architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2018.8.03Fri
2018.8.02Thu
2018.8.05Sun
アスムンド・ハブスティーン=ミケルセンによる、サヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真

SHARE アスムンド・ハブスティーン=ミケルセンによる、サヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真

architecture|art
インスタレーションアスムンド・ハブスティーン=ミケルセンル・コルビュジエ

アスムンド・ハブスティーン=ミケルセンによる、サヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真がdezeenに掲載されています

アスムンド・ハブスティーン=ミケルセン(Asmund Havsteen-Mikkelsen)による、コルビュジエ設計のサヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真がdezeenに掲載されています。この作品はデンマークの「Floating Art Festival」で公開されたものとの事。こちらに日本語での作品コンセプト紹介があります。
作家の公式ページでは過去の作品の画像も見ることができます。モダニズム建築をテーマにしたペインティング作品を数多く制作しているようです。

  • SHARE
インスタレーションアスムンド・ハブスティーン=ミケルセンル・コルビュジエ
2018.08.03 Fri 14:14
0
permalink

#ル・コルビュジエの関連記事

  • 2025.3.20Thu
    国立新美術館での建築展「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s」。岸和郎が監修。コルビュジエ、アアルト、菊竹清訓、カーン、ゲーリーらによる14邸の住宅を中心に、20世紀の住宅の実験を豊富な資料で検証。ミースの未完のプロジェクトも実寸大模型で実現
  • 2024.5.21Tue
    ル・コルビュジエの“美術作品”に焦点をあてる展覧会「もうひとりのル・コルビュジエ ~絵画をめぐって~」の入場チケットをプレゼント。近代建築を代表する建築家の油彩・素描・版画・タピスリー・彫刻など約130点の作品を展示。創作活動の根底にあった絵画への情熱を紹介する内容。まとまった作品群の公開は約30年ぶり
  • 2022.6.26Sun
    国立西洋美術館の主催で行われたレクチャー「ル・コルビュジエと国立西洋美術館」の動画
  • 2020.4.12Sun
    /
    コルビュジエの設計で1967年に完成した、スイス・チューリッヒの「ル・コルビュジエ・センター」の高クオリティな動画
  • 2020.4.09Thu
    /
    ル・コルビュジエが1959年にフランス・リヨン郊外に完成させた、世界遺産にもなっている建築「ラ・トゥーレット修道院」のクオリティ高めの動画
  • 2020.4.03Fri
    /
    ケネス・フランプトンによる、2020年4月に公開講座として収録された、コルビュジエに関する講義の動画
  • 2020.3.06Fri
    ル・コルビュジエが1952年に完成させた、フランス・マルセイユの集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」の現在をとらえた写真
  • 2019.9.11Wed
    /
    ズントー事務所のプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「チューリッヒのコルビュジエ」
  • 2019.5.13Mon
    /
    ル・コルビュジエによる「サヴォア邸」の建設中の様子を捉えた動画
  • 2019.4.19Fri
    /
    青木淳による、国立西洋美術館でのル ・コルビュジエ展の解説テキスト
  • view all
view all

#インスタレーションの関連記事

  • 2025.5.01Thu
    AMOのキュレーションとデザインによる、大阪・関西万博での展示「海岸線から、私たちは前進する」。カタール館の内部で公開。同国と海岸線の関係を提示する為に、海の複雑な層の重なりを表現する“深い青のカーテン”で囲まれたメイン空間を考案。中心のシネマスペースは“伝統的な冬のキャンプ”に着想を得る
  • 2025.4.14Mon
    OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す
  • 2025.2.19Wed
    MVRDVによる、タイ・バンコクでのインスタレーション「Mega Mat」。国のプラスチック廃棄を主題として制作。地域固有の敷物“スア”も参照して、処理方法の現状を色のグラデーションで表現する作品を考案。会期中は街の休憩場所としても機能し、終了後にはアップサイクルされる
  • 2025.1.29Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・銀座の、大型店舗内のディスプレイ「TDS New Balance FW24」。新製品の発表の為に計画。ブランドが掲げる”ジェンダーニュートラル”の強調を求め、サイズ違いで陳列した際の“丈の変化”に沿う“傾いた什器”を考案。このシーズンの製品から着想して“虹色”の仕上げとする
  • 2025.1.14Tue
    マ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案
  • 2024.6.24Mon
    辻琢磨建築企画事務所による「青と赤の流動」。“動き”を建築として捉える思考でつくられた作品。場所・時期・主催が異なる3つの展示を、既存の“青と赤に塗装された資材”を転用して構成。写真家の伊丹豪との協働で“動きとしての建築”の記録方法も模索
  • 2023.12.15Fri
    湯浅良介による建築展「BLINK」。品川区の“same gallery”で開催。空間そのものを対象とした展示を求め、複数の鏡を用いて“光と影”と“反射と遮断”をギャラリーに導入するインスタレーションを考案。鏡は作家の松尾慎二と共同で制作
  • 2023.7.27Thu
    藤本壮介による、ドイツでの建築展「Primitive Future」。現地のアワード受賞を記念して開催。自身の建築哲学を表現する、12個のワイヤー製のオブジェによるインスタレーションを制作。視点により見え方が変わる“立体的なドローイング”が空間に様々なシーンを描く
  • 2023.6.29Thu
    MADによる、中国・アランヤでの、演劇祭の為の会場構成「The City of Time」。300時間限定の芸術家の滞在制作の為の空間。現代都市にない“精神のねぐら”を意図して、多種多様な作品やパフォーマンス等を許容する空間を考案。作家同士の協同や作品の限界超越の促進も意図
  • 2023.5.13Sat
    妹島和世が監修を務めたイベント「PRADA MODE 東京」の会場写真。西沢立衛による仮設パヴィリオン等が会場内に設置。妹島が館長を務める東京都庭園美術館を会場に開催
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真

