【ap job更新】 パッシブデザイン住宅の設計を得意とし、共同住宅や旅館ホテル等も手掛ける「一級建築士事務所 感共ラボの森」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 パッシブデザイン住宅の設計を得意とし、共同住宅や旅館ホテル等も手掛ける「一級建築士事務所 感共ラボの森」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 パッシブデザイン住宅の設計を得意とし、共同住宅や旅館ホテル等も手掛ける「一級建築士事務所 感共ラボの森」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中

パッシブデザイン住宅の設計を得意とし、共同住宅や旅館ホテル等も手掛ける「一級建築士事務所 感共ラボの森」の、設計スタッフ(既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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感共ラボの森(かんきょうらぼのもり)は、建築と周辺環境の共生を図りながら「健康」で「心地よく」「美しい」バウビオロギー建築を設計している設計事務所です。

数年前から共同住宅や旅館ホテルのビル系建物用途が増えてきたため意匠設計スタッフを募集しています。

主宰者の森健一郎は日本に20人ほどしかいないBIJバウビオローゲの資格を取得して活動しており、神奈川県建築コンクール住宅部門優秀賞やキイノクスハウス設計コンペ入選などの受賞歴があります。

現在の体制は主宰とスタッフ1名の小さな事務所ですが小さいからこそ設計監理に関する全ての業務を経験することができますよ。横浜馬車道で一緒に働きましょう!!

干田正浩 / MHAAによる、東京・目黒区の集合住宅「盤桓」。樹木が茂り“心地よい風”が流れる旧家の敷地での計画。木々を残し“風を取込む”建築を求め、内部から考えて“多様な住戸タイプ”を立体的に組合せる構成を考案。緑との補色関係を考慮して朱色のファサードとする
干田正浩 / MHAAによる、東京・目黒区の集合住宅「盤桓」。樹木が茂り“心地よい風”が流れる旧家の敷地での計画。木々を残し“風を取込む”建築を求め、内部から考えて“多様な住戸タイプ”を立体的に組合せる構成を考案。緑との補色関係を考慮して朱色のファサードとする外観、東側の道路から見る。 photo©藤井浩司 TOREAL
干田正浩 / MHAAによる、東京・目黒区の集合住宅「盤桓」。樹木が茂り“心地よい風”が流れる旧家の敷地での計画。木々を残し“風を取込む”建築を求め、内部から考えて“多様な住戸タイプ”を立体的に組合せる構成を考案。緑との補色関係を考慮して朱色のファサードとする外観、敷地内の南側から見る。(建築家による解説:既存の樹木を残しつつ、敷地に吹く風をとらえる) photo©藤井浩司 TOREAL
干田正浩 / MHAAによる、東京・目黒区の集合住宅「盤桓」。樹木が茂り“心地よい風”が流れる旧家の敷地での計画。木々を残し“風を取込む”建築を求め、内部から考えて“多様な住戸タイプ”を立体的に組合せる構成を考案。緑との補色関係を考慮して朱色のファサードとする2階、共用部 photo©藤井浩司 TOREAL
干田正浩 / MHAAによる、東京・目黒区の集合住宅「盤桓」。樹木が茂り“心地よい風”が流れる旧家の敷地での計画。木々を残し“風を取込む”建築を求め、内部から考えて“多様な住戸タイプ”を立体的に組合せる構成を考案。緑との補色関係を考慮して朱色のファサードとする2階、住戸E、ダイニングからリビングを見る。 photo©藤井浩司 TOREAL

干田正浩 / MHAA建築設計事務所が設計した、東京・目黒区の集合住宅「盤桓(目黒の集合住宅)」です。
樹木が茂り“心地よい風”が流れる旧家の敷地での計画です。建築家は、木々を残し“風を取込む”建築を求め、内部から考えて“多様な住戸タイプ”を立体的に組合せる構成を考案しました。また、緑との補色関係を考慮して朱色のファサードとしました。

目黒に代々続く旧家の敷地には、南側に豊かな樹木が植えられ、北側に配された母屋との間には広々とした庭が広がっていた。
そこには、敷地を東西に抜ける心地よい風が流れている。

設計にあたり、まず大切にしたのは「この風を建築に取り込むこと」と「既存の樹木をできる限り残すこと」だった。
南側には、樹齢70年を超える桜をはじめ、梅、欅、アラカシ、サルスベリなど、種類も大きさも異なる樹木が点在していた。

建築家によるテキストより

既存樹木を守りながら、南側の避難経路(窓先空地)として2mのセットバックを確保し、雁行するファサードラインを形成。北側は日影規制をクリアする雛壇状の形状とし、この敷地条件から導かれた最大ボリュームの中に8戸の住戸を配置した。共用部は極力抑え、それぞれ異なる大きさの住戸を立体的に組み合わせている。

計画は外形からではなく、内部空間から組み立てた。各住戸から樹木や季節の移ろいが感じられること、そして室内に自然の風が巡ることを意識しながらプランを検討。桜を望むメゾネット、奥行きのあるコートハウス、サザンカに面したキッチン、インナーバルコニーをもつ書斎、森に向かって開くダイニングなど、敷地との関係性を手がかりに、多様な住戸タイプが生まれている。

建築家によるテキストより

ファサードには、既存樹木の緑と補色関係にある朱色を採用し、時間とともに育つ懸垂性植物を植栽。北側雛壇ボリュームの雨水は解放樋とし、水の流れを視覚化するとともに、落ちる音がエントランスに静かな表情を添えている。

構造は経済性と遮音性を考慮し、逆梁の壁式構造を採用。逆梁とすることで天井仕上げを省略でき、室内にはフラットで伸びやかな天井面が生まれる。建具は高さ2550mmのフルハイトとし、外部の風景と連続する大らかなスケール感をつくり出している。

