architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.3.18Mon
2019.3.15Fri
2019.3.19Tue
隈研吾による、静岡の展望施設「日本平夢テラス」の写真

SHARE 隈研吾による、静岡の展望施設「日本平夢テラス」の写真

architecture|culture
静岡隈研吾展望台
隈研吾のサイトに、静岡の展望施設「日本平夢テラス」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾のウェブサイトに、静岡の展望施設「日本平夢テラス」の写真が8枚掲載されています。2016年4月にプロポーザルで隈が選定されていました。こちらで応募時の提案書が見られます。

富士山を望む名勝地、日本平山頂に建つ、展望施設と空中回廊。
法隆寺の夢殿にヒントを得て、八角形というジオメトリーに挑戦した。
東西南北という直交軸をベースにしながら、そこに斜線を持ち込むことによって、いかなる方向にも拡張できる自由さを獲得したのが、八角形というジオメトリーである。このジオメトリーによって、富士山への正面性と、空中を回遊できる自由さとを両立させることができた。
地元静岡県産のヒノキ材を使って、このユニークなジオメトリーに、木の枝のような複雑性を与え、外の富士山と呼応する、森のようなインテリアを創造した。

  • SHARE
静岡隈研吾展望台
2019.03.18 Mon 14:40
0
permalink

#展望台の関連記事

  • 2025.3.24Mon
    MVRDVによる、オランダ・ロッテルダムの「Portlantis」。街の港に位置するヴィジターセンター兼展示施設。港の役割を啓蒙する施設として、5つの展示空間を回転させ積層させる建築を考案。各階の外部空間を深紅の階段で繋いでパブリックな展望台としても機能させる
  • 2025.3.23Sun
    国の登録有形文化財に選ばれた、長崎の「弓張岳展望所」(1965年) を紹介する動画。代々木競技場の構造を手掛けた坪井善勝が意匠と構造を担当。文化庁の制作で2025年3月に公開されたもの
  • 2025.3.11Tue
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・ルージョウの「The Renovation of Tianbao Cave District of Erlang Town」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2021年に完成。地域の遺産保全と酒造文化を伝える為の施設として、緑豊かな崖の風景の中に様々な用途の建築を分散配置。数千年を遡る伝統的な東屋も再解釈して造る
  • 2023.4.16Sun
    スノヘッタによる、オーストリア・チロルの展望施設「Top of Alpbachtal」。海抜2千メートルの建築。来訪者の山岳体験を高めるランドマークを目指し、アルプスの“建築の伝統”と“見事な環境”にひらめきを得た設計を志向。誰もが自由に出入り可能で“消費なしに”休憩できる場を作る
  • 2021.2.17Wed
    MVRDVが計画している、ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設される
  • 2020.10.15Thu
    空間構想による、神奈川・横浜市の、展望施設「浅野学園創立100周年記念リング及び広場」
  • 2018.11.20Tue
    /
    フォスター&パートナーズが計画している、ロンドンの上部に展望室などの機能を備えた高層タワー「Tulip」の動画
  • 2018.8.24Fri
    /
    隈研吾による「日本平山頂シンボル施設及び展望回廊」が11月3日にオープン
  • 2018.7.18Wed
    /
    青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に
  • 2017.4.10Mon
    /
    マリオ・ボッタが、スイスの山頂に完成させた最新作「Fiore di pietra(石の花)」の動画
  • view all
view all

