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2020.3.05Thu
2020.3.04Wed
2020.3.06Fri
佐藤光彦の設計で2004年に完成した「巣鴨の住宅」が売りに出ています

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architecture
住宅佐藤光彦豊島区東京巣鴨
佐藤光彦の設計で2004年に完成した「巣鴨の住宅」が売りに出ています
suumo.jp

佐藤光彦の設計で2004年に完成した「巣鴨の住宅」が売りに出ています。こちらのページで竣工時の写真とテキストを見ることができます。

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住宅佐藤光彦豊島区東京巣鴨
2020.03.05 Thu 19:25
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#豊島区の関連記事

  • 2025.3.31Mon
    遠藤克彦建築研究所による、東京・豊島区の「包の家」。公共性を担う“都市と人の狭間にある建築”も主題とし計画。恣意性のない“都市が造り出した”多面体形状で、其々の外壁から視界が得られる建築を考案。光や空気を構造や設備で包み込み意匠に統合させ最大化もする
  • 2023.12.08Fri
    小山光+KEY OPERATIONによる、東京・豊島区の「池袋テラスビル」。駅前の間口の狭い敷地に建つ商業ビル。隣接建物の後退に着目し、角部に積層させたテラスが“大きな袖看板”の様に賑わいを周知する建築を考案。軒裏を第二のファサードと捉えて意識的な素材選択と照明計画も行う
  • 2023.10.31Tue
    北川原温建築都市研究所による、東京・豊島区の「豊昭学園6号館 ラーニングセンター」。キャンパス整備の一環で三角形の敷地に計画。敷地を超えた街との接続と学園の更なる成長の表現を意図し、無限に広がる“放物線”の形を用いた建築を考案。道路斜線で規定された量塊の中にホールや図書館等を収める
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  • 2023.1.23Mon
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  • 2022.10.18Tue
    齋藤隆太郎+福地和来 / DOGによる、東京・豊島区の「ID学園高等学校 池袋キャンパス」。駅前ビルの通信と通学を組合わせた高校。勉強への集中と交流の促進を目指して、教室と共用部に独自の関係性を作る1.8mスパンの“木製棚”を考案。生徒達の活動を“様々な解像度”で映し出す
  • 2022.10.06Thu
    渡邉圭+山梨綾菜 / flat class architectsによる、東京・豊島区の「駒込の住宅」。都心の狭小地に計画。賃貸利用の可能性も考えたシンプルな計画の中に“場所の手ざわり”をつくる為、床を“質感のある地面”の様に扱い入口から上階まで繋げる空間を考案。インナーバルコニー等の導入により大らかな生活の場も志向
  • 2022.8.23Tue
    ヤン・イェリム+片山豪 / 文生堂による、東京・豊島区の住戸改修「雑司が谷の豪邸」。設計者の自邸。既存要素を活かした計画を目指し、入口からルーフバルコニーまでを土間で接続し生活の中心とする構成を考案。“開放的な外部”を取り込んで“量”を目的に作られた空間を“質”を孕む場に変える
  • 2022.8.18Thu
    イランイランによる、東京・豊島区の住戸改修「J house」。タワーマンションでのプロジェクト。音楽の様に感情に訴える空間を目指して、建築の各部分を曲の其々の要素と捉えて設計。環境の特徴を活かした平面計画と光や季節の移ろいを感じられる素材選択を行う
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#東京の関連記事

