Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」
photo©Yuna Yagi

Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」

Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」 photo©Yuna Yagi
Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」 photo©Yuna Yagi
Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」 photo©Yuna Yagi
Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」 photo©Yuna Yagi

Atelier Tsuyoshi Tane Architectsが設計した、東京の住宅「Todoroki House in Valley」です。

等々力渓谷は風の谷である。

深い森の中の渓谷は、湧き水が出るなど地盤面の湿度は高く、上空では常に谷間からの風が吹き抜ける都会の森である。
この渓谷の環境的特性である「DRY」と「WET」に着目し、世界中の湿地帯と乾燥地帯にある原始住居の研究を行った。

「DRY」と「WET」という相反する環境的特性が生み出した建築の形式は、気候という外的要素と生活という内的要素から成り立ち、そのまったく異質な環境から生まれた建築をひとつに接合することで、どの時代のどの地域にも属さないような建築をつくろうとした。

一方で敷地周辺は住宅が過密に建て込まれ、区画整備された都会の分譲地である。しかし、本来この場所は渓谷の深い森で覆われていたため、失われた森を取り戻すように、建築をつくりながら再び森をつくることは可能かと考え始めた。

大きな森に覆われながら、地面の中に埋もれる原始的な居心地、空間が立体化され積み重なっていく都市的な複雑さと、それらすべてが渾然一体となり、家も植物も森も生活も生きとし生けるものすべてが生き生きと暮らせるような東京の未来の家を目指した。

建築家によるテキストより

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Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」 photo©Yuna Yagi
Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」 photo©Yuna Yagi
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Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」
Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」
Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」
Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」
■建築概要

Todoroki House in Valley
所在地:東京都世田谷区
主要用途:専用住宅
家族構成:夫婦+子供3人+祖母
設計:Atelier Tsuyoshi Tane Architects
設計協力:邸宅巣箱鎌倉 
構造:yasuhirokaneda STRUCTURE
外構・造園:ATELIER DAISHIZEN
施工:栄港建設
外構・造園:ATELIER DAISHIZEN
主体構造・構法:木造在来工法
基礎:べた基礎 
階数:地上3階 
軒高:8,980mm
最高の高さ:9,900mm
敷地面積:174.86m2
建築面積:69.64m2
延床面積:167.11m2
1階:64.24m2 1.5階:18.34m2
2階:52.74m2 3階:31.78m2
設計期間:2016年1月~2017年8月
工事期間:2017年9月~2018年4月
地域地区:第一種低層住居専用地域
防火指定なし:第一種高度地区
道路幅員:北東4.0m
駐車台数:2台

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

土壁掻き落とし
ウェスタンレッドシダー下見張り

外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼鈑

外装・建具開口部

スチール製作サッシ
木製作サッシ

内装・床LDK床

焼成石荒ずり仕上げヘリンボーン貼り

内装・壁LDK壁

土壁掻き落とし

内装・天井LDK天井

ウェスタンレッドシダーパネリング

内装・造作家具LDK造作家具

べニヤ制作、左官仕上げ

内装・キッチンLDKキッチン

食洗器(Miele
オーブン・ガスコンロ(リンナイ

内装・床エントランスホール床

焼成石荒ずり仕上げヘリンボーン貼り

内装・壁エントランスホール壁

土壁掻き落とし

内装・天井エントランスホール天井

ウェスタンレッドシダーパネリング

内装・造作家具エントランスホール造作家具

オーク突板制作

内装・床洗面室・浴室床

左官仕上げ

内装・壁洗面室・浴室壁

左官仕上げ

内装・天井洗面室・浴室天井

珪酸カルシウム板 VP

内装・造作家具洗面室・浴室造作家具

制作 左官仕上げ

内装・造作家具洗面室・浴室洗面カウンター

べニヤ制作 左官仕上げ
洗面用水栓金物(Tform

内装・浴室バスタブ

大工造作下地左官仕上げ

内装・床トイレ床

無垢フローリングフレンチヘリンボーン貼り

内装・壁トイレ壁

PB EP

内装・天井トイレ天井

PB EP

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末光弘和+末光陽子/SUEP.では、新規に若干名の設計スタッフを募集しております。

現在、SUEP.では、国内外で様々なプロジェクトが進行しており、国内では、学校、宿泊施設、図書館、オフィス、集合住宅、個人住宅、ツリーハウスなど、海外では、こども園や、オフィスなどのプロジェクトが進行しております。

