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2018.12.26Wed
2018.12.25Tue
2018.12.27Thu
コールハース率いるOMAが1991年に福岡に完成させた集合住宅「ネクサスワールド レム・クールハース棟」の一住戸が売りに出ています

487.17コールハース率いるOMAが1991年に福岡に完成させた集合住宅「ネクサスワールド レム・クールハース棟」の一住戸が売りに出ています

architecture|culture
OMAレム・コールハース福岡集合住宅
コールハース率いるOMAが1991年に福岡に完成させた集合住宅「ネクサスワールド レム・クールハース棟」の一住戸が売りに出ています
www.realfukuokaestate.jp

レム・コールハース率いるOMAが1991年に福岡に完成させた集合住宅「ネクサスワールド レム・クールハース棟」の一住戸が売りに出ています。価格は3000万円。リンク先に現況写真も多数掲載されています。

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OMAレム・コールハース福岡集合住宅
2018.12.26 Wed 17:35
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#レム・コールハースの関連記事

  • 2022.12.07Wed
    レム・コールハース / OMAの会場構成による、イタリアのプラダ財団での展覧会「リサイクリング・ビューティー」。中世からバロック時代での古代遺産の再利用に注目。アクリル製台座やオフィスチェアを用いた実験的な展示形式で、作品の詳細な観察を促進。断片化・再利用・解釈の重要性を伝える
  • 2022.11.26Sat
    /
    レム・コールハースが、2022年10月にストックホルムで行った講演等の動画
  • 2022.10.09Sun
    /
    レム・コールハースとデイヴィッド・ジャーノッテンによる、2022年8月に台湾で行われた「台北パフォーミングアーツセンター」についての講演の動画(英語字幕付)
  • 2022.8.08Mon
    /
    OMA / レム・コールハース+デイヴィッド・ジャーノッテンによる、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」の新しい動画
  • 2022.8.08Mon
    OMAによる「台北パフォーミングアーツセンター」が開館して新しい写真が公開。約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設。中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が貫入した構成が特徴。“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供
  • 2022.6.07Tue
    OMAによる、家具コレクション「PRINCIPLES」。UniFor社と共同開発したワークプレイスの為の家具。最小限の建築として構想され、多様な機能と用途を空間の形にする事を意図。100以上の要素を組み合わせる事で空間を無限に構成する事も可能
  • 2022.5.13Fri
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    OMAの設計で完成した「台北パフォーミングアーツセンター」の動画
  • 2022.5.13Fri
    OMAによる、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」。約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設、中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が差し込まれた構成を特徴とし、全体を貫く“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供
  • 2021.10.09Sat
    OMAによる、ドイツ・ベルリンの老舗百貨店の改修「カーデーヴェー・ベルリン」の第一段階。歴史ある建物を4つの象限に分割し“コアヴォイド”を挿入することで、デジタル革命以後の現代に適合した施設に再定義することを意図
  • 2021.2.17Wed
    //
    OMAのデザインによる、アメリカン・エクスプレスのクレジットカードの写真。1982年のコールハースによるドローイングを採用
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#福岡の関連記事

  • 2023.3.14Tue
    九州大学岩元真明研究室とICADA / 岩元真明による、福岡市の「九州大学ペーパーラボ」。折紙の実験室の為の内装計画。機器作業の場所を間仕切るという与件に、依頼者開発の“折紙の数理を応用した”素材を用いる設計を志向。“ハニカムパネル”で製作した“フスマ”は複雑な視覚効果も生み出す
  • 2023.3.06Mon
    松井大佑 / Atelier komaによる、福岡・田川市の「light and dark」。廃校を改修した施設の飲食部分の計画。施工費や設備等の制約下での“フラッグシップ”的な存在を目指し、既存空間の“薄暗さ”を活かした設計を志向。周辺を美しく見せる“黒く包まれた”客席を持つ空間を作る
  • 2023.3.01Wed
    片田友樹 / micelleによる、福岡の住戸改修「KGM」。陶芸家の施主の為に計画。居住・制作・打合せの空間が共存する在り方を求め、作業場を中心に諸室を配置した“中世の広場”の様な構成を考案。壁と床には堅牢さを備えて使い込むと味わいが増す素材を選択
  • 2023.2.14Tue
    隈研吾事務所が最優秀者に選ばれた「新福岡県立美術館」設計プロポの、二次審査参加者の提案書が公開
  • 2023.2.03Fri
    松井大佑 / Atelier komaによる、福岡市の集合住宅「mansion of nude」。郊外に位置し法規が厳しく収益化が難しい敷地。事業を成立させる様々な与件を考慮し、“戸建て”が並ぶ“長屋”の様な“共同住宅”を志向。住戸を隣地境界に寄せて“広場の様な”駐車場から直接アクセス
  • 2023.2.02Thu
    小嶋健志郎 / STUDIO JEUによる、福岡市の、美容室「ZOEY daimyo」。以前に別の美容室が入居していた場に計画。“がらんどうの空間”の要望に、最小限の設えの中に“石庭のように”自然石を用いたミラー台等を配置する空間を考案。自然物の導入で“特異な静けさ”を生み出す
  • 2023.1.31Tue
    片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える
  • 2022.12.20Tue
    礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る
  • 2022.12.13Tue
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市のギャラリー「cassette」。RC三階の建物を改修。既存の“複雑さ”を活用し新たな用途に応える為、元の計画を“適宜利用”して多様な空間を構築。仕上げ等の操作で各場面のニュアンスを変化させ“更なる多様性”を生み出す
  • 2022.11.25Fri
    山根俊輔 / 山根製作所による、福岡市の「スティーブンホール棟511リノベーション」。世界的に著名な建築家の集合住宅での計画。既存の一般建材が使用された状況に対し、共用部に見られる“ホールらしさ”を住戸内へ引継ぐ設計を志向。時間を超え存在する建築に“使命感”を持ち向き合う
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    堤由匡建築設計工作室による、中国・雲南省の、既存古民家を改修し増築した宿泊施設「青普麗江白沙文化行館」