  • 2025.5.07Wed
    小阿瀬直+山田優+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京の「三鷹の家」。公園に近い住宅街の狭小地に建つ住まい。限られた容積の中で“快適”を求め、天空率を用いた後退の回避で“街の空地の風景”を居住空間に導入。中央階段に家具の機能を付与して動線のみならず“居場所”にもする
  • 2025.5.02Fri
    都留理子建築設計スタジオによる、東京・墨田区の住宅「京島H」。木密地域でもある“典型的な下町”での計画。“街そのものに住む”感覚の獲得を求め、街と建築の“応答と共創”を構成から設えまで展開する設計を志向。空気感や密度感に新たな形で接続して肯定的な関係を作り出す
  • 2025.4.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の「Twist House」。ジェネリックな環境での計画。“ささやかな異質性”の導入を意図し、周囲と馴染む矩形の中で“内壁を10°ねじる”構成を考案。操作で生まれた“三角形の気積”を内でも外でもない“第三の空間”として位置づける
  • 2025.4.25Fri
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の「濤 TOH」。隠れ家的な環境にあるリスニングバー。音楽を楽しむ様々な状況をイメージして、DJカウンターを囲むVIP席・重心の低いソファ席・発光天板のカウンター席を用意。音響面では“伝統と最先端の同居”も意図する
  • 2025.4.21Mon
    山路哲生建築設計事務所による、東京の「銀座髙木ビル」。頂部4層が“木造”の12階建の商業複合ビル。新しい日本の都市風景の創出も考慮し、高層木造建築の“マイルストーン”となる存在を志向。“在来木造ビル”を掲げて認定工法ではなく“汎用性”のある方法で造る
  • 2025.4.16Wed
    伯耆原洋太と伯耆原智世による、東京の住戸改修「切断の諸相06『Pale Veil』」。西側に大きなバルコニーのある区画。内外が一体的な“縁側としての住居”を求め、日照の変化等にも対応する“環境装置”を備えた空間を考案。蔀戸を参照した“バタフライ状に開閉するタープ”を開発して開口に設置
  • 2025.4.10Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の店舗「CIMI restorant」。人も地球も健康になる食を追求する飲食店。立場や考えの異なる人々が集まり語り合う場を目指し、丸太を輪切りにして作ったテーブルに皆で肩を並べる空間を考案。山と谷のあるテーブルの形状も交流を促進させる
  • 2025.4.03Thu
    長岡勉 / POINTによる、東京・恵比寿の「額縁の中の額縁」。額縁の様な展示空間のギャラリーの為に制作。行き交う人との関係の構築を求め、捲れ上がる“作品としての額縁”を空間の6面に配置。自律的なものを環境とも適合させる“オブジェクトスペシフィック”の方法で作る
  • 2025.4.01Tue
    OMA / AMOの会場デザインによる、東京・原宿での展覧会「ロエベ クラフテッド・ワールド」。マドリードで創業したブランドの為に計画。創造性・革新性・技術の歴史の伝達を意図し、1300㎡の空間の中に様々なコンセプトの部屋を創出する計画を考案
  • 2025.3.31Mon
    遠藤克彦建築研究所による、東京・豊島区の「包の家」。公共性を担う“都市と人の狭間にある建築”も主題とし計画。恣意性のない“都市が造り出した”多面体形状で、其々の外壁から視界が得られる建築を考案。光や空気を構造や設備で包み込み意匠に統合させ最大化もする
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    【ap job 更新】 佐々木達郎建築設計事務所が、設計・監理スタッフを募集中

    ap job 【ap job 更新】 佐々木達郎建築設計事務所が、設計・監理スタッフを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job 更新】 佐々木達郎建築設計事務所が、設計・監理スタッフを募集中
    【ap job 更新】 佐々木達郎建築設計事務所が、設計・監理スタッフを募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    佐々木達郎建築設計事務所の、設計・監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    現在、数件のホテルの企画、設計監理等、個人住宅等、複数のプロジェクトが進行中です。

    身の回りの小さな空間から、街や環境といった大きな空間まで、クライアントと多くの対話をしながら価値観を共有し、思いをかたちにしていきます。

    弊社の特徴は、構造や設備の設計事務所との連携に加え、照明、ランドスケープ、グラフィックデザイン等、家具や備品のコーディネート等、様々な異業種の専門家と関わり、一つの空間をつくりあげていくという空間づくりのプロセスも魅力の一つです。そのため、様々な事に積極的に興味を持って取り組める方を募集いたします。

    また、スタッフは、プロジェクトを一貫して担当し、実践の中で弊社でしか出来ない経験から、ノウハウやスキルを身につけてもらいます。

    建築は、一人でつくるものではなく、スタッフやクライアント、協力事務所等、様々な人と出会い、多様な価値観を共有しながら、新しいものを生み出していくものであるべきだと考えています。小さな事務所ですので、各スタッフのアイディアやモチベーションが非常に重要となります。事務所や作品に愛着を持って、働ける方と共に成長できればと考えております。

