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2020.3.14Sat
2020.3.13Fri
2020.3.16Mon
ペデビージャ・アーキテクツによる、イタリア北部・ブレッサノーネの酒場「Dechantei」の写真

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architecture|remarkable
店舗イタリアペデビージャ・アーキテクツ
ペデビージャ・アーキテクツのウェブサイトに、イタリア北部・ブレッサノーネの酒場「Dechantei」の写真が掲載されています
pedevilla.info

ペデビージャ・アーキテクツのウェブサイトに、イタリア北部・ブレッサノーネの酒場「Dechantei」の写真が15枚掲載されています。こちらの宿泊施設のプロジェクトも見ごたえがあります。ペデビージャ・アーキテクツは、イタリアのブルニコという、オーストリア近くの街を拠点としている建築設計事務所。ドイツ語圏の建築に遊び心が込められたようなデザインが特徴的です。ブルニコはwikipediaによれば「住民の約82%がドイツ語話者」の街なのだそう。

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店舗イタリアペデビージャ・アーキテクツ
2020.03.14 Sat 17:26
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#イタリアの関連記事

  • 2025.3.03Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリア・ナポリの、東部地域の再生マスタープラン。地域の産業の廃止で孤立した地域を対象とした計画。“分断された都市の構造”の再接続に加え、物理的心理的な障壁の排除と公共空間の増加も志向。深刻な交通渋滞の解消も目指す
  • 2025.2.28Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの、新しい地中海文化センター。南部の海峡に面する街での計画。海岸地域の再開発の一環として設計され、展示ギャラリーに加えて水族館や会議場なども内包。地域の気象条件に対応した外観と海洋環境から着想した内部空間を備えた建築を造る
  • 2025.1.27Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、イタリアの宿泊施設「ホテル・ロメオ・ローマ」。増改築が繰返された16世紀のパラッツォを転用。歴史が積重なる既存に向き合い、ヴォールトを再解釈したコンセプトを空間から家具にまで通底させる計画を考案。修復には49の会社が関わり230の許可申請を提出
  • 2024.12.02Mon
    OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンとアンドレア・タボッキーニ・アーキテクチャーによる、イタリア・トリノの「The Gallery of the Kings at Museo Egizio 2024」。エジプト博物館の王たちのギャラリーを改修する計画。彫像があった元の環境や最新の研究を参照して、現代の博物館体験と歴史的な遺物の文脈が共存する空間を志向
  • 2024.2.23Fri
    三菱地所設計 / 藤貴彰+稲毛洋也+カン・デユェンによる、イタリア・ヴェネチアの茶室「ベネチ庵」。ヴェネチアビエンナーレでの発表作品。世界情勢が不安定な時代の“人と人とを繋ぐ場”を目指し、世界で展開可能な“普遍性”と“固有性”を備えた建築を志向。パスタ等の現地の廃棄物を建材に転用して空間を作る
  • 2024.2.12Mon
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる「NatPower H」。イタリア各地に設置されるレジャーボート用の水素補給ステーション。3Dプリントコンクリートを用いて建設され、性能の妥協無く必要な構造材を最大50%削減。船舶業界の持続可能性を求める傾向にも応える
  • 2023.1.27Fri
    OMA / デイビッド・ジャノッテンによる、イタリア・トリノの、エジプト博物館の改修計画。世界最古の古代エジプト文化博物館を改修。度重なる改築で閉ざされた建築の“公共性”の回復を目指し、誰もがアクセス可能な“屋根付きの中庭”空間等を考案。地域の公共空間のネットワークへの再統合も意図
  • 2022.9.20Tue
    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、イタリアのパヴィリオン「Sound of Marble」。採石で著名な“カッラーラ”の石を用いた建築。素材が持つ“内包力”と“記憶”に焦点をあて、伝統的技法で切り出した円弧状の石を組合せ領域を形成。視覚でなく“音”を通して地球の生命を感じる空間を作る
  • 2022.8.14Sun
    MADアーキテクツによる、イタリア・ミラノの複合施設「MoLo」。イノベーション地区に計画され駐車場と店舗等を内包。車を置いて街の革新的交通技術を体験する為の入口となり教育の役割も担う施設。立面の植栽は周囲の緑豊かな景観とも呼応
  • 2022.4.23Sat
    デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、イタリア・ヴェネチアの旧行政館の修復と増築。世界で最もよく知られる広場“サン・マルコ”に面する歴史的建築を修復増築、既存の複雑さに対してひとつの建築的態度でなく柔軟なアプローチで挑み設計、機能としては保険会社の事務所や講堂などが入る
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#店舗の関連記事

