#後藤連平の関連記事
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2023.2.06Mon【ap特別企画】スイス建築博物館キュレーター 篠原祐馬インタビュー「海外から“現代日本建築”はどう見えている? ─── Make Do With Now展を通して」(聞き手:後藤連平)
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2022.11.30Wed【シリーズ・様々な角度から‟建築”に携わる】島根県行政職員 山本大輔インタビュー「建築の“裏方”を楽しむ働き方」(聞き手:後藤連平)
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2022.11.07Mon【ap特別企画】西澤明洋インタビュー「ブランディングデザイナーと考える、いま建築家が向き合うべきこと」(聞き手:後藤連平)
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2022.2.14Mon京都大学建築系教室によるメディア『traverse 新建築学研究』に、アーキテクチャーフォト®代表 後藤連平のインタビューが掲載/
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2022.2.09Wed村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第0回「イントロダクション」
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2021.9.09Thu【ap特別企画】岸和郎インタビュー「今、岸和郎に聞く 建築と人生 ─── 教育・京都・設計というキーワードを通して」(聞き手:後藤連平)
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2020.11.02Mon日本建築学会の『建築討論』が写真家の長谷川健太を特集。長谷川へのインタビューに加え、大山顕・鈴木淳平・後藤連平・和田隆介が寄稿
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2020.7.16Thu代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催
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2020.3.29Sun山﨑健太郎・西田司・後藤連平が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』
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2018.8.28Tue御手洗龍が設計した、東京・目黒区の店舗・住宅「stir ステア」の写真と、そのレビュー
#インタビューの関連記事
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2025.10.12Sun藤本壮介へのインタビュー動画。建築家としての姿勢や建築の可能性について語る内容。2025年10月に公開されたもの
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2025.9.28Sun藤本壮介へのインタビュー動画。藤本が手掛けた「太宰府天満宮『仮殿』」について聞く内容。2025年9月に公開されたもの
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2025.9.20Satプリツカー賞受賞建築家の山本理顕が、建築家を目指す人たちへのアドバイスを語っている動画。ルイジアナ美術館の制作で2025年9月に公開されたもの
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2025.9.14Sun藤本壮介が登場しているウェブ番組の動画。森美術館での藤本展の展示室で話を聞く。2025年8月に公開されたもの
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2025.8.10Sun「新しい建築の当事者たち」展(TOTOギャラリー・間)の解説動画。実行委員の工藤浩平・小俣裕亮・桐圭佑・國清尚之と佐々木慧・村部塁が説明
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2025.8.03Sunアーティスト・奈良美智の、スタジオの様子とインタビューを収録した動画。ロンドンのヘイワードギャラリーでの回顧展に合わせて制作され、2025年7月に公開されたもの(日本語で視聴可能)
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2025.7.26Sat青木淳がキュレーターを務めた、第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示「中立点」の動画。青木へのインタビューに加えて、キュラトリアルアドバイザーの家村珠代、出典作家の藤倉麻子・大村高広・木内俊克・砂山太一のコメントも収録
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2025.6.29Sunマリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」の動画。建築家のインタビューも収録。2025年6月に公開されたもの
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2025.6.21Sat山本理顕へのインタビュー動画「孤立した家は存在しない」。生立ちから建築思想まで語る内容。ルイジアナ美術館の制作で2025年6月に公開されたもの(日本語で視聴可能)
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2025.6.15Sun乾久美子に“橋のある風景”をテーマに話を聞いているインタビュー動画。土木学会の制作で2025年5月に公開されたもの
この日更新したその他の記事
具体美術協会でも活躍した美術家の堀尾貞治さんが亡くなりました。産経新聞ニュースが伝えています。


