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2019.9.19Thu
2019.9.18Wed
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隈研吾・北川原温・深澤直人・原研哉・小泉誠らへのインタビュー音声

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architecture|design|video|remarkable
北川原温田川欣哉深澤直人隈研吾インタビュー原研哉小泉誠

隈研吾・北川原温・深澤直人・原研哉・小泉誠らへのインタビュー音声です。Takram・田川欣哉がディレクターを務める、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「㊙展 めったに見られない デザイナー達の原画」の関連企画として行われているものです。

隈研吾のインタビュー

北川原温のインタビュー

深澤直人のインタビュー

原研哉のインタビュー

小泉誠のインタビュー

こちらの公式サイトで現在公開中のその他のインタビューの市長とその建築家・デザイナーの作品写真が閲覧できます。

「㊙展 めったに見られない デザイナー達の原画」の公式概要は以下。

開催概要
21_21 DESIGN SIGHTでは2019年11月22日より「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」を開催します。

この展覧会の核となるのは、現在、日本デザインコミッティーに所属する幅広い世代のメンバーたちが、そのデザインの過程において生み出してきたスケッチ、図面、模型の数々です。それらは、多くの人々の目に触れる完成品に比べて、あまり光が当てられません。しかし、そんな「秘められた部分」にこそ、デザインの大切なエッセンスが刻まれています。それらを間近で目にすることは、刺激と示唆にあふれた体験になることでしょう。

日本デザインコミッティーは1953年の設立以来、銀座の百貨店、松屋との長い関係の中で、すぐれたプロダクトの選定やデザイン展の開催を通して、日本のデザインに貢献してきました。各分野を代表するデザイナー、建築家、評論家が自主的に参加し、現在は40代から90代まで26名のメンバーで構成されています。

会期中には、次世代のデザイナーを招いたトークイベントも開催し、展覧会の枠組みを超えた情報発信を積極的に行います。本展は、世代や領域が異なる人々の結節点となり、日本のデザインの豊かな蓄積を未来の創造へと活かすきっかけになることを目指します。

21_21 DESIGN SIGHT 企画展「㊙︎展 めったに見られないデザイナー達の原画」
会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内会期:2019年11月22日(金) — 2020年3月8日(日)
開館時間:10:00 — 19:00(入場は18:30まで)
休館日:火曜日(12月24日、2月11日は開館)、年末年始(12月26日—1月3日)
入館料:一般 1,200円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下無料
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団

designcommittee.jp

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サムネイル:中村竜治による「本・ことば・デザイン」展会場構成
中村竜治による「本・ことば・デザイン」展会場構成
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北川原温田川欣哉深澤直人隈研吾インタビュー原研哉小泉誠
2019.09.19 Thu 07:44
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    ヘザウィック・スタジオの展覧会が、2020年4月に日本で開催

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    architecture|design|exhibition|remarkable
    トーマス・ヘザウィックデザイン展建築展
    ヘザウィック・スタジオの展覧会が、2020年4月に日本で開催されます
    www.mori.art.museum

    ヘザウィック・スタジオの展覧会が日本で開催されます。会場は「六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー・スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)」、会期は2020年4月8日~6月14日。「#トーマス・ヘザウィック」から過去の紹介記事を閲覧できます。建設が進められているGoogle新本社の設計でも知られています(BIGと共同)。

    デジタルテクノロジーが発展し、日常生活に浸透するにつれて、周囲の環境や他者との関わり方も劇的に変化してきました。このような時代、私たちの感情を他者と繋げる共感を公共空間にもたらすことは可能なのでしょうか?

