西沢立衛の設計で2019年に完成した、チリの海岸沿いに建つ週末住宅「House in Los Vilos」の写真と図面が10枚、dezeenに掲載されています。オチョアルクーボと名付けられた建築プロジェクトの一環として建てられたもので、プロジェクトの公式サイトにも写真が28枚掲載されています。2019年1月時点での現場の様子を弊サイトでも紹介していました。
プロジェクトのfbアカウントにも写真が投稿されています。
西沢立衛の設計で2019年に完成した、チリの海岸沿いに建つ週末住宅「House in Los Vilos」の写真と図面が10枚、dezeenに掲載されています。オチョアルクーボと名付けられた建築プロジェクトの一環として建てられたもので、プロジェクトの公式サイトにも写真が28枚掲載されています。2019年1月時点での現場の様子を弊サイトでも紹介していました。
プロジェクトのfbアカウントにも写真が投稿されています。


広島にも事務所を開設した、堤由匡建築設計工作室が設計した、中国・杭州市の店舗「松子快餐」です。先に特集記事として掲載した「料亭松子」と同じ建物内の1階に位置する店舗です。
杭州西湖湖畔の三階建古民家全体を日本食の飲食店へと改修した。観光客の人通りが多い一階路面には、客単価が低く回転数の多いファストフード店を計画した。
天井高の低い古民家であるため、大きく天井を変化させることはできない。また機能要求を満たしていくと、不規則な平面となり外部の観光客を奥まで惹きつける設計も難しいなものになっていた。そこで日本の伝統建築でしばしば用いられる、船底天井を応用することにした。緩い勾配をつけることで、低い中にも空間の広がりが感じられる。さらに太めの天井パネルを上下交互に配置し、頂部を奥へと誘うように曲線でつないでいった。天井パネルが壁にぶつかる箇所はそのまま降ろし、壁のデザインとしている。
日本では細長い長屋のことを鰻の寝床と呼ぶが、この食堂ではのちに鰻を主商品として売り出すことになり、「鰻の寝床」のような空間デザインと商品が図らずも一致することになった。


小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所が設計した、上海当代芸術博物館での期間限定のカフェ「PSA×Blacksheep Pop-up Café」です。2018年に設置された店舗です。
大きなルーフトップテラスに面した窓ガラスに、見る角度や光の角度によって色が変化し、さらに透過性も備えているタマムシフィルムを手でくしゃくしゃに揉んでから接着した。通常のフラットなフィルムよりも多角に曲がったフィルムからは、オープンしてから日没までの日光による色彩の変化、日が落ちてから室内の照明をつけてからの色彩の変化まで、時間経過と人の動きに合わせて刻々と変化する色彩のインパクトを作り出した。
また、既存の窓ガラスを支えている支柱を両側から鏡貼りにし合わせ鏡とすることで、切れ目の無いシームレスな大色彩空間を演出すると共に、窓際のスタンド席にインした際に視覚的反復の現象で遊びのある体験に一役買っている。
限られた材料で造作物のみを設計するのではなく、限られた材料に手間をかけて、1つでも多くの「現象」を副産物として生み出すという視点で設計をすることで、コスト制約の厳しいポップアップストアにおいても多様な体験を創り出すことができたのではないだろうか。
写真家・小川重雄の撮影で捉えた建築を、クオリティの高い装丁でmillegraphが出版するシリーズ「Timeless Landscapes」の第二弾は、イサム・ノグチの「モエレ沼公園」を特集しています。刊行は2020年8月を予定しているとの事。millegraphは富井雄太郎による出版社です。
ちなみに同シリーズの第一弾は『国宝・閑谷学校』でした。
彫刻家イサム・ノグチが1988年、死の直前に遺した《モエレ沼公園》マスタープラン。終生のテーマであった壮大な「彫刻としての大地」は、没後17年もの時間を経て、札幌に公共の空間としてオープンした。
さらに15年が経過し、その自然と人間の創造物との調和、四季折々の風景を、写真家の小川重雄が3年にわたって撮影。
イサム・ノグチが描いた複数の図面、マスタープランに関わる最晩年の詳細な記録、および美術史家の越前俊也による解説「モエレ沼公園—死を生に反転させる庭」も収録。写真 小川重雄
解説 越前俊也
デザイン 秋山伸
翻訳 ハート・ララビー
判型 304×230mm・上製本・88頁
言語 日・英
発行 2020年8月
定価 本体4,000円+税
ISBN 978-4-910032-02-3
刊行に合わせて、東京と大阪で展覧会も行われるようです(2020/7/14時点での情報)。
刊行記念
小川重雄写真展「イサム・ノグチ モエレ沼公園|Timeless Landscapes 2」東京展
会期 2020年8月8日[土]– 8月16日[日]
時間 12:00–19:00
会場 GALLERY O[東京都台東区根岸3-22-5]
入場無料大阪展
会期 2020年9月19日[土]・20日[日]・21日[祝]・22日[祝]・26日[土]・27日[日]
時間 12:00–19:00
会場 ギャラリー日本橋の家[大阪市中央区日本橋2-5-15 1F]
入場無料