#静岡の関連記事

  • 2025.4.10Thu
    金原大祐 / minato architectsによる、静岡・浜松市の「西ヶ崎町の家」。田畑の広がる地域に建つ設計者の自邸。敷地形状や近隣との関係を考慮した上で、周囲の“おおらかな印象”を取込むような建築を志向。気積があり三方向から光が降り注ぐリビングを備えた住まいをつくる
  • 2025.1.08Wed
    鈴木亜生 / ASEI建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅「BIOCHAR」。水質等に課題がある湖の畔の敷地。建築と環境の新たな関係を求め、負荷軽減ではなく回復させる“リジェネラティブ”な設計を志向。地域の廃材から“水質浄化機能”をもつ“バイオ炭ブロック”を開発して内外に使う
  • 2024.11.11Mon
    胡実建築設計事務所による、静岡・駿東郡の「東海道沿いの家」。交通量の多い道に面した敷地。中庭を中心に生活空間が展開する構成とし、床を部分的に下げる操作で“大地に身を埋めて寛げる”場も創出。外装の杉板は歴史が残る環境との連続性に加えて騒音への対応も意図
  • 2024.11.04Mon
    OKDOによる、静岡の「森を育む丘の家」。森を切り拓いた新興街区での計画。地域の成長や豊かさにも寄与していく存在を目指し、敷地境界の内外を緩やかに接続する“丘のような”建築を考案。人と犬の快適な共存も意図して建築の内と外も曖昧にする
  • 2024.10.29Tue
    山田誠一建築設計事務所による、静岡の「House A」。往来のある“碁盤の目の”街区の敷地。防犯対策しつつも“街と大らかな関係”を結ぶ建築を求め、街に対し“45度”振ったグリッドを用いて”視線の抜け”や“余白”を創出。周囲と繋がる為のテラス等も散りばめる
  • 2024.10.28Mon
    大西麻貴+百田有希 / o+hによる、静岡・浜松市の店舗「まちのコモンズとしての店舗」。郊外のメガネ店の計画。暮らしを豊かにする“コモンズ”としての店舗を目指し、放射状に壁を配置して売場だけではない“性格の異なる居場所”を備えた建築を考案。地域の素材も使用して“暖かみのある空間”とする
  • 2024.10.09Wed
    森下陽 / AMPによる、静岡・浜松市の住宅「コマツノコヤ」。畑を宅地化した住宅街の敷地。地域的に求められる“駐車計画”から出発し、将来的に1階のみでの生活を想定した“寄棟屋根”の建築を考案。地域の職人たちと協力して工種や“工期を可能な限り減らして”建てる
  • 2024.8.16Fri
    藤原・室 建築設計事務所による、静岡・湖西市の「湖西の家」。住宅街に建つ四人家族の為の住まい。“視覚的に奥行きが感じられる空間”を目指し、各個室をずらして積み重ねた上に“大屋根”を被せる構成を考案。其々の間に生まれる隙間が繋がり“気配”の感受も可能にする
  • 2024.6.25Tue
    廣部剛司建築研究所による、静岡・伊東市の週末住宅「PHASE DANCE」。木々に覆われた鬱蒼とした敷地。存在感のある“大樹”の発見を契機とし、一本の樹木を“少し遠慮”しながら“建築で取り囲む”平面構成を考案。連続的に変化する木造の架構で内部空間に繋がりと全体性を生み出す
  • 2024.5.14Tue
    山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    建築家の青木淳との協働でも知られる、作家・杉戸洋の個展「cut and restrain」が小山登美夫ギャラリーで開催

    SHARE 建築家の青木淳との協働でも知られる、作家・杉戸洋の個展「cut and restrain」が小山登美夫ギャラリーで開催

    日程
    2019年3月16日(土)
    –
    4月13日(土)
    art|exhibition
    杉戸洋
    建築家の青木淳との協働でも知られる、作家・杉戸洋の個展「cut and restrain」が小山登美夫ギャラリーで開催されています
    tomiokoyamagallery.com

    建築家の青木淳との協働でも知られる、作家・杉戸洋の個展「cut and restrain」が小山登美夫ギャラリーで開催されています。会期は 2019年3月16日~4月13日(日月祝休)です。弊サイトでの過去の協同を取り上げたニュースはこちらで。

    【本展、および出展作に関して】

    前回、2017年の小山登美夫ギャラリーでの個展「frontispiece and end leaf  チリと見返し」では、六本木の通常の展示スペースではなく、普段見せる事のない倉庫と、展示室と展示室の間のアプローチ部分を使用しました。その空間の壁色の差異や構造から本の「チリ」や「見返し」を着想し、その要素を分解。タイル作品の深みのある釉薬と配置のリズムを融合させ、観る人を驚かせる新たな空間を生み出しました。現在出展中の森美術館の「六本木クロッシング2019展:つないでみる」においては、杉戸は「2:3または2/3ということを考えながら構成を組んでいきました」と言います。

    本展に関して、杉戸自身次のように述べています。
    「そこ(前回の六本木、及び森美術館での展示)からさらに切り込みを加えて行くことで調整をして行こうと。単純に言うならば、静物画を描く場合モチーフが先に決まるのか後なのかわからないけれど、一旦全てどかして、まず下に来るものから見つめてみたいと思います。」

    本展では新作を発表し、約3×2mのキャンバス2点と、それらを中心に小作品が加わります。普段制作で使用している素材、木枠とキャンバス地で、引っ張ったり緩めたり、作家が「テンションや撓みの言うとこを聞きながら」、貼り合わせた物を展示していきます。

