architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 動画
  • 展覧会
  • コンペ
  • 書籍
  • 建築求人
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2026.5.13Wed
2026.5.12Tue
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる
photo by francisco ascensao

SHARE ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる

architecture|feature
ファラ・アトリエ図面あり住戸リノベーションポルトガル
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao

ファラが設計した、ポルトガル ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアの住戸改修「stepped apartment」です。
屋外のある区画での計画です。建築家は、段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案しました。また、キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させます。


こちらは建築家によるテキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

輪郭と、ひとつの決定的な身振りへと還元されたアパートメント。以前の分離された構成は消え去り、横断的なリビング空間と、コンパクトに連なる副次的諸室とを分ける段状の壁へと置き換えられます。アパートメントはほとんど図式的なものとなっています。片側には長く開かれた部屋があり、もう片側には生活のための構成体があります。

リビング空間はテラスへと伸びており、そこでプロジェクトはその転換点を見出しています。金属製のポールが軽やかなキャノピーを支え、模様を帯びた影を落としています。その装置は、長谷川逸子による繊細なシェーディング・ストラクチャーを想起させます――それは、技術的であり、空間的であり、そしてわずかにシュルレアリスティックでもある要素です。テラスは、外部への延長というよりも、むしろ小さな住居的舞台となっています。

内部では、素材のパレットは意図的にドライなまま保たれています。白い面が背景を形成し、小さな乱れによって区切られています――黒い大理石の断片、鏡面、そして鮮やかな青い造作の線です。そのすべては淡い青の天井の下で展開されており、そこで抑制されたインテリアはその空気感を見出しています。アパートメントは、ひとつの予期せぬ存在――テラスにある雲形の金属製の樹木――へと向けられた、精密な身振りの連なりとなっています。


以下の写真はクリックで拡大します

ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる photo by francisco ascensao
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる平面図 image©fala
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させる断面図 image©fala
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させるドローイング image©fala
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させるドローイング image©fala
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させるドローイング image©fala
ファラによる、ポルトガルの住戸改修「stepped apartment」。屋外のある区画での計画。段状の壁などでリビングをテラスへと繋がる空間として、外部スペースに“雲形の金属製の樹木”を据える計画を考案。キャノピーの形状は長谷川逸子の繊細なストラクチャーも想起させるドローイング image©fala

以下、建築家によるテキストです。


An apartment reduced to its perimeter and a single decisive gesture. The previous segregated organisation disappears, replaced by a stepped wall that divides the transversal living space from a compact sequence of secondary rooms. The apartment becomes almost diagrammatic: a long open room on one side, na inhabited ensemble on the other.
The living space stretches towards the terrace, where the project finds its inflection. A metallic pole supports a light canopy, casting a patterned shade. The device recalls a delicate shading structure of Itsuko Hasegawa — an element that is simultaneously technical, spatial and slightly surreal. The terrace is less an exterior extension than a small domestic stage.
Inside, the material palette remains deliberately dry. White surfaces form the background, punctuated by small disturbances: fragments of black marble, mirrored planes and bright blue carpentry lines. All unfolds beneath a pale blue ceiling, where the restrained interior finds its atmosphere. The apartment becomes a sequence of precise gestures oriented toward a single unexpected presence — the cloud shaped metallic tree in the terrace.

■建築概要

fala 194
stepped apartment
vila nova de gaia, portugal
2024-2025
project team: fala (filipe magalhaes, ana luisa soares, ahmed belkhodja, lera samovich, eduardo loureiro, joão carlos lopes); maxrenova lda (contractor)
area: 150m2

あわせて読みたい

サムネイル:フォルム・木村浩一建築研究所による「静謐な家」
フォルム・木村浩一建築研究所による「静謐な家」
  • SHARE
ファラ・アトリエ図面あり住戸リノベーションポルトガル
2026.05.13 Wed 17:24
0
permalink

