ロイキンド・アルキテクトスが設計した、メキシコ・イダルゴ州の、分棟形式の住宅「amanali house」の写真と図面が28枚designboomに掲載されています。
architecture archive

成田和弘+成田麻依 / kufuが設計した、広島の住宅「はこ」です。
成田和弘は環境デザイン研究所・大成建設設計本部出身、成田麻依は池下設計・石上純也建築設計事務所出身の建築家。
本計画地は小高い山の中腹にある崖地である。
眼下には街並みが広がり、周囲は山の緑に囲まれた豊かな環境。
しかし現地までは幅員2.0m~2.5m程の私道をふもとから登って来なければならない。つまり工事車両が近接出来ず、人力で運べる部材や寸法選定が条件となった。更に、敷地内に高さ4mの既存石積擁壁があり、繋がりが分断されていた。建物をどう魅せるかに加え"どう創るか"も条件となる立地である。

SHARE 五十嵐淳のウェブサイトがリニューアル

五十嵐淳のウェブサイトがリニューアルされています。作品の写真などが大きなサイズで閲覧できるようになっています。
坂茂や藤森照信に美術館の設計を依頼したことでも知られる、ねむの木学園を運営した 宮城まり子さんが亡くなりました。リンク先は毎日新聞のニュース記事です。坂が設計した美術館はこちら。藤森照信が設計した美術館はこちら。

町秋人建築設計事務所による、静岡・島田市の、元スーパーマーケットの建物を改修したマスキングテープ専門店「ヨハク社」です。店舗のウェブサイトはこちら。
【大きな空間はそれだけで魅力的である】
それは単純にスペースとして、ということもあるがそれ以上に余白の余らせ方には豊かさや美意識なども反映される。
そういった目に見えてこない部分や未来に対しても意識的になり設計することが大事だと思っている。今回、マスキングテープ専門店の移転計画をした。移転先は、築40年の元スーパーマーケットの建物である。
設計にあたりマスキングテープ店として成り立たせることは勿論だが、元スーパーという空間構成や空間の大きさを最大限に活かし、次へのアクションのきっかけになる様な店づくりの手伝いをしたいと思った。