    【建築と作品が相互に作用し合う場:杉戸作品の世界観】

    近年杉戸は、いわゆる「絵画」の枠にとどまらず、建築と作品が相互に作用し合う場を作り出し、新たな展示空間を生み出しています。
    それはいわゆる「インスタレーション」とも違い、一つの作品にはそれぞれ独自の「空間」が構成され、作品と作品、作品と私たちのいる展示空間の間には、杉戸洋という作家の思考と入念なリサーチ、プロセス、時間、そして色彩と余白が幾十にも重なり合わされて、作品空間全体からまるで豊かな音楽のリズムや旋律が聴こえるかのようです。

    東京都美術館学芸員の水田有子氏は、杉戸作品を次のように評しました。
    「私たちがそこ(杉戸作品)に接したとき、どこか懐かしい感触が思いがけずよみがえることもあれば、考えても決して分からない深淵を覗き見ることもある。どんな絵であっても、それぞれが異なる尺度を持つ一つの空間だとすると、その違いや隔たりの中に自ら手を伸ばそうとする私たちの時間のなかにも、さまざまな感覚や思考や記憶や想像力が動き出す『のりしろ』が広がっているのかもしれない。』
    (水田有子「『のりしろ』に広がる光と時間 杉戸洋の絵と空間をめぐって」、「とんぼとのりしろ」展覧会カタログ、東京都美術館、2017年)

    鑑賞者は杉戸の世界観から、世界は一つの方向や視点ではなく、様々な角度から構築され変化し続けるものだということに改めて気づかされます。
    そして、純粋に作品を見ることの楽しさ、喜び、そして新たな想像力を生み出す自由さも味わうことができるでしょう。 杉戸は、自らがとらえた現象世界の知覚を作品にあらわそうと真摯に探求し続けており、これからも、杉戸の表現への考察、実験は続けられます。
    二度目の六本木の展示空間での個展、今回杉戸は空間にどのように向き合い、どのような作品世界を生み出すのでしょうか。ぜひご高覧ください。

    • SHARE
    杉戸洋
    2019.03.18 Mon 16:36
    0
    permalink
    末光弘和+末光陽子 / SUEP.による、山梨・北杜市の「清里のグラスハウス」のマイクロドローンで撮影した動画

    SHARE 末光弘和+末光陽子 / SUEP.による、山梨・北杜市の「清里のグラスハウス」のマイクロドローンで撮影した動画

    architecture|video
    住宅山梨末光弘和末光陽子別荘

    末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計した、山梨・北杜市の「清里のグラスハウス」のマイクロドローンで撮影した動画(撮影:grid_FPV)です。
    作品の写真10枚をこちらで閲覧することができます。

    八ヶ岳の山麓の避暑地である清里の清流沿いの個人別荘。

    自然豊かな外部空間やそこを流れる涼風、豊かな日照を享受するための最低限の覆いとして、川の形に沿った細長いガラス温室をつくり、半屋外の快適な環境をつくり出す。

    室内も地形の勾配をそのままの土仕上げとし、外部の自然と内部の個室をつなぐ中間領域としての場所となる。

    • SHARE
    住宅山梨末光弘和末光陽子別荘
    2019.03.18 Mon 16:24
    0
    permalink
    隈研吾による、フランス・ヴァンヴの、日本の伝統建築の雁行プランからインスパイアされた集合住宅「NIWA」の写真

    SHARE 隈研吾による、フランス・ヴァンヴの、日本の伝統建築の雁行プランからインスパイアされた集合住宅「NIWA」の写真

    architecture
    集合住宅隈研吾フランス
    隈研吾のサイトに、フランス・ヴァンヴの、日本の伝統建築の雁行プランからインスパイアされた集合住宅「NIWA」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、フランス・ヴァンヴの、日本の伝統建築の雁行プランからインスパイアされた集合住宅「NIWA」の写真が17枚掲載されています。

    日本語でgardenを意味するNIWAという名前を持つ、庭園と一体化した、環境に開かれた集合住宅。
    日本の伝統的な建築配置計画である雁行プラン(goose flying plan)にヒントを得て、長いブロックをヒューマンスケールを持つ小さな単位へと分解し、2方向にビューがひろがるコーナーをたくさん生み出して、建物と環境とを統合することが可能となった。
    自然木でできた縦格子と豊かなテクスチャーと持つ白い壁を組み合わせてファサードを構成し、プライバシー確保し、暖かさ、やわらかさを建築に与えることができた。
    集合住宅をより大地に近づけ、人間にとって、より親しい存在へと転換したいと考えた。