#ファラ・アトリエの関連記事

  • 2026.4.22Wed
    ファラによる、舞台美術「pendulo」。移民労働者を主題とした演劇の為に計画。“意味を投影する存在”として、MDFや波板などの“ありふれた材料”を用いた“意図的に控えめ”な空間を考案。モジュール式として様々な劇場や制約への適用も可能にする
  • 2026.4.08Wed
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの「stand for circo de ideias」。ブックフェアの為の9㎡のスタンド。24の金属部材を三次元のグリッドとして組み立て、周縁部に配した鏡で“複製され拡張される”空間を考案。部材の色彩は公園のクジャクとも予期せぬ対応関係を結ぶ
  • 2026.3.05Thu
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの「atelier pomo」。床と天井に特徴を持つオフィス空間。緑のタイルが広がる床の中に“花の様に見える黄の四角形”を配置し、細い金属の線がつくる“緩やかな幾何学的な網”で天井を構築。“静かで陽気なアルテ・ポーヴェラ”も意図
  • 2026.2.06Fri
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅改修「house of remarks」。線と面で構成されたプロジェクト。既存建物の“別の視点での読み替え”を求め、いったん分解して“異なるシステムでの再構成”を実施。“新たな構造体”は意図的に空間をかく乱して“空間に能動的な参加”する
  • 2025.7.16Wed
    ファラによる、ポルトガル・マトジニョシュの住宅「house with an inverted roof」。郊外の“奇妙な輪郭”を持った住まい。半透明の台座に置かれた“爆発した箱”に見える外観を、様々な色の図形が散りばめられた“紙のコラージュ”のように設計。完結すると同時に断片的でもある建築が建ち上がる
  • 2025.6.30Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住戸改修「oasis under a building」。“穴の空いた靴下”のような“反転したガラスの家”。ひとつとも複数ともいえる空間で構成。天井は“明るい空”のように機能させる
  • 2025.1.31Fri
    ファラによる公開レクチャー「Good housing」が開催。京都工芸繊維大学 KYOTO Design Labの主催で行われるもの
  • 2025.1.19Sun
    ファラによる講演「Cheshire cats & Trojan horses」の動画。スイス連邦工科大学ローザンヌ校で2024年10月に行われたもの
  • 2024.9.10Tue
    ファラによる、ポルトガルの美術館“MAAT”での、アート展の会場構成「cesariny」。現地のシュルレアリズムを代表する画家の展覧会の為に計画。作品群が“関係性と挑発”の中で並ぶように、“過度に形式的な部屋”に“非形式的な二つの面”を配置。構造体は“軽やかでありながら無限”を意図
  • 2024.7.12Fri
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house within a few lines」。延床面積50㎡の幅の狭い住まい。平面と断面への“数本の線”の介入を行い、“湾曲した壁”と“曲がりくねる天井”が交差する動的な空間を構築。簡潔なヴォリュームで内部の複雑なスペクタクルを“偽装”する
  • view all
view all

