#佐藤可士和の関連記事
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2023.7.13Thu佐藤可士和 / SAMURAIと竹中工務店による、神奈川の「GLP ALFALINK相模原」。総延床約67万㎡の物流拠点施設。存在意義の再定義と既存イメージの刷新を目指し、建物をブランディングの重要な“メディア”と捉えた設計を志向。情報や建築を開いて地域と企業に好循環を生む“共創”の場を作る
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2022.10.07Fri佐藤可士和 / SAMURAIによる、中国・深セン市の、オフィス「MOONWK」。シューズメーカーの事務所。海外進出を見据える企業の為に、先進的な社風等を象徴する約30mのステンレス製カウンターを考案。存在感と共に多様な用途に応える機能性も備える
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2022.8.22Mon佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・港区のオフィス「LIVNEX」。住環境をデザインする企業の事務所。作業の為でなく意思疎通とプレゼンの場と捉え、アイデアの創造や思考の深化と拡大に寄与する空間を志向。明るく眺望の良い“コミュニケーションスペース”を中心に据える
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2022.8.05Fri佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・渋谷区の店舗「くら寿司原宿」。Z世代へ向けたグローバル旗艦店。東京ポップカルチャーと日本伝統文化の発信を目指し、“世界一映える寿司屋”をテーマにSNSでの拡散を意図した場を多数考案。新たな食体験の提示も意図
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2021.8.25Wed佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・渋谷区の、恵比寿駅前の公共トイレ。清潔と安心をコンセプトに極端に目立ちすぎない“真っ白なトイレ”を設計
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2021.7.30Fri妹島和世・藤本壮介・佐藤可士和が評価委員を務める、2025年日本国際博覧会の「迎賓館」「大催事場」「小催事場」の設計プロポが開催/
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2021.7.05Mon佐藤可士和による新国立美術館で行われた展覧会が3Dバーチャルツアーで閲覧可能
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2021.3.21Sun佐藤可士和と村上隆の対談等の13個の動画が公開。国立新美術館での佐藤の個展に合わせて制作されたもの///
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2021.3.08Mon佐藤可士和の、国立新美術館での展覧会「佐藤可士和展」の会場写真。実際の展覧会場構成の流れに沿って紹介
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2020.6.17Wed佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・港区のオフィス「サムライインキュベート」
#伊東豊雄の関連記事
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2025.10.07Tue妹島和世の企画監修による、東京の名住宅建築を見学できる「TOKYO HOUSE TOUR」が開催。東孝光の「塔の家」、伊東豊雄の「花小金井の家」「小金井の家」が対象。アートウィーク東京の一環として実施
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2025.3.29Sat伊東豊雄・妹島和世・塚本由晴・藤本壮介・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第1回」の動画。2025年3月に行われたもの
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2024.11.29Fri伊東豊雄・藤森照信・大西麻貴・豊川斎赫・今治市長が参加する、丹下健三に関する講演とシンポジウムが今治市で開催。オンラインでの同時配信も予定
