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OMAの設計で完成した、韓国・ソウル南部光教の百貨店「Galleria in Gwanggyo」の写真など

OMAの設計で完成した、韓国・ソウル南部光教の百貨店「Galleria in Gwanggyo」の写真などが13枚公開されています。

以下は公式の概要

The Galleria is Korea’s first and largest upscale department store franchise founded in the 1970s, and has remained at the forefront of the premium retail market in the country since then. The store in Gwanggyo—a new town just south of Seoul—is the sixth branch of Galleria. Located at the center of this young urban development surrounded by tall residential towers, the Galleria’s stone-like appearance makes it a natural point of gravity for public life in Gwanggyo.

The store is located between the Suwon Gwanggyo Lake Park and ubiquitous buildings in the city: an intersection between nature and the urban environment. The store has a textured mosaic stone façade that evokes nature of the neighbouring park. Appearing as a sculpted stone emerging from the ground, the store is a visual anchor in the city.

A public route is excavated from the stone volume and connects the public side walk to a roof garden—including both retail and cultural activities. It introduces an innovative element to the traditional typology of a department store.

The public route has a multifaceted glass façade that contrasts with the opacity of the stone. Through the glass, retail and cultural activities inside are revealed to the city’s passers-by, while visitors in the interior acquire new vantage points to experience Gwanggyo. Formed with a sequence of cascading terraces, the public loop offers spaces for exhibitions and performances.

A place where retail and culture, city and nature collide, Galleria in Gwanggyo offers a get away from the predictability of shopping.

施設内の様子も分かる動画。

瀧尻賢 / Atelier Satoshi Takijiri Architectsによる、京都・城陽市の児童放課後施設「JOYO PARC」
瀧尻賢 / Atelier Satoshi Takijiri Architectsによる、京都・城陽市の児童放課後施設「JOYO PARC」 photo©西岡 潔

瀧尻賢 / Atelier Satoshi Takijiri Architectsが設計した、京都・城陽市の児童放課後施設「JOYO PARC」です。

これは、重度障害児のための放課後の発達支援プロジェクトです。
人工呼吸器なしでは生きられない子供もいれば、車椅子なしでは動けない子供もいます。
外の厳しい環境では肺炎や気管支炎になりやすい状態の為、建物室内での生活を余儀なくされるのです。

屋内にいても、まるで森の中にいるかのように外にいる感覚を体験出来る場所を目指した。

建築家によるテキストより
西和人一級建築士事務所による、石川・能美市の「大成の住宅」
西和人一級建築士事務所による、石川・能美市の「大成の住宅」 photo©中村絵写真事務所
西和人一級建築士事務所による、石川・能美市の「大成の住宅」 photo©中村絵写真事務所

西和人一級建築士事務所が設計した、石川・能美市の「大成の住宅」です。

2世帯、計7人家族の住宅です。

交通量の多い全面道路に面しこの住宅は建っています。

比較的大きな住宅であるので、そのヴォリュームが街区に対して圧迫感を与えないよう慎重に計画を行いました。要望された3台分の駐車場を確保し、断面、屋根勾配計画を意識することにより、建物正面からは平家にも見えるプロポーションを確保しています。また、クールな外観とはうって変わって大屋根は全て木構造を表していくことで親しみ深い印象を与えています。

建築が主張しすぎずに、優しく家族の生活を包み込むような住宅を目指しました。

建築家によるテキストより
noizの豊田啓介がtwitterに投稿した建築学生向けの必読書リストと建築書籍に対する思い

noizの豊田啓介がtwitterに投稿した建築学生向けの必読書のリストと建築書籍に対する思いをまとめました。
また、難波和彦も以前より自身のサイトで20冊の必読書を公開していますので参考にどうぞ(2005年に10+1の誌面で公開されたののようです。)

金沢の建築案内や、阿部勤と坂牛卓の対談、studio velocityの事務所訪問などを収録した『LIXIL eye No.21(2020年2月)』のオンライン版

金沢の建築案内や、阿部勤と坂牛卓の対談、studio velocityの事務所訪問などを収録した『LIXIL eye No.21(2020年2月)』のオンライン版が公開されています。

特集
建築のまちを旅する|09 金沢
テーマ1:谷口吉郎の「意匠心」を育んだ 歴史が重層するバウムクーヘン都市
ナビゲーター│水野一郎
谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館/旧金沢市立図書館/別館(現・金沢市立玉川図書館/近世史料館)/旧石川県繊維会館(現・金沢市西町教育研修館)
金沢建築めぐり