#ポルトガルの関連記事

  • 2026.4.08Wed
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの「stand for circo de ideias」。ブックフェアの為の9㎡のスタンド。24の金属部材を三次元のグリッドとして組み立て、周縁部に配した鏡で“複製され拡張される”空間を考案。部材の色彩は公園のクジャクとも予期せぬ対応関係を結ぶ
  • 2026.3.05Thu
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの「atelier pomo」。床と天井に特徴を持つオフィス空間。緑のタイルが広がる床の中に“花の様に見える黄の四角形”を配置し、細い金属の線がつくる“緩やかな幾何学的な網”で天井を構築。“静かで陽気なアルテ・ポーヴェラ”も意図
  • 2026.2.06Fri
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅改修「house of remarks」。線と面で構成されたプロジェクト。既存建物の“別の視点での読み替え”を求め、いったん分解して“異なるシステムでの再構成”を実施。“新たな構造体”は意図的に空間をかく乱して“空間に能動的な参加”する
  • 2026.1.27Tue
    【ap Masterpiece】OMAによる、ポルトガル・ポルトの「カーサ・ダ・ムジカ」(2005年)
  • 2025.7.16Wed
    ファラによる、ポルトガル・マトジニョシュの住宅「house with an inverted roof」。郊外の“奇妙な輪郭”を持った住まい。半透明の台座に置かれた“爆発した箱”に見える外観を、様々な色の図形が散りばめられた“紙のコラージュ”のように設計。完結すると同時に断片的でもある建築が建ち上がる
  • 2025.6.30Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住戸改修「oasis under a building」。“穴の空いた靴下”のような“反転したガラスの家”。ひとつとも複数ともいえる空間で構成。天井は“明るい空”のように機能させる
  • 2024.9.10Tue
    ファラによる、ポルトガルの美術館“MAAT”での、アート展の会場構成「cesariny」。現地のシュルレアリズムを代表する画家の展覧会の為に計画。作品群が“関係性と挑発”の中で並ぶように、“過度に形式的な部屋”に“非形式的な二つの面”を配置。構造体は“軽やかでありながら無限”を意図
  • 2024.7.12Fri
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house within a few lines」。延床面積50㎡の幅の狭い住まい。平面と断面への“数本の線”の介入を行い、“湾曲した壁”と“曲がりくねる天井”が交差する動的な空間を構築。簡潔なヴォリュームで内部の複雑なスペクタクルを“偽装”する
  • 2024.6.11Tue
    ファラによる、ポルトガル・リスボンの住宅「house of countless windows」。通常よりも多くの階数と窓を備えた家。空間システムの各要素は“普遍的”で、数え切れないほど“繰り返す”ように設計。住居というよりも物理的な形をした“数式”に近い建築として構想
  • 2024.4.30Tue
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの「waves of glass and clouds of metal」。建物の店舗部分を住戸に改修する計画。“ガラスブロックの波”で内部の公と私に緩やかに分離し、“金属メッシュの雲”で伝統的な家の境界線を溶解。其々の操作は伊東豊雄や長谷川逸子の建築での実験を想起させる
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    62,026
    • Follow
    87,374
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 大型3Dプリンタでの建築部材の製造を通じて、建築の新たな可能性を探求する「株式会社DigitalArchi」が、アーキテクト (Project Manager) を募集中

    ap job 【ap job更新】 大型3Dプリンタでの建築部材の製造を通じて、建築の新たな可能性を探求する「株式会社DigitalArchi」が、アーキテクト (Project Manager) を募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 大型3Dプリンタでの建築部材の製造を通じて、建築の新たな可能性を探求する「株式会社DigitalArchi」が、アーキテクト (Project Manager) を募集中
    【ap job更新】 大型3Dプリンタでの建築部材の製造を通じて、建築の新たな可能性を探求する「株式会社DigitalArchi」が、アーキテクト (Project Manager) を募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    大型3Dプリンタでの建築部材の製造を通じて、建築の新たな可能性を探求する「株式会社DigitalArchi」の、アーキテクト (Project Manager) 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    【未来をつくる建築に挑戦しませんか?】
    私たちDigitalArchiは、17年間の大手ゼネコンでの技術者や3Dプリンタの大学研究員の経歴を持つ代表の松岡康友と、3Dプリンタの国内第一人者である慶應義塾大学教授の田中浩也が2023年6月に共同創業した会社です。

    建築の「つくる」をつくる をミッションとして、大型3Dプリンタを活用し、サスティナブルな建築部材を製造・販売することで、新しい時代にふさわしい建築を創造しています。
    デジタル時代の技術を駆使しながら、建築の醍醐味を仲間と分かち合い、未来のスタンダードを築くことを目指しています。

    新しい技術や建築の可能性に挑戦したい方、ぜひ私たちと一緒に未来を形にしましょう。

    【Message】
    建築空間の新しい可能性を探求することに本気で取り組んでいます。
    建築用大型3Dプリンタを用いてコンピュテーショナルファブリケーションを実践し世界に発信するスタートアップ「DigitalArchi」の設計部門「Digital Design Team」を統括する挑戦者・冒険家を求めています。

    【募集の背景】
    DigitalArchiは創業以来、様々な実証実験を重ね、私たちの製品の需要の確認と、現場にとっての真の課題解決となるために必要な開発要素の特定を進めてきました。
    その結果、いくつものプロジェクト打診及び現場案件をいただくに至っています。モニュメント、大型曲面スラブ、パラペットPC部材をはじめ、多種多様な案件を受注させていただいており、今後も広がるご要望に応えられる体制の拡充が必須となっています。

    DigitalArchiの事業計画を実現し、建築の「つくる」をつくるというミッションの達成をより確かなものとするために、ぜひあなたのお力添えをお願いします。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2026.05.13 Wed 15:00
    0
    permalink
    Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む
    photo©関拓弥