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/3/17-3/22)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
- 「新しい建築士制度の概要」のPDFを国土交通省が公開
- 隈研吾とK2LDアーキテクツが、シンガポールの「Founders’ Memorial」設計国際コンペに勝利。提案の画像も公開
- 【特集:“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生】富永大毅によるレビュー「選べない仕事の先に切り開かれる建築家の新しい作家性」
- 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・目黒区の事務所「ライゾマティクス オフィス」
- ヘルツォーグ&ド・ムーロンが内外装を手掛けるユニクロの店舗が銀座に5月オープンし、さらに藤本壮介のデザイン監修によるユニクロ店舗が4月に横浜にオープン
- 西沢大良による、母校の高校生に向けて自身の経験を綴ったテキスト「天職との出会い方」
- 2019年度のJIA日本建築大賞を、古澤大輔の自邸「古澤邸」が受賞
- 乾・RING・フジワラボ・o+h・吉村設計共同体による「京都市立芸術大学及び京都市立銅駝美術工芸高等学校移転」の実施設計概要がPDFで公開
- 吉村真基建築計画事務所|MYAOによる、三重の、既存住宅の改修と増築「西坂部の家」と論考「生きのびるための折衷主義」
- 高野ユリカが、アルヴァ・シザの建築をテーマに撮影した一連の写真
- 山田紗子による東京・世田谷区の自宅兼事務所「daita2019」の、高野ユリカが撮影した写真
- 日建設計 / 谷口景一朗+茅原愛弓+康未来による、東京・港区の「荒川ビル」
- 真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、神奈川・平塚市の事務所「平塚のピタットハウス」
- 小田真平建築設計事務所+アトリエロウエによる、大阪・高槻市の、百貨店内の生花店「フローリスト蘭蘭」
- 瀧尻賢と寺本愛による、京都・南丹市の高等学校内のトイレの空間デザイン「TEAROOM」
- 坂茂・石山修武・新谷眞人が登場する、構造家・松井源吾を特集した、竹中工務店の広報誌「approach 2020 春号」のオンライン版
- 住友恵理 / ERI SUMITOMO ARCHITECTSによる、東京のトレーニングジム「Yumi Core Body Shinjuku」
- 神本豊秋+再生建築研究所による、渋谷の既存ビルを改修した斫り跡を残した開口部が特徴的な「神南一丁目ビル再生計画」の写真と概要
- フィリップ・ジョンソンが1949年に完成させた「グラスハウス」のガラスが、2019年夏の極端な温度変動でひび割れ、その交換の様子をレポートした記事
- 京都市立芸術大学移転設計プロポで受託候補者に選ばれた「乾・RING・フジワラボ・o+h・吉村設計共同体」の提案書が公開
SHARE 『「贋作」建築と撤去訴訟=韓国』(中央日報)
『「贋作」建築と撤去訴訟=韓国』という記事が、中央日報に掲載されています。
丹下健三が1960年に完成させ、浦辺鎮太郎が1983年に美術館に改修した旧倉敷市庁舎(倉敷市立美術館)が、登録有形文化財になるようです。リンク先はNHKのニュース記事です。文化庁が公開している2020年2年3月19日に公開された新規に登録される全国133件のリストのPDFはこちら。旧倉敷市庁舎(倉敷市立美術館)の建物の写真と概略はこちらのページに簡潔にまとまっています。
こちらは文化庁のPDFでの同建築の紹介テキスト。
昭和35年に倉敷市が建てた鉄筋コンクリート造の庁舎。丹下健三の設計によるモダニズム庁舎建築の好例。昭和58年に倉敷市出身の建築家浦辺鎮太郎(うらべしずたろう)の設計で改修し、市立美術館に転用。
SHARE 藤森照信が、令和元年度日本芸術院賞を受賞
藤森照信が、令和元年度日本芸術院賞を受賞しています。「ラ コリーナ近江八幡 草屋根」(平成27年竣工)が対象作品のようです。
賞の概要
日本芸術院では,会員以外の者で,卓越した芸術作品と認められるものを制作した者及び芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対して,毎年,恩賜賞と日本芸術院賞を授与しています。
日本芸術院賞は,昭和16年から戦中,戦後の一時期を除いて毎年授与しており,平成30年度において第75回を数えています。
恩賜賞は日本芸術院賞を受賞した者の中から特に選ばれて贈られる賞です。
恩賜賞には賜品が,日本芸術院賞には賞状,賞牌,賞金が贈られます。
平成30年度恩賜賞・日本芸術院賞の授賞式は,天皇皇后両陛下の行幸啓を仰ぎ,令和元年6月24日に挙行されました。
日本芸術院についてはこちら。
役割
日本芸術院は,芸術上の功績顕著な芸術家を優遇するための栄誉機関です。
また,芸術の発達に寄与する活動を行うとともに,芸術に関する重要事項を審議し,これを文部科学大臣又は文化庁長官に意見を述べることができるとされています。沿革
日本芸術院は,明治40年6月に文部省美術展覧会(文展)を開催するために設けられた美術審査委員会を母体とし,大正8年9月に「帝国美術院」として創設されました。
その後,昭和12年6月に美術のほかに文芸,音楽,演劇,舞踊の分野を加え「帝国芸術院」に改組されるなどの拡充を経て,昭和22年12月に「日本芸術院」と名称を変更し,今日に至っています。
津川恵理による論考「Circular Publicness──個人の表現により再編される生態学的情報の循環」が、LIXILのサイトに掲載されています。
トラフのウェブサイトに、リクルートGINZA8ビルのエントランスロビーの改修計画「G8ロビー」の写真が12枚掲載されています。
リクルートGINZA8ビルのエントランスロビーの改修計画。
カフェの新設に伴い、従来のロビー機能だけでなく休憩ができ、隣接するクリエイションギャラリーG8の利用状況に応じて多用な使い方ができる場が求められた。カフェを中心にベンチが点在する構成で、普段はロビーとして待合スペースや打ち合わせ、カフェで販売されるコーヒーやお弁当を飲食する場所として使え、ギャラリーのオープニングパーティーやレクチャ―時には、ベンチを移動させてレイアウトを変更できるようなスペースを提案した。
石貼りの床や、鏡面の天井など、平滑な素材が使われている空間に対して、素材感のある木毛セメント板で壁面と柱を覆った。展示壁としても機能する同素材を、白く塗装することでギャラリーとの一体感を持たせ、石張り目地の既存モジュールをそのパネル割と合わせ、空間全体を統合した。ビル受付の案内板や点在する立て看板などのサインについても、空間に合わせて白く塗装した木毛セメント板やOSB板を使い一新した。コーヒーを置いて座れるよう座面を広くとった門型のベンチは、家具メーカー・カリモクの技術を活かし、無垢材を円形断面に加工して、手触りの良いディティールに仕上げることで、空間に柔らかさを与えている。また、カフェの外装グラフィックは様々なデザイナーによって定期的に一新される。
日本のグラフィックデザインの中核を担うギャラリーを有するロビー空間に、新しい機能を加えることでより多くの人を受け入れ、交流を活性化できる場を目指した。