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2024.10.30Wed東孝光による「塔の家」(1966) と 伊東豊雄による「花小金井の家」(1983) の建築ツアーが開催。妹島和世の監修でアートウィーク東京の一環として実施
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2024.9.29Sun伊東豊雄と平田晃久が対談しているテレビ番組の動画。2024年9月に公開されたもの
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2024.9.07Sat伊東豊雄へのインタビュー動画。2024年9月に公開されたもの
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2024.1.21Sun伊東豊雄へのインタビュー動画。2023年9月に行われた展覧会「伊東豊雄の挑戦 1971-1986」に合わせて収録されたもの
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2023.11.06Mon伊東豊雄が、NHKのテレビ番組「最後の講義」に出演。予告動画も公開
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2023.9.29Fri伊東豊雄の、芝浦工業大学での展覧会「伊東豊雄の挑戦1971-1986」。世界的に評価される建築家の活動初期の作品に注目した展示。“全エネルギーを注いだ”と言う図面やスケッチを中心に紹介。当時の製本青焼図面を閲覧できるスペースも用意
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2023.9.23Sat伊東豊雄建築設計事務所が計画している、東京・渋谷区の分譲集合住宅の画像
この日更新したその他の記事

下田仁+下田恭子 / 下田設計が設計した、群馬・伊勢崎市の自邸「川のほとりに立つ白い塔の家」です。
設計者の自邸であり、夫婦二人(ともに建築家)のための住宅です。
敷地は区画整理の進む静かな住宅地であり、西側には一級河川である広瀬川が流れます。昔からこの地に住んでる人たちもいますが、新しく移り住んで来た若い家族世代が多く、川の傍であること以外にはとりわけ特色のないまちなみです。
設計にあたり考えたことは、建築(建築家、建築物)にとどまらず、自分たちが今まで影響を受けてきた人物や書物、または単純に好きなもの、それらを設計に取り入れた、自分たちだからこそ住める文字通りの「個人住宅」としたいということ。それと共に周囲の豊かな自然環境を享受し、またその返礼もできるような建築としたいということでした。


大野力 / sinatoが設計した、東京・品川区のオフィス「USEN-NEXT GROUP」です。
分散していたグループ企業を集約し、約1300名の多様な人材のABW(activity based working)を推進するオフィス

伊東豊雄・トムヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルターインターナショナル学生設計競技2018の公開最終審査と、特別講演が開催されます
伊東豊雄・トムヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルターインターナショナル学生設計競技2018の公開最終審査と、特別講演が開催されます。開催日は2018年12月8日。会場は東京都港区の「建築会館」です。参加費無料、事前申し込み制。【ap・pr】
シェルターインターナショナル学生設計競技2018公開最終審査&伊東豊雄氏特別講演 開催!
12月8日(土)建築会館にて「シェルターインターナショナル学生設計競技2018」公開最終審査、
その後、審査委員長 伊東豊雄氏による特別講演を開催致します。
公開最終審査では、10月27日(土)に行われた1次審査を通過した5組がプレゼンテーション、
及び審査委員の先生方とのディスカッションを行います。
公開最終審査のみ、特別講演のみのご参加も可能です。
この機会に是非ご観覧下さい。■日時:2018年12月8日(土) 13:00-17:45
12:30 公開最終審査 受付
13:00 開会
13:10-16:00 公開最終審査
16:10-16:30 特別講演 受付
16:30-17:30 伊東豊雄氏 特別講演
17:30-17:45 質疑応答
17:45 閉会■会場:建築会館
東京都港区芝5丁目26番20号
アクセス→ https://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm

小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、プリズミックギャラリーでの建築展「小⇔大展」が開催されています。会期は2018年12月22日まで。