  • 2025.4.25Fri
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の「濤 TOH」。隠れ家的な環境にあるリスニングバー。音楽を楽しむ様々な状況をイメージして、DJカウンターを囲むVIP席・重心の低いソファ席・発光天板のカウンター席を用意。音響面では“伝統と最先端の同居”も意図する
  • 2025.4.10Thu
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の店舗「CIMI restorant」。人も地球も健康になる食を追求する飲食店。立場や考えの異なる人々が集まり語り合う場を目指し、丸太を輪切りにして作ったテーブルに皆で肩を並べる空間を考案。山と谷のあるテーブルの形状も交流を促進させる
  • 2025.4.04Fri
    トラフ建築設計事務所による、京都市の店舗「BIRKENSTOCK KYOTO」。1年間限定の路面店。歴史的な街並みと同社の伝統の体現を目指し、ボンド跡を“枯山水”に見立てたり奥の空間を“庭”のように演出する計画を考案。“門”をイメージして出入口にブランドカラーのパネル等も配置
  • 2025.3.31Mon
    髙濱史子小松智彦建築設計による、埼玉の店舗「JINSかわじまインター店」。商業施設と並んで建つ郊外のメガネ店。寄棟形状をベースとし周辺環境との調整を重ねて、全ての立面で見え方が異なる建築を創出。店内の様子を外部に伝える“V字の切れ込み”は外側の自然を内部に取込む役割も担う
  • 2025.3.18Tue
    トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「ROTOTO STORE」。ソックスブランドの旗艦店。地域に根付いた“居場所”も目指し、ソックス型のテーブルのある多目的スペースを備えた空間を考案。靴下を履いた様なオリジナルのスツールは試着時のみならずイベント時の活用も可能
  • 2025.3.07Fri
    武田慎太良+篠元貴之+住野裕樹 / MYSTによる、愛知・名古屋市の店舗「鮨 まつざき」。カウンター席が二つある鮨店の計画。伝統と革新の間にある“新たな体験”を目指し、和風の形式に“異質な要素”を介在させる計画を考案。“和紙や木材”と“鉱物的な素材”の対比させて非現実な質感を生み出す
  • 2025.3.05Wed
    青木淳のファサードデザインによる、東京の「ティファニー 銀座」が、2025年7月に開業。アジア最大の旗艦店として計画。インテリアはピーター・マリノが担当。日本文化に敬意を表したデザインで、これまでにない体験を提供
  • 2025.3.03Mon
    長谷川欣則+堀越ふみ江 / UENOA architectsによる、東京・千駄ヶ谷の店舗「fil cream」。ビルの出入口に増築されたソフトクリーム店。其々の利用者の動線を“扇形平面”で緩やかに分け、新設壁面の上部を斜めにして小屋の様な“愛らしい印象”を付与。階段の一部をベンチに変え“人々の拠り所”も作る
  • 2025.2.25Tue
    徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、東京・港区の「FACE to SPACE」。倉庫改修事業のショールームでありセミナー開催も可能な多目的空間。工事区分や現状復旧にまつわる負担の軽減も意図し、“11種類の可動式什器”を用いる計画を考案。既存にほぼ手を付けずに区画と仕上げを実現
  • 2025.2.24Mon
    山路哲生建築設計事務所による、東京・江東区の店舗「MONNAKA COFFEE」。近い将来の解体と再利用を前提とした計画。物流と工法を主要テーマとし、輸送性を意図したコンテナサイズの木構造ユニットを組合わせて造る建築を考案。持続可能性も考慮して地産材の活用や端材での家具製作も行う
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    トラフが建築の設計監修と展示計画を含む内装設計を手掛けた、東京・町田市の「Snoopy Museum Tokyo」の写真