    • SHARE
    集合住宅隈研吾フランス
    2019.03.18 Mon 15:05
    0
    permalink
    【ap job更新】 株式会社 古今が、設計監理・施工管理の正社員を募集中

    ap job 【ap job更新】 株式会社 古今が、設計監理・施工管理の正社員を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 株式会社 古今が、設計監理・施工管理の正社員を募集中
    【ap job更新】 株式会社 古今が、設計監理・施工管理の正社員を募集中

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    株式会社 古今の、設計監理・施工管理の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    私たちは

    少数精鋭で目に見えない居心地を生むデザイン・木や石、土を用いて

    人が暮らすコトに寄り添う住まいづくりをしている会社です。

     
    木造からRC・鉄骨等の構造に関わらず、

    綿密な住まい手とのやり取りを経て、オーダーメイドで

    新築住宅・リノベーションを手掛けています。

     
    弊社のスタイル上、設備機器の交換などの仕事はほとんどなく

    住まい手の生活スタイルや人生観を変えるほどの

    大型案件を中心に自社設計施工しています。

     
    新築注文住宅・リノベーション・リフォーム・店舗新築・改装を生業に

    小回りを重視し、住まい手やオーナーの要望と建物によって違う

    その家や周辺環境にとっての最適解をいつも探し、

    建築に落とし込んできたつもりです。

    • ap job
    建築求人情報
    2019.03.18 Mon 11:31
    0
    permalink
    東京理科大・建築学科で2015年から行われている、様々な建築関係者が登壇するレクチャーシリーズ「AFTER HOURS」のアーカイブサイトが公開

    SHARE 東京理科大・建築学科で2015年から行われている、様々な建築関係者が登壇するレクチャーシリーズ「AFTER HOURS」のアーカイブサイトが公開

    architecture
    講演録
    東京理科大・建築学科で2015年から行われている、様々な建築関係者が登壇するレクチャーシリーズ「AFTER HOURS」のアーカイブサイトが公開されています
    afterhours-tus.com

    東京理科大・建築学科で2015年から行われている、様々な建築関係者が登壇するレクチャーシリーズ「AFTER HOURS」のアーカイブサイトが公開されています。各講演の内容のダイジェストと関連画像を閲覧できます。

    • SHARE
    講演録
    2019.03.18 Mon 11:14
    0
    permalink
    田根剛の、編集者・後藤繁雄が聞き手を務めたインタビュー『「未来の記憶」は、どんな「建築の未来」をつくるのだろう?』

    SHARE 田根剛の、編集者・後藤繁雄が聞き手を務めたインタビュー『「未来の記憶」は、どんな「建築の未来」をつくるのだろう?』

    architecture
    後藤繁雄田根剛インタビュー
    田根剛の、編集者・後藤繁雄が聞き手を務めたインタビュー『「未来の記憶」は、どんな「建築の未来」をつくるのだろう?』が、FINDERSに掲載されています
    finders.me

    田根剛の、編集者・後藤繁雄が聞き手を務めたインタビュー『「未来の記憶」は、どんな「建築の未来」をつくるのだろう?』が、FINDERSに掲載されています。

    • SHARE
    後藤繁雄田根剛インタビュー
    2019.03.18 Mon 11:05
    0
    permalink
    大室佑介アトリエ / atelier Ichikuによる、三重・鈴鹿市のうどん店「Raum-011」の写真

    SHARE 大室佑介アトリエ / atelier Ichikuによる、三重・鈴鹿市のうどん店「Raum-011」の写真

    architecture|remarkable
    リノベーション店舗三重大室佑介
    大室佑介アトリエ / atelier Ichikuのウェブサイトに、三重・鈴鹿市のうどん店「Raum-011」の写真が掲載されています
    www.ichiku.org

    大室佑介アトリエ / atelier Ichikuのウェブサイトに、三重・鈴鹿市のうどん店「Raum-011」の写真が15枚掲載されています。
    大室は古典的な建築の作法を研究し自身の作品にも反映させようと試みている建築家です。過去の特集記事に大室の思想が読み取れるテキストがあるのでこちらもご覧ください。
    印象的な一節を印象して紹介します。

    たとえ建売住宅であっても、「古典的建築の作法」をしっかりと整えれば、美術表現にまで達する可能性がある。

    • SHARE
    リノベーション店舗三重大室佑介
    2019.03.18 Mon 10:51
    0
    permalink
    最も注目を集めたトピックス [期間:2019/3/11-3/17]

    SHARE 最も注目を集めたトピックス [期間:2019/3/11-3/17]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2019/3/11-3/17]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/3/11-3/17)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、伊藤維+沼野井諭建築設計共同体による、埼玉の「北越谷の住宅」

