
SHARE 永山祐子・小堀哲夫・Eurekaら16組の建築家が参加して、東京の杉並区役所内で行われる建築展『杉並建築展2019「ひらかれた建築」』が開催
- 日程
- 2019年8月27日(火)–9月5日(木)

永山祐子・小堀哲夫・Eurekaら16組の建築家が参加して、東京の杉並区役所内で行われる建築展『杉並建築展2019「ひらかれた建築」』が開催されます。会期は2019年8月27日(火)~9月5日(木)9:00-17:00(9/1は休館日)。入場無料です。2019年8月31日には出展者が参加するトークイベント+ライブも行われます。
杉並建築展2019「ひらかれた建築」
杉並区とその周辺を拠点とする建築家による展示企画。
建築家と地域社会をつなぐことを目的に2016年の第一回から毎年開催を続け今年で4回目を迎えます。今年のテーマは「ひらかれた建築」
公共、民間プロジェクトにかかわらず建築の閉鎖性を打ち破り、「ひらかれた建築」をつくる建築家の様々な取り組みや設計思想を展示する。「ひらかれた建築」展を通して、来場者に建築領域の広がりに興味を持ってもらい、建築のおもしろさを感じてもらうことが狙いである。そのため初めての試みとして、ライブハウスをトークイベントの会場にした。視覚中心の展示からライブハウスでの五感に訴えるようなトークイベントまで参加すれば建築のおもしろさが体感できる。
出展者:永山祐子、パーシモンヒルズ・アーキテクツ、香月真大、Eureka、メタボルテックスアーキテクツ、小沼計画、oXAD、荻原雅史、flat class architects、古市淑乃、バンバタカユキ、久保秀朗+都島有美、宗本晋作+飯村慎建築設計、長谷部勉、小堀哲夫、杉並のまちなみをつくる会
詳細な情報は以下で。