    SHARE マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真

    architecture|remarkable
    マティアス・ゼガースフォリーチリ

    マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真がdezeenに掲載されています

    マティアス・ゼガース(Matias Zegers)が設計した、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真と図面が12枚dezeenに掲載されています。
    建築家のウェブサイトでも同作品のスライドショーが閲覧可能です。建築家のウェブサイトのトップページの動画の使い方も興味深いです。

    • SHARE
    マティアス・ゼガースフォリーチリ
    2018.08.03 Fri 15:11
    0
    permalink
    原研哉への、日経ビジネスによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」

    SHARE 原研哉への、日経ビジネスによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」

    design|culture
    インタビュー原研哉

    原研哉への、日経ビジネスオンラインによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」が公開されています

    原研哉への、日経ビジネスオンラインによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」が公開されています。

    • SHARE
    インタビュー原研哉
    2018.08.03 Fri 13:57
    0
    permalink
    藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真

    SHARE 藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真

    architecture|exhibition|remarkable
    藤村龍至建築展

    藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています

    藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真が32枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
    以下は展覧会公式の概要。

    単純な形状を出発点とし、細かな与条件をひとつひとつ反映しながら、多数の模型で比較・検討を重ねていく独自の設計手法「超線形設計プロセス」を展開してきた藤村龍至氏。評論活動や教育活動に加え、近年では市民を巻き込み、現代に即した開かれた建築のあり方を模索してきました。
    多岐にわたるこうした活動の背景には、より多くの情報や意見を取り入れ集合的な知を形成することで最適な解を導き出し、社会のさまざまな課題に応えることができるのではないか、という藤村氏の一貫した理念を見ることができます。

    大宮駅東口駅前の小さな公共施設「OM TERRACE」は、この考え方を実践した一例で、6回の公開ミーティングを経て2017年に完成しました。街路を引き込むような屋上のテラスは、若い世代を含む多くの人を呼び込み、今後さまざまなイベントでの利活用が見込まれ、地域の活性化が期待されています。

    本展覧会では、「OM TERRACE」をはじめ各プロジェクトで実際に使用した300余りの模型群や、数千にもおよぶ画像をAI(人工知能)に学習させデザインした椅子、施工風景を含むタイムラプス映像など、かたちが生み出されるプロセスを通じて、氏の理念と実践を紹介します。
    藤村氏が「ちのかたち」と名づけた開かれたプロセスの先に、次の時代の建築の息吹を感じとっていただけることと思います。

    • SHARE
    藤村龍至建築展
    2018.08.03 Fri 13:44
    0
    permalink
    【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

    SHARE 【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

    architecture|competition|promotion
    大西麻貴百田有希伊東豊雄古谷誠章トム・ヘネガン
    【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

     
    伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催されます

    伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催されます。課題は『「みんなの家」って何だろう』です。また優秀賞1作品には賞状・100万円、優秀賞1作品には賞状・50万円、入賞3作品には賞状・10万円、奨励賞2作品には、賞状・賞品が贈られます。
    提出期限は2018年9月7日(金) 必着、応募にはまずこちらのエントリーフォームの入力が必要です。【ap・pr】

    課 題 「みんなの家」って何だろう

    2011年の東日本大震災後、三陸の町には16軒の「みんなの家」がつくられました。また2016年の熊本地震に際しては、仮設住宅団地内に93軒の「みんなの家」がつくられました。

    当初「みんなの家」は、被災した人々や子供達が寄り添って生きるための小さな集まりの場としてつくられました。家を失い、途方に暮れている人々が話し合ったり、食事が出来る心和む場を提供したいと考えたからです。

    しかし「みんなの家」はつくられるにつれて、より大きな意味を持つと考えるようになりました。それは単なる被災した人々への支援だけでなく、建築家にとっての社会性とは何かという建築家自身に向けられた問いかけであるという意味です。建築家は一体誰のために建築をつくっているのでしょうか。この問いに対し、ほとんどの建築家は社会のために、と答えるでしょう。でもその「社会」は建築家の独りよがりになってはいないでしょうか。現実から遊離して、現実の外から他者として、抽象的に社会を眺めてはいないでしょうか。建築家はもっと生活者と同じ目線に立って、社会の内側から現実の社会を眺め、その地点から提案をする必要があるように思います。

    「みんなの家」は生活者と「一緒に考え、一緒につくる」ことを前提とします。それは最早被災した人々を支援するための建築の先に、これからの公共建築の最も根源的な意味を問う建築なのです。「みんなの家」の先にある一生活者としての提案を求めます。

    伊東 豊雄

    応募概要は以下です。

    • 続きを読む
    • SHARE
    大西麻貴百田有希伊東豊雄古谷誠章トム・ヘネガン
    2018.08.03 Fri 08:18
    0
    permalink
    2018.8.02Thu
    • 【ap job 更新】 co-labを企画運営する「春蒔プロジェクト株式会社」が、「アシスタント・ディレクター/プロジェクト・マネージャー」「コミュニティ・ファシリテーター/拠点責任者」を募集中
    • コールハースとウラジミール・ポズナーが、モスクワ・アーバン・フォーラムで行ったトークセッションの動画
    • ヴァレリオ・オルジアティによる、アメリカ・マイアミの、セリーヌの旗艦店の新しい写真
    2018.8.05Sun
    • 【ap job 更新】 株式会社キー・オペレーション一級建築士事務所が、設計スタッフ・設計アシスタント・オープンデスクを募集中

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white