【ap job更新】 “設計的価値”と“施工的価値”の両面から建築を捉える「株式会社ルーヴィス」が、設計施工管理スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
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“設計的価値”と“施工的価値”の両面から建築を捉える「株式会社ルーヴィス」の、設計施工管理スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

株式会社ルーヴィスでは現在、2024年新卒者および経験者の設計施工管理スタッフを募集しています。

ルーヴィスは、住宅や店舗・事務所のリノベーションから新築まで色々な規模の設計施工を行う工務店です。

私たちは、リノベーションを通じて建築の選択肢を広げていくために、メンバーがお互いのアイデアを交流させながら日々取り組んでいます。

近年では「カリアゲ」事業など、社会に対してスピード感のあるアイデアを実行・実現しています。
また、設計施工のみならず設計事務所の施工も行っている為、幅広いプロジェクトに携わることが可能です。

この設計的価値と施工的価値の両面から建築を捉えることが私たちの強みです。

私たちの建築に興味があり、常に新しいデザインや知識を学ぶ好奇心に満ちた方、コミュニケーション能力が高く、明るく楽しんで仕事に取り組むことのできる方を求めています。

【ap job更新】 名古屋を拠点とし、“つなぎかえ”をテーマに設計に取り組む「吉村真基建築計画事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 名古屋を拠点とし、“つなぎかえ”をテーマに設計に取り組む「吉村真基建築計画事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 名古屋を拠点とし、“つなぎかえ”をテーマに設計に取り組む「吉村真基建築計画事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中やまさと保育園増築棟

名古屋を拠点とし、“つなぎかえ”をテーマに設計に取り組む「吉村真基建築計画事務所」の、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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吉村真基建築計画事務所|MYAOは吉村真基が率いる設計事務所です。
2023年とそれ以前卒業の方を対象に設計スタッフを募集いたします。

現在、当事務所では住宅、施設、店舗などの設計を中心に様々なプロジェクトが進行しています。
国内、海外の展覧会への参加や、プロポーザル・コンペにも継続的にチャレンジしています。

「つなぎかえ」
人と人、人と事物、事物と事物を、建築的要素を通してさまざまなスケールでつなぎかえることが建築設計だと考えています。
つなぎかえによって、より多様で豊かな時間と空間を生み出すことが私たちの仕事です。
ケースに応じて、的確で意味のあるつなぎかえを発見するために、目の前の人や場所や事物をつぶさに観察すること、同時に広い視野を持つこと、思考の射程を深く遠く構えることを大切にしています。

建築設計にできることは限られていますが、それでも建築によって世界が少し変わる瞬間を、何度か感じたことがあります。
私自身、まだ建築に憧れている一人です。
建築への憧れと好奇心を持っている方のご応募をお待ちしています。

設計スタッフは、吉村とやりとりの中でコンセプトの立ち上げから、基本設計、実施設計、現場監理まで一貫して携わります。最初は力量を見ながら任せる範囲を調整します。
最近では建築設計以前の、プロジェクトの萌芽の段階から関与することも多くなってきています。
勉強会、建築訪問なども随時行っています。

田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野市の住宅「上野の家」。郊外の往来のある道に面した敷地。南側の採光と私生活の保護を求め、生活の拠点となる居間を“半層持ち上げる”構成を考案。街に対して“おおらかに開いた関係性”を作り出す
田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野市の住宅「上野の家」。郊外の往来のある道に面した敷地。南側の採光と私生活の保護を求め、生活の拠点となる居間を“半層持ち上げる”構成を考案。街に対して“おおらかに開いた関係性”を作り出す外観 photo©藤沢和哉
田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野市の住宅「上野の家」。郊外の往来のある道に面した敷地。南側の採光と私生活の保護を求め、生活の拠点となる居間を“半層持ち上げる”構成を考案。街に対して“おおらかに開いた関係性”を作り出す2階、居間 photo©藤沢和哉
田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野市の住宅「上野の家」。郊外の往来のある道に面した敷地。南側の採光と私生活の保護を求め、生活の拠点となる居間を“半層持ち上げる”構成を考案。街に対して“おおらかに開いた関係性”を作り出す2階、居間 photo©藤沢和哉