神本豊秋+再生建築研究所による、渋谷の既存ビルを改修した斫り跡を残した開口部が特徴的な「神南一丁目ビル再生計画」の写真が4枚と概要が、再生建築研究所のサイトに掲載されています。ここでは弊サイトが撮影した見学会時の写真も併せて紹介します。
<増改築履歴の是正と耐震性能の不足>
築40 年の飲食ビルの再生計画である。 既存建物は渋谷駅から徒歩10 分、周辺には渋谷区役所、国立代々木競技場、NHK ホールが建つ。再開発が進む渋谷らしい活気をもちつつ、明治神宮や代々木公園へと繋がるエリアに位置し、渋谷の顔に当たる場所である。 既存建物は飲食店舗として新築された開口のほとんどない建物で、以後、外観へのルーバーの設置など幾度も改修が繰り返されていた。建物のコンディションとしては、旧耐震の建物であり現行の耐震基準を満たしていないことや、既存躯体へ張り付けられた湿式石貼りの剥落、確認申請の履歴のない違反増築等が見受けられ、継続して使用するのは難しい状態であった。渋谷では様々な需要用途が移り変わっている。建物を取得したクライアントからは、地階の飲食店舗を残したまま、居ながらによる耐震改修だけでなく、事務所ビルへの用途変更を行い、遵法性・建物性能を担保した上で活用できるようにすることが求められた。既存建物の増改築履歴の是正と新設開口時の外壁の斫りによって生み出される施工誤差から生まれるゆらぎを使って建物を再生することを試みた。
その他の弊サイトによる写真は以下で紹介します。


様々なビルディングタイプを手掛け受賞歴も多数の「アトリエ慶野正司」の、意匠設計スタッフ(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
私達は、栃木県小山市に拠点を置き関東を中心に活動しています。
現在8名のスタッフが意欲的に意匠設計に取組んでいますが、業務拡大に伴い更なる設計スタッフを募集しています。今年で設立36年を迎え、地方拠点の設計事務所ながら広域に多彩な建物を丹念に取組み、質の高い設計を通して発信力のある建築家集団を目指しています。
代表の慶野は、大学・高専の非常勤講師やJIA日本建築家協会の役員も長年務めており、地域の建築コミュニティーはもちろん、中央との連携も深く充実した建築に関わるネットワークの中で、地方にいる良さを活かしながら先進の建物づくりに取組んでいます。設計しているプロジェクトは、住宅、店舗、クリニック、保育園、福祉施設など比較的小規模な建物が主であり「立地環境との付き合い方」や「そこでの過し方」から考える設計を心がけています。
多くのプロジェクトが同時進行しており、複数のスタッフがチームとして、また経験と能力のあるスタッフは単独で活動しています。日頃の設計業務を通してスキルUPし更に高い職能を発揮することを目的としており、
また設計業務で求められる1~10までを習得できる環境であることから、過去多くのスタッフも独立し各地各様で活躍しています。この度の募集は、設計事務所での意匠設計経験者で、プロジェクトを担当できる方、また担当能力の習得を求めている方を募集しています。(設計経験期間は問いません)
または、組織事務所勤務経験者で小規模な建物に関わりたい方、独立前に住宅以外の設計も経験されたい方なども歓迎です。栃木県小山市は都心まで約40分と北関東の交通の要衝であり、まだまだ自然環境の残る快適性や利便性に富む住良さ指数の高い「まち」と評価されています。
興味のある方は、事前の事務所見学も歓迎します。
Uターン、Iターンの方、地元の方、是非お待ちしております。
弊社ホームページ
http://www.at-keino.com【受賞歴】
「グッドデザイン賞」「建築士会連合会賞奨励賞」「日事連建築賞奨励賞」
「キッズデザイン賞」「こども環境学会賞デザイン奨励賞」「医療福祉建築賞」
「LOCAL REPUBLIC AWARD」「栃木県マロニエ建築賞」など多数【作品掲載誌】
「新建築」「近代建築」「商店建築」「建築ジャーナル」など
青木弘司+AAOAAが設計した「相模原の家」を、青木が解説している動画です。こちらのページで相模原の家の模型写真と図面を閲覧できます。
フィリップ・ジョンソンが1949年に完成させた「グラスハウス」のガラスが、2019年夏の極端な温度変動でひび割れ、その交換の様子をレポートした記事が、archpaper.comに掲載されています。写真も3枚掲載されています。
以下は、その交換の様子を捉えたタイムラプス動画。












