architecture archive

河田将吾 井村英真 / チームラボアーキテクツによる「ピクシブワークデスク」 青木淳がリニューアルを手掛けている「ルイ・ヴィトン銀座松屋」の外観写真 Googleのトップページが丹下健三仕様に。生誕100年を記念して。 BIGが計画している屋根がスキー場になっている廃棄物エネルギープラントの模型写真など

BIGが計画している屋根がスキー場になっている廃棄物エネルギープラントの模型写真などがdesignboomに掲載されています

BIGが計画している、コペンハーゲンの、屋根がスキー場になっている廃棄物エネルギープラントの模型写真などが28枚、designboomに掲載されています。

SANAAによる台湾の「台中城市文化館」設計コンペの勝利案の画像 恵比寿の書店「POST」でAAスクールの出版部門「AA Publications」の特集が開催中

恵比寿の書店「POST」でAAスクールの出版部門「AA Publications」の特集が開催中だそうです

恵比寿の書店「POST」でAAスクールの出版部門「AA Publications」の特集が開催中だそうです。

イギリスの建築学校AAスクールの出版部門、[AA Publications]の特集がスタートしました。軽快なブックデザインとアカデミックなコンテンツのバランスがとても良い書籍、現在手に入る約40タイトルが並んでます。

SDレビュー2013の結果と入選作品の画像 栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocityによる住宅「まちに森を作る家」の写真

栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocityによる住宅「まちに森を作る家」の写真がdezeenに掲載されています

栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocityによる住宅「まちに森を作る家」の写真などが13枚、dezeenに掲載されています。また、studio velocityが設計した名古屋のギャラリーで2013年9月16日に展覧会が行われるそうです。

メカノーによるイギリス・バーミンガムの図書館の写真 島田陽による兵庫の住宅「伊丹の住居」の写真

島田陽による兵庫の住宅「伊丹の住居」の写真がdesignboomに掲載されています

島田陽が設計した兵庫の住宅「伊丹の住居」の写真と図面が33枚、designboomに掲載されています。この住宅については、こちらの書籍に詳細な図面などもまとめられています。

7inch Project〈#04〉Yo Shimada (7inchProject)
team 7iP
4889693440

ユルゲン・マイヤー・Hによるドイツ・ミュンヘンのパヴィリオン「schaustelle pavilion」の写真

ユルゲン・マイヤー・Hによるドイツ・ミュンヘンのパヴィリオン「schaustelle pavilion」の写真がdesignboomに掲載されています

ユルゲン・マイヤー・Hが設計したドイツ・ミュンヘンのパヴィリオン「schaustelle pavilion」の写真などが20枚、designboomに掲載されています。

菊地宏や安東陽子などが出演するイベント「十人素色」が代官山ヒルサイドウエストで開催[2013/10/5]

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菊地宏安東陽子などが出演するイベント「十人素色」が代官山ヒルサイドウエストで開催されます。

色は難しい、苦手だ、と多くの設計者が嘆いています。本来、素材と一体であるはずの色彩はいつのまにか”センスが無いと選べないもの”として、特 に建築・土木の分野では積極的に使いこなしたり好んで用いたりする例が減りつつあるように感じています。

また素材については、その特性を充分に熟知していないと思うように扱うことが難しく、ケミカルな材料の普及により本物に触れる機会が減少、リアル なマテリアルの特性に触れないまま社会に出て行く学生が増えつつあるという現状があります。

MATECOはそのような危機感から発足した自主研究・勉強会です。昨年の十人素色Vol.1では『素材と色彩-決定の論理』と題し、様々な分野 のスペシャリストに素材と色彩における決定の論理を語って頂きました。

その後約一年、タイル工場の見学会や勉強会を続け素材・色彩についての思考を深めて行く中、どの分野にも共通するある疑問が浮かび上がって来まし た。それは『新しいものや技術の価値』と『古いものや技術の生かし方』についてです。近年よく耳にする『イノベーション』はどの分野にも求められ る重要な視点だと感じますが、旧来の技術や身近にある素材や色彩を『見落としているのではないか』と思うこともしばしばあります。