連載
住宅クロスレビュー│09
室内風景
阿部 勤「中心のある家」×坂牛 卓「神楽坂の家」

建築家の〈遺作〉│06
広瀬鎌二「勝山館跡ガイダンス施設」
談│矢野和之

新世代・事務所訪問│09
studio velocity
ナビゲーター│門脇耕三

構造家の新発想│09
構造最適化からの解放
金田泰裕

触覚デザイン│06
吉阪隆正の階段手すり
ナビゲーター│笠原一人

土木のランドスケープ│09
源兵衛川
ナビゲーター・文│八馬 智

Design + Technique
真言宗総本山 東寺駐車場内観光トイレ

TOPICS
「窯のある広場・資料館」リニューアルオープン
文│後藤泰男

INFORMATION
LIXILからのご案内/展覧会+イベント/ LIXIL出版 新刊案内

紙上の建築│09
「2」の世界の45と90で、「3」の世界を見る
野口理沙子+一瀬健人(イスナデザイン)

濱田慎太へのインタビュー「使い手が楽しくなるルールをつくる」 隈研吾建築都市設計事務所による、茨城・境町の店舗「さかい河岸レストラン茶蔵」の写真

隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトに、茨城・境町の店舗「さかい河岸レストラン茶蔵」の写真が掲載されています。

日本ではじめて、海外に茶を輸出したことで知られる、「さしま茶」の産地、茨城県境町に、茶をテーマにして、利根川の河岸に町営のレストランをデザインした。
まず県産材の杉を用いて、茶を育てるプランターをデザインし、そのプランターが角度を変えながら、有機的な流れのあるファサードを構成し、そのファサードを隣地にある既存の道の駅へと延長した。単体の建築を超えて、河岸に沿って蔵が並んでいた街並みのリズムの再生を試みた。
レストラン内部では、「さしま茶」の古い茶箱を積み重ねてカウンターや壁を構成し、「さしま茶」で染められた緑色の布を、天井から吊ることによって、茶という植物の持つやわらかさとさわやかさを、空間に導入した。

妹島和世建築設計事務所・清水建設設計共同企業体が2019年に完成させた、東京・文京区の「日本女子大学 図書館」
妹島和世建築設計事務所・清水建設設計共同企業体が2019年に完成させた、東京・文京区の「日本女子大学 図書館」 photo©AVH/ Atelier Vincent Hecht

妹島和世建築設計事務所・清水建設設計共同企業体が2019年に完成させた、東京・文京区の「日本女子大学 図書館」です。
撮影したのは、東京を拠点とするフランス人写真家・映像作家のビンセント・エシテです。

桂離宮の一連の写真で建築界でも知られる写真家 石元泰博の展覧会が、東京オペラシティアートギャラリーで開催

桂離宮の一連の写真で建築界でも知られる写真家 石元泰博の展覧会が、東京オペラシティアートギャラリーで開催されます。会期は2020年7月18日~9月22日。

シカゴのインスティテュート・オブ・デザイン(通称ニュー・バウハウス)に学んだ写真家 石元泰博(1921-2012)は、構成的・造形的な眼で対象を正面から捉えた透徹した作品によって、写真界はもとより、ひろく建築、デザイン、美術にわたる戦後日本の芸術に大きなインパクトを与えました。バウハウスの流れを汲む近代的な視点から日本の伝統建築を撮影した桂離宮シリーズ、同時代の建築家丹下健三、磯崎新、内藤廣らの作品を撮った作品、そしてライフワークとなったシカゴと東京の街と人々を捉えた作品など、その代表作は内外で高く評価されています。緻密な暗室作業による厳格なプリントの美学は、デジタルが一般化した今日において一層の輝きを放っています。
没後20年を目前に開催される本展は、代表作はもとより、知られざる初期作品やマガジンワーク(雑誌掲載作品)、そして晩年作なども加え、石元泰博の仕事をひとつの多面体として、今日的な視点から検証します。

西和人一級建築士事務所による、富山・南砺市の「南砺の住宅」
西和人一級建築士事務所による、富山・南砺市の「南砺の住宅」 photo©Ippei Shinzawa Photography
西和人一級建築士事務所による、富山・南砺市の「南砺の住宅」 photo©Ippei Shinzawa Photography

