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2018.12.26Wed
2018.12.25Tue
2018.12.27Thu
能作文徳建築設計事務所による、東京・目黒区の「ピアノのある長屋」の写真

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architecture
集合住宅東京能作文徳
能作文徳建築設計事務所のサイトに、東京・目黒区の「ピアノのある長屋」の写真が掲載されています
fuminori-nousaku.site

能作文徳建築設計事務所のウェブサイトに、東京・目黒区の「ピアノのある長屋」の写真が15枚掲載されています。

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集合住宅東京能作文徳
2018.12.26 Wed 10:17
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#能作文徳の関連記事

  • 2024.2.04Sun
    能作文徳と常山未央が、自身のTOTOギャラリー・間での展覧会「都市菌 — 複数種の網目としての建築」を解説している動画
  • 2024.1.19Fri
    能作文徳と常山未央による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市菌 ― 複数種の網目としての建築」。現代都市と生態系を主題に“批評的な建築実践”を行う建築家の展覧会。建築を“複数種の網目”として捉え、野生や伝統知を用いた“菌”の様な弱い力での再組織化を志向。図面や模型を通して試行錯誤の共有を試みる
  • 2023.10.31Tue
    TOTOギャラリー・間の、2024年の展覧会情報が公開。能作文徳+常山未央、魚谷繁礼、大西麻貴+百田有希の展示を企画
  • 2022.12.06Tue
    日本の現代建築を特集した、スイス建築博物館での建築展「Make Do With Now:日本の建築の新たな方向性」。博物館所属の篠原祐馬のキュレーションで24組が参加。日本建築の特徴として海外で認知された“クリーン”とは対照的な“創造的に‘やりくり’する”建築的アプローチに注目。会場構成は関祐介が担当
  • 2022.11.17Thu
    ギャラリー・間の2023年5月以降の展覧会情報が公開。ドットアーキテクツ、西澤徹夫、能作文徳+常山未央の展示を開催
  • 2022.9.16Fri
    SDレビュー2022の入選作品の展覧会レポート(前編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる
  • 2021.8.27Fri
    /
    TOTO通信2021年夏号「特集:個室の復権」のオンライン版。8組の建築家が個室を提案
  • 2020.8.01Sat
    /
    山本理顕へのインタビュー「ウィルス、個人、家族、地域、国家の間を設計する」(聞き手:伊藤孝仁・川勝真一・辻琢磨・能作文徳)
  • 2019.11.28Thu
    /
    仲俊治と能作文徳によるトークセッション「建築の新しい位置づけ」の内容
  • 2019.11.11Mon
    /
    能作文徳・川島範久・上妻世海による座談会「建築の制作論的転回」
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#集合住宅の関連記事

  • 2025.3.27Thu
    黒川智之建築設計事務所による、東京のコーポラティブハウス「国立テラス」。大きな庭が点在する歴史ある住宅街での計画。多世帯が集まって暮らす積極的意味を追求し、“生きたコモン”としての豊かな庭を備えた建築を志向。通路や屋上などに様々なタイプの庭を設けて周辺環境とも呼応させる
  • 2024.11.01Fri
    堤由匡建築設計工作室による、中国・北京市の住戸改修「HOUSE X」。地上階にある区画の改修で屋外浴場も増築する計画。高齢者も暮らす住まいとして、“バリアフリー”を主題とした空間を志向。段差の解消等に加えて“健康的な光と心地よい風”の導入もバリアフリーと捉えて設計する
  • 2024.10.25Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、カタールの集合住宅「ザ・グローブ」。湾岸沿いの敷地での計画。店舗が並び“交流の中心となる遊歩道”のある、先進的な冷却技術で“屋外でも快適に過ごせる”建築を考案。様々な再生可能エネルギーを取入れてラグジュアリーと持続可能の両立も意図
  • 2024.10.17Thu
    MADによる、アメリカ・デンバーの「ワン・リバー・ノース」。都市の中心部に建つ低層部に商業施設も備えた集合住宅。都市生活の再考を目指し、地域の特徴的な環境を参照した“亀裂“のような空間を備えた建築を考案。外と内の空間を融合させて自然と建築の境界も曖昧にする
  • 2024.8.14Wed
    迫慶一郎 / SAKO建築設計工社による、福岡市の集合住宅「福岡モノクローム」。中高層建築の密集地での計画。現代の“バルコニーの空間的役割”を主題とし、開放率と量塊の操作でバルコニーを“半室内化”して“内部空間の延長”として使える建築を考案。白と黒の配色で立面に“抽象性”も付与
  • 2024.6.13Thu
    平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  • 2024.4.08Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツが改修を手掛ける、モナコの「Le Schuylkill Tower」。築約60年の高層集合住宅の改修計画。既存の遺産の保持と居住性の向上を目指し、居住空間の再構成に加えて共用機能の新設も構想。新たなファサードシステムはタワーの外観を再定義すると共に機能性も備える
  • 2024.4.01Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの集合住宅「housing with pink chimneys」。四層の“少し歪んだ箱”の様なヴォリュームの建築。“明白さを避ける”階段から始まり、内部空間は蛇行する階段と住戸面積の“多数の不気味な交差”から形成。外観は大理石のラインとドットのパターンで覆われる
  • 2024.3.13Wed
    浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる、東京・品川区の集合住宅「蓮山居 市中の立体山居」。袋小路の突当りの敷地。“生き生きと体験”される建築を求め、厳しい与件を解いて生まれた専有部と共用部を“茶室と露地の関係”に見立てる設計を志向。建物の詳細部分は“山々”や“茶庭”等を想起させる様に作る
  • 2024.2.16Fri
    NOIZによる、東京・渋谷区の「kitasando terrace」。共同住宅と事務所からなる都心の複合ビル。厳しい法規制の下で、空間の気積の確保と同時に“ヴォリュームの分節”等で周辺のスケールとの調和も志向。内外を繋ぐ“多様な中間領域”で都市の風景や自然の感受も意図
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    コールハース率いるOMAが1991年に福岡に完成させた集合住宅「ネクサスワールド レム・クールハース棟」の一住戸が売りに出ています