そうした疑問を感じる中で、イノベーションの対語がリノベーションであるということを知りました。既存のものに新しい用途や機能を与えるリノベー ションは、まさしく新しい活用法を想像する行為です。両者は対峙しているのではなく一直線上にあり、立ち位置やバランスを意識しながら創造に当た るべき、と考えることも出来るでしょう。

そのようなテーマに基づき、以下の10組のプロフェッショナルをお招きすることとなりました。それぞれの専門分野における『リノベとイノベ』を 語って頂きたいと思います。

アトリエ・ワンの塚本由晴と貝島桃代の講演会「現代にくらすことと住宅の関わり」が大阪工業大学OITホールで開催[2013/9/28]

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アトリエ・ワンの塚本由晴と貝島桃代の講演会「現代にくらすことと住宅の関わり」が大阪工業大学OITホールで開催されます。開催日は2013年9月28日。

大阪工業大学 建築文化研究部は毎年著名な建築家の方をお招きして講演会を開催しております。今年はアトリエ・ワンの塚本由晴氏・貝島桃代氏にお越しいただきます。時代の変化と共に刻一刻と変化してゆく住宅という建築に対して、アトリエ・ワンのお二人は今何を考えておられるのか、そこを是非聞いてみたいという学生の要望から【現代にくらすことと住宅の関わり】というテーマが決定いたしました。2013年9月28日(土) 15:00~17:00 会場は大阪工業大学 OITホール(大阪市旭区中宮5-16-29) 定員500名の当日先着順・無料となっております。是非お越しください。

SANAAが台湾の「台中城市文化館」設計コンペに勝利

SANAAが台湾の「台中城市文化館」設計コンペに勝利しています

SANAAが台湾の「台中城市文化館」設計コンペに勝利しています。リンク先に日本語の記事があります。こちらのページには、勝利案の模型写真が掲載されています。こちらのページにもCG画像などが3枚掲載

中山英之が会場構成を行うDESIGNEASTでの展覧会「My Thread」の画像

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中山英之が会場構成を行うDESIGNEASTでの展覧会「My Thread」の画像です。開催場所は、「名村造船所跡地/CCO クリエイティブセンター 4F」。会期は、2013年9月14・15・16日。エキシビションディレクターは岡田栄造です。

かつて船舶の原寸図製図室として使われていた66×20メートルの無柱空間に、8組のオランダの若手デザイナーを紹介する映像の展示を行います。会場となる4階には引き違いのサッシを除いて換気や空調システムが一切ないため、映像のための「遮光」と快適性のための「通風」を両立させる必要がありました。そこで、薄くて軽い「5階フロア」を新たに設けることで、遮光された5階に設置したスクリーンを、吹き抜けを介して4階から眺める計画としました。「フロア」にはアルミを蒸着させたポリエチレンフィルムを用います。緊急時の救命保温シートとして流通しているもので、人体からの遠赤外線を含めた「光線」を効率的に反射する性質があり、これを遮光に応用します。1200平米を超える「フロア」の重量はわずか25kg。既存トラスの下弦材に磁石でとりつけます。

隈研吾による表参道の店舗「サニーヒルズジャパン」の画像と現場写真など

隈研吾のウェブサイトに表参道の店舗「サニーヒルズジャパン」の画像と現場写真などが掲載されています

隈研吾のウェブサイトに表参道の店舗「サニーヒルズジャパン」の画像と現場写真などが7枚掲載されています。

日本の木造建築に伝わる「地獄組み」という名のジョイントシステムを用いて組み上げた、竹カゴ状のパイナップルケーキショップ。通常は2次元で直交する2つの部材を組む時に用いる地獄組みを、このプロジェクトでは、30度の角度を用い、しかも3次元で立体的に組むことによって、厚みのある雲のような構造体を作ることが可能となった。このような立体的システムの採用によって、一つの部材の断面寸法は60mm×60mmにまで細くすることが可能となった。 青山の住宅地の中のストリートに面する建築に対して、コンクリートの箱とは異なる、やわらかで繊細な表情を与えることで、ストリートと建築とが化学反応を起こすことを期待した。

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