SHARE クリストの、イタリアの湖に巨大な桟橋をかけてしまうアート作品「The Floating Piers」の実際に人が渡っている動画
アーティストのクリストによる、イタリアの湖に巨大な桟橋をかけてしまうアート作品「The Floating Piers」の実際に人が渡っている動画です。
アーティストのクリストによる、イタリアの湖に巨大な桟橋をかけてしまうアート作品「The Floating Piers」の実際に人が渡っている動画です。
吉田夏雄建築設計事務所のウェブサイトに、岐阜県岐阜市の住宅「蔵前の家」の写真が掲載されています
吉田夏雄建築設計事務所のウェブサイトに、岐阜県岐阜市の住宅「蔵前の家」の写真が17枚掲載されています。
Googleのアミット・スードによる、TEDでのトーク「前から見たかった全ての芸術作品を手元に、そして検索可能に」の動画です。日本語字幕付です。
「文化のビッグバン」とは、どんな姿をしているのでしょう?Googleカルチュラル・インスティテュートとアート・プロジェクトのディレクター、アミット・スードにとって、それはオンライン・システムです。そこでは誰でも、世界中の芸術作品や工芸品のコレクションを鮮やかで生き生きとした細部まで探ることができます。スードとGoogleのアーティスト・イン・レジデンス、シリル・ディアンによる、カルチュラル・インスティチュートが誇る圧巻の実験デモをご覧ください。そして、芸術と文化へのアクセスに関するワクワクするような未来を覗いてみましょう。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
乾久美子建築設計事務所の、「設計・監理スタッフ」と「総務・秘書・プレス等スタッフ」募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
有限会社乾久美子建築設計事務所では「①延岡駅周辺整備プロジェクト設計・監理スタッフ」「②総務・秘書・プレススタッフ」の二種類の募集をしています。
興味を持たれた方は是非ポートフォリをお送り頂き応募してください。
ユルゲン・マイヤー・Hによる、ポップな外観の、マイアミの駐車場の画像がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが設計している、ポップな外観の、マイアミの駐車場の画像がdesignboomに掲載されています。このプロジェクトのキュレーションをテレンス・ライリーが勤めているようです。
深澤直人が、ハーマンミラー社のためにデザインした「デジャヴチェアとスツール」の写真がdesignboomに掲載されています
深澤直人が、ハーマンミラー社のためにデザインした「デジャヴチェアとスツール」の写真が8枚、designboomに掲載されています。
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ファッションブランド・ミントデザインズの路面店が青山にオープンするそうです
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ファッションブランド・ミントデザインズの路面店が青山にオープンするそうです。リンク先に完成予想パースと、開店日の情報などが掲載されています。
クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー「法務パーソンと共犯関係を結ぶ」がworksight.jpに掲載されています
クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー「法務パーソンと共犯関係を結ぶ」がworksight.jpに掲載されています。このインタビューの前編はこちら。
安藤忠雄の現在を紹介するドキュメンタリー番組「未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016」がテレビ放送されます
安藤忠雄の現在を紹介するドキュメンタリー番組「未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016」がテレビ放送されます。放送日は、2016年7月9日(土)午後4時~。
トラフによる、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真がdesignboomに掲載されています
トラフが設計を手掛けた、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真が12枚、designboomに掲載されています。
以下は、公式サイトによる概要。
セレクトショップBEAMSによる、日本のモノ・コト・ヒトをキュレーションするプロジェクト、BEAMS “TEAM JAPAN” の発信拠点となる、新宿のBEAMS JAPAN全館リニューアル計画。フロアごとに異なるカテゴリーのうち、「ファッション」と「コラボレーション」に相当する2・3階の内装計画を担当した。厳選された商品をより象徴的に見せるための空間として、ギャラリーのようにシンプルな空間を提案した。
両フロア共、オープンなワンルームの空間に、グレーに塗装した大・小の可動式ボックスを点在させ、フレキシブルなレイアウトが可能な構成となっている。各ボックスは、運搬時のクレートのように、構造補強のリブを共通の表情とし、平什器や個室型の大型什器、レジカウンター、フィッティングルームなど、機能によってサイズや形を決定した。 高透過ガラスの破片をランダムにちりばめた人造石研ぎ出し床、カラーガラスによるミラー、曲げ加工したスリットパイプのハンギングシステムなどの要素が、ニュートラルな白色のスペースに個性を与えている。和を感じさせるマテリアルの選択や、繊細なディテールを取り入れることで、館全体の日本というテーマを体現できないかと考えた。
セレクトショップとしての選択眼を活かした同店のコンセプトを踏まえ、編集による売場の更新を許容するような空間を目指した。
テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています
テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています。BMXで走り回る様子が見られるプロモーション動画です。美術館のプロモーションコンテンツの視点で見ても興味深いと思います。
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