    3,057.18 堤由匡建築設計工作室による、中国・雲南省の、既存古民家を改修し増築した宿泊施設「青普麗江白沙文化行館」

    architecture|feature
    コンバージョンリノベーション中国北京堤由匡宿泊施設鋭景撮影
    堤由匡建築設計工作室による、中国・雲南省の、既存古民家を改修し増築した宿泊施設「青普麗江白沙文化行館」 photo©広松美佐江、宋昱明(北京鋭景撮影)

    堤由匡建築設計工作室による、中国・雲南省の、既存古民家を改修し増築した宿泊施設「青普麗江白沙文化行館」です。

    都市生活者をターゲットとした地方の古民家を改築するリゾートホテルが中国でも年々増加してきている。今回の敷地となる雲南省白沙村はナシ族の伝統的民家が立ち並ぶ牧歌的な農村地帯である。木造の民家の外壁には現地産の五花石が積まれ、雄大な玉龍雪山を間近に望むことができる。4棟の既存のナシ族民家および正門は再利用することが求められ、周囲に拡張された不整形な敷地に増築部を新築する。

    まず既存部木造軸組構造だけが露出された状態を仮定する。その条件下で、雪山と集落の風景を多様に享受できるプラットホームを作るため、ランダムに積み重ねられた石のヴォリーム群を設定する。一方で屋根は4棟の既存部を起点に規則的に配置し伝統的な周辺環境と調和させる。その結果露出された木造架構及び木壁面は、五花石の硬質な外殻と対比され、軽快さと重厚さが対比的に現れるように意図した。

    外壁の五花石の透かし積みは平面を台形とすることで積層面を見せず、浮遊感があり、かつ重厚な存在感を持つように意図した。客室及び外廊下のアイストップに設置された光壁には現地のトンパ紙を利用し、光を適度に抑えるためグラデーションの格子を設置している。
    経年変化した木造構造体や粗く積まれた乱積みの壁などの古い記憶と対極的に、現地の材料を使った新しい思考を挿入する。単なるノスタルジックな保存では、時空の座標軸に点を打つにすぎない。過去と未来を記憶が螺旋状に繋ぐように、新旧の時間と空間を積極的に重層させている。

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    コンバージョンリノベーション中国北京堤由匡宿泊施設鋭景撮影
    2018.12.26 Wed 16:27
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    大津若果による書籍『隈研吾という身体 ―自らを語る』が発売。1月14日には隈と著者のトークも開催。
    サムネイル:大津若果による書籍『隈研吾という身体 ―自らを語る』が発売。1月14日には隈と著者のトークも開催。

    378.91 大津若果による書籍『隈研吾という身体 ―自らを語る』が発売。1月14日には隈と著者のトークも開催。

    architecture|book|exhibition
    大津若果隈研吾
    大津若果による書籍『隈研吾という身体 ―自らを語る』がamazonで発売されています
    amzn.to

    大津若果による書籍『隈研吾という身体 ―自らを語る』がamazonで発売されています。また2019年1月14日には隈研吾も登壇するトークセッションが開催されます。

