西原将 / スタジオパルマコンによる「『現し』を考える。展ver.4.0」。BRIDGEHEAD Shimbashiで開催。“現し”をテーマに床・壁・天井を考え、“電材の可能性”の一端を提示。一点物のものづくりとは異なる“作ることを開く”を求めて既製品の体系に“潜り込む”
西原将 / スタジオパルマコンによる「『現し』を考える。展ver.4.0」。BRIDGEHEAD Shimbashiで開催。“現し”をテーマに床・壁・天井を考え、“電材の可能性”の一端を提示。一点物のものづくりとは異なる“作ることを開く”を求めて既製品の体系に“潜り込む”全体風景 photo©architecturephoto
西原将 / スタジオパルマコンによる「『現し』を考える。展ver.4.0」。BRIDGEHEAD Shimbashiで開催。“現し”をテーマに床・壁・天井を考え、“電材の可能性”の一端を提示。一点物のものづくりとは異なる“作ることを開く”を求めて既製品の体系に“潜り込む”全体風景 photo©architecturephoto
西原将 / スタジオパルマコンによる「『現し』を考える。展ver.4.0」。BRIDGEHEAD Shimbashiで開催。“現し”をテーマに床・壁・天井を考え、“電材の可能性”の一端を提示。一点物のものづくりとは異なる“作ることを開く”を求めて既製品の体系に“潜り込む”展示什器 photo©architecturephoto

西原将 / スタジオパルマコンが、企画と会場設計を手掛けた「『現し』を考える。展ver.4.0」です。
東京・新橋のBRIDGEHEAD Shimbashiで開催されています。建築家は、“現し”をテーマに床・壁・天井を考え、“電材の可能性”の一端を提示しています。そして、一点物のものづくりとは異なる“作ることを開く”を求めて既製品の体系に“潜り込ん”でいます。
会期は、2026年4月20日~25日。入場費無料。会場の場所はこちら(Google Map)。

「現し」を考える。展ver.4.0を開催します。

2025年12月に開催しましたver.3.0では現しの「壁」、「床」に注目し、主に配線方法を検討していました。

今回の展示では、その展示の書籍版とも言える『現し配線の手引き』を制作しています。配線の基本、タイプ別の配線方法、電材の一覧など、現し配線を設計する際に手元にあったら便利なものになっています。さらに、『現し天井標準化マニュアル』のコピー版も制作しています。

「現し」をテーマに天井、壁、床を考えてきた「現し」を考える。展では、電材の可能性の一端を示してきました。
そして、既製品の体系に潜り込んでその組み合わせで何かを作り上げることは、一点もののものづくりとは違う、作ることを開くことにつながると思っています。

(スタジオパルマコン 西原 将)

リリーステキストより
【ap job更新】 実験的建設プロセスや越境的デザインスタディで、“新しい建築”を追求する「HUNE Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 実験的建設プロセスや越境的デザインスタディで、“新しい建築”を追求する「HUNE Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 実験的建設プロセスや越境的デザインスタディで、“新しい建築”を追求する「HUNE Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)と アルバイトを募集中

実験的建設プロセスや越境的デザインスタディで、“新しい建築”を追求する「HUNE Architects」の、設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)と アルバイト 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

HUNE Architectsでは業務拡大の為のため、設計スタッフを募集します。

弊社は玉木浩太とJulia Liそして林盛による設計事務所です。

私たちはこれまでのプロジェクトにおいて、新たな建築の可能性を模索し、実験的な建設プロセスや越境的なデザインスタディによって新しい建築や場所のあり方を提案してきました。これまでの建築よりも柔軟で軽やかな建築を目指しています。

現在、首都圏での戸建て住宅や、都内ホテル、長野の週末住宅、仙台の教会の現場監理、都内や北海道の複数のホテル、シェアハウスの内装設計とデザイン監修など複数のプロジェクトが進行中です。