    トーマス・へザウィック(1970年、英国生まれ)率いるヘザウィック・スタジオ(1994年創設)は、ロンドンを拠点に世界各地で革新的なプロジェクトを手掛けるデザイン集団です。ものや場所の歴史を理解し、多様な素材を研究し、伝統的なものづくりの技術に敬意を表しながら、最新のエンジニアリングを駆使する。そのなかで自然環境と対話し、大きな空間もヒューマンスケールに還元しながら、目の覚めるようなアイディアを実現してきました。

    本展では、同スタジオの主要プロジェクトを、「ひとつになる」、「みんなとつながる」、「彫刻を体感する」、「都市空間で自然を感じる」、「古い建物を未来へつなげる」、「遊ぶ、使う」という6つの観点から掘り下げます。人間の心を動かす優しさ、美しさ、知的な興奮、そして共感をもたらす建築とは何か? へザウィック・スタジオの取り組みからこの問いを探ります。

    mori.art.museum
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    トーマス・ヘザウィックデザイン展建築展
    2019.09.19 Thu 19:40
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    西沢大良研究室による2019年前半の研究内容の概要

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    architecture
    西沢大良学生
    西沢大良研究室による2019年前半の研究内容の概要が公式サイトに掲載されています
    nishizawalab2014.wixsite.com

    芝浦工業大学・西沢大良研究室による2019年前半の研究内容の概要が、公式サイトに掲載されています。いくつかのグループに分かれて都市のリサーチを行っているようです。

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    西沢大良学生
    2019.09.19 Thu 17:34
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    山路哲生建築設計事務所による、東京・江東区の「亀戸の集合住宅」
    photo©長谷川健太

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    architecture|feature
    図面あり江東区集合住宅東京長谷川健太山路哲生
    山路哲生建築設計事務所による、東京・江東区の「亀戸の集合住宅」 photo©長谷川健太

    山路哲生建築設計事務所が設計した、東京・江東区の「亀戸の集合住宅」です。

    押上駅から歩行圏内である亀戸エリアは、空港へのアクセスの利便性やスカイツリーによる観光地化から、徐々に開発が広がっている。多くの寺社が点在する亀戸は戦前からの地域住民の繋がりが強い低層の住宅地だが、そこに混在するように、近年若い家族層が住む高層マンションが建ち並び始めている。本計画の設計中においても、隣接する地上2階建ての木造賃貸アパートの反対側では地上9階建ての高層マンションが工事中であり、ちょうど街が変化していく過渡期であった。大きくスケールの違う建築物が交じり合う地域であり、そのスケールや世代を繋いでいくような建築物であることを目指した。

    建築家によるテキストより

    法的な斜線制限と採光の確保によって切り取られたスカイラインは、山脈のような新たな街の風景を創出した。また斜線いっぱいの容積から生まれる最上階は自ずと高い天井をもつ魅力的な室内空間となっている。エレベーターのない5階建て最上階ではあるが、亀戸天神を望むことのできる特別な部屋をつくることで、高層階の価値を最大化するとともに、地域に馴染む風景をつくっている。

    建築家によるテキストより
    • 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
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    図面あり江東区集合住宅東京長谷川健太山路哲生
    2019.09.19 Thu 08:53
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    深澤直人のウェブサイトがリニューアル

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    design|remarkable
    深澤直人
    深澤直人のウェブサイトがリニューアルされています
    naotofukasawa.com

    深澤直人のウェブサイトがリニューアルされています。過去に手掛けた作品の写真をたくさん見ることができるようになっています。

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    深澤直人
    2019.09.19 Thu 08:04
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    【ap job更新】 坂東幸輔と須磨一清が主宰する「A Nomad Sub」が、設計スタッフ・プロジェクトマネージャーを募集中