    『隈研吾という身体』

    国内外で数多くのプロジェクトを手がけ、現在、もっとも脚光を浴びている建築家、隈研吾の建築と思考を読み解く一冊。一般的には、建築家という職能は、パワフルで能動的(安藤忠雄)、アーティスティックで前衛的(磯崎新)、といった風に認識されているが、「負ける建築」を標榜する隈の建築思想の大きなキーワードは「受動性」である。隈においては、建築が受動的な行為であるのだが、その思考は一般の建築家イメージと真逆であり十分に理解されていない。そこで建築批評家の大津若果が、隈研吾の今日までの経歴と、数ある著作と建物とを結びつけて検討し、さらに隈自身にインタビューすることによって、隈研吾の旺盛な活動の中にひそむ受動的なバネ、つまり隈の創作に隠された発条を明らかにする。ノンフィクション的筆力と建築的ディテールの解説、さらには建築を取り巻く状況への批評性が見事に合わさった快作!

    目次
    序 隈と隈以外を分かつもの
    第1章 建築は経済に従う――隈の幼年時代
    第2章 身体的感性――隈の学生時代
    第3章 生きている伝統木造
    第4章 商品ではない建築を目指して――隈の地方時代
    第5章 汎コンクリートから場所・素材・技術へ
    第6章 コンピュータを身体化する
    第7章 世界の環境に愛される建築――隈の海外時代

    大津若果 おおつ・みずか
    1975年、大阪生まれ。建築史、建築研究。早稲田大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程満期退学、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 論文博士(工学)。文化庁芸術家派遣在外研修員でメキシコに滞在。甲南大学、摂南大学理工学部建築学科 非常勤講師。博論「メキシコにおける機能主義建築と地域主義建築に関する研究──ルイス・バラガンとファン・オゴルマンを事例として」、『世界の名作住宅をたずねる ルイス・バラガンの家』(共著、新潮社)。

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    大津若果隈研吾
    2018.12.26 Wed 14:20
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    パブロ・ピタによる、ポルトガルのドウロ川近くの森の中に建つ、ミニマルなデザインの休暇住宅「Forja house」の写真

    242.42 パブロ・ピタによる、ポルトガルのドウロ川近くの森の中に建つ、ミニマルなデザインの休暇住宅「Forja house」の写真

    architecture|remarkable
    パブロ・ピタポルトガル住宅別荘
    パブロ・ピタによる、ポルトガルのドウロ川近くの森の中に建つ、ミニマルなデザインの休暇住宅「Forja house」の写真がwallpaper*に掲載されています
    www.wallpaper.com

    パブロ・ピタ(Pablo Pita)が設計した、ポルトガルのドウロ川近くの森の中に建つ、ミニマルなデザインの休暇住宅「Forja house」の写真が9枚、wallpaper*に掲載されています。

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    パブロ・ピタポルトガル住宅別荘
    2018.12.26 Wed 10:40
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    能作文徳建築設計事務所による、東京・目黒区の「ピアノのある長屋」の写真

    456.61 能作文徳建築設計事務所による、東京・目黒区の「ピアノのある長屋」の写真

    architecture
    東京能作文徳集合住宅
    能作文徳建築設計事務所のサイトに、東京・目黒区の「ピアノのある長屋」の写真が掲載されています
    fuminori-nousaku.site

    能作文徳建築設計事務所のウェブサイトに、東京・目黒区の「ピアノのある長屋」の写真が15枚掲載されています。

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    東京能作文徳集合住宅
    2018.12.26 Wed 10:17
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    小山光+キー・オペレーションによる、東京・千代田区の商業ビル「神田テラス」

    1,786.29 小山光+キー・オペレーションによる、東京・千代田区の商業ビル「神田テラス」

    architecture|feature
    KEY OPERATION商業ビル小山光小川重雄店舗東京
    小山光+キー・オペレーションによる、東京・千代田区の商業ビル「神田テラス」 photo©小川重雄

    小山光+キー・オペレーションが設計した、東京・千代田区の商業ビル「神田テラス」です。

    都心部の不動産投資で建物を建てる際にまず求められるのは容積率をできるだけ使い切ることだ。得られた容積は、建物の用途によって価値が異なる。商業テナントビルの場合、低層階と最上階は家賃の坪単価が高く、地上からのアクセス、もしくは眺望といった特徴がない中間階はあまり家賃が上がらない。9階建てという高層のビルになるこの計画では1、2階と最上階以外の中間階の価値をあげるアイデアを検討したいと考えた。