事務所は3人の共同代表と8名のスタッフのほか、国内外の協力事務所やコラボレーターと一緒にプロジェクトを進めています。

今回の募集では、新卒の方から中途採用まで正社員を広く募集します。特に基本設計から実施設計を経験され、一人で図面を作成できる方を優遇したいと考えておりますが、2026年新卒や2027年新卒予定者の採用も検討しています。勤務形態は週休完全二日制で基本的に事務所に出勤いただきますが、個々の事情に配慮いたしますので、まずは希望をご相談ください。

また、合わせて模型・CG制作のアルバイトも募集しておりますので、ぜひご応募ください。

ザハ・ハディド・アーキテクツによる「エアリス・コレクション」。家具ブランドCitcoの為にデザイン。静的で重い素材への“先入観”に挑み、流動的で軽やかな存在への“変容”を志向。テーブルの構造は“荷重分散・バランス・張力”の原理を通じて構想され“橋”の様に機能
ザハ・ハディド・アーキテクツによる「エアリス・コレクション」。家具ブランドCitcoの為にデザイン。静的で重い素材への“先入観”に挑み、流動的で軽やかな存在への“変容”を志向。テーブルの構造は“荷重分散・バランス・張力”の原理を通じて構想され“橋”の様に機能 photo by Jacopo Spilimbergo
ザハ・ハディド・アーキテクツによる「エアリス・コレクション」。家具ブランドCitcoの為にデザイン。静的で重い素材への“先入観”に挑み、流動的で軽やかな存在への“変容”を志向。テーブルの構造は“荷重分散・バランス・張力”の原理を通じて構想され“橋”の様に機能 photo by Jacopo Spilimbergo
ザハ・ハディド・アーキテクツによる「エアリス・コレクション」。家具ブランドCitcoの為にデザイン。静的で重い素材への“先入観”に挑み、流動的で軽やかな存在への“変容”を志向。テーブルの構造は“荷重分散・バランス・張力”の原理を通じて構想され“橋”の様に機能 photo by Jacopo Spilimbergo

ザハ・ハディド・アーキテクツによる「エアリス・コレクション」です。
家具ブランドCitcoの為にデザインされました。建築家は、静的で重い素材への“先入観”に挑み、流動的で軽やかな存在への“変容”を志向しました。そして、テーブルの構造は“荷重分散・バランス・張力”の原理を通じて構想され“橋”の様に機能します。


こちらはリリーステキストの一部です(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

ザハ・ハディド・アーキテクツによる、Citcoのためのエアリス・コレクション
リヒターによるエンジニアリング

2026年4月26日までミラノのサローネ・デル・モービレにて発表されている、Citcoのための新しいエアリス・コレクションは、デザインと構造のあいだのエンジニアリングされた対話であり、直感と計算の収束です。

これらの作品において、塊は動きとなります。本コレクションは、静的で重い素材に対する先入観に挑み、それらを流動的で軽やかなものへと変容させます。

本コレクションのデザイン言語は装飾的なものではなく、構造的なものです。表面は、構造的な形態生成の深い論理から立ち現れます——すなわち、力が通過し、分散し、収束していく不可視の経路からです。しかしその結果は、単なるエンジニアリングとしてではなく、詩として読み取られます。

本コレクションのアーカス・テーブルの構造は、橋のシステムにおける構造のように機能し、荷重分散、バランス、そして張力の原理を通じて構想されています。

テーブルの下面は格子状の幾何学へとくり抜かれており、それは流れのように波打ち、その縁は信じがたいほどの薄さへと先細りしながら、その開口部は地平線のように開いています。本コレクションは、固体性と浮遊のあいだ、そして大地と空気のあいだにある張りつめた空間に存在します。

従来の意味での物体ではなく、本コレクションは建築とプロダクトデザインのあいだに位置し、私たちが居住する空間や使用する家具が、橋や塔、都市と同様の志を体現し得るという、より大きな理念の断片です。

重力や永続性を超えた先にあるものを想像するよう私たちを誘う――石や金属、ガラスから生まれていながらも、無重力をささやくデザインです。

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