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    architecture|culture
    集合住宅福岡OMAレム・コールハース
    コールハース率いるOMAが1991年に福岡に完成させた集合住宅「ネクサスワールド レム・クールハース棟」の一住戸が売りに出ています
    www.realfukuokaestate.jp

    レム・コールハース率いるOMAが1991年に福岡に完成させた集合住宅「ネクサスワールド レム・クールハース棟」の一住戸が売りに出ています。価格は3000万円。リンク先に現況写真も多数掲載されています。

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    集合住宅福岡OMAレム・コールハース
    2018.12.26 Wed 17:35
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    堤由匡建築設計工作室による、中国・雲南省の、既存古民家を改修し増築した宿泊施設「青普麗江白沙文化行館」
    photo©広松美佐江、宋昱明(北京鋭景撮影)

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    architecture|feature
    鋭景撮影リノベーションコンバージョン宿泊施設中国北京堤由匡
    堤由匡建築設計工作室による、中国・雲南省の、既存古民家を改修し増築した宿泊施設「青普麗江白沙文化行館」 photo©広松美佐江、宋昱明(北京鋭景撮影)

    堤由匡建築設計工作室による、中国・雲南省の、既存古民家を改修し増築した宿泊施設「青普麗江白沙文化行館」です。

    都市生活者をターゲットとした地方の古民家を改築するリゾートホテルが中国でも年々増加してきている。今回の敷地となる雲南省白沙村はナシ族の伝統的民家が立ち並ぶ牧歌的な農村地帯である。木造の民家の外壁には現地産の五花石が積まれ、雄大な玉龍雪山を間近に望むことができる。4棟の既存のナシ族民家および正門は再利用することが求められ、周囲に拡張された不整形な敷地に増築部を新築する。

    まず既存部木造軸組構造だけが露出された状態を仮定する。その条件下で、雪山と集落の風景を多様に享受できるプラットホームを作るため、ランダムに積み重ねられた石のヴォリーム群を設定する。一方で屋根は4棟の既存部を起点に規則的に配置し伝統的な周辺環境と調和させる。その結果露出された木造架構及び木壁面は、五花石の硬質な外殻と対比され、軽快さと重厚さが対比的に現れるように意図した。

    外壁の五花石の透かし積みは平面を台形とすることで積層面を見せず、浮遊感があり、かつ重厚な存在感を持つように意図した。客室及び外廊下のアイストップに設置された光壁には現地のトンパ紙を利用し、光を適度に抑えるためグラデーションの格子を設置している。
    経年変化した木造構造体や粗く積まれた乱積みの壁などの古い記憶と対極的に、現地の材料を使った新しい思考を挿入する。単なるノスタルジックな保存では、時空の座標軸に点を打つにすぎない。過去と未来を記憶が螺旋状に繋ぐように、新旧の時間と空間を積極的に重層させている。