また、来年には国内外で、展覧会や出版などを控えており、昨今の地球環境への意識の高まりとともに、我々の取り組みに対する社会の中で理解や期待を強く感じています。

このような私たちの考え方に共感し、一緒に建築を楽しんで設計していくスタッフを募集しています。チーム性でフラットな議論を進めるのもSUEP.の特徴になります。興味のある方は、是非ご連絡ください。

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陶芸と建築のコラボをテーマとした、スペース大原での「松永圭太×橋本健史 展」の会場写真。403architecture [dajiba]の橋本と陶芸家の松永が協働で作品を制作
陶芸と建築のコラボをテーマとした、スペース大原での「松永圭太×橋本健史 展」の会場写真。403architecture [dajiba]の橋本と陶芸家の松永が協働で作品を制作板の間部分の展示全景。 photo courtesy of スペース大原
陶芸と建築のコラボをテーマとした、スペース大原での「松永圭太×橋本健史 展」の会場写真。403architecture [dajiba]の橋本と陶芸家の松永が協働で作品を制作松永によるオブジェは、図面を焼き付けられることによってより建築的な雰囲気を帯びる。図面は1/20というスケールが保たれているが、同時に1/1としても成立していることに不思議な感覚を覚える。 photo courtesy of スペース大原
陶芸と建築のコラボをテーマとした、スペース大原での「松永圭太×橋本健史 展」の会場写真。403architecture [dajiba]の橋本と陶芸家の松永が協働で作品を制作松永がふだん制作しているタイプの作品に「頭陀寺の壁」の図面を焼き付けたもの。 photo courtesy of スペース大原

陶芸と建築のコラボレーションをテーマとした、スペース大原での「松永圭太×橋本健史 展」の会場写真です。403architecture [dajiba]の橋本と陶芸家の松永が協働で作品を制作しています。スペース大原は、岐阜県多治見市のギャラリーで、この展覧会の会期は2021年6月20日まで。また2021年6月13日からは作品がオンラインでも販売されます。

松永圭太によるコメントの一部

今回の橋本さんとの企画は約2年前に決まり、他分野ながらお互いのものづくりの方法を理解することから始まりました。

・建築は小さく書いた図面が大きな建物となって立ち上がる。やきものは焼くと小さくなる。
・建築は地面にしっかり張り付いた形が安心する。やきものは重力に逆らった形を目指しいるものが多い。

このように、お互いものづくりの始まりには何かきっかけが必要で、建築とやきものの共通点、相違点を探しました。

陶芸家の私からすると、橋本さんが膨らまそうとするやきものの着眼点は新鮮で、たまにそれは私が見たくないところだったりもしました。
例えば、やきものはどうしても焼成で歪んでしまったり、想像しえないアクシデントが起こる点などです。
もちろん、やきものはそのような現象を土味や景色と捉え、作品の価値を高めたりもしますが、橋本さんは私にわざとアクシデントを起こすような制作方法を要求しているように感じることもありました。

松永圭太によるテキストより

橋本健史によるコメントの一部

松永さんとは今回のプロジェクトのために、長い時間をかけて対話をする機会を得ました。松永さんは建築を学ばれてから陶芸の道に進まれたこともあって、やりとりする言葉の多くを驚くほどスムーズに共有することができましたが、そのなかで度々気になったのは「造形」という言葉に独特の重みのようなものを感じたことです。その理由が多少なりとも腑に落ちたのは、陶器は焼成時に90%ほどに縮むということを知ったときです。つまり、松永さんは焼く前の土に触れているときは、「原寸よりも拡大した世界」で考え続けているわけです。何分の一かに縮小したものに触れ続けているのでは絶対にわからない、私からすれば縮尺のむこう側とでもいう領域に常に触れているからこそ、そこにしかない精度があり、ゆえに「造形」に独特なニュアンスが含まれるのではないかと。

橋本健史によるテキストより
堤庸策 / arbolによる、兵庫・姫路市の、食品店舗のファサード「co hareruya」
堤庸策 / arbolによる、兵庫・姫路市の、食品店舗のファサード「co hareruya」 photo©下村康典
堤庸策 / arbolによる、兵庫・姫路市の、食品店舗のファサード「co hareruya」 photo©下村康典
堤庸策 / arbolによる、兵庫・姫路市の、食品店舗のファサード「co hareruya」 photo©下村康典