画一的な間取りになりがちな集合住宅というビルディングタイプの中で、土地の風景や流れる風、光に応答する建築を目指した結果、すべて異なる空間をもつ住戸群が立ち上がった。共通のルールや素材という制約のもとで、部分から差異を積み重ねていくプロセスは、集落の成り立ちにも通じている。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/3/9-3/15]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/3/9-3/15]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/3/9-3/15)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 2026年のプリツカー賞を、スミルハン・ラディックが受賞。チリ・サンティアゴを拠点とする建築家
  2. 酒井一徳 / 酒井建築事務所による、鹿児島の「奄美大島の家」。送電網を断った設計者の自邸。自立したマイクロインフラの実験として、地域の気候に対応する空間構成として“太陽光発電”で暮らせる建築を考案。分棟的形式は“内外・家族・地域”が交錯する曖昧さと寛容さも創出
  3. 内藤廣建築設計事務所の設計で、多摩美術大学の上野毛キャンパスに新建物が完成。本部棟と講堂を収容した建築
  4. 依木想太 / Souta Yoriki Design Officeによる、長崎の「五島列島鎧瀬海岸の別邸」。古民家を改修した住宅兼宿泊施設。目前に“海岸が広がる”環境に着目し、海に向けて“水平線に呼応する横長の窓”等を配する建築を考案。自然素材の使用とシンプルな空間構成は“温もり”と“モダン”の共存も意図
  5. スノヘッタによる、台湾のオフィス。財務コンサル企業の為に計画。金融分野の厳格さを保ちつつ“自由な意見交換を促す”場を目指し、木製の座席要素を備えた円形フォーラムを中央に配置する構成を考案。中心で生まれた活気は“波紋”の様に全体に伝播
  6. 【ap編集長の建築探索】vol.011 坂田裕貴・若杉賢一・金田未来「バス停前の長屋」
  7. OMA / 重松象平による、メキシコの「CASA WABI MUSHROOM PAVILION」。交流の場にもなる“キノコ栽培”の為の施設。食とコミュニティを育てる場所として、楕円体形状で内部の下半分を“円形劇場”の様な段状とした建築を考案。自然景観の保全も考慮して地面との設置部分は最小限にする
  8. スタジオ・エー・クワドラートとOMAとスクールズ・バイ・サークルウッドによる、オランダ・アムステルダムの教育施設。都市の高品質で柔軟かつ持続可能な学校を整備する指針の下、設計者らが開発した“木造構造システム”で建てられた建築。標準化した木製柱・CLTの床・スチール接合部・可変性のある間仕切りを特徴とする
  9. LIXILによるアルミ屋根「SC」の、公共空間での施工事例を紹介する特設サイトが公開。“シンプルで美しい屋根”を追求し、機能性・施工性・安全性も考慮。公園のパーゴラや公共施設の駐輪場屋根などの使用例を多数掲載
  10. ファラによる、ポルトガル・ポルトの「atelier pomo」。床と天井に特徴を持つオフィス空間。緑のタイルが広がる床の中に“花の様に見える黄の四角形”を配置し、細い金属の線がつくる“緩やかな幾何学的な網”で天井を構築。“静かで陽気なアルテ・ポーヴェラ”も意図
  11. 藤本壮介による「JINS銀座店」が2026年3月28日にオープン。レーモンド設計の“教文館ビル”の1階と地階1階に入居。“やわらかな和”をテーマに設計
  12. ヘザウィック・スタジオによる、オランダ・ロッテルダムの「アーバン・リーフ」。コンペの応募案で最終候補のひとつ。気候変動への行動を促す団体の為に、“体験の創出”に重点を置いた存在を志向。木造とモジュール式構成要素を組み合わせて“サンゴ礁の様に再生的であり適応可能”な建築を提案
  13. 山田紗子建築設計事務所による、東京・世田谷区の自宅兼事務所「daita2019」の写真とレポート
  14. 鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
  15. 山本嘉寛建築設計事務所による、奈良・橿原市の「草臥の家」。戦前築の長屋を改修する計画。古い街並みの保存に寄与しつつ“実際に生活したい”施主の為に、スケルトンにした上で基礎の敷設や耐震補強なども実施。歴史を読み解いて“新しい住み方”との接点を探る設計も意識
  16. 藤本壮介を特集したテレビ番組の動画。藤本の出身地のテレビ局の制作で2026年3月に公開されたもの
  17. スノヘッタによる「上海グランドオペラハウス」が完成間近。都市の新たな“文化マスタープランの象徴”としての計画。ダンスや演劇の“人体の流れる様な動き”に着想を得て、24時間アクセス可能な“らせん状の屋根”を特徴とする建築を考案。2026年後半の開館を予定
  18. SANAAによる、台湾の「台中緑美図(Taichung Green Museumbrary)」を特集した動画。現地の建築メディアの制作で2026年2月に公開されたもの
  19. 渡邉明弘建築設計事務所による、東京・杉並区の「Harport Suginami Sud」。築50年の共同住宅を再生する計画。複雑な諸問題を解決して“長く建物を使う”為に、“減量での耐震化”と“是正での遵法化”に加えて“事業計画に基づく長期融資”も実現。時間を経て得られる豊かさの補強も意識
  20. 戦後日本を代表する建築家の一人“丹下健三”による「国立代々木競技場」に関する国際シンポジウムが開催。“施工と保全”をテーマに、海外の有識者や保全の施工者らが登壇。隈研吾とオリンピアンが本建築の魅力を語る鼎談も実施

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