岸和郎によるGLASHAUSのプロモーションサイトがあります
岸和郎が設計した集合住宅”GLASHAUS”のプロモーションサイトがあります。
各部屋のプランや建物の写真などを見ることができます。
岸和郎によるGLASHAUSのプロモーションサイトがあります
岸和郎が設計した集合住宅”GLASHAUS”のプロモーションサイトがあります。
各部屋のプランや建物の写真などを見ることができます。
MOMAのサイトにヤン・デ・コック展のオンライン版があります
MOMAのウェブサイトに、MOMAで行われるヤン・デ・コック展のオンライン版があります。
インタビュー、作品の写真、設営の様子を撮影した動画などが掲載されています。
開催期間は、2008年4月14日まで。
ヤン・デ・コックは、建築的なインスタレーション作品を制作するアーティスト。
南青山のコムデギャルソンの期間限定店舗”ヤン・コムデギャルソン”の店舗デザインを手がけた経験もあります。
flickrには、今のところ展示を撮影した写真が18枚掲載されています。
(via dezain.net)
ピーター・マークリなど9人の建築家が参加しているウィーンの集合住宅プロジェクト”9=12″のサイトに参加建築家の図面や写真などがあります
トップページの建築家の名前をクリックすると、各建築家が設計した建物の図面を見ることができます。
ピーター・マークリの他に、マルセル・メイリ、アドルフ・クリシャニッツ、ハインツ・テーザーらが参加しています。
プレス用ページで建設中の建物の写真を見ることができます。
マークリの作品はこちらです。(写真1、写真2)
※画像のファイル名で、どの建築家の作品かわかります。
新建築社のサイトに、住宅特集の最新号(2008年3月号)の概要が掲載されています
伊東豊雄、安東陽子、中山英之による鼎談。原広司+アトリエ・ファイ建築研究所による”夢舞台アネックス・紅傳工房 “などが掲載されています。
掲載作品のプレビュー画像付き。
西沢大良による駿府教会が外観の様子が分かるくらいまで完成しています
西沢大良が設計して建設が進められている駿府教会が外観の様子が分かるくらいまで完成しています。ブログ”駿府教会・教会堂が建て上げられるまで“に掲載されています。
内藤廣のサイトに、進行中のプロジェクトのパースなどが掲載されています
内藤廣のウェブサイトに、進行中のプロジェクトのパースなどが掲載されています。
“和光大学総合棟”など。
中村拓志によるSHIBUYA PUBLISHING BOOK SELLERSをエキサイトイズムが取り上げています
中村拓志が設計した書店”SHIBUYA PUBLISHING BOOK SELLERS“をエキサイトイズムが取り上げています。写真が5枚掲載されています。
ken-platzに、”ザハ・ハディド氏設計のパビリオンで世界7都市を巡る、シャネル「モバイルアート」展”という記事があります
シャネル「モバイルアート」展の概要や、パビリオンの詳細、キュレーターのインタビューなどを紹介しています。
京都府京都文化博物館で行われた、”京都工芸繊維大学大学院 建築設計学専攻 第3回修了制作展”のレポートです。
修了生は27名で、その中から学内の教授陣と外部からのゲストにより、”最優秀賞”、”優秀賞”、”ショーン・ゴッドセル賞”、”河井敏明賞”、”五十嵐淳賞”が選ばれています。
ここでは、修了生が制作した模型写真を中心にレポートします。
上に掲載したのは、最優秀賞を受賞した、西島久美子による模型。
その他の修了生の作品は以下に掲載しています。
INAX REPORTのサイトで、no.173号をダウンロードすることができます
藤井厚二の聴竹居を特集していて、松隈章の論文が掲載されています。
その他、林昌二と内藤廣の対談。長谷川豪の”桜台の住宅”なども掲載されています。
(via dezain.net)
ヒルサイドテラスで行われた、ハインツ・テーザー建築展の新しい動画です。
ハインツ・テーザーが自身の作品を解説している様子(翻訳付)やパーティーの様子などが収められています。
ザハ・ハディドが移動美術館をデザインした”シャネル、モバイルアート”のサイトがありました
ザハ・ハディドが移動美術館をデザインして、東京にも巡回する”シャネル、モバイルアート”のサイトがありました。サイトでは、美術館のCGムービーや、インタビューなどを聞くことができます。
フクヘンにこの美術館の解説があります。
(via フクヘン)
松田達のサイトに、”第一回リスボン国際建築トリエンナーレ帰国展会場構成”の写真があります
松田達のウェブサイトに、”第一回リスボン国際建築トリエンナーレ帰国展会場構成”の写真が3枚掲載されています。
完成写真の他に制作プロセスを撮影した写真も掲載されています。
バーゼル建築博物館で行われている”ARCH/SCAPES”展の会場を撮影したムービーが、art-tv.chにあります
バーゼル建築博物館で行われている、建築家15組を紹介している展覧会”ARCH/SCAPES“の会場を撮影したムービーが、art-tv.chにあります。
会場をデザインしたのは、HHF architekten、zmik designers。
会場風景の写真はこちらにあります。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる”カイシャ・フォーラム”がオープンしたようで、flickrに内部の写真などがたくさんあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したマドリッドの”カイシャ・フォーラム”がオープンしたようで、flickrに外部や内部の写真などがたくさん掲載されています。
以下のページでは、まとまった写真を見ることができます。
>“Emilio!”によるカイシャ・フォーラムの写真
外観、内観の主要なポイントを撮影しています。
>“greta_y_doraimon”によるカイシャ・フォーラムの写真
壁のテクスチャーや窓の形状、階段の詳細が写された写真があります
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