堤庸策 / arbolが設計した、兵庫・姫路市の、食品店舗のファサード「co hareruya」です。店舗の公式サイトはこちら

姫路城近くの閑静な住宅地に、オープン4年目の移転先となる店舗のファサードデザインをしました。
店舗では定番商品「糀スムージー」をはじめ糀を使った食品などを主に手作り製造・販売(完全予約制)。

建築家によるテキストより

遥か昔より日本の歴史と共にある発酵文化。人類は、温度と湿度が一定した洞窟で保存食を口にしながら暮らしを営んでいた。どっしりとした洞窟の中で、さまざまなカタチの銅のキューブは菌が浮遊を連想する、この世に存在する目には見えない微生物たちが持つ大きなエネルギーをイメージした。

建築家によるテキストより

床・壁・天井のモルタルで覆われた空間に光り輝く銅板キューブが宙に浮いている様は、真っ暗な洞窟と洞窟から放たれる光の塊を彷彿させる。

洞窟と捉える空間の開口比率が1:2の近似値だった為、日本の伝統建築に見られるモデュール構成を採用。壁は縦横共に7分割し、どこか懐かしい日本の古き良き建築物の中で感じる佇まいをひっそりと表現した。
またモデュール毎に目地を入れた壁の一部は、バックヤードへの隠し扉になるよう配慮した。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 ブランドと建築・空間のトータルデザインを提供する「STAR/エスティエイアール」が、アソシエイトとアシスタントスタッフを募集中
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ブランドと建築・空間のトータルデザインを提供する「STAR/エスティエイアール」の、アソシエイトとアシスタントスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

STAR(エスティエイアール)は、ブランドと建築・空間のトータルデザインを提供するクライアントファーストのデザインファームです。

私たちはこれまで、クライアントの課題解決にフォーカスしたコンサルティングとデザイン提案を行うことで、ビジネスの成長、豊かなライフスタイルの実現をお手伝いしてきました。今日の複雑で不安定な世界において、建築家には自らの専門分野だけでなく、幅広い領域への知見と高度な課題解決能力が求められていると感じます。

今回、業務拡大にあたり、アソシエイトとアシスタントスタッフを募集します。
デザインが大好きで、人が好き、という方と一緒に、さらなるチャレンジをしていきたいと考えています。私たちの事務所では、teamSTARとして、建築やインテリアに限らず多様なプロフェッショナルたちと仕事を進める機会も多く、学びながら幅広い感性を育てることができるでしょう。

常にクライアントファーストの視座に立ち、「美しさ」と「豊かさ」の実現を目指すエスティエイアールで、一緒に冒険をしていこう!という方からのご応募、お待ちしています。

 
[ STAR代表、佐竹からのメッセージ ]

私たちは、建築、空間、ブランドという三つの分野のデザインを垣根なく手掛けています。
また、新しいワークスタイルの実践として本格始動したteamSTARの一員として、ホテルデザイナー、建築賞受賞建築家、ブランドデザイナーと多様なプロフェッショナルたちと仕事を進める機会が多くあるので、学びながら感性を育てられることも大きな特徴です。

建築設計という専門性はもちろん大切にしていますが、自由な発想のために立ち上げた新しいワークスタイルを楽しみ、様々なクリエイターとの協働に価値を見出せる人や、将来、領域を横断するようなデザインを手掛けたい人を期待しています。

採用においては、デザインが大好きな人、がシンプルですが最も大切なポイントだと考えています。

デザインはよく誤解されていますが、本当のデザインとはスタイリングではなく内面から見た目まで総合的に設計されていることが必要です。私たちがビジネスの設計図をひくところからクライアントと併走するのはそのためです。自由な発想を経験の種類だけでなく、インド、中国、台湾といった国際色豊かなメンバーと戦わせ、デザインの力でクライアントの課題解決ができる喜びを感じて欲しいとおもいます。

また、私たちはHUMAN CENTERD DESIGN、つまり人にフォーカスしてデザインを考えていくので、人が好きな人をお待ちしています。

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現在、進めている松本平新陸上競技場の基本設計の説明動画です。(字幕あり)
《説明者:AS・昭和設計共同体(設計者)》
※4/24(土)に開催したタウンミーティングの動画を加工したものです。

また、以下に計画案のCG動画も掲載します。

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