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    鋭景撮影リノベーションコンバージョン宿泊施設中国北京堤由匡
    2018.12.26 Wed 16:27
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    大津若果による書籍『隈研吾という身体 ―自らを語る』が発売。1月14日には隈と著者のトークも開催。
    サムネイル:大津若果による書籍『隈研吾という身体 ―自らを語る』が発売。1月14日には隈と著者のトークも開催。

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    architecture|exhibition|book
    大津若果隈研吾
    大津若果による書籍『隈研吾という身体 ―自らを語る』がamazonで発売されています
    amzn.to

    大津若果による書籍『隈研吾という身体 ―自らを語る』がamazonで発売されています。また2019年1月14日には隈研吾も登壇するトークセッションが開催されます。

    『隈研吾という身体』

    国内外で数多くのプロジェクトを手がけ、現在、もっとも脚光を浴びている建築家、隈研吾の建築と思考を読み解く一冊。一般的には、建築家という職能は、パワフルで能動的(安藤忠雄)、アーティスティックで前衛的(磯崎新)、といった風に認識されているが、「負ける建築」を標榜する隈の建築思想の大きなキーワードは「受動性」である。隈においては、建築が受動的な行為であるのだが、その思考は一般の建築家イメージと真逆であり十分に理解されていない。そこで建築批評家の大津若果が、隈研吾の今日までの経歴と、数ある著作と建物とを結びつけて検討し、さらに隈自身にインタビューすることによって、隈研吾の旺盛な活動の中にひそむ受動的なバネ、つまり隈の創作に隠された発条を明らかにする。ノンフィクション的筆力と建築的ディテールの解説、さらには建築を取り巻く状況への批評性が見事に合わさった快作!

    目次
    序 隈と隈以外を分かつもの
    第1章 建築は経済に従う――隈の幼年時代
    第2章 身体的感性――隈の学生時代
    第3章 生きている伝統木造
    第4章 商品ではない建築を目指して――隈の地方時代
    第5章 汎コンクリートから場所・素材・技術へ
    第6章 コンピュータを身体化する
    第7章 世界の環境に愛される建築――隈の海外時代

    大津若果 おおつ・みずか
    1975年、大阪生まれ。建築史、建築研究。早稲田大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程満期退学、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 論文博士(工学)。文化庁芸術家派遣在外研修員でメキシコに滞在。甲南大学、摂南大学理工学部建築学科 非常勤講師。博論「メキシコにおける機能主義建築と地域主義建築に関する研究──ルイス・バラガンとファン・オゴルマンを事例として」、『世界の名作住宅をたずねる ルイス・バラガンの家』(共著、新潮社)。

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    大津若果隈研吾
    2018.12.26 Wed 14:20
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    パブロ・ピタによる、ポルトガルのドウロ川近くの森の中に建つ、ミニマルなデザインの休暇住宅「Forja house」の写真

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    architecture|remarkable
    住宅パブロ・ピタポルトガル別荘
    パブロ・ピタによる、ポルトガルのドウロ川近くの森の中に建つ、ミニマルなデザインの休暇住宅「Forja house」の写真がwallpaper*に掲載されています
    www.wallpaper.com

    パブロ・ピタ(Pablo Pita)が設計した、ポルトガルのドウロ川近くの森の中に建つ、ミニマルなデザインの休暇住宅「Forja house」の写真が9枚、wallpaper*に掲載されています。

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    住宅パブロ・ピタポルトガル別荘
    2018.12.26 Wed 10:40
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    小山光+キー・オペレーションによる、東京・千代田区の商業ビル「神田テラス」
    photo©小川重雄

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    architecture|feature
    KEY OPERATION店舗東京小山光小川重雄商業ビル
    小山光+キー・オペレーションによる、東京・千代田区の商業ビル「神田テラス」 photo©小川重雄

    小山光+キー・オペレーションが設計した、東京・千代田区の商業ビル「神田テラス」です。

    都心部の不動産投資で建物を建てる際にまず求められるのは容積率をできるだけ使い切ることだ。得られた容積は、建物の用途によって価値が異なる。商業テナントビルの場合、低層階と最上階は家賃の坪単価が高く、地上からのアクセス、もしくは眺望といった特徴がない中間階はあまり家賃が上がらない。9階建てという高層のビルになるこの計画では1、2階と最上階以外の中間階の価値をあげるアイデアを検討したいと考えた。

    飲食テナントビルを設計する際には、それぞれ全く異なる個性のテナントをどのように集合させて、どのように街並みに関わらせていくべきかを考える必要がある。この敷地のそばの靖国通りにも下層階が店舗で上層階がオフィスになっているペンシルビルが多く建っているが、1-2Fは店舗の装飾で飾られていて、上層階と完全に分離してしまっている。1Fは街を行きかう人々に直接アピールできるが、上階になると、レストランが集合した建物のイメージをビルとして作り、このビルに来れば、何らかの満足できる魅力的なレストランに出会うことができるというアピールが必要である。

