レンゾ・ピアノによるイタリア・トレントの博物館「MuSe Museum」の写真がdezeenに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計したイタリア・トレントの博物館「MuSe Museum」の写真と図面が27枚、dezeenに掲載されています。
レンゾ・ピアノによるイタリア・トレントの博物館「MuSe Museum」の写真がdezeenに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計したイタリア・トレントの博物館「MuSe Museum」の写真と図面が27枚、dezeenに掲載されています。
安藤忠雄がカール・ハンセン&サンのためにデザインした「DREAM CHAIR」の写真がjikuに掲載されています
安藤忠雄がカール・ハンセン&サンのためにデザインした「DREAM CHAIR」の写真がjikuに掲載されています。
中村竜治の新しい書籍『コントロールされた線とされない線』がamazonで発売されています
中村竜治の新しい書籍『コントロールされた線とされない線』がamazonで発売されています。
日常の些細なものから建築に至るまでに生じている、コントロールされたものとされないものせめぎあい。
中村竜治は、ものや空間を根源的に成立させているこの2つの作用に向き合い、デザインするとはどういうことかを考える。
そうした視点からつくられた30あまりの作品──小作品、インスタレーション、展覧会会場構成、商業空間、住宅──は、線を面に、面を立体に、弱さを強さに変え、構造と仕上げの境界を自由に横断する。
それはときに可視と不可視の領域も行き来しながら、見る者の常識を揺さぶり、私たちの日常への繊細な感覚と喜びを呼び覚ます。
スミルハン・ラディックとマルセラ・コレアの展覧会「クローゼットとマットレス」がメゾン・エルメスで開催されます
スミルハン・ラディックとマルセラ・コレアの展覧会「クローゼットとマットレス」がメゾン・エルメスで開催されます。開催期間は2013年9月4日-11月30日。
スミルハン・ラディック(1965年チリ、サンティアゴ生まれ、同市にて活動中)は、革新的動向を見せるチリ現代建築業界において、ひときわ注目を集める建築家です。素材や環境を活かした建築を手掛ける一方で、マルセラ・コレア(1963年サンティアゴ生まれ、同市にて活動中)との協働により彫刻や映像作品も発表しています。街中にふと出現し、また去っていくサーカス団のテントのように、簡素で痕跡をとどめない仮設建造物や束の間の隠れ家など、移ろいゆく環境と人間の営みへの哲学的な考察を提案しています。
今回の展覧会ではマルセラ・コレアと共に、クローゼットとマットレスという、二つの家具を題材とし、記憶の持つ領域を象徴的に表現する作品を制作します。
坂茂が設計してチューリッヒに完成した木造オフィスビル「タメディア新本社」について聞いているインタビューがswiss.infoに掲載されています
坂茂が設計してチューリッヒに完成した木造オフィスビル「タメディア新本社」について聞いているインタビューがswiss.infoに掲載されています。インタビュー動画も掲載されています。
クリスチャン・ケレツの日本語作品集『クリスチャン・ケレツ 不確かな必然性』がamazonで発売されています
クリスチャン・ケレツの日本語作品集『クリスチャン・ケレツ 不確かな必然性』がamazonで発売されています。
スイス現代建築において最も理論的な建築家の一人クリスチャン・ケレツ。「建築は知的な冒険」とする氏は、プロジェクトごとにルールを設けることで、建築の原理・原則を見出そうとする。日本初の作品集となる本書は、自らブックデザインを手がけ、美しい構成の中に氏の世界観が存分に展開されている。初期代表作から最新プロジェクトまで20作品を一挙紹介。ミステリアスな存在だった建築家の世界がいま開かれる、待望の書。
クリスチャン・ケレツ 不確かな必然性
クリスチャン・ケレツ
リンターラ・エゲルトソン・アーキテクツによるノルウェーの橋「Høse Bridge」の写真がarchdailyに掲載されています
リンターラ・エゲルトソン・アーキテクツが設計したノルウェーの橋「Høse Bridge」の写真が30枚、archdailyに掲載されています。
世界で一番細い家として話題になっていたポーランドの住宅の完成写真がarchdailyに掲載されています
世界で一番細い家として話題になっていたポーランドの住宅の完成写真がarchdailyに掲載されています。写真と図面が29枚掲載。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツ+設計事務所S+Na.によるベトナムの住宅「Binh Thanh House」の写真などがarchdailyに掲載されています
