SHARE BIGによる、コペンハーゲンの低所得層を支援するために建てられた集合住宅の写真
BIGによる、デンマーク・コペンハーゲンの低所得層を支援するために建てられた集合住宅の写真が14枚、designboomに掲載されています。
BIGによる、デンマーク・コペンハーゲンの低所得層を支援するために建てられた集合住宅の写真が14枚、designboomに掲載されています。
ツバメアーキテクツが設計した、東京の「代官山のオフィス コージェントラボ社」です。
インテリアデザインにおけるテクトニカルな実践
東京・代官山にあるITベンチャー企業のオフィスを設計した。
近年このIT企業は急速な成長を続けており、それに伴う人員増加が今後も予想される。したがって、数ヶ月単位でのオフィスの拡大や引っ越しといった変化に対応するシステムを考えることから始めた。造作はすべてLアングルの規格鋼材を使用し、ボルト締めとすることで、分解や再利用可能なディテールを持つ。さらに、そういったことを視覚的にも示唆するよう、ガラスなどを支持するパーツは有色クロメートメッキを施した。
またRCの床は磨きあげることで仕上げとし、無骨な既存RC躯体と繊細な新規の造作が対照的に浮かび上がるようにした。
インテリアデザインにおけるテクトニカルな実践である。
ザハ・ハディド・アーキテクツが計画している、アラブ首長国連邦・シャルジャの、楕円形屋根郡が特徴的なレジャー・エンターテイメント施設の画像が4枚、designboomに掲載されています。
ベトナムの建築家 a21スタジオが開催した、廃棄物から制作したドアノブの展覧会の写真が7枚、designboomに掲載されています。a21・スタジオはベトナムを拠点とする建築家で興味深い実作をつくっており、それらはウェブサイトで閲覧可能。
ゲンスラーによる、アメリカ・サンフランシスコの倉庫を改修した、ソフトウェア企業・Gustoの新社屋の写真が10枚、designboomに掲載されています。
テレビ東京が、日建設計が改修を手掛けている、FCバルセロナのホームスタジアムの設計背景を特集するそうです。放送は2018年10月10日22時~。こちらにプロジェクトの概要が分かるCG動画をまとめています。
その③スペイン・バルセロナで、日本が担う一大プロジェクトに密着。世界的に有名なサッカーチーム「FCバルセロナ」のスタジアム改修だ。しかし10万人収容する欧州最大のスタジアムを試合を中断せずに作らなければならないという難題が課せられていた。
カンプ・ノウプロジェクトについて、2年目のお披露目から、現在の緊迫した打ち合わせ状況まで、プロジェクトを色々な角度から取り上げていただいています。私やメンバーも色々と出演しています。
未来世紀ジパング、10月10日水曜日午後10時から放送予定です。
— 勝矢武之 (@katsuyatakeyuki) October 6, 2018
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中