田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所が設計した、長野市の住宅「上野の家」です。
郊外の往来のある道に面した敷地に計画されました。建築家は、南側の採光と私生活の保護を求め、生活の拠点となる居間を“半層持ち上げる”構成を考案しました。そして、街に対して“おおらかに開いた関係性”を作り出されました。

長野市の中心部から少し外れた郊外に計画された、夫婦と子供2人が暮らす郊外型住宅である。

建築家によるテキストより

敷地は南側と西側に接道する角地。南側には2mを越える擁壁の上に隣家が建ち、西側は田畑が広がっている。
また、小学校に近い立地であることから、前面道路には通学する児童の笑い声が響く。50坪の典型的な郊外型の敷地に対して南からの日射取得への懸念とプライバシー確保の両面を、生活の拠点である居間を半層持ち上げる操作を加えることで解決することを試みた。

建築家によるテキストより

1階に水回りとファミリークローゼットなどの収納をまとめ、半層上に居間とキッチンを、もう半層上に子供の部屋と寝室を配置したスキップフロアとし、廊下スペースを省略したコンパクトなプランとなっている。

2階は間仕切壁をなるべく設けず、大きな屋根が全体をやわらかく包む空間構成とした。ワンルームのような空間の中で視線の抜けや空間の奥行を家具と開口部により生み出している。

建築家によるテキストより
梅岡恒治 / 梅岡設計事務所による、大阪市の、住戸改修「喜連団地リノベーション」。若年世帯向けに2タイプ6戸を改修。既存開口の採光の良さに魅力を見出し、機能を備えた厚みのある“窓辺空間”を作り回遊動線で全体と繋げる構成を考案。緩やかな仕切りで多様な使い方も許容
梅岡恒治 / 梅岡設計事務所による、大阪市の、住戸改修「喜連団地リノベーション」。若年世帯向けに2タイプ6戸を改修。既存開口の採光の良さに魅力を見出し、機能を備えた厚みのある“窓辺空間”を作り回遊動線で全体と繋げる構成を考案。緩やかな仕切りで多様な使い方も許容団地風景 photo©天野せいら
梅岡恒治 / 梅岡設計事務所による、大阪市の、住戸改修「喜連団地リノベーション」。若年世帯向けに2タイプ6戸を改修。既存開口の採光の良さに魅力を見出し、機能を備えた厚みのある“窓辺空間”を作り回遊動線で全体と繋げる構成を考案。緩やかな仕切りで多様な使い方も許容浴槽設置タイプ、リビング photo©トロロスタジオ
梅岡恒治 / 梅岡設計事務所による、大阪市の、住戸改修「喜連団地リノベーション」。若年世帯向けに2タイプ6戸を改修。既存開口の採光の良さに魅力を見出し、機能を備えた厚みのある“窓辺空間”を作り回遊動線で全体と繋げる構成を考案。緩やかな仕切りで多様な使い方も許容シャワーブース設置タイプ、リビング photo©トロロスタジオ

梅岡恒治 / 梅岡設計事務所が設計した、住戸改修「喜連団地リノベーション」。
若年世帯向けに2タイプ6戸を改修する計画です。建築家は、既存開口の採光の良さに魅力を見出し、機能を備えた厚みのある“窓辺空間”を作り回遊動線で全体と繋げる構成を考案しました。また、緩やかな仕切りで多様な使い方も許容する事も意図されました。

このプロジェクトは、2022年に大阪府住宅供給公社が開催した公開コンペにより選定された住戸改善事業である。
事業の趣旨として、築50年以上が経過した団地の住戸を、若年世帯をターゲットに設備更新をしながら団地暮らしの新たなスタンダードとなるような提案が求められた。

建築家によるテキストより

喜連団地の魅力は、南北に設けられた開口部がつくる日当たりの良い窓辺の空間だと感じた一方で、既存住戸では、各部屋同士が仕切られており、十分にその魅力を感じることができなかった。

建築家によるテキストより

そこで、今回の提案では、窓辺空間に厚みを持たせ、機能を持たせながら、回遊動線で繋げることで、それぞれの部屋が緩やかに仕切られながら、窓辺空間によって繋がる暮らし方を提案している。