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツ+設計事務所S+Na.によるベトナムの住宅「Binh Thanh House」の写真と図面が28枚、archdailyに掲載されています。
また、ベトナムを拠点に活動している設計事務所S+Na.の日本人建築家、佐貫大輔・西澤俊理のテキストがJIAマガジンに掲載されており、こちらも興味深い内容です。こちらにも短いインタビューが。
西沢立衛の新しい書籍『けんちくワークブック』がamazonで発売されています
西沢立衛の新しい書籍『けんちくワークブック』がamazonで発売されています。
プリツカー賞受賞者の西沢立衛が、ワークブック形式で、家や建築の発想に出会うためのプログラムを示したオリジナリティーあふれる絵本。ついに、西沢建築の謎が解き明かされる。
「渋谷駅体得展 1/100模型で渋谷駅の世界を知る」展の会場写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
「渋谷駅体得展 1/100模型で渋谷駅の世界を知る」展の会場写真が12枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
磯崎新による「カタール・ナショナル・コンベンション・センター」の写真がdezeenに掲載されています
磯崎新が設計した「カタール・ナショナル・コンベンション・センター」の写真が12枚、dezeenに掲載されています。
藤森照信が広島県福山市に設計している「神勝寺 寺務所」の屋根銅板曲げワークショップを開催されます
藤森照信が広島県福山市に設計している「神勝寺 寺務所」の屋根銅板曲げワークショップを開催されます。開催日は2013年8月30日。要事前申し込み。
山下保博 / アトリエ天工人による住宅「港区S邸」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
山下保博 / アトリエ天工人が設計した住宅「港区S邸」の写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。
谷尻誠の新しい書籍『談談妄想』がamazonで予約受付中です
谷尻誠の新しい書籍『談談妄想』がamazonで予約受付中です。
2009年4月から建築・インテリア誌『モダンリビング』にて、建築家・谷尻誠が好評連載している対談企画「谷尻誠の妄想建築」がついに一冊の本に! 毎回さまざまな分野で活躍されているゲストをお招きし、ゲストの方が建築や空間に対して抱いているイメージ、こんな家があったらいいのにという「妄想」を、「形」にしました。 対談ゲストは、スポーツ選手、クリエイター、俳優、歌手などなど。
談談妄想
谷尻誠
書籍『丹下健三とKENZO TANGE』がamazonで発売されています
書籍『丹下健三とKENZO TANGE』がamazonで発売されています。
巨匠・丹下健三の全貌を記した、壮大なドキュメンタリー! ! 【永久保存版】
いま明かされる、歴史的証言の数々。最初期から最晩年までの巨匠・丹下健三をめぐる、歴代スタッフ(丹下研究室OB、URTEC OB)や協働者、ご家族など、丹下と深く関わりを持った総勢48(+1)名へのインタビューを余すことなく完全収録。空前のスケールで描き出される、壮大なドキュメンタリー。
丹下自身によって撮影された貴重な未公開写真や、弟子たちから丹下宛に送られた書簡、個人アーカイヴなどから資料を発掘・構成された、まさに珠玉の一冊【永久保存版】。
丹下健三の中で何が一貫し、何がどのように変わったのか・・・・・・。
本書はその根源を辿る絶好の資料となるであろう。【インタビューを受けていただいた方々】
大谷幸夫/下河辺淳/大林順一郎/川澄明男/平良敬一/田辺員人/田良島昭/槇文彦/神谷宏治/長島正充/杉重彦/磯崎新/西原清之/茂木計一郎/岡村幸一郎/吉岡三樹/荘司孝衛/阿久井喜孝/稲塚二郎/曽根幸一/山本浩三/井山武司/富田玲子/福澤健次/荒田厚/鳥栖那智夫/福沢宗道/平賀国夫/加藤源/奥保多聞/谷口吉生/坪井善道/高宮眞介/中村弘道/是永益司/古市徹雄/堀越英嗣/松岡拓公雄/城戸崎博孝/川口衞/川股重也/梅沢良三/播繁/松本哲夫/室橋正太郎/村井修/加藤とし子/内田道子
丹下健三とKENZO TANGE
豊川 斎赫
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