    2、吉岡徳仁がデザインを手掛けた、東京・神宮前の店舗Galaxy Harajukuのファサード「Media Surface – 浮遊する光のレイヤー」

    3、グラフィックの枠を超え建築家とも協同する原田祐馬 / UMAが企画に関わった、8組のデザイナーの仕事を紹介する雑誌『アイデア No.385 特集:デザインとローカリティ』のプレビュー

    4、勝亦優祐+丸山裕貴 / 勝亦丸山建築計画が企画・設計・運営までも手掛ける、東京・杉並区の、遠藤楽設計の住宅を転用した「今川のシェアハウス」

    5、JIA日本建築大賞(2018年度)に、小堀哲夫による福井の「NICCA INNOVATION CENTER」が選出

    6、ズントー事務所のプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎が、事務所に来る学生インターンの面接を通して感じたことを記した、連載エッセイの最新回「スイスでのインターン」

    7、東京オリンピックのピクトグラムを、伊東豊雄ら建築家との協同で知られる廣村正彰のチームがデザイン

    8、吉岡徳仁がルイ・ヴィトンとコラボして、ミラノサローネ2019で発表される「Blossom Vase」

    9、長坂常 / スキーマ建築計画による、‪東京・中央区京橋のシェアキッチンスペース「Kitchen Studio SUIBA」

    10、、藤村龍至 / RFA+林田俊二 / CFAによる、福岡・小郡市の「すばる保育園」の写真

    11、内藤廣の講演会「建築家から見た建設業の問題」が、新群馬建設会館で開催

    12、ヴァレリオ・オルジアティによる、バーレーンの、ユネスコ世界遺産登録された真珠採取業の遺構の為のヴィジターセンターの写真

    13、藤村龍至・馬場正尊・小野田泰明・藤江和子が審査する、東京建築士会の「第5回 これからの建築士賞」の募集が開始

    14、日本建築学会会長・古谷誠章が公開した『著作権法改正に伴う「ダウンロード違法化の対象範囲の見直し」についての緊急会長声明』

    15、芦沢啓治による、東京・神宮前の、カフェスタイルのコミュニティースペース「dotcom space」の写真

    16、大西麻貴+百田有希 / o+hが2018年に完成させた、東京・港区の住宅「house h」の写真

    17、浅子佳英による、日本建築学会・建築討論での、青木淳に関する論考『「ゲームのような建築」序説 ─── 青木淳論』

    18、ヘルツォーグ&ド・ムーロンの設計で18年を要し完成した、アメリカのメディアアートのコレクターの住宅兼展示空間「クラムリッヒ邸 / メディア・コレクション」の写真

    19、隈研吾の設計で、長野・白馬村に、スノーピークの店舗と野遊びが融合する体験施設がつくられることに

    20、田辺雄之建築設計事務所による、長野・茅野市の住宅「ペッタンコハウス2」


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

    • SHARE
    最も注目を集めたトピックス
    2019.03.18 Mon 10:25
    0
    permalink
    2019.3.15Fri
    • 【ap job 更新】 創造系不動産が、”建築と不動産のあいだを追究する”新たなメンバー (建築不動産コンサルタント・Webデザイナー兼Webプログラマー)を募集中
    • 藤村龍至 / RFA+林田俊二 / CFAによる、福岡・小郡市の「すばる保育園」の写真
    • ヴァレリオ・オルジアティによる、バーレーンの、ユネスコ世界遺産登録された真珠採取業の遺構の為のヴィジターセンターの写真
    • 写真家・山岸剛と編集者・植田実の対談イベント「『建築写真』とはなにか」がLIXIL:GINZAで開催
    • 浅子佳英による、日本建築学会・建築討論での、青木淳に関する論考『「ゲームのような建築」序説 ─── 青木淳論』
    2019.3.19Tue
    • 小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・上海市の店舗「in the PARK」
    • SANAA出身の小野寺匠吾が、日本とヨーロッパのアワードでの審査される経験を通して感じたことを綴ったテキスト『Tokyo Apartment」を「時間軸」と読み替える』
    • 守本悠一郎 / eauによる、1枚の平面を組み立てることで完成する椅子「スカーフチェア」
    • 建築領域のテクノロジー分野に精通する人物が集まり、未来にあるべき教科書の形を議論したシンポの内容「建築情報学の教科書をつくろう」
    • ディーラー・スコフィディオ+レンフロ勤務経験をもつ津川恵理が、神戸三宮駅前広場設計コンペで最優秀賞に
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white