建築家によるテキストより
芦沢啓治・乾久美子・手塚貴晴+手塚由比・永山祐子・平田晃久・藤本壮介が参加する「建築のための香り展」が、東京・西麻布で開催。昨年開催され好評を博した展覧会が、新たな会場にて“予約不要”で公開。其々の建築の為にアットアロマが制作した“香り”等を展示
芦沢啓治・乾久美子・手塚貴晴+手塚由比・永山祐子・平田晃久・藤本壮介が参加する「建築のための香り展」が、東京・西麻布で開催。昨年開催され好評を博した展覧会が、新たな会場にて“予約不要”で公開。其々の建築の為にアットアロマが制作した“香り”等を展示
芦沢啓治・乾久美子・手塚貴晴+手塚由比・永山祐子・平田晃久・藤本壮介が参加する「建築のための香り展」が、東京・西麻布で開催。昨年開催され好評を博した展覧会が、新たな会場にて“予約不要”で公開。其々の建築の為にアットアロマが制作した“香り”等を展示

芦沢啓治・乾久美子・手塚貴晴+手塚由比・永山祐子・平田晃久・藤本壮介が参加する「ARCHITECTURE × SCENTING DESIGN 建築のための香り展」が、東京・港区西麻布のKarimoku Commons Tokyoで開催されます。
昨年開催され好評を博した展覧会が、新たな会場にて“予約不要”で公開されます(※展示のご案内・ワークショップ(有料)は事前予約が必要)。会場では、其々の建築の為にセンティングデザイナーが制作した“香り”等を展示します。会場構成は、芦沢啓治が手掛けます。会期は、2023年4月7日~4月29日(※日曜休館)。入場無料です。展示のご案内の予約はこちらから、土曜日開催のワークショップの予約はこちらからどうぞ。【ap・ad】

100% 自然素材のアロマオイルを調香し、多様なシーンに提供してきたアットアロマ。その専門家であるセンティングデザイナーが 6組の気鋭の建築家とともに、それぞれの代表作にふさわしい香りをつくりました。

本展では、各建築のためにつくられた6種類の香りを実際に体験することができます。これは、新しい香りの体験の創造です。本展は2022年に続き2回目の開催です。完全予約制で開催した前年度は全日程満席となりました。今回の開催はより多くの方にご来場いただけるよう、会期を拡大し、ご予約不要にて実施いたします。

また、空間に合わせた香りのスタイリングや、センティングデザインを体験できるワークショップも新たに開催。アロマ空間デザインを様々な角度から体感できるエキシビションです。