事務所を設立してからの4年弱を振り返ると、ある時は、都内の狭小地にホテルを設計し、設計者として近隣住民説明会に出席し、建築密集地域特有のプライバシー問題に向き合い、またある時は、中国の携帯電波も無い山奥の限界集落で、図面が読み込めない職人達と、どうすれば現地の技術で建築が作れるか、炎天下の中議論し、 またある時は、フランスのルーブル美術館でも展示した、移動する建築のファスナーで作るジョイントについて、ファッションデザイナーの友人と打ち合わせをしては、試作品を何度も作り直し、ああでもない、こうでもないと、試行錯誤を繰り返していました。
登場人物は多岐にわたり、プロジェクト毎の文化的な背景や、地域の慣習も大いに異なる為、思いもしないタブーを指摘され、想像もしないような事態が(ドラマのように)次々と我々の提案に降りかかり続けました。この4年間をひと言で表現すると、私達が提示してきたアイディアの強度を問われ続けた日々でした。
私たちは核心を突くアイディアにはとても大きな力があると信じています。核心を突くアイディアというのは、プロジェクトを進めていく上での制約や要望を受け入れ、多くの関係者を巻き込みながら成長していく、懐の広い力強さがあります。そしてそのアイディアは、私達の手から離れ社会に解き放たれた後も、人種の垣根を超え、人々を惹きつける力があると信じています。
建築にまつわる設計与件はいつも複雑なパズルのようですが、建築のパズルは無数の形のゴールがある喜びがあります。地道な検討の上に誰も見たことの無いような、ピースがパチッとはまるような瞬間を私達は追い求めています。
本展示では7つのプロジェクトを通して、その実践の一部をご紹介致します。
小嶋伸也・綾香
以下に、会場写真も掲載します。
隈研吾のウェブサイトに、メキシコ・オアハカの鶏舎兼事務所「カサワビ・クープ」の写真が6枚掲載されています。
われわれは、集合住宅として、Chicken Coopをデザインした。このパビリオン中央のスペースは、トリの共同活動のために使用され、木製ボードを相互に繋ぎ合わせることによって構築された構造体は、それぞれのトリの休憩のためのセルとなり、このインターロッキングシステムの透過性により、風通しがよく、しかも陰影のある空間が生成される。この30mmボードのインターロックシステムによって作られた格子状の壁が荷重を支え、荷重に耐える。水平荷重は、各格子セル内に剛性要素の挿入によって作られるブレースが負担する。これらの剛性要素は、格子の変形を制限し、ブレースの粒子化が達成された。
アーティストの川俣正がポルトガル・リスボンの美術館で発表した、海洋プラスチックを使用して作られたインスタレーション「Over Flow」の写真が11枚、dezeenに掲載されています。
ぽむ企画・たかぎ み江さんのお別れの会が大阪で開催されます。開催日は2019年1月6日で申し込みは2018年11月18日までとのこと。ぽむ企画は平塚桂さんとたかぎみ江さんによる建築ユニットです。90年代のインターネット黎明期に、活動を開始し、批評性の高いテキストによって、同時代の多くが影響を受けていました。み江さんは執筆に加え、イラストレーターとしても多くの仕事を残しました。
永山祐子が設計を手掛ける、2020年ドバイ万博日本館の画像が3枚、PDF資料で公開されています。こちらに、日本館に関する概要が掲載されたニュース記事があります。
アメリカ・ロサンゼルスにオープンした、ファッション店舗 ドーバーストリートマーケットの内装の写真がdezeenに掲載されています。同店舗はコムデギャルソンを率いるデザイナー川久保玲がディレクションしていることでも知られています。
- 403dajibaの近作「万年橋の角」「須越の架構」「東貝塚の納屋」「網代の列柱」の写真が公開
- noizによる、神奈川の、SONY厚木テクノロジーセンター内の社内用コワーキングスペース「COMI-CHIKA – Sony Atsugi」の写真
- noizが会場デザインを手掛けた、兵庫県立美術館での抽象美術家・蘇笑柏の展覧会「無時無刻 ーいつ、いかなる時も」の写真
- 尾越竜子 / RON DESIGNによる、愛媛・今治市の「田浦の週末住宅」
- 【ap job 更新】 建築・不動産・都市計画・まちづくり分野の企画制作事務所「POD」が、まちづくり/地域振興・再生領域の業務アシスタント/プロデューサー・コンサルタント候補を募集中
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- 【ap job 更新】 ケース・リアル株式会社が、東京オフィス・福岡アトリエ(本社)の設計スタッフを募集中
- 茶室の研究・設計で知られる中村昌生さんが亡くなりました
- 繁永政志+樋口耕介・瀧翠+岩本結+TSP太陽による、山口・山口市の「山口ゆめ花博 メインゲート」
- アレハンドロ・アラヴェナの講演の動画
- 伊東豊雄が、NHKのテレビ番組SWITCHインタビュー達人達にて、写真家・小松義夫と対談
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