    このビルでは、垂直動線を裏にもっていったことで前面側がフリーになったため、そちら側にテラスを作る検討をした。千代田区では街並み誘導のための地区計画があり、敷地から500mmセットバックすると斜線制限の適用除外が受けられるため、斜線でけずられることなく、40mの高さのヴォリュームを建てることができる。そのため、前面側をテラスにして面積を減らしても、減った面積は上に階を足すことで、容積率を高めることができた。建物のヴォリュームは地下1階、地上9階となった。

    前面のテラスは階によって大きさや形状が異なり、避難バルコニーのみを設置した小さなテラスのみとして最大限大きな内部空間を確保した階もあれば、建物の間口一杯の幅がある大きなテラスもあり、1テーブル用のテラスと個室が隣り合うレイアウトの階もある。それらの異なるアレンジのテラスが積層することで、立体的なガーデンテラスを形成している。積層する飲食ビルでは個々のテナントが完全に独立してしまっていることが多いが、このビルでは上下階でテラスが抜けている個所を作り、上下階を連続させることで、それぞれのテナントがもっとお互いに関りを持ち、それぞれのレストランの客が、このビルの別のレストランにも来店する相乗効果を狙っている。

    図面で立面図として描くファサードと地上を歩いていて見上げる時に見えるファサードは全く異なる。テラスや飛び出した個室部分は、3.6mのキャンティレバーで浮いたように持ち出されている。そのテラスの裏面を特徴的なスモークしたアッシュの仕上げとして、さらに手すりの上に設置された照明でライトアップすることで、このビルで一番目につく上裏の天井面をもう一つのファサードとして立体的に表現している。

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    KEY OPERATION店舗東京小山光小川重雄商業ビル
    2018.12.26 Wed 09:35
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    能作文徳の、プリズミックギャラリーでの建築展「ワイルド・エコロジー」が開催

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    日程
    2019年1月15日(火)
    –
    2月22日(金)
    architecture|exhibition
    能作文徳プリズミックギャラリー建築展
    能作文徳の、プリズミックギャラリーでの建築展「ワイルド・エコロジー」が開催されます
    www.prismic.co.jp

    能作文徳の、プリズミックギャラリーでの建築展「ワイルド・エコロジー」が開催されます。会期は2019年1月15日~2月22日。

    本展覧会では、「マテリアル」、「エネルギー」、「フード」に着目した生態学的建築群を紹介します。晴天時にはソーラークッキング屋台が稼働します。

    【展覧会概要】
    会期|2019.1.15(火)~2019.2.22(金)
    開廊時間|平日10:00 ~ 18:00(土曜、日曜、祝日 休み)
    ※1.19(土)、2.10(日)は10:00 ~ 18:00開廊

    最新の開廊情報はこちらから
    facebook 能作文徳:https://www.facebook.com/fuminori.nousaku.mail

    【会期中イベント】
    第1回ワイルド・エコロジー会議
    日時: 2019.1.19(土)18:00 ~ 20:00
    第2回ワイルド・エコロジー会議
    日時: 2019.2.10(日)18:00 ~ 20:00
    ソーラークッキング屋台イベント 会期中晴天時

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    能作文徳プリズミックギャラリー建築展
    2018.12.26 Wed 08:49
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    2018.12.25Tue
    • 今津康夫 / ninkipen!による、大阪・箕面市の自邸「と」
    • 【ap job更新】 ネジアーキテクツが、設計デザインパートナーを募集中
    • 篠崎弘之建築設計事務所が改修を手掛けた、千葉・銚子市の商業施設「犬吠テラステラス」
    2018.12.27Thu
    • 【ap job更新】 田中哲也建築構造計画が、スタッフ・アルバイト・インターンを募集中
    • 【ap job更新】 世界で6,000人を超えるスタッフを擁する「ゲンスラー」が、設計スタッフ・インターン(有給)を募集中
    • 瀧尻賢 / Atelier Satoshi Takijiri Architectsによる、京都の教育施設のトイレのリノベーション「京都聖カタリナ高等学校WCリノベーションPJ」
    • RCR初の日本語作品集『RCRアーキテクツ 夢のジオグラフィー』
    • 【ap job更新】 千葉学建築計画事務所が、設計スタッフ・アルバイト・インターンを募集中

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