リリーステキストより

以下に、第1回開催時の会場写真や出展建築家のプロフィール等も掲載します。

最も注目を集めたトピックス[期間:2023/4/10-4/16]
最も注目を集めたトピックス[期間:2023/4/10-4/16]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2023/4/10-4/16)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 清水俊貴 / 福井工業大学と山田寛 / LoHAによる、福井・勝山市の店舗「nimbus」。磯崎新と伊東孝が設計した住宅を店舗に改修。“生きられた建築”を目指し、既存の保護と整理に加えてグリッド等を継承する“チューニング”としての設計を志向。既存空間が持つ“公共性”の質を更に引き出す
  2. 鈴木岳彦建築設計事務所による、東京・世田谷区の「M邸」。線路沿いの延床10坪の建築。厳しい条件下で“動線空間を最小限”とする為、建物全体を貫く“らせん階段”に各空間が直接つながる構成を考案。階段と諸室が融合した様な“一室空間的な住まい”を作る
  3. 高橋真理奈 / シン設計室による、埼玉・所沢市の、民営の公共トイレ「インフラスタンド」。水道工事業者の施主の為に計画。“ショールーム”と“地域貢献”の要望に、“直径6.4m”の円形屋根の下にベンチ等を配置して気軽に休憩ができる場を構築。夜は建築自体が“発光”して街を明るく照らす
  4. 新井里志+中富慶 / Kiiによる、東京の住戸改修「House K」。高台に建つ集合住宅での計画。採光と通風に恵まれた“空間の質”を活かす為に、躯体の歪な形状に必要機能を収めて“空気感を共有できる大きなワンルーム”を構築。素材と色を重ね合わせた異種混合の意匠を志向
  5. nendoによる、東京・千代田区の「Creatures office」。ポケモンカードゲーム等の開発企業の会議室等の計画。商品に込められた工夫や価値に注目し、製造過程を参照した“カード型に切り抜いた”スチール板で空間を構成。機能性も備えた有機的平面は創設時の想いに呼応
  6. ツバメアーキテクツによる、神奈川・横浜市の「六角橋の四軒長屋」。古い長屋が建ち並ぶ街の三角形の敷地。既存の問題を解決した“次なる長屋”を目指し、面積配分や開口等の操作で“多様な質”を作る設計を志向。現代の条件と均衡させ“家か店という二者択一”でない在り方も提示
  7. 葛島隆之建築設計事務所による、愛知・安城市の「廊下とアトリエ」。陶芸工房の拡張計画。母家と新設空間の関係に加えて街との繋がりも考慮し、連続的に作業場を配置して高さを持つ屋根で覆う構成を考案。よくある倉庫の様な“控えめさ”と“象徴性”を兼ね備えた在り方も意図
  8. 子浦中 / シオ建築設計事務所による、東京のオフィス「Power X」。自然エネルギーに関わる企業の事務所。事業への“期待感”の空間での表現を目指し、長いアプローチ等でゲストが高揚感を覚える動線計画を考案。この会社らしさを意図して“自然がデザインした素材”も内装に用いる
  9. 小野龍人+三浦朋訓+ヤン・シカン / T2Pアーキテクツによる、神奈川・厚木市の「管の広場」。下水道に関わる会社の施設の入口に計画。求心性の高い“企業の顔”を目指し、広場の必要要素を一体化させフォリーとして敷地中央に配置。製品の“管”をイメージした円形空間は内と外で異なる水との関係を作る
  10. 石黒泰司 / アンビエントデザインズによる、愛知の「一宮の路上建築群」。路上に“人間の為の場所”を作る計画。多くの協議での意見に応えながら、建築的な思考と手法を用いて“東屋”と“家具”を設計。様々な対話も反映した“複雑で多義的な形”によって“開かれた状態”が生まれる
  11. 秋山隆浩事務所と森山ちはる / サイドバイサイドによる、東京・荒川区の「町屋高架下保育園」。鉄道高架下を活用する計画。近年の傾向と異なる“街に開かれた園舎”を目指し、諸室の分散配置で半屋外空間を多く設けて園の活動を街に表出。土木スケールを緩和する“大屋根”が守られる安心感も与える
  12. へザウィック・スタジオの、森美術館での展覧会「共感する建築」。世界中でプロジェクトを手掛けるファームの日本初の展示。主要プロジェクト“28作”を模型や素材サンプル等で紹介。会場構成は同スタジオが日本の“暖簾”等に着想を得て考案
  13. 赤熊宏紀建築設計事務所による、京都・北区の「大宮交通公園 特定公園施設」。民間運営のサイクルパークの管理棟。“公園と地続きにある東屋”を目指し、要求用途の配置で“ヒューマンスケール”で“裏側を持たない”建築を構築。様々な使われ方を許容する“余地を含んだ”設計も意図
  14. 種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ
  15. 奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、岡山市の「岡山の飲食店」。商業施設内のフードコートのピザ店。共用客席とは別に“占有客席”を設ける要望に着目し、この座席でしか味わえない空間体験の創造を志向。厨房の延長となる“曲線状のカウンター”席を考案して臨場感を伝える
  16. トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の「BIRKENSTOCK原宿コンセプトストア」。国内初の直営の路面店。ブランドの“クラフトマンシップの体現”を求め、無垢材を“量塊”のまま用いた什器等で“素材の質感を活かす”空間作りを志向。製品から着想した様々な要素を空間に配置して世界観も演出
  17. 大松俊紀アトリエによる「PENG-01」。建築家が継続的に探究するアルミ製椅子の一環。“椅子という束縛”から離れた存在を求め、“脚・座面・背板”という構成要素を曖昧にするデザインを志向。素材の特性を最大限に生かした形状を模索
  18. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  19. MVRDVによる、ドイツ・ハイルブロンの「Ipai」。AI技術開発の研究都市のマスタープラン。世界的拠点を目指す施主の想いに応える為、衛星写真にも写り“ブランディングツール”としても機能する“円形プラン”を考案。建物高さを統一して効率的な建設も意図
  20. OMAの設計で完成した、ドイツ・ベルリンの、メディア企業 アクセル・シュプリンガー社の新社屋「Axel Springer Media Campus」。中央に設けられたヴォイドに位置するワークスペースが社全体にアイデアを伝えることを意図

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