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2018.5.17Thu
2018.5.16Wed
2018.5.18Fri
チッパーフィールドが、改修と増築を手掛けた、ロンドンの国立美術学校「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」の写真など

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architecture|art
イギリス教育施設ギャラリーロンドンデイヴィッド・チッパーフィールド

チッパーフィールドが、改修と増築を手掛けた、ロンドンの国立美術学校「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」の写真などがdezeenに掲載されています

デイビッド・チッパーフィールドが、改修と増築を手掛けた、ロンドンの国立美術学校「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ」の写真などが11枚、dezeenに掲載されています。ギャラリーの改修や新しい講堂の設計、二棟をコンクリートの廊下でつなぐなどを行ったようです。

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イギリス教育施設ギャラリーロンドンデイヴィッド・チッパーフィールド
2018.05.17 Thu 08:55
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#デイヴィッド・チッパーフィールドの関連記事

  • 2024.6.22Sat
    デイヴィッド・チッパーフィールドへのインタビュー動画「On the Sea」。2024年6月に公開されたもの
  • 2024.5.19Sun
    山本理顕によるプリツカー賞受賞記念の講演の動画。近年の同賞受賞者のチッパーフィールド、ケレ、ラカトンとの座談会も収録。2024年5月に行われたもの
  • 2023.12.16Sat
    デヴィッド・チッパーフィールドのプリツカー賞授賞式の動画。2023年5月にギリシャ・アテネで行われたもの
  • 2023.6.03Sat
    デイビッド・チッパーフィールド事務所による、ギリシャ・アテネの「国立考古学博物館」。19世紀築の新古典主義建築の施設を改修増築。人々と遺産を結ぶ建築を求め、既存建物の台座を通りまで延長して“街と接続”すると共に上部に公園を新設。既存建物を尊重し調和させながら展示空間等を追加
  • 2023.5.28Sun
    デイビッド・チッパーフィールド事務所による、韓国・ソウルの、オフィスビル「K-Project」。IT企業の新社屋。建築の耐久性と将来への適応性を求め、“ハードウェア”と呼ぶ躯体の中に“ソフトウェア”と呼ぶ可変的な労働空間が展開する構成を考案。低層部は地域の都市構造も取り込み一般に開放
  • 2023.3.19Sun
    2023年のプリツカー賞を受賞したデイビッド・チッパーフィールドへの、公式インタビュー動画。
  • 2023.3.08Wed
    2023年のプリツカー賞を、デイビッド・チッパーフィールドが受賞
  • 2022.5.28Sat
    チッパーフィールド事務所とザイドラーが設計者に選ばれた「カナダ国会議事堂前地区再開発」。議会のオフィス空間等を内包する計画で、既存の文化財指定を受けた建物群を残しつつ環境に配慮した新棟を追加、国家の価値観や持続可能な未来へのヴィジョンも示す
  • 2022.5.19Thu
    チッパーフィールド事務所による、フランス・パリの旧庁舎を改修増築した複合施設。集合住宅や店舗等が入る複合施設として計画、既存の閉鎖的印象の改変を目指して地上に公共通路を設けアーチ形状で柔らかな印象を付与、建物の量塊は周辺との関係を調整し街の修復も意図
  • 2022.4.27Wed
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、中国・景徳鎮の音楽アカデミー。地域産業である磁器工場跡地の開発計画の一環として建設、20世紀半ばに建てられた元陶磁器製造工場2棟を改修して利用、既存の素材や詳細に沿って修復すると共に新用途に合わせ機能も向上させる
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#ギャラリーの関連記事