    ap job 【ap job更新】 坂東幸輔と須磨一清が主宰する「A Nomad Sub」が、設計スタッフ・プロジェクトマネージャーを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 坂東幸輔と須磨一清が主宰する「A Nomad Sub」が、設計スタッフ・プロジェクトマネージャーを募集中
    【ap job更新】 坂東幸輔と須磨一清が主宰する「A Nomad Sub」が、設計スタッフ・プロジェクトマネージャーを募集中えんがわオフィス/事務所/徳島県/2013
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    坂東幸輔と須磨一清が主宰する「A Nomad Sub」の、設計スタッフ・プロジェクトマネージャー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    坂東幸輔と須磨一清が主宰する建築設計事務所「A Nomad Sub(アノマドサブ)」では設計スタッフ・プロジェクトマネージャーを募集しています(経験者・新卒・第二新卒)。事務所の仕事や雰囲気を知りたい方には説明会も随時開催可能です。お気軽にご相談ください。

    job.architecturephoto.net

    ■A Nomad Sub(アノマドサブ)について
    A Nomad Subは坂東幸輔と須磨一清が共同主宰する建築設計事務所です。

    2人は2010年から徳島県神山町で建築ユニットBUS(元・バスアーキテクツ)のメンバーとして、空き家再生やまちづくりの活動を行ってきました。「ブルーベアオフィス神山」(新建築2012年4月号)、「えんがわオフィス」(新建築2013年7月号)、「KOYA」「WEEK神山」(新建築2015年11月号)などの設計を通して、それらが神山町のサテライトオフィスを生み出すことに繋がり、まちづくりに多大に貢献したことで、BUSは2016年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示の出展作家の一組に選ばれ、審査員特別表彰を受けました。

    それぞれ個人の建築家として国内外の様々な場所で建築設計やまちづくり、建築教育の活動を行ってきましたが、活動範囲を拡大するため、坂東幸輔建築設計事務所とSUMAを合併し2018年1月にA Nomad Subを設立しました。

    これまで手がけてきた古民家リノベーションに加え、東京都内の新築住宅から、広島県神石高原町での日本初の全寮制インターナショナル小学校、八丈島での宿泊機能付きのサテライトオフィスなど様々な分野・規模のプロジェクトが進行中です。

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    ■募集の背景について
    A Nomad Subで進行中のプロジェクトは分野・規模は様々ですが、共通するのは建築設計のみに留まらず、クライアントの課題解決や、縮退地域のクライアントなどに対しては課題すらも曖昧な段階から支援しプロデュースに近い形でプロジェクトをリードしていることです。
    プロジェクトが関係する地域の人々の「生き方」や、オフィスであればそこで働く人々の「働き方」、教育施設であればそこで行われる「教育」について、自分なりの創造性を発揮しながらプロジェクトのプロデュース・建築設計に取り組んでいただける仲間を増やすべく、追加メンバーの募集を行うこととなりました。

    上述した、A Nomad Subのスタイルやカルチャーに共感していただける方のご応募をお待ちしております。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2019.09.19 Thu 07:05
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    2019.9.18Wed
    • 中村好文が審査する「第26回ユニオン造形デザイン賞(テーマ:働きものの住宅)」が応募作品を募集中。賞金総額は約200万円以上。
    • アプルデザインワークショップ / 大野秀敏+江口英樹+山本真也による、富山・黒部市の「前沢ガーデン 白花亭 野外ステージ」
    • 鈴木エドワードさんが亡くなりました
    • [ 転勤中の留守宅を「設計した建築家が管理する」という発想。中野区発『birdプロジェクト』とは ](Forbes)
    • 加藤吉宏アトリエによる、愛知・名古屋市のヘアサロン「WESTORY」
    • ほか
    2019.9.20Fri
    • アーティスト・武田鉄平による展覧会「Paintings of Painting」が、MAHO KUBOTA GALLERYで開催中
    • オリンピックをテーマにしたNHKの大河ドラマ「いだてん」に、丹下健三役として松田龍平が出演
    • 山﨑健太郎デザインワークショップによる、神奈川・三浦郡の住宅「千客万来の住まい」
    • 建築設計事務所SAI工房 / 斉藤智士による、大阪・豊能郡の住宅「堰の家」
    • 隈研吾による、東京・文京区の「お茶の水女子大学国際交流留学生プラザ」の写真
    • ほか

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