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    architecture|culture
    町田市美術館・博物館禿真哉東京鈴野浩一
    トラフが建築の設計監修と展示計画を含む内装設計を手掛けた、東京・町田市の「Snoopy Museum Tokyo」の写真が公開されています
    torafu.com

    トラフが建築の設計監修と展示計画を含む内装設計を手掛けた、東京・町田市の「Snoopy Museum Tokyo」の写真が22枚、公開されています。建築設計を手掛けたのはレジファインクリエイト。施設の公式サイトはこちら。

    世界唯一のシュルツ美術館(アメリカ・カリフォルニア州)公式サテライト、スヌーピーミュージアム。六本木から南町田グランベリーパーク内への移転・再オープンにあたり、建築の設計監修と展示計画を含む内装設計を手掛けた。鶴間公園を臨む地上3階建ての施設は、前ミュージアムの約二倍の広さを誇り、ゆったりと過ごせる。作者や作品をより深く理解でき、キャラクターの世界に浸れるユニークな空間が求められた。

    ミュージアムではアイコニックな円形エントランスをくぐると、来場者を迎え入れる受付、そこから3階展示室に上がり、キャラクターのサインを追って 2階展示室、1階ショップをたどる順路とした。3階では五角形の部屋に投影される映像が来館者を出迎え、緩やかに仕切られた空間に作者の紹介ゾーンや色彩豊かな展示が、映像の部屋を取り囲むように配される。屋外の緑を望む3階テラスには、コミックに登場するゴルフシーンを背景にした撮影スポットが現れる。2階に降りると、白いタイルを敷き詰めたほの暗い部屋に、横たわる巨大なスヌーピーが厳かな印象を与える。そこから原画が並ぶ部屋、ウッドストックをフィーチャーした黄色の空間へと続き、緩急のある展示構成とした。1階のショップには、作家の手描きラインを活かした什器や、天井と同じ高さの壁面棚を配置し、中央に立つシンボルツリーが平面から飛び出したようなコミックの世界観を強調する。

    作家の書斎を思わせる展示エリア、スケールアウトしたキャラクター、その特徴を抽象化した素材や色など、スヌーピーの世界を築く要素をちりばめて再解釈した。来場者が没入感を味わえるだけでなく、何度訪れてもそれまでとは違った角度から、慣れ親しんだキャラクターの世界を見ることができるミュージアムを目指した。

    torafu.com

    クレジット: ギャラリー ディレクション:草刈大介(ブルーシープ) ・ ショップ ディレクション:ソニー・クリエイティブプロダクツ/グラフィック:祖父江慎+cozfish/アニメーション:ロボット/ 建築設計: レジファインクリエイト/照明計画:大光電機

    torafu.com
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    町田市美術館・博物館禿真哉東京鈴野浩一
    2020.03.14 Sat 08:41
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    2020.3.13Fri
    • 【ap job更新】 『不動産プランナー流建築リノベーション』等の著書で知られる岸本千佳の「株式会社アッドスパイス」が、企画・設計・監理スタッフ(勤務形態等相談可)を募集中
    • フランク・ロイド・ライトの依頼で旧帝国ホテルの煉瓦を手掛けた職人・久田吉之助をテーマにしたNHKのテレビドラマ「黄色い煉瓦」が放送(2020/3/13)
    • 荒尾宗平 / SIDES COREによる、大阪市の、美容室とアイラッシュの併設店舗「LAND」
    • 【ap job更新】 KIAS イシダアーキテクツスタジオが、建築設計スタッフを募集中
    • 杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第3回「建築の輪郭。質量と仕上げ。」
    • ほか
    2020.3.16Mon
    • ヘルツォーグ&ド・ムーロンが内外装を手掛けるユニクロの店舗が銀座に5月オープンし、さらに藤本壮介のデザイン監修によるユニクロ店舗が4月に横浜にオープン
    • 小田真平建築設計事務所+アトリエロウエによる、大阪・高槻市の、百貨店内の生花店「フローリスト蘭蘭」
    • 2019年度のJIA日本建築大賞を、古澤大輔の自邸「古澤邸」が受賞
    • 西沢大良による、母校の高校生に向けて自身の経験を綴ったテキスト「天職との出会い方」
    • 山田紗子による東京・世田谷区の自宅兼事務所「daita2019」の、高野ユリカが撮影した写真
    • ほか

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