や南北を縦断する道路整備が行われているが、敷地周辺は古くからの住宅地が広がり、居住者の高齢化や建てづまりによる木造密集地が問題となっている。
前面道路は車の通行を制限している行き止まりの私道だが、突き当りの集合住宅の敷地内を通過しながら、道路に面した住人と近隣住人達の通り抜けの道となっていた。
昔の日本の遊び場は計画的に用意された場ではなく路地空間であった。
2棟の建物配置を「 型と 」型とすることによって、空地同士が2項道路も巻き込みながら、路地のような広場を創りだすことを目指した。
トラフのウェブサイトに、JR新宿駅内の、内装が壁画のようにつくられ通行人の視線を集める機能も果たす店舗「パパブブレ ルミネエスト新宿店」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに、JR新宿駅内の、内装が壁画のようにつくられ通行人の視線を集める機能も果たす店舗「パパブブレ ルミネエスト新宿店」の写真が8枚掲載されています。
JR新宿駅コンコース内の10㎡ほどの小さな区画にオープンした、スペイン発のアート・キャンディ・ショップ パパブブレの店舗内装計画。
今回2013年のオープンから5年経ったことから改修することとなった。区画の奥行きのなさから、店舗全体を大きな看板として捉え、奥の壁面全体に飴の製作工程に見られる不定形な飴の形をイメージした大きな壁画を製作した。壁画は大理石のモザイクタイルで出来ており、所々に金色のタイルを飴に見立て配している。レジカウンターは木、金属、硝子、と素材の表情を際立たせ、上質なブランドイメージを表現した。また、レジカウンター上部に吊られた形が不揃いの3つのペンダント照明は、固まる前の飴から着想を得た。
小さな店舗ながら、壁一面の大きな壁画で、駅構内の雑多な空間の中でも人目を引くような店舗を目指した。
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