    私たちの理念や作品実績については、弊社webサイトもご覧ください。

    [主な受賞歴]
    ・椅子のある風景 北の創作椅子展2009大賞
    ・2015年度グッドデザイン賞 (House-AN)
    ・日経ニューオフィスデザイン賞 北海道知事賞 (Office-M)
    ・2018年度グッドデザイン賞BEST100 (星野リゾートOMO5東京大塚)
    ・2018年度ウッドシティTOKYO建築賞 優秀賞 (星野リゾートOMO5東京大塚)

    • ap job
    建築求人情報
    2020.03.05 Thu 19:05
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    ガエターノ・ペッシェへのインタビュー「現実を呼吸する具象」(日本語)

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    design|remarkable
    ガエターノ・ペッシェインタビュー
    ガエターノ・ペッシェへのインタビュー「現実を呼吸する具象」がSSENSEに掲載されています
    www.ssense.com

    1939年生まれのイタリア人デザイナー ガエターノ・ペッシェへのインタビュー「現実を呼吸する具象」がSSENSEに掲載されています。日本語で読める記事です。

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    ガエターノ・ペッシェインタビュー
    2020.03.05 Thu 16:03
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    原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」
    photo©UMA / design farm

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    design|exhibition|feature
    UMA / design farm原田祐馬榊原充大デザイン展論考
    原田祐馬率いるUMA / design farmによる展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」 photo©UMA / design farm

    原田祐馬率いるUMA / design farmによる、銀座クリエイションギャラリーG8での展覧会「Tomorrow is Today」の会場写真と、榊原充大(RAD、株式会社都市機能計画室代表)によるレビュー「Tomorrow Never Knows時代の希望と絶望」を掲載します。会期は2020年3月28日まで。

    こちらは展覧会公式の概要。

    原田祐馬により2007年に設立されたUMA / design farmは大阪を拠点に活動するデザインスタジオです。グラフィックはもちろん、建築家や編集者と協働し、図書館や学校、障害者福祉施設などの仕組みづくりからサイン計画も手掛け、プロジェクトの上流から地域とその場に介在し、当事者と「ともに考え、ともにつくるデザイン」を、対話と実験を繰り返して実践しています。人、場所、分野を越境するそのデザイン手法により、循環と可能性を生み出す仕組みを提案しつづけています。

    本展では、プロジェクトにどんな人たちが関わり、何を思い、ともににつくりあげたのか、その言葉や関係性、デザインプロセス、そこで紡がれた物語を交えて展示します。奈良県奈良市の福祉施設たんぽぽの家と障害のある人たちの仕事づくりを行う「Good Job! Project」、大津湖岸なぎさ公園サインデザインのプロセスや、UR 都市機構での鳥飼野々2丁目団地などの色彩計画では、デザインがどのように地域の人々の暮らしの一部になっているのかをご紹介します。

    領域横断的にプロジェクトを進めるUMA / design farmは、日常の未来を考え、デザインが日々の生活に溶け込む環境を探究しています。あらためて社会におけるデザインの役割を考える展覧会です。

    リリーステキストより
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    UMA / design farm原田祐馬榊原充大デザイン展論考
    2020.03.05 Thu 10:59
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    デイビッド・チッパーフィールドが2018年に完成させた、ドイツ・ベルリンの「ジェームズ・サイモン・ギャラリー」
    photo©AVH/ Atelier Vincent Hecht

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    architecture|feature
    美術館・博物館ベルリンドイツビンセント・エシテデイヴィッド・チッパーフィールド
    デイビッド・チッパーフィールドが2018年に完成させた、ドイツ・ベルリンの「ジェームズ・サイモン・ギャラリー」 photo©AVH/ Atelier Vincent Hecht

    デイビッド・チッパーフィールドが2018年に完成させた、ドイツ・ベルリンの「ジェームズ・サイモン・ギャラリー」です。ベルリン博物館島の5つの施設を連結する機能も担う施設との事。こちらに日本語で同施設を紹介する記事があります。チッパーフィールドの公式サイトでも写真や図面を見ることができます。
    弊サイトで紹介する写真を撮影したのは、東京を拠点とするフランス人写真家・映像作家のビンセント・エシテです。