    SHARE Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む

    architecture|feature
    Kraft Architects中村篤史佐藤ひらり周設計溝口建築関拓弥建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり事務所岐阜
    Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む外観、北西側より見る。 photo©関拓弥
    Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む外観、北側より見る。 photo©関拓弥
    Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む1階、左:オフィス、中央手前:会議室、中央奥:ダイニング、右:ラウンジ photo©関拓弥
    Kraft Architectsによる、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」。森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用。“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案。支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組む地下1階、オフィスからダイニングとラウンジを見る。 photo©関拓弥

    中村篤史+佐藤ひらり / Kraft Architectsが設計した、岐阜・飛騨市の「神岡オフィス」です。
    森林整備などを行う企業の為に既存住宅を転用しました。建築家は、“物質感のある基礎”を設計の起点とし、“大地に近づくにつれて密度を増す”執務空間を中核とする構成を考案しました。また、支障木も建材として用いて“資源循環”にも取組んでいます。

    本計画のクライアントは、そうした地域において生活を下支えする担い手として成長してきた会社である。森林整備や支障木伐採を主軸に、特殊伐採、森林調査、蜂の駆除、除雪、土木造園、祭りの担い手に至るまで、分野横断的に地域の要請を引き受けてきた。地域に深く根を張る一方で、組織の拡張や世代交代に伴い、これからの地域や会社のあり方をめぐる思考や議論が、より切実なものとして立ち上がりつつあった。

    本社機能の拡充と移転を目的とした本計画は、社長が幼少期を過ごした住宅を事務所に改修することを条件として始まった。
    約6名の日常的な執務空間に加え、最大20名程度が一堂に会し、意見を交わす場が求められた。その背景には、変化を志向する意志と、地域や組織が積み重ねてきた価値観を大切に受け継ごうとする姿勢とが併存する、地方に固有の緊張感が存在していた。

    建築家によるテキストより

    敷地は、河岸段丘上に形成された市街地を見下ろす高台に位置する。南側道路から北側へと緩やかに下る地形に対し、既存建物は南側の道路レベルに合わせた水平な床を持つ構成であった。斜面に適応しながら高さを変え、大地と強く結びつく物質感のある基礎に着目し、これを地域の下支えしてきたクライアントの姿勢に重ね合わせ、建築の中心的要素として再解釈することを設計の起点とした。

    建築家によるテキストより

    道路レベルより下部には、大地に近づくにつれて密度を増す執務空間を配置し、外部と視線の切れる静かで落ち着きのある実務の場とした。一方、上部には用途を限定しない余白のある空間を設け、テーブルやキッチン、薪ストーブ、ソファーなどが緩やかに配置され、立場や世代、価値観の違いを超えて人が集い、思考や対話が行き交う場としている。

    「大地に根差した物質感のある内部空間」を組織の核として大きな吹抜けにまとめ、その周囲をスキップフロア状の空間が取り囲む構成とすることで、異なる思考や温度感を内包しながらも、関係性が編み直されていく場を目指した。

    さらに、光や風、季節や時間によって移ろう環境条件を丹念に読み取り、それらを内部へと引き込むことで、自然要素が各空間を横断する構成とした。森の中で自然に向き合い、その都度最適な距離を選び取ってきたクライアントの姿勢になぞらえ、光や風を、状況に応じて距離感を調整し続けるための媒介として位置づけている。

    建築家によるテキストより
    • 残り26枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    Kraft Architects中村篤史佐藤ひらり周設計溝口建築関拓弥建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり事務所岐阜
    2026.05.13 Wed 06:45
    0
    permalink
    2026.5.11Mon
    • SNARK Inc.による、埼玉の「川越の家」。田園が広がる美容室併設の住宅。地域の環境と呼応する存在を目指し、専門家の施主と共に“田んぼ・庭・建築”が“連続した風景”となるように計画。店舗と居住部分で仕上げを変えて“切り替え”も可能にする
    • 【ap編集長の建築探索】vol.019 GROUP「SHIBUYA PARCO 2F POP UP SPACE CRACK」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    62,026
    • Follow
    87,374
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 動画
    • 展覧会
    • コンペ
    • 書籍
    • 建築求人
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white

    建築求人情報紹介

    Loading...