スティーブン・ホールがグラスゴー美術学校の新校舎設計コンペに勝利しています
スティーブン・ホールがグラスゴー美術学校の新校舎設計コンペに勝利しています。リンク先のBDonlineに勝利案の画像が2枚掲載。ファイナリスト6組の提案はこちらのページに掲載。
スティーブン・ホールがグラスゴー美術学校の新校舎設計コンペに勝利しています
スティーブン・ホールがグラスゴー美術学校の新校舎設計コンペに勝利しています。リンク先のBDonlineに勝利案の画像が2枚掲載。ファイナリスト6組の提案はこちらのページに掲載。
TOTOのサイトの”淵上正幸のアーキテクト訪問記”が更新されています
TOTOのウェブサイトの”淵上正幸のアーキテクト訪問記”が更新されています。”安藤忠雄氏に対峙する”です。

BIGによる深センの低エネルギーの高層ビルの画像がdezeenに掲載されています
BIGが中国・深センの低エネルギーの高層ビルの国際コンペに勝利していて、その提案の画像が16枚dezeenに掲載されています。
CONFORTのサイトに最新号(2009年10月号)の概要が掲載されています
CONFORTのサイトに最新号(2009年10月号)の概要が掲載されています。特集”内と外をつなぐ都市の庭”です。チャールズ・ムーアが80年代に設計した住宅も紹介されているそう。
京都の建築ギャラリー”rep”で菊地宏の展覧会が開催されます
京都の建築ギャラリー”rep”で菊地宏の展覧会が開催されます。開催期間は2009年10月3日~2009年11月1日。
以下、展覧会の概要です。
建築ギャラリーrepでは、建築家菊地宏による関西では初めてとなる個展を開催いたします。
菊地宏は、自身の建築を自ら撮影し発表し続けており、今回の展示ではこの写真を素材として、建築空間の再現像を行います。
写真という2次元のイメージに定着された建築が、再び凹凸を伴った3次元の空間の中に現れてきます。
通常の建築の展覧会と異なり、ある建築を写真や図面で伝えるのではなく、一つ一つの作品がそれ自体建築家の空間概念を表現した「建築」として提示されます。
本展覧会を通じ、写真が持つ空間表現としての可能性を問い、建築と写真の新しい関係を模索していきたいと考えています。
ぜひこの機会に菊地宏の「建築」を体験してみて下さい。
ロシャ・トンバルによるユトレヒトの住宅”House Bierings”の写真がdezeenに掲載されています
ロシャ・トンバルが設計したオランダのユトレヒトの住宅”House Bierings”の写真が21枚、dezeenに掲載されています
OMAによるシンガポールの集合住宅”Interlace”の画像がdezeenに掲載されています
OMAが設計しているシンガポールの集合住宅”Interlace”の画像が9枚、dezeenに掲載されています。
群馬県農業技術センター実施コンペの一次審査結果が群馬県のサイトに掲載されています
群馬県農業技術センター実施コンペの一次審査結果が群馬県のウェブサイトに掲載されています。一次審査通過の5組と選外佳作者10組が発表されています。

マイク・ハンセルの著書”建築する動物たち”がamazonで発売されています。動物たちが作った”建築”を紹介している書籍です。毎日新聞のサイトには養老孟司による書評も掲載。
ネズミの地下マンションや小鳥の美しい小屋から、果てはアメーバの持ち運び式住居にいたるまで、数々の驚きの実例を紹介。人間とはまったく異なる建築原理を明らかにし、生命の無限の可能性を示す動物学の新たな決定版。
ヘレネ・ビネが撮影したピーター・ズントーの建築の写真がガブリエル・アンマン・ギャラリーのサイトに掲載されています
写真家のヘレネ・ビネが撮影したピーター・ズントーの建築の写真の展覧会がケルンのギャラリー”ガブリエル・アンマン・ギャラリー“で行われていて、その作品の写真が17枚、ギャラリーの公式サイトに掲載されています。
スティーブン・ホールによるヘルニング現代美術館”HEART”の写真などがarcspaceに掲載されています
スティーブン・ホールが設計したデンマークのヘルニング現代美術館”HEART”の写真や図面・ドローイングが26枚、arcspaceに掲載されています。2009年9月9にオープンだそう。
NHKのテレビ番組”トップランナー”に藤本壮介が出演するようで、番組収録時のスタジオ観覧希望者を募集しています。放送日は未定。
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