    As a continuation of Friedrich August Stüler’s forum architecture, the James-Simon-Galerie serves as the new entrance building for Museum Island, completing the ensemble between the Kupfergraben canal and Neues Museum. Together with the ‘Archaeological Promenade’, it forms the backbone of the master plan that was developed in 1999 and adopted as the basis for all further planning on Museum Island. The building is sited on a narrow strip of land where Karl Friedrich Schinkel’s ‘Neuer Packhof’ administration building stood until 1938.

    davidchipperfield.com
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    美術館・博物館ベルリンドイツビンセント・エシテデイヴィッド・チッパーフィールド
    2020.03.05 Thu 10:12
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    二俣公一 / ケース・リアルが設計した、東京・新宿の店舗「イソップ 新宿店」
    photo©志摩大輔

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    architecture|feature
    ケース・リアル志摩大輔図面あり新宿区店舗東京二俣公一新宿
    二俣公一 / ケース・リアルが設計した、東京・新宿の店舗「イソップ 新宿店」 photo©志摩大輔

    二俣公一 / ケース・リアルが設計した、東京・新宿の店舗「イソップ 新宿店」です。

    林立する高層ビル群、隙間がない程の雑踏、そしてネオンサインなどのギラついた街の空気-。「新宿」という街は非常に人工的で混沌とした都市でありながら、どこか 80 年代を彷彿とさせるノスタルジックな空気や、人間臭さ、儚さが漂っている。 私たちは新宿のこのような空気と、ある種その空気とは相対するイソップの自然派生的な大らかな空気とを一つに融合させたストアをつくりたいと考えた。それは一見して冷たいようであたたかく、新しいようで懐かしい。この街の新たな拠り所のような場所である。メインマテリアルには鏡面に仕上げたステンレスを使用。 そして壁面は、これに相対するようにラフな表情の左官で仕上げ、煌びやかで人工的なステンレスのボリュームと組み合わせて、新宿だからこそ成り立つイソップらしい空間を考えた。

    建築家によるテキストより
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    ケース・リアル志摩大輔図面あり新宿区店舗東京二俣公一新宿
    2020.03.05 Thu 08:03
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    石上純也・長谷川豪・勝田隆夫が審査する、杉本建築デザイン財団主催のデザインコンペが開催。テーマは「これからの職住一体集合住宅を考える」で、賞金総額は約200万円。

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    architecture|competition|promotion
    石上純也・長谷川豪・勝田隆夫が審査する、杉本建築デザイン財団主催のデザインコンペが開催。テーマは「これからの職住一体集合住宅を考える」で、賞金総額は約200万円。
    石上純也・長谷川豪・勝田隆夫が審査する、杉本建築デザイン財団主催のデザインコンペが開催されます
    sugimoto-design.org

    石上純也・長谷川豪・勝田隆夫が審査する、一般財団法人杉本建築デザイン財団主催のデザインコンペが開催されます。テーマは「これからの職住一体集合住宅を考える」で、賞金総額は約200万円。応募期間・登録締切は2020年4月24日23:59まで。作品提出締め切りは2020年5月7日当日消印有効。【ap・ad】

    コンペ概要

    「テーマ:これからの職住一体集合住宅を考える」

    多様化する価値観や変化する社会状況の中で、働く場所の選択ができる現代の都市の住まいとはどのようなものでしょうか。
    住まいと職場が一体となった住戸をもつ新たな集合住宅を考えることから、住まいとは何か、仕事とは何か、根源的な意味に立ち返って本当に必要な現代の暮らしを考えることが今回のテーマです。

    近代以降、毎日決まった時間に住まいと職場の間を移動する生活スタイルに相応しい都市と住宅のかたちが模索され、住まいから仕事場が分離された専用住宅が広まりました。しかし近年、私たちの働き方は多様化し、住まいに周辺地域との結び付きをもたせたり、住まいでありながら多様な場所でもあり得るなど、求められる住宅のかたちは大きな変化を見せています。

    第 1 回目となる今回は、東京都心部に立地する賃貸集合住宅を課題とします。住宅だけの機能に完結しない職住一体型の集合住宅を、自由な発想で提案してください。

    sugimoto-design.org

    【賞金】
    最優秀賞(SUGIMOTO 賞)(1 点):100万円
    審査員特別賞
    石上純也賞、長谷川豪賞、LINE-INC.賞(計3 点):各30万円
    佳作(数点):5万円

    sugimoto-design.org
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    2020.03.05 Thu 07:04
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    藤村龍至・吉村靖孝・吉里裕也・藤江和子が審査する、東京建築士会の「第6回 これからの建築士賞」の募集要項が公開

