毎日新聞による隈研吾の特集記事「震災2年・豊かさとは 建築家・隈研吾さん」が公開されています
毎日新聞による隈研吾の特集記事「震災2年・豊かさとは 建築家・隈研吾さん」が公開されています。
毎日新聞による隈研吾の特集記事「震災2年・豊かさとは 建築家・隈研吾さん」が公開されています
毎日新聞による隈研吾の特集記事「震災2年・豊かさとは 建築家・隈研吾さん」が公開されています。
安藤忠雄が設計して直島に完成した「ANDO MUSEUM」の動画が山陽新聞ニュースのウェブサイトに掲載されています
安藤忠雄が設計して直島に完成した「ANDO MUSEUM」の動画が山陽新聞ニュースのウェブサイトに掲載されています。こちらには写真が。
槇文彦の新しい書籍『漂うモダニズム』がamazonで発売されています
槇文彦の新しい書籍『漂うモダニズム』がamazonで発売されています。
20世紀から21世紀にかけて、その時代精神(モダニズム)と生き、創り、透徹した理智と鋭敏な感性の旅を続けた眼の人の半生の遍歴。
ーー富永譲プリツカー賞やアメリカ建築学会賞を受賞、建築におけるモダニズムを体現し続けて来た世界的建築家・槇文彦氏の半世紀を超える思索の軌跡を集大成する。『記憶の形象』(1992)以来の20年間に発表されたもののなかから、数々の作家論、作品論をはじめ、自身の交遊や修業時代の回想、また、代官山ヒルサイドテラスなど自作を論じた重要論文を収録。建築史の貴重な証言であるとともに、建築の未来をも論じた「漂うモダニズム」(2012年度日本建築学会記念特別講演にて発表)は近年の建築界における最重要テキストといえよう。幾多の進行中のプロジェクトとともに、世界の建築界を代表する作家として一層の存在感をます氏の注目すべき1冊。20世紀と21世紀という2つの世紀の建築を繋ぐ思考集成である。
「半世紀前に私がもっていたモダニズムと現在のそれは何が異なっているのだろうか。ひと言でいうならば五十年前のモダニズムは、誰もが乗っている大きな船であったと言える。そして現在のモダニズムは最早船ではない。大海原なのだ。」
ーー本文より
漂うモダニズム
槇 文彦
岸本和彦による山梨・上野原市の「ソラニタツイエ」の写真がdesignboomに掲載されています
岸本和彦が設計した山梨・上野原市の「ソラニタツイエ」の写真と図面が23枚、designboomに掲載されています。
青木淳のインタビュー「更新する余地を残すことで、更新していくことが生きがいになっていく」がgreenz.jpに掲載されています
青木淳のインタビュー「更新する余地を残すことで、更新していくことが生きがいになっていく」がgreenz.jpに掲載されています。青木が審査員を務める公募展「LIFE by MEDIA」に関して行われたもの。
平田晃久の展覧会「からまること/集まること」の会場写真がjapan-architects.comのブログに掲載されています
平田晃久の展覧会「からまること/集まること」の会場写真が20枚、japan-architects.comのブログに掲載されています。
青木淳のウェブサイトに美容室「SHIMA銀座annex」の写真が掲載されています
青木淳のウェブサイトに美容室「SHIMA銀座annex」の写真が掲載されています。
石山修武による二川幸夫への追悼文が、石山修武研究室のウェブサイトに掲載されています
石山修武による二川幸夫への追悼文が、石山修武研究室のウェブサイトに掲載されています。
東浩紀や藤村龍至らによる「福島第一原発観光地化計画」の概要がケンプラッツに掲載されています
東浩紀、津田大介、清水亮、開沼博、藤村龍至、速水健朗、梅沢和木、井出明がコアメンバーを務めるプロジェクト「福島第一原発観光地化計画」の概要がケンプラッツに掲載されています。
吉良森子の新しい書籍『これまで と これから ― 建築をさがして』がamazonで発売されています
吉良森子の新しい書籍『これまで と これから ― 建築をさがして』がamazonで発売されています。
オランダを主な拠点に活躍する吉良森子は、長い時間のスパンのなかで建築を考えている。16世紀末から幾度も改修が繰り返されてきた「シーボルトハウス」や19世紀末に建てられた教会の改修を手がけた経験から、吉良は新築の設計を手がける際にも、その建築が将来の改修でいかに「変わる力」を持つことができるかを考えるようになったという。数十年、数百年の間、改修を重ねながら生き生きと使い続けられる建築とはどのようなものなのか。そこに至るまでの過去「これまで」と「これから」を生きていくクライアントや場所と近隣との出会いからひとつの建築が生まれる。土地や建築、歴史、かかわる人々との対話から始まる吉良森子の設計プロセスが丹念に描き出される一冊。
吉良森子 | これまで と これから ― 建築をさがして (現代建築家コンセプト・シリーズ)
吉良 森子 メディア・デザイン研究所
隈研吾のウェブサイトにイタリア・ボローニャのショールーム「Stonescape」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトにイタリア・ボローニャのショールーム「Stonescape」の写真が6枚掲載されています。
SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に選ばれています
SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に選ばれています。3月20日には、この5者による第三次審査(公開プレゼンテーション及びヒアリング)が行われます。
堀部安嗣による「阿佐ヶ谷書庫プロジェクト」の竣工までをレポートしている連載記事が新潮社のウェブサイトにあります
堀部安嗣が設計した「阿佐ヶ谷書庫プロジェクト」の竣工までをレポートしている連載記事が新潮社のウェブサイトにあります。竣工写真も掲載されています。執筆は、施主で経済学者の松原隆一郎。
OnArchitectureによるペーター・メルクリのインタビューの予告編がvimeoにあります
OnArchitectureによるペーター・メルクリのインタビューの予告編がvimeoにあります。
チリのイグレシア・モナステリオ・ベネディクティノ教会の様子と、この建築をアレハンドロ・アラヴェナが解説している動画が、0300TVのvimeoサイトにあります
チリのイグレシア・モナステリオ・ベネディクティノ教会の様子と、この建築をアレハンドロ・アラヴェナが解説している動画が、0300TVのvimeoサイトにあります。
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