architecture archive
朝日新聞が、レム・コールハースが設計しているプラダの新しい美術館を紹介しています
朝日新聞に、レム・コールハース(OMA)が設計しているプラダの新しい美術館を紹介する記事が掲載されています。ミッチャウ・プラダのコメントなども紹介。dezeenにはこのプロジェクトの模型写真などがあります。
ジャンカルロ・マッザンティによるコロンビア、サント・ドミンゴの図書館の写真がイワン・バーンのサイトにあります
ジャンカルロ・マッザンティが設計したコロンビア、サント・ドミンゴの図書館の写真が24枚写真家のイワン・バーンのサイトに掲載されています。

SHARE a+u最新号(2008年6月号)
新建築社のサイトに、a+u最新号(2008年6月号)の目次が掲載されています
特集”ネクスト・ジーン20-台湾のアオディ集合住宅プロジェクト”です。プレビュー画像つき。
SHARE オゾンで行われている中村竜治展の写真
中村竜治のサイトにOZONEで行われている中村竜治の展覧会の写真があります
中村竜治のウェブサイトに、リビングデザインセンターOZONEで行われている中村竜治の展覧会の写真が4枚掲載されています。
ヘイワード・ギャラリーで行われる”Psycho Buildings – Artists & Architecture”展のレビューがBD onlineにあります
ロンドンのヘイワード・ギャラリーで40周年記念として行われる”Psycho Buildings – Artists & Architecture”展のレビューがBD onlineに掲載されています。リンク先に写真が5枚。美術館のサイトによると参加アーティストは、エルネスト・ネトやスードーホー、アトリエ・ワンなど。
ジャン・ヌーベルがパリ ラ・デファンスの高層ビル”Tour Signal”の設計コンペに勝利しています
リンク先のBD onlineにCG画像が4枚とプレゼンテーションに使われたパワーポイントのデータがあります。このコンペの最終候補者にはノーマン・フォスターやダニエル・リべスキンドらが残っていました。プロジェクトの公式サイトでは各候補者の提案が見ることができます。
作家の平野啓一郎がH&deMのプラダ ブティック 青山をレビューしています
Nikkei Trendy netで、作家の平野啓一郎がヘルツォーク&ド・ムーロンのプラダ ブティック 青山をレビューしています。
左:ペーター・メルクリ「ドローイング(無題)」制作年不詳©the artist
右:青木淳「Mのためのスタディ模型」2007-08年 撮影:木奥恵三
東京国立近代美術館で、2008年6月3日より、展覧会”建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳“が行われる。ペーター・メルクリと青木淳は共に、その独自のスタンスにより建築界で注目される存在であり非常に興味深い展覧会といえる。
※ページの最後にこの展覧会のチケットプレゼントのお知らせがあります。終了しました
SHARE 隈研吾の京都造形大学至誠館の内観写真
隈研吾の京都造形大学至誠館の内観写真が”大文字の見える部屋より”に追加されています
隈研吾が設計した京都造形大学至誠館の内観写真などが”大文字の見える部屋より”に6枚追加されています。
SHARE 武井誠+鍋島千恵/TNA”シックイの家”
武井誠+鍋島千恵/TNAのサイトに”シックイの家”の写真が掲載されています
武井誠+鍋島千恵/TNAのウェブサイトに”シックイの家”の写真が15枚掲載されています。
熊本駅西口駅前広場設計競技の審査委員長の講評と審査経緯が熊本県のサイトに掲載されています
佐藤光彦が勝利した、くまもとアートポリス”熊本駅西口駅前広場設計競技”の審査委員長(伊東豊雄)の講評と審査経緯が熊本県のサイトに掲載されています。リンク先ページの一番下にPDFで掲載されています。
ジェームス・タレルのインスタレーション”スカイスペース”の写真などがarcspaceにあります
ジェームス・タレルの展覧会がカリフォルニアのポモナ・カレッジ美術館で行われていて、そこに作られたインスタレーション”スカイスペース”の写真などが18枚arcspaceに掲載されています。
Space journalのサイトに藤村龍至の新作”K project”のレポートがあります
Space journalのウェブサイトに藤村龍至の新作”K project”のレポートが掲載されています。写真が6枚。オープンハウス前にブログを持つ学生が招待されそれぞれが感想を掲載しているようです。
プリズミック・ギャラリーで行われた中佐昭夫/ナフ・アーキテクトアンドデザイン展のギャラリー・レポートが公式サイトにあります
プリズミック・ギャラリーで4月に開催された”中佐昭夫/ナフ・アーキテクトアンドデザイン“展のギャラリー・レポートが公式サイトにあります。写真が5枚掲載されています。