
SHARE 西原将 / スタジオパルマコンによる「『現し』を考える。展ver.4.0」。BRIDGEHEAD Shimbashiで開催。“現し”をテーマに床・壁・天井を考え、“電材の可能性”の一端を提示。一点物のものづくりとは異なる“作ることを開く”を求めて既製品の体系に“潜り込む”
- 日程
- 2026年4月20日(月)–4月25日(土)



西原将 / スタジオパルマコンが、企画と会場設計を手掛けた「『現し』を考える。展ver.4.0」です。
東京・新橋のBRIDGEHEAD Shimbashiで開催されています。建築家は、“現し”をテーマに床・壁・天井を考え、“電材の可能性”の一端を提示しています。そして、一点物のものづくりとは異なる“作ることを開く”を求めて既製品の体系に“潜り込ん”でいます。
会期は、2026年4月20日~25日。入場費無料。会場の場所はこちら(Google Map)。
「現し」を考える。展ver.4.0を開催します。
2025年12月に開催しましたver.3.0では現しの「壁」、「床」に注目し、主に配線方法を検討していました。
今回の展示では、その展示の書籍版とも言える『現し配線の手引き』を制作しています。配線の基本、タイプ別の配線方法、電材の一覧など、現し配線を設計する際に手元にあったら便利なものになっています。さらに、『現し天井標準化マニュアル』のコピー版も制作しています。
「現し」をテーマに天井、壁、床を考えてきた「現し」を考える。展では、電材の可能性の一端を示してきました。
そして、既製品の体系に潜り込んでその組み合わせで何かを作り上げることは、一点もののものづくりとは違う、作ることを開くことにつながると思っています。(スタジオパルマコン 西原 将)
会場の様子
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展示にあわせて制作された書籍
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企画、会場設計者のプロフィール

西原将(にしはらしょう)
一級建築士・管理建築士
1985年 愛媛県生まれ。2004年 愛媛県立松山工業高校卒業。2004年-2006年 小田急電鉄勤務。2012年 京都大学工学部建築学科卒業。2016年-2018年 スキーマ建築計画勤務。2020年-2024年 snaとして活動。2024年 スタジオパルマコン一級建築士事務所
■展覧会概要
タイトル:「現し」を考える。展ver.4.0
会期:2026年4月20日(月)~4月25日(土)
会場:BRIDGEHEAD Shimbashi 東京都港区東新橋2-8-5 東京茶業会館1F
開館時間:10:00~19:00
入場料:無料
企画、会場設計:西原将 / スタジオパルマコン
ブックデザイン:矢野恵司