西和人一級建築士事務所が設計した、富山・南砺市の「南砺の住宅」です。

様々な環境を受け入れ、この地ならではの建築を目指した小さな住宅です。

計画地は典型的な日本海側気候です。
年間日照時間が少なく、降水量も多い。積雪量も1mを超えることもあり、夏はフェーン現象により猛暑日を記録することもあります。

その中でまず目につけたのはカーポートの存在。積雪の多いこの地域は大概の家に設置されており、ある種の街並みを作り上げています。

そのカーポート文化をポジティブに受け入れ建物に反映させることで見えてきた大屋根の存在。
一般的にはネガティブに添えられがちな要素を見つめ直すことで、地域の新たな景観形成に作用することができたと同時に、この地の環境特性も受け入れるおおらかな住宅を計画する事ができました。

一見バラックのような立ち振る舞いは、この地の環境を丁寧に読み解いた上での成果品です。

季節風や日差し、風景を大きく建物に受け入れ環境と一体となった生活のあり方を模索しています。

建築家によるテキストより
ツバメアーキテクツによる、東京の集合住宅の一住戸の改修「アール天井の家」
ツバメアーキテクツによる、東京の集合住宅の一住戸の改修「アール天井の家」 photo©長谷川健太

ツバメアーキテクツによる、東京の集合住宅の一住戸の改修「アール天井の家」です。

リノベーションは、その設計の過程において「ズレ」と付き合うことになる。竣工図と実際の建築の寸法が異なっていたり、解体後に予想だにしなかった物体が発見されたり。

本プロジェクトは年配夫婦が暮らすためのマンションリノベーションである。既存の間取りでは多すぎる部屋を減らして、ゆったりと暮らしていくための広々とした家を構えるという目標が設定された。

最初に書いたように、壁を間引いていきワンルームにするつもりが解体後、部屋同士の段差が発見された。また部屋同士が繋がり新たな視点を獲得すると、当初気づかなかったカーテンの開閉装置など様々な物体が視界に入ってきた。

ここではそういった段差の解消・装置の隠蔽・光や音の流れの調整・使い方に応じたスケールの設定などをアール天井を駆使して行い、空間の質に転換しようとしている。

建築家によるテキストより
安藤忠雄建築研究所による、東京・下北沢の、賃貸集合住宅が完成。不動産サイトでは募集も。
安藤忠雄建築研究所による、東京・下北沢の、賃貸集合住宅が完成。不動産サイトでは募集も。

安藤忠雄建築研究所が設計を手掛けた、東京・下北沢の、賃貸集合住宅が完成していて、不動産サイトでは募集も開始されています

「LEGALAND下北沢」は、安藤忠雄建築研究所設計による建物の魅力を存分に活かした低層賃貸マンションです。閑静な住宅地の環境に馴染むようシンプルな建物形状で、一層分は地下に埋め込み、周囲との隙間は緑豊かな緑地としました。建物中央は地上4層を貫く吹き抜けの共用空間となっており、頭上のスカイライトから自然の光が落ちる設計となっております。また、新たな文化を発信する創造文化拠点へ進化を遂げる下北沢駅から徒歩5分に立地し、不動産そのものの価値も非常に高い物件です。

リリーステキストより

■物件概要
名称:LEGALAND下北沢
所在地:東京都世田谷区代田5丁目23番3号 
交通:小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅 徒歩5分
延床面積:1271.38㎡
構造・規模:鉄筋コンクリート造 地下1階地上4 階建て
専有床面積:930.10㎡
間取り:1R:20戸 / 1LDK:2戸 / 2DK:6戸 合計28戸(駐車場:2台)
施工会社:まこと建設株式会社
設計会社:安藤忠雄建築研究所
竣工日:2020年3月23日

リリーステキストより
デザイン経営に関する小冊子「デザイン経営 ハンドブック」を特許庁がPDFで公開しています

デザイン経営に関する小冊子「デザイン経営 ハンドブック」を特許庁がPDFで公開しています。こちらのページにはその他の特許庁が取り組んでいるデザイン経営についての周知関連資料を読むことができます

「デザイン経営」とは

「デザイン経営」とは、デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法です。その本質は、人(ユーザー)を中心に考えることで、根本的な課題を発見し、これまでの発想にとらわれない、それでいて実現可能な解決策を、柔軟に反復・改善を繰り返しながら生み出すことです。