  • 2024.3.11Mon
    OSTR / 太田翔+武井良祐による、奈良・生駒市の「宝山寺のギャラリーと住宅」。車で近づけない場所に建つ古民家を改修。搬入に係る与件を考慮し、敷地内の材料の再利用で“コストの抑制”と“新たな価値の創出”を叶える設計を志向。解体で出た部材を“新たな仕上げ”に転用して空間をつくる
  • 2024.1.25Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・ソウルの「Arario Gallery Seoul」。二つの歴史的建築に隣接するビルを改修したギャラリー。名作を尊重した創造を模索し、内部の“シークエンスの体験”で印象付ける設計を志向。主要素の白・コンクリート・レンガの組合わせで用途に応える空間を作る
  • 2023.12.21Thu
    村上譲+菊田康平 / Buttondesignによる、東京・渋谷区のギャラリー「編阿弥庵」。伝統と前衛を融合させるブランドの為に計画。既存躯体に可能性を見いだし、施主の理念と共鳴する“新旧や素材の質の違いを融合”させる空間を志向。新規仕上は黒和紙と白塗装に限定して不完全な状態を意図的に作る
  • 2023.12.14Thu
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京・渋谷区のギャラリー「NANZUKA UNDERGROUND」。実験的な姿勢のアートギャラリーの為に新築で計画。法規制と要望から形態を導き出し、所属作家が外壁ペイント等を施して“それ自体がアートピース”となる建築を具現化。屋外部分も展示可能なように素材等を選択
  • 2023.7.27Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、アメリカ・ニューヨークの店舗「50 Norman」。日本の食を主題とする飲食と物販。“アウェイ”な土地で“ホーム”の質の保持を求め、端材等を日本で加工し輸送して職人を連れ現地で組立てる方法“DEKASEGI”を考案。コロナ禍の状況を乗り越え完成させる
  • 2023.7.11Tue
    神谷修平+カミヤアーキテクツによる、福岡市の「傀藝堂」。伝統ある人形師の為のギャラリー兼住宅。地域と歴史への繋がりを求め、周辺に多数ある“Y字路”を参照して“選択肢”と“回遊性”を生む構成を考案。外部の“左官擁壁”は地区に残る江戸時代の石垣との調和も意図
  • 2023.1.20Fri
    スティーブン・シェンク+服部大祐 / Schenk Hattoriによる、京都市の「Row House in Nishinotoin」。三軒長屋の両端二軒を改修。環境に建築を馴染ませ“より一層空間の拡がり”を生む為に、“何物とも結びつかない”存在としての“シルバー”の“広間”を挿入。“接続”と“断絶”を内包し関係性を変容させる
  • 2022.12.20Tue
    今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る
  • 2022.12.13Tue
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市のギャラリー「cassette」。RC三階の建物を改修。既存の“複雑さ”を活用し新たな用途に応える為、元の計画を“適宜利用”して多様な空間を構築。仕上げ等の操作で各場面のニュアンスを変化させ“更なる多様性”を生み出す
  • 2022.7.07Thu
    二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・原宿の、ビューイングスペース「NEW AUCTION」。新しい体験を提供するオークションハウスの為に計画。第一印象となるファサードの在り方を考慮し、空間全体を見渡せるL字型のガラス窓を考案。仕上げの選択で其々の場の性質を変える事も意図
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    新関謙一郎の建築設計図集『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』の中身プレビュー

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    architecture|book
    新関謙一郎
    新関謙一郎の建築設計図集『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』の中身プレビュー

    新関謙一郎の建築設計図集『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』の中身をプレビューします。2018年5月25日発売予定。編集者のサイトには書籍制作の背景も掲載されています。

    一見すると閉じた形態の外観からは想像がつかない、きめ細かく作り込まれた構成とやわらかく大らかな内部空間をもち、その圧倒的な美しさと、その類稀な才能から、多くの設計者を惹きつけてやまない新関謙一郎氏(NIIZEKI STUDIO主宰)。これまで雑誌での作品発表はあるものの、メディアでは決して多くを語ることなく知る人ぞ知る存在であった。
    そんな新関が、今回満を持して、これまでの作品の中から自ら一つひとつ丁寧に選び出した12の建築をもとに、写真と図面を豊富に掲載した設計図集を刊行する――。
    新関自身の手によって、本になったときどのように見えるかまでサンプルをつくって入念に検討され、図面は意図を明確にするためにその多くを新たに描き起こし、写真との関係を紡ぎ出す。このような丹念な作業の連続により、“建築が在る”ことの意味を重層させた新関のモノグラフとなっている。