    飲食テナントビルを設計する際には、それぞれ全く異なる個性のテナントをどのように集合させて、どのように街並みに関わらせていくべきかを考える必要がある。この敷地のそばの靖国通りにも下層階が店舗で上層階がオフィスになっているペンシルビルが多く建っているが、1-2Fは店舗の装飾で飾られていて、上層階と完全に分離してしまっている。1Fは街を行きかう人々に直接アピールできるが、上階になると、レストランが集合した建物のイメージをビルとして作り、このビルに来れば、何らかの満足できる魅力的なレストランに出会うことができるというアピールが必要である。

    このビルでは、垂直動線を裏にもっていったことで前面側がフリーになったため、そちら側にテラスを作る検討をした。千代田区では街並み誘導のための地区計画があり、敷地から500mmセットバックすると斜線制限の適用除外が受けられるため、斜線でけずられることなく、40mの高さのヴォリュームを建てることができる。そのため、前面側をテラスにして面積を減らしても、減った面積は上に階を足すことで、容積率を高めることができた。建物のヴォリュームは地下1階、地上9階となった。

    前面のテラスは階によって大きさや形状が異なり、避難バルコニーのみを設置した小さなテラスのみとして最大限大きな内部空間を確保した階もあれば、建物の間口一杯の幅がある大きなテラスもあり、1テーブル用のテラスと個室が隣り合うレイアウトの階もある。それらの異なるアレンジのテラスが積層することで、立体的なガーデンテラスを形成している。積層する飲食ビルでは個々のテナントが完全に独立してしまっていることが多いが、このビルでは上下階でテラスが抜けている個所を作り、上下階を連続させることで、それぞれのテナントがもっとお互いに関りを持ち、それぞれのレストランの客が、このビルの別のレストランにも来店する相乗効果を狙っている。

    図面で立面図として描くファサードと地上を歩いていて見上げる時に見えるファサードは全く異なる。テラスや飛び出した個室部分は、3.6mのキャンティレバーで浮いたように持ち出されている。そのテラスの裏面を特徴的なスモークしたアッシュの仕上げとして、さらに手すりの上に設置された照明でライトアップすることで、このビルで一番目につく上裏の天井面をもう一つのファサードとして立体的に表現している。

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    能作文徳の、プリズミックギャラリーでの建築展「ワイルド・エコロジー」が開催

    216.52 能作文徳の、プリズミックギャラリーでの建築展「ワイルド・エコロジー」が開催

    日程
    2019年1月15日(火)
    –
    2月22日(金)
    architecture|exhibition
    プリズミックギャラリー建築展能作文徳
    能作文徳の、プリズミックギャラリーでの建築展「ワイルド・エコロジー」が開催されます
    www.prismic.co.jp

    能作文徳の、プリズミックギャラリーでの建築展「ワイルド・エコロジー」が開催されます。会期は2019年1月15日~2月22日。

    本展覧会では、「マテリアル」、「エネルギー」、「フード」に着目した生態学的建築群を紹介します。晴天時にはソーラークッキング屋台が稼働します。

    【展覧会概要】
    会期|2019.1.15(火)~2019.2.22(金)
    開廊時間|平日10:00 ~ 18:00(土曜、日曜、祝日 休み)
    ※1.19(土)、2.10(日)は10:00 ~ 18:00開廊

    最新の開廊情報はこちらから
    facebook 能作文徳:https://www.facebook.com/fuminori.nousaku.mail

    【会期中イベント】
    第1回ワイルド・エコロジー会議
    日時: 2019.1.19(土)18:00 ~ 20:00
    第2回ワイルド・エコロジー会議
    日時: 2019.2.10(日)18:00 ~ 20:00
    ソーラークッキング屋台イベント 会期中晴天時

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    プリズミックギャラリー建築展能作文徳
    2018.12.26 Wed 08:49
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    2018.12.25Tue
    • 今津康夫 / ninkipen!による、大阪・箕面市の自邸「と」
    • 【ap job更新】 ネジアーキテクツが、設計デザインパートナーを募集中
    • 篠崎弘之建築設計事務所が改修を手掛けた、千葉・銚子市の商業施設「犬吠テラステラス」
    2018.12.27Thu
    • 【ap job更新】 田中哲也建築構造計画が、スタッフ・アルバイト・インターンを募集中
    • 【ap job更新】 世界で6,000人を超えるスタッフを擁する「ゲンスラー」が、設計スタッフ・インターン(有給)を募集中
    • 瀧尻賢 / Atelier Satoshi Takijiri Architectsによる、京都の教育施設のトイレのリノベーション「京都聖カタリナ高等学校WCリノベーションPJ」
    • RCR初の日本語作品集『RCRアーキテクツ 夢のジオグラフィー』
    • 【ap job更新】 千葉学建築計画事務所が、設計スタッフ・アルバイト・インターンを募集中

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