SHARE スノヘッタによる、ノルウェーの海岸にある、沈んだような外観と海中を眺められる食事スペースが特徴的なレストラン「Under」の高クオリティな動画
スノヘッタが設計した、ノルウェーの海岸にある、沈んだような外観と海中を眺められる食事スペースが特徴的なレストラン「Under」の高クオリティな動画です。動画の制作は中国のメディア・一条です。2019年3月の完成時にも非常に話題になりました。建築写真が見られるページはこちら。お店の公式サイトはこちらです。
スノヘッタが設計した、ノルウェーの海岸にある、沈んだような外観と海中を眺められる食事スペースが特徴的なレストラン「Under」の高クオリティな動画です。動画の制作は中国のメディア・一条です。2019年3月の完成時にも非常に話題になりました。建築写真が見られるページはこちら。お店の公式サイトはこちらです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
藤田雄介率いる「Camp Design inc.」の、新規設計スタッフ・パートタイムスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
Camp Design inc.では、新規設計スタッフ・パートタイムスタッフを募集しています。
弊社は2010年より住宅設計を中心に活動しています。
代表の藤田雄介は手塚建築研究所を出た後、団地や集合住宅の1室の改修を多く手掛けてきました。実施コンペで最優秀賞をいただき、2014年に竣工した「花畑団地27号棟プロジェクト」では、団地1棟のリノベーションも実現しました。それらのプロジェクトでは、間仕切りや開口部に入れる建具を設計の主体にすることで、室内や内外の関係性に変化をもたらしたり、建具の可変性を活かして生活の変化に対応していくなどの試みを行ってきました。近年多く取り組んでいるのは、戸建ての専用住宅から店舗併用住宅などの新築・リノベーションを日本各地で進めています。そこで行っているのは、建築を囲う壁や開口部といった境界を、建具のような関係性・可変性に富んだものに更新することで、街や都市との関わり方を問い直しています。つまり建具を概念的に拡張していくことで、建築における境界の可能性を見出そうとしています。
また弊社はプロジェクト担当制としているので、お施主さんや工務店と蜜にコミュニケーションを取りながら、基本設計から現場監理を通して担当してもらいます。1つの住宅をつくりあげる楽しさ(と難しさ)を経験できる環境です。
設計活動と並行して、2016年より建具専門ネットストア「戸戸」の運営も行なっています。ここでは建具やそれに関わるつまみやドアノブなどのプロダクトを開発し、汎用化できるように生産体制を整え自社で流通させています。建築のオーダーメイドの設計と、プロダクトのレディメイドの設計の両方を学べる環境でもあります。自分で思いついたアイデアを製品化できるチャンスもあります。
上記のような環境で、自分の持ち味を活かせる方と一緒に仕事したいと思います。ご応募をお待ちしております!
角倉剛建築設計事務所が設計した、 千葉・松戸市の住宅「公園前の家」です。
■集い方のデザイン
住宅は大雑把に言うと「nLDK」の言い方が示すように、n個の個室と家族が集うLDKという二つの集い方の組み合わせで作られる。集い方の組み合わせを見直すことで、住宅のあり方を少し変えることはできないか。
小泉雅生を父に持つ小泉立が、小泉アトリエ+メジロスタジオ設計の住宅 アシタノイエで過ごした経験を綴ったテキスト「建築家の家で育つ」がnoteに掲載されています。住宅の写真をこちらのサイトで10枚見ることができます。
小泉立の経歴は以下。
93生, 12麻布高校卒, 17東京藝術大学美術学部建築科卒, 17〜タカバンスタジオ / 八戸市新美術館の設計を担当しています。
乾久美子・大西麻貴・永山祐子・藤村龍至・谷尻誠・山名善之と他ジャンルのクリエイターが対話するトークイベントと写真展「TOKYO ARCHITECTURE」が東京で開催されます
乾久美子・大西麻貴・永山祐子・藤村龍至・谷尻誠・山名善之と他ジャンルのクリエイターが対話するトークイベントと写真展「TOKYO ARCHITECTURE」が東京の有楽町朝日ホールにて開催されます。モデレーターを務めるのは建築史家の倉方俊輔です。開催日は2019年8月2日(金)・3日(土)・4日(日)。トークイベントの入場券はイープラスにて販売中。【ap・ad】
高度成長、国際競技大会、日本万国博覧会を経て2020年。私たちは何を更新してきたのでしょうか。その何を受け継ぎ、新しくすべきでしょうか。本イベントは、このテーマを著名建築家やさまざまな立場のトップランナーと共に議論するものです。今、都市のあり方も、ものづくりの意義も、私たちの生き方・働き方も変革期を迎えています。それらをより良いものに更新できるデザインの素地は、すでに存在しているでしょう。建築は総合です。大切なのは兆しの融合です。今回、社会の進歩と発展に寄与されている企業や教育機関の皆様にも広くご参加いただき、未来を東京から垣間見たいと思います。まち・もの・ひとと関わり、変革してきた建築の次を考える3日間です。
(実行委員長 倉方俊輔)
隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」のオープンキャンパスが開催されます
隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」のオープンキャンパスが開催されます。開催日は2019年7月27日(土)です。要事前申し込み2019年7月22日(月)午後5時必着。【ap・ad】
Kochi Prefectural Forestry College
高知県立林業大学校
2019 OPEN CAMPUS
オープンキャンパス2019/7/27(土)13:00~16:00■研修生の生の声が聞けるフリートークも開催!
■校長は世界的建築家隈研吾氏!
■現場で使用される林業機械で本格的な実演
■木造建築模型作りの見学や、製図の体験もできます!
■CLTを活用した木造校舎を見学できます!
■エブリデイオープンキャンパス
・オープンキャンパス以外でもあらかじめご連絡をいただけると見学・説明OK! (要予約)
■その他、実習棟など全国的にもハイレベルな施設をぜひご覧ください。
詳細は以下でどうぞ。
『「渋谷スクランブル交差点」が映画のセットで再現 栃木 足利』という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています。
熊木英雄 / オーガニックデザインが設計した、東京・港区のオフィス「Re Bar」です。
芝浦の築33年の大手電機メーカーの倉庫兼R&D(研究開発)センターとして使われていた建物の一部をリノベーション。今回設計した150㎡は、1380㎡のフロアを使う将来のクライアント企業へのプレゼンテーションの役割も果たす。
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