相坂研介設計アトリエが設計した、福島県福島市の「てぞーろ保育園」です。
季節ごとの山の景観と、巨大遊具のような園舎自体を楽しめる建築で、建主命名の「てぞーろ」とは宝箱を指している。
当初窮屈な3階建てが想定されていたが、園児がのびのび遊べる豊かな環境づくりのため敷地のとり方から逆提案した。具体的には事業者所有の私道を敷地に合筆、ピロティとして地表のアクセシビリティを受け継ぎつつ上階は合法的な道路上建築とし、広く整形な園庭を確保しながらも全体を平たい2階建に納めることで、建物を安全に広々と利用しやすくした上、構造を準耐火の木造とすることも出来た。
藤本壮介が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサーに就任しています。リンク先は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会のウェブサイトです。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサー、会場運営プロデューサー、テーマ事業プロデューサーを決定しました。
豊かな創造力と力強い情報発信力を持った10名のプロデューサーには、それぞれの知識や経験を活かした担当分野への取り組みにより、本万博の魅力を高めるとともに、世界中にメッセージを発信していただきます。
会場デザインプロデューサーは、「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪・関西万博のテーマを、会場のデザインで実現します。会場運営プロデューサーは、来場者が快適に楽しめるようにするなど、万博を成功させるための運営を担当します。
そして、本万博では、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、「いのちを知る」、「いのちを育む」、「いのちを守る」、「いのちをつむぐ」、「いのちを拡げる」、「いのちを高める」、「いのちを磨く」、「いのちを響き合わせる」という、8つのテーマ事業を設けます。テーマ事業プロデューサーには、この8つのテーマ事業を、パビリオンでの展示やイベントを通じて表現し、発信していただきます。
会場デザインプロデューサーには、建築家の藤本壮介氏、会場運営プロデューサーには、プランナー、プロデューサーの石川勝氏が就任しました。
藤本壮介(ふじもと そうすけ)/ 建築家
1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。2019年には津田塾大学小平キャンパスマスタープラン策定業務のマスターアーキテクトに選定される。
主な作品に、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年) 等がある。
こちらが藤本自身が就任にあたってtwitterに投稿した内容。
2025年の大阪・関西万博の「会場デザイン」プロデューサーに就任しました。
1970年大阪万博で丹下健三さんが務めた重責。
人々の記憶に残るような新しい万博の風景を作り上げたいと思います。— Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) July 13, 2020
同時に、これを機会に、建築界全体が、これからの社会を巡ってさまざまに議論が盛り上がり、若い才能が世に出るような動きを、どんな形が良いのかまだわかりませんが、うまく作り出せればと思っています。
— Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) July 13, 2020
1970年に行われた大阪万博では丹下健三が「基幹施設プロデューサー」を務め、「お祭り広場大屋根」の設計なども手掛けています。こちらの丹下都市建築設計のサイトに大阪万博会場の空撮写真が掲載されています。また、この万博の誘致段階の会場計画策定等にはnoizの豊田啓介が関わっていました。
noizの豊田啓介へのインタビュー『建築家・豊田啓介さんがコロナ禍で語る、「遊び」が日本の未来に与える価値』が、visual-shift.jpに掲載されています。
『LIXIL、玄関が1日で自動ドアに変わる「DOAC」。タッチレス開閉』という記事が、Impress Watchに掲載されています。
青木淳・昭和設計共同体、槇総合計画事務所、環境デザイン・林魏・倉橋建築設計共同体が二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査が開催されます。開催日は2020年7月24日13時00分~17時00分(予定)。現地での傍聴は事前申し込み制、ウェブでのライブ配信は準備中との事です。
○二次審査は下記のとおり開催する予定です。
(1)日 時:令和2年(2020年)7月24日(金曜日) 13時00分~17時00分(予定)
(2)場 所:松本市中央公民館(Mウイング)6階ホール
(3)その他
・傍聴を希望する方は、事前に申し込みをしてください。 ⇒ 傍聴申し込みは こちら から
・審査委員会の状況はWebによりライブ配信予定です。 ⇒ 閲覧方法(準備中)