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    architecture|competition
    吉里裕也藤江和子藤村龍至吉村靖孝
    藤村龍至・吉村靖孝・吉里裕也・藤江和子が審査する、東京建築士会の「第6回 これからの建築士賞」の募集要項が公開されています
    tokyokenchikushikai.or.jp

    藤村龍至・吉村靖孝・吉里裕也・藤江和子が審査する、東京建築士会の「第6回 これからの建築士賞」の募集要項が公開されています。応募締切は2020年4月24日(金)必着。

    都市と建築に関わる近年の活動や業績で、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注など建築士としての多様な立場を通じて行った未来につながる社会貢献に対して、その活動・業績を担った建築士もしくはそのグループを顕彰する。
    未来につながる社会貢献とは、たとえば、美しい景観の形成、安全で魅力的なまちづくりや空間の提案、自然環境や歴史的環境の保全、地球温暖化・人口減少・高齢化社会に対する提案、弱者に対する対策、文化・にぎわい・コミュニティの創出、建築に関する啓蒙・普及など多様であるが、さらに、これからの建築士の仕事を開拓するような、従来の建築士の枠を拡げる活動の応募も大いに期待したい。

    tokyokenchikushikai.or.jp
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    吉里裕也藤江和子藤村龍至吉村靖孝
    2020.03.05 Thu 07:01
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    ピーター・ドイグの、東京国立近代美術館での展覧会の会場動画

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    art|exhibition|video
    ピーター・ドイグアート展

    ピーター・ドイグの、東京国立近代美術館での展覧会の会場動画です。こちらのページで会場写真も見ることができます。
    会期は2020年6月14日までですが、3月15日まで、臨時休館中。詳細はこちらの公式ページで。

    以下は、展覧会公式の概要です。

    ピーター・ドイグ(1959-)は、ロマンティックかつミステリアスな風景を描く画家です。今日、世界で最も重要なアーティストのひとりと言われています。彼は、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、ムンクといった近代画家の作品の構図やモチーフ、映画のワンシーンや広告、彼が過ごしたカナダやトリニダード・トバゴの風景など、多様なイメージを組み合わせて絵画を制作してきました。

    私たちが彼の作品に不思議と魅せられるのは、誰もがどこかで見たことのあるイメージを用いながらも、見たことのない世界を見せてくれるからだと言えるでしょう。本展は、ピーター・ドイグの初期作から最新作までを紹介する待望の日本初個展です。絵画から広がる想像の旅へ、みなさんをお連れします。

    peterdoig-2020.jp
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    ピーター・ドイグアート展
    2020.03.05 Thu 06:23
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    2020.3.04Wed
    • 【ap job更新】 久保秀朗と都島有美による「久保都島建築設計事務所」が、設計スタッフを募集中
    • 坂茂の建築展 「仮設住宅から美術館まで」が、自身が設計した大分県立美術館で開催
    • 【ap job更新】 墓地設計を中心に、建築・ランドスケープなどを幅広く手がける「SRAN DESIGN」が、スタッフ(正社員・アルバイト・業務委託)を募集中
    • フランク・ゲーリーの設計で近く完成する、フランス・アルルの、文化複合施設内のビル「LUMA tower」
    • 「富山県創業支援施設・UIJターン者等住居(仮称)」設計プロポで特定された、仲建築設計スタジオの提案書が公開
    • ほか
    2020.3.06Fri
    • 藤本壮介が2010年に完成させた板橋の集合住宅「Tokyo Apartment」の一室に空きがでています
    • 岡山・奈義町の「奈義町立中学校改築」設計プロポの結果と、提案書が公開
    • スキーマ建築計画の事務所の様子と、長坂常のインタビューを収録したarchdaily制作の動画
    • ル・コルビュジエが1952年に完成させた、フランス・マルセイユの集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」の現在をとらえた写真
    • 長谷川豪が完成させた、ルイス・バラガン邸の庭園での歩道状のインスタレーション作品「flying carpet」をdomusが特集

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