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    新関謙一郎
    2018.05.17 Thu 17:39
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    大阪府住宅供給公社が、団地の若年層向け住戸リノベ ーション事業提案競技の参加者を募集中

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    architecture|competition
    住宅リノベーション

    大阪府住宅供給公社が、団地の若年層向け住戸リノベ ーション事業提案競技の参加者を募集しています(PDF)

    大阪府住宅供給公社が、団地の若年層向け住戸リノベ ーション事業提案競技の参加者を募集しています。

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    住宅リノベーション
    2018.05.17 Thu 15:33
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    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMONHILLSarchitectsによる、大阪の香里三井団地の5住戸の改修「寝屋川の窓間/内出窓」
    photo©長谷川健太

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    architecture|feature
    PERSIMMON HILLS architects住宅リノベーション大阪柿木佑介廣岡周平長谷川健太


    all photos©長谷川健太

     
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMONHILLSarchitectsによる、大阪の香里三井団地の5住戸の改修「寝屋川の窓間/内出窓」です。

    団地の豊かな外部環境に寄り添うように住戸の窓辺をアップデートする提案である。

    <<ニコイチについて>>
    大阪府住宅供給公社が行う「ニコイチ」という改修プロジェクトの一環で、2017年に行われたコンペにて我々のアイデアも採用された。
    「ニコイチ」とは45㎡の2戸をつなげ、90㎡の空間を創りだすリノベーションのプランで、子育て世帯などの若年層の居住を目的とする。
    古い団地の運用のため、水回りなどの更新が必須で、事業性を優先し、ローコストな提案が求められた。

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    PERSIMMON HILLS architects住宅リノベーション大阪柿木佑介廣岡周平長谷川健太
    2018.05.17 Thu 14:31
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    南木隆助の設計による、東京・渋谷の、外部広告看板と店舗スペースのデザインが連続する店舗「MILKLAND HOKKAIDO →SHIBUYA 」
    photo©中野幸英

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    architecture|design|feature
    店舗東京中野幸英南木隆助
    南木隆助の設計による、東京・渋谷の、外部広告看板と店舗スペースのデザインが連続する店舗「MILKLAND HOKKAIDO →SHIBUYA 」 photo©中野幸英
    南木隆助の設計による、東京・渋谷の、外部広告看板と店舗スペースのデザインが連続する店舗「MILKLAND HOKKAIDO →SHIBUYA 」 photo©中野幸英

    南木隆助の設計による、東京・渋谷の、外部広告看板と店舗スペースのデザインが連続する「MILKLAND HOKKAIDO →SHIBUYA」です。

    極小の店舗か、巨大な広告か。

    日本の酪農王国、北海道の牛乳製品を体験するためのポップアップショップのデザイン。この場所はそもそも巨大看板がメインの広告媒体だった。つまりインテリアの店舗スペースはいわば看板の付属物。我々はこの場所を体験を伴う広告メディアだと捉え、広告と連続した空間を設計した。

    巨大でインパクトのある牛柄看板に惹かれた人々は、ファサードの延長で全て牛柄で包みこまれた内部へと足を踏み入れる。来場者は1Fの牛柄に包まれたカウンターでソフトクリームや牛乳を使ったスイーツを手にし、2Fに向かう。2Fでも牛柄空間は続き、そこには柄の中に潜むように立つ実物大の牛と巨大なトッピングバーが待っている。このトッピングバーで来場者は自由に買ったスイーツへのトッピングを楽しむことができる。トッピングバーは牛柄を半楕円形にそのまま立ち上げたようなデザインで、床や壁と同じ材料で仕上げられ、中のトッピングのカラフルさや多様さが際立つ。いくつかのトッピング用の容器は空気圧でモグラ叩きのように飛び出し、来場者のトッピングを楽しく邪魔をする。