大室佑介 / 大室佑介アトリエ、高橋一浩 / 木神楽、沓沢敬が設計した、三重の住宅「Haus-009」です。
自宅から車で20分ほどの山奥に、一軒の家を設計した。迫りくる山肌を背にした古い家屋に住む施主は、自宅が山に飲み込まれることを危惧し、新たな住処へ移ることを求めていた。相談を受けてから、起伏に富んだ広大な敷地内での配置計画に始まり、必要な用途と予算から建物の規模を割り出し、最終的には急勾配の中腹ながら強い地盤を持つ、木立の中の斜面地に落ち着いた。
建物としては、斜面に対して30坪ほどの床を水平に渡し、舞台さながらのバルコニーを谷側に迫り出させ、黄金比率に基づいた妻面に、黄金角の近似値となる2寸5分勾配の大きな切妻屋根を架けただけの単純な構成である。谷から見える姿は左右対称にまとめ、建物を支える柱間は一定の比率で統一し、凛とした正面を湛えている。入口に通じるアプローチ道を進みながら建物を仰ぎ見ると、斜め45度の位置から見上げることになるため、その印象はさらに高められる。
驚くべきことに、この建物のほとんどの部分は施主の手によって施工されている。その手の範囲は、材料の調達から設計に至るまで拡げられ、仕上げや細部の納まりなどについては、毎日現場と向き合いながら、日々思考を巡らせた施主の即興性によって決定されていった。当の設計者としては、時おり図面を持って現場に赴き、雑談を交えながら相談された事柄にうなずくことのみ。必要に迫られた人間の底力のようなものを目の当たりにした施工期間であった。
建物を建てるということは、良くも悪くも風景を変えてしまうことであり、たった一つの建物で風景を壊してしまうこともあれば、反面、見逃していた風景への気づきを与えてくれることもある。
今回のように豊かな自然環境の中で建物をつくる場合、見る者に驚きを与える風景を作り出そうと意気込み、風景への過剰な参加を試みると、周辺との間に不調和を引き起こしかねない。その点に留意し、土地に従った当たり前の建物、すなわち、すでにそこに存在していたかのような建物、風景の中に「ただ、在る」状態を目指した。

※このエッセイは、杉山幸一郎個人の見解を記すもので、ピーター・ズントー事務所のオフィシャルブログという位置づけではありません。
木の鳥 / スイス伝統木造建築
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伝統木造建築と聞くと、日本の在来軸組工法。つまり、柱と梁の骨組みがあって、柱の間に筋交いがかけられ、漆喰塗りの土壁で仕上げてあったり、障子や襖といった間仕切りが計画されたり。と軽やかで自由度の高い平面計画ができるイメージがあるかもしれません。
今回紹介するのは、そんな線材によって点をつないでいく構法ではなく、無垢の木材を積み重ねてできているスイスの伝統木造建築です。ドイツ語ではStrickbauないしBlockbauと呼びます。
日本で無垢材を積み重ねてできている建築といえば、真っ先に思い浮かぶのは、校倉造で有名な奈良の正倉院でしょうか。三角形に近い断面を持つ木材が、交互に井桁状に積み重ねられて外壁(躯体)が作られています。
三角形頂点の一つが外側を向いて配置されているので、外観からはジグザグした様子が見て取れます。そこに当たる光と、それによってできる陰が繰り返されて、建物の表情が時節によって変わり、構法と外装意匠がうまく一体となって出来上がっている良い例です。
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正倉院の校倉部分が柱によって地上から持ち上げられて、地面からの湿気や小動物から倉庫を守っているのに対して、写真にある、グラウビュンデン州で見かけた建物は、柱に代わって一部を石積みとしています。この石積みによって、建物が傾斜した地面から立ち上がっていくような印象を与え、木造部分がその上に座っているようにも見て取れます。
こうした建物の構成はスイスの住宅や農家において、非常によく見かけることができます。
傾斜のある地面に合わせるようにして石積みをした地上階があり、そこが倉庫や家畜小屋として用いられ、その上に木造の住居部分が建つ。家畜小屋が階下にあることで、動物たちの暖かさが上階に伝わる、床暖房のような効果も期待されていたようです。
(現在は衛生上の理由から、住居と家畜小屋を隣接して新築することに、規制があります)
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ところでスイスでは、休暇の過ごし方として、アルプスの農家に宿泊するプランにとても人気があります。農家、もしくは隣接するゲストハウスに宿泊して、乳牛や山羊、鶏、時には馬といった動物たちの世話を手伝いながら、夏にはハイキング、冬にはスキーといったように、周囲の自然を楽しみながら過ごすのです。
僕も以前、グラウビュンデン州にある農家に宿泊したことがあります。
オーナーは複数の家畜を飼育するとともに、葡萄畑を所有していました。自然あふれる場所での自給自足以上の生活を目の当たりにして、こんな生活があるんだと驚いた。と同時に、動植物に合わせて、毎日例外なく規則正しい生活リズムを守りながらの暮らしは、安易な気持ちでは続けることができない、大変根気のいるものだとも、改めて実感したことをよく覚えています。
国土に占める山岳の割合が多く、標高も高いスイスのような国では、自然は必ずしも人間に良い影響を与えてくれる優しい友ではなく、時として過酷な条件を突きつけてくる。
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今回は、そんなスイスの牧歌的な側面を表した、ピーター・ズントーによる建築を紹介しようと思います。
温泉施設(Therme Vals)で有名なスイス、グラウビュンデン州のヴァルスから車で10分くらい谷の奥へ走ったところに、ライス(Leis)という小さな村があります。
そこには小さなレストランが1つ、小さなチャペルが1つ。そしてズントーが自身と家族のために設計した別荘が3棟建っています。それらを含めて数えるほどの家しか建っていない、本当に小さな集落です。
この3棟は互いに規模の違いはあるものの、同じ構法によって建てられています。それが先に紹介したBlockbauなのです。