経済産業省・特許庁は、2017年7月に有識者からなる「産業競争力とデザインを考える研究会」の議論の結果、2018年5月に報告書『「デザイン経営」宣言』を取りまとめました。

『「デザイン経営」宣言』では、「デザイン経営」の効果や、実践のための7つの具体的な取り組みも示されています。

隈研吾と長谷工コーポレーションによる、東京大学工学部の既存施設を改修した「HASEKO-KUMA HALL」の写真と、隈による解説

隈研吾長谷工コーポレーションによる、東京大学工学部の既存施設を改修した「HASEKO-KUMA HALL」の写真が4枚と、隈による解説が、公開されています。施設の公式サイトはこちらで、写真なども見ることができます

こちらは施設の公式サイトに掲載されている概要です。

東京大学 大学院工学系研究科・工学部は、1877年(明治10年)に創設された工部大学校を起源としています。工学は、基礎科学の問題から科学技術全般・社会全体にまたがる課題までを取り扱う広大な学問体系を有しています。大学院工学系研究科は18専攻、11附属施設から、工学部は16学科から構成されており、約5,000人の学生、500名の教員と200名の事務・技術職員が日夜勉学、研究、教育に励んでいます。
工学系研究科・工学部の本拠地である本郷キャンパス正門からほど近い工学部11号館の講堂とラウンジが、リノベーションにより「HASEKO-KUMA HALL」として新たに生まれ変わりました。講堂は、国際会議、シンポジウム、講習会などの各種会合の会場として、ラウンジは展示会、展覧会などの各種学術イベント、懇談会などのサロンとして、夜間はドリンクを楽しみながら会話も楽しめる空間になります。本ホールが、分野を越えた多くの皆様にとって、公私ともに交流し、くつろげる場となることは、私にとって大きな喜びです。また、講堂とラウンジは一般利用も可能ですので、地域活性の場としても広く活用していただきたいと願っております。
本ホールのデザイン・設計は、東京2020オリンピック・パラリンピックのメイン会場である「新国立競技場」の設計者として世界的に著名な、工学系建築学専攻の隈 研吾教授に手掛けていただき、建築を志す若手人材育成にも力を注いでいる長谷工グループが設計施工を担いました。木製のBOXを全面に配した、隈教授のデザインならではの空間・世界観を体感していただけます。BOXは工学系研究科・工学部の発信ツールとして研究成果を展示してまいります。初回の展示は、100年以上前に製造された黎明期の真空管から、18桁精度(およそ300億年経過すると1秒ずれる精度)が達成可能な「光格子時計」まで、今日の社会を実現した科学技術の進歩と重なり合う、各専攻の時空を超えた貴重品の数々を公開いたします。
国連は、2030年までに解決する国際目標として、「持続可能な開発目標(SDGs)」を掲げています。17のゴールに盛り込まれた21世紀の世界が抱える課題は、いずれも工学と深く関連するものです。複雑化した社会課題を解決し、未来を切り拓き、世界を牽引していく「知のプロフェッショナル」がこの新しい交流の場から羽ばたくことを期待しています。
最後に、ご寄附をいただきました長谷工グループの皆様、その他、多大なご尽力を賜りました皆様に、厚くお礼申し上げます。

ロイキンド・アルキテクトスによる、メキシコ・イダルゴ州の、分棟形式の住宅「amanali house」の写真など

ロイキンド・アルキテクトスが設計した、メキシコ・イダルゴ州の、分棟形式の住宅「amanali house」の写真と図面が28枚designboomに掲載されています。

成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島の住宅「はこ」
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島の住宅「はこ」 photo©藤井浩司

成田和弘+成田麻依 / kufuが設計した、広島の住宅「はこ」です。
成田和弘は環境デザイン研究所・大成建設設計本部出身、成田麻依は池下設計・石上純也建築設計事務所出身の建築家。

本計画地は小高い山の中腹にある崖地である。
眼下には街並みが広がり、周囲は山の緑に囲まれた豊かな環境。
しかし現地までは幅員2.0m~2.5m程の私道をふもとから登って来なければならない。つまり工事車両が近接出来ず、人力で運べる部材や寸法選定が条件となった。更に、敷地内に高さ4mの既存石積擁壁があり、繋がりが分断されていた。建物をどう魅せるかに加え"どう創るか"も条件となる立地である。

建築家によるテキストより

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