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    店舗東京中野幸英南木隆助
    2018.05.17 Thu 10:51
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    喜多俊之・小林恭+マナ・鈴木マサルが出演する、ワールドインテリアウィーク2018の「デザインシンポジウム」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催

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    日程
    2018年5月26日(土)
    architecture|design|exhibition|promotion
    喜多俊之・小林恭+マナ・鈴木マサルが出演する、ワールドインテリアウィーク2018の「デザインシンポジウム」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催

     
    喜多俊之・小林恭+マナ・鈴木マサルが出演する、ワールドインテリアウィーク2018の「デザインシンポジウム」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催されます

    プロダクトデザイナーの喜多俊之・設計事務所imaの小林恭+マナ・テキスタイルデザイナーの鈴木マサルが出演する、ワールドインテリアウィーク2018の「デザインシンポジウム」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催されます。開催日は2018年5月26日。要事前申し込みです。【ap・pr】

    「World Interiors Day」デザインシンポジウム& カクテルパーティ
    世界が注目するニッポンのデザイナー
    – 小林恭氏・マナ氏、鈴木マサル氏をお迎えして –

    人の暮らしを豊かにする優れた「デザイン」は、国境、境界、様々な領域を飛び越えて世界をつなぐ重要な役割を果たしています。それは、まさしくWIW&WIDの掲げる2018年共通テーマである『Design Without Borders』の意味することなのでしょう。

    今回、世界が注目する人気デザイナーの小林恭さん+マナさん、鈴木マサルさんに、作例とともにフィンランドを代表するブランドのマリメッコ社など、国内外のクライアントを相手に彼らの仕事の取り組み方、美意識、発想などをお話しいただきます。

    トークセッションには、今も国内外を飛び回る日本の先駆けデザイナーでもある、WIW実行委員長の喜多俊之さんが加わり、「ニッポンデザイン」の活性化と産業の発展、世界から求められる「ニッポンデザインと人」世界への取り組みなどを探求します。そして暮らしのあり方考える機会となればと思います。

    その他にもワールドインテリアウィーク2018の開催期間(2018年5月25日~31日)様々なイベントが企画されています。
    詳細は以下でどうぞ。

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    2018.05.17 Thu 09:34
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    2018.5.16Wed
    • 隈研吾らによる、フランス サン・マローの海事歴史博物館設計コンペの勝利案の画像
    • 西沢立衛のチーム、BIGのチーム、アジャイのチーム、チッパーフィールドのチームら6組が最終候補に残っている、オーストラリアのアデレード現代美術館設計コンペの各者の提案の画像
    • 藤原徹平・山梨知彦・工藤和美・金田充弘が参加した「働き方改革」をテーマに行ったシンポの内容記事の後編
    • 真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・横浜の靴店「A Shoe Lounge at the Wednesday night」
    • ピークスタジオによる、神奈川・川崎の共同住宅の一住戸の改修「SHEEP HOUSE」
    • ほか
    2018.5.18Fri
    • 伊東豊雄による、長野・松本の、信濃毎日新聞社本社とコミュニティーゾーンとショップゾーンの複合施設「信毎メディアガーデン」の写真
    • BIGによる、様々な場所に短時間で施工できることを想定して考案された小屋「A45」の写真
    • セルガスカーノが、ベルギーのトリエンナーレ・ブルージュ2018の為に制作した、川に浮かぶショッキングカラーのパヴィリオンの写真
    • KIENTRUC Oによる、ベトナム・ホーチミン市の、煉瓦仕上げの家型ヴォリュームを積み上げた幼稚園「Chuon Chuon Kim 2 Kindergarten」の写真
    • 再生建築研究所による、東京・表参道にある築60年のミナガワビレッジの再生プロジェクトの途中経過見学会が開催
    • ほか

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