斉藤智士 / 建築設計事務所SAI工房が設計した、大阪・泉南市の住宅「1+の家」です。
和泉葛城山が眺望出来る住宅。市街化調整区域に位置し、田園風景が残る敷地での建替プロジェクトです。
敷地に訪れた時、平野の心地よい視線の抜けと、背後に広がる泉葛城山がとても美しく感じた。私も生活する同じ大阪でも、まったく違う風景と時間が流れており、ここで感じた豊かなおおらかさを、敷地に沿って形作る住宅を考えたい思った。
そこで、周囲の伸びやかな環境に応答するように、水平に大きく屋根を広げた。さらに木造の仕様規定である細長比から求められる最大の階高設定とすることで、大きな気積を生み出し、開放的なリビング空間や、個室の上部にロフト空間を作り出す1.5層のボリュームを作り出した。屋根はLVLで構成した水平材に、構造用合板で固めたボリュームから鉄骨のCチャネルを利用して、2.2mのキャンチレバーを含めた水平屋根で住まいをおおらかに包み込んだ。



前田圭介 / UIDが設計した、広島の「こどもえんつくし ダイニングホール棟 forestaカランころ」です。
敷地周辺は山裾に広がる住宅と、古くからの里道や水路、田畑など長閑な風景が広がっている。隣接する既存園舎はメイン棟に始まり、ズック(下駄箱)棟、ホール棟、乳児棟の点在が統一感のない統一感とでもいうような新旧の混在する在り様が心地良く、昨今の建替えによって刷新されていく園舎とは一線を画している。ここでは既存園舎の形状を踏襲するのではく、様々な年代に建てられた小さなまちのような園舎の物語性をさらに膨らませながら、緩やかな完結しないマスタープランを描きたいと感じた。
こどもの増員や設備機器の老朽化に伴い既存園舎から給食室を移設する機会とあわせて食の空間を新たに捉え直すことが求められた。そこで一般的なランチルームがもつ食という日常の一場面だけではなく、地域の方や保護者を招いて行う食事会や誕生会などの交流が生まれる「ルームではない広がりを創造させる新たなダイニングホール」を計画した。
ダイニングホールはいかなる行為にも対応できるがらんどうの空間ではなく、柱・梁による建築的強度持ったリジットな形式による居場所を考えた。具体的には3.5mグリッドに45°の角度を振った逆末広がりの十字柱・梁を配し、水平・垂直方向への視界深度のグラデーションによって生まれる身体的距離感をつくりだした。それらを取り巻く家具やランドスケープによって空間同士や内外を緩やかに接続し、森の中を歩くような自由なシークエンスを形成している。さらにこどもたちから大人まで移動に伴うアイレベルの変化により空間領域の解像度が変容していく。
レム・コールハース設計の住宅の家政婦に注目した映像作品で知られる映像作家ベカ&ルモワンヌの最新作は、西沢立衛運転のビンテージアルファロメオで東京を放浪しながら話を聞いている「TOKYO RIDE」です。英語字幕付き。2018年に公開された日本語で読める彼らのインタビュー記事はこちら。
以下は概要。
After the multi awarded Moriyama San, Tokyo Ride is a new step of Bêka & Lemoine’s immersion within Tokyo’s busy daily life. Revisiting the genre of the road movie in a very diaristic and personal way, the film takes us on board of Ryue Nishizawa’s vintage Alfa Romeo for a day long wandering in the streets of Tokyo.
More than a portrait, in the classical sense, of one of the most talented and celebrated Japanese architect of today, the film renders in its pure spontaneity the experience of this friendly urban drift. Ryue Nishizawa narrates along the way his strong relationship with his home town through some sites he personally affectionates, buildings that have influenced him, and some of his own architecture projects.
The film questions how rooted architecture practice is and how much the built and cultural environment feeds and shapes our imagination.

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/7/6-7/12)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
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