noizが設計した、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」です。
台北市内のマンションにnoizで設計したプライベートギャラリー。一般的なマンションの部屋を、純粋なギャラリーとレセプション機能を持つリビングとの二つに分け、その境界が切断された面としてできるだけ鋭利に浮かび上がることをイメージして設計をした。著名な現代美術コレクターであるオーナー夫妻の日常生活の一環として落ち着いてアートを楽しめるプライベートな空間としたいにという要求と、一方でコンベンショナルなギャラリーの少し先を考えてみたいという相反する要求を、あえてそのまま断絶としてスペースの構成に落とし込んでいる。
ギャラリースペースは、いわゆるホワイトボックス形式ではあるものの、原則として壁掛け式では作品を設置せず、床と天井との間に差し込むように設置可能なピボット式フレームを用い、あたかも作品が空中に浮いているように、ランダムな位置と角度で陳列することを前提としている。常に壁に背後を守られた作品に1:1で対峙するという伝統的な美術鑑賞の方式に対し、あえて空間の中にランダムに設置され、横からも斜めからも、ときには背後からも見られる・現れる作品との1:Manyな関係の中で、常に新しい発見があるような、常に関係性が揺れ動くようなギャラリー空間を実現したいと考えた。
「撮影可の美術館 広がる SNS拡散 来客増も」という記事が、中日新聞WEBに掲載されています。
スタジオ・デイビッド・トゥルストルプ(Studio David Thulstrup)が設計した、デンマーク・コペンハーゲンの、素材のヴォリューム感や厚み薄さをコントロールすることで構成されたファッション店舗「Mark Kenly Domino Tan」の写真が11枚、dezeenに掲載されています。
建築家の公式サイトでは、そのほかの作品も閲覧可能です。90年代のミニマル建築をアップデートしたような作品群は一見の価値があると思います。


奈良祐希の設計・デザインによる、金沢21世紀美術館での工芸建築展に出展されている「障子の茶室」です。工芸建築展は2018年11月11日まで開催されています。展覧会の詳細はこちらで。
工芸建築と建築工芸。究極の手仕事からなる小宇宙の茶室空間に工芸作品を建築的に配置する。茶室の材料に使われる木、和紙、ガラスは職人、アーティストによって丹念に製作された。例えば、和紙は二俣和紙といったように、材料は全て金沢の地域素材を使用した。その茶室空間に配置されるさまざまな工芸作品は地元の作家に制作を依頼し、その材料もまた地域素材によるものである。
奈良祐希
1989年金沢市生まれ。2016年 多治見市陶磁器意匠研究所修了、2017年 東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻首席卒業。建築と陶芸の融合をテーマに創作活動を行っている。陶芸分野では、第3回金沢世界工芸トリエンナーレ秋元雄史審査員特別賞など受賞多数。SOFA(シカゴ)、TEFAF(オランダ)、Art Basel(スイス)といった世界各国のアートフェアに招待出品。3DCADやプログラミングといった最先端のテクノロジーと伝統的な陶芸技法を融合させた「Bone Flower」シリーズが注目されている。工芸の権威、英国のヴィクトリア&アルヴァー ト美術館もその作風を高く評価している。


アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社 柳学アーキテクツの、建築設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社柳学アーキテクツです。
建築設計スタッフ、アルバイトを募集しています。私達はホテル、集合住宅、商業ビル、個人住宅などの多岐に渡るプロジェクトをしてきました。
現在も美術館、集合住宅、コーポラティブハウス、ホテル、老人ホーム等のプロジェクトが進行中で、デザイン力、コミュニケーション力やマネジメント力のある方、そして、それらを含めて総合的に建築を構築していくことに熱意のある方を求めています。
実務経験のある方、一級建築士有資格者は優遇致します。
未経験の方は、プロジェクトの手伝いから始めてもらいますが、基本的にスタッフは複数のプロジェクトを担当し、設計の初期段階から工事監理まで行い、仕事の全てのフェーズを経験して、業務の流れや仕方、施主対応まで関わってもらうようにしています。
弊社はスタッフの自主性を重んじています。担当プロジェクトに責任をもって仕事のマネジメントをし、よって、自主的に働く時間も調整してもらいながらプロジェクトを仕上げていってもらいます。
設計者として成長したい方、能力を高めたい方、長期間勤めていただける方を募集いたします。
- 平田晃久による、大阪の、外観において看板をデザイン要素として大胆に取り入れた宿泊施設「ナインアワーズ大阪」の写真
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