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【ap job 更新】 ワークライフバランスを重視し様々な合理化を進める「矢野青山建築設計事務所」が、愛媛での設計スタッフを募集中
【ap job 更新】 ワークライフバランスを重視し様々な合理化を進める「矢野青山建築設計事務所」が、愛媛での設計スタッフを募集中
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

ワークライフバランスを重視し様々な合理化を進める「矢野青山建築設計事務所」の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私達は愛媛県松山市と東京を拠点とした設計事務所で、戸建て住宅から集合住宅・商業施設・公共施設まで幅広いプロジェクトが進行しています。

代表の矢野寿洋は東京大学大学院修士課程(曲淵研究室)を修了後、新居千秋都市建築設計にて公共文化施設を複数担当した後、事務所を開設しました。並行して東京大学生産技術研究所で特任研究員を兼務し、キャンパス計画・教育・研究に取り組みました。J.spot今治(https://architecturephoto.net/71122/)や八丈島おじゃれホール(前事務所にて担当)が代表作品です。

地域を拠点に、丁寧にコミュニケーションを積み重ねながらデザインや発想の余地を探求し続け、得られた知見と実績を活かして全国のプロジェクトに取り組むことに可能性と意義があると考えています。
ワークライフバランスを重視し、様々な合理化によって労働環境の向上と勤務時間短縮に取り組んでいきたいと思っています。

様々なチャレンジをしながら幅広い建物の設計実務を経験できるのが最大の特徴です。釜石市民会館(優秀賞)・愛媛県歯科医師会館(最優秀賞)など、プロポーザルに挑戦し続けていること、Rhinocerosなどのデジタルツールと手描きや模型などのアナログツールを場面に応じて使い分けていること等、将来的に役立つ経験が得られると思います。

愛媛事務所は松山城と繁華街近くに立地する、幼稚園をコンバージョンした和光会館にあります。他にも設計事務所や小劇場が入っている賑やかな場所で、自然といろいろなコミュニティに入ることができると思います。研究(都市解析)の実践にも取り組んでおり、様々な関係者と共同して愛媛建築マップづくりのスタートも予定しているので、実務を学びながらアカデミックな探求を続けたいという方にもよいと思います。

愛媛県松山市は瀬戸内海に面した人口50万人の都市で、温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、温泉が多く繁華街に活気がある暮らしやすいコンパクトな街です。UDCM(アーバンデザインセンター松山)や道後オンセナートなど、近年デザインに注目が高まっているところです。
空港や港に近く、東京やその他大都市からのアクセスも便利です。出張も多く、松山というひとつの地方都市を拠点に、全国で設計活動するというイメージがよいかもしれません。
移住の際には物件探しや家賃補助などでサポートも行います。(松山の家賃相場はワンルームで3~4万円程度です)全国各地の仕事を分け隔てなく進めていますので、地元の方も、遠方の方も等しく歓迎します。東京事務所でも面接可能です。電話やメールでの質問も歓迎します。

隈研吾による、中国・上海のオフィス・アメニティ「Portmix Shanghai」の写真

隈研吾のウェブサイトに、中国・上海のオフィス・アメニティ「Portmix Shanghai」の写真が10枚掲載されています。

上海虹橋空港に隣接する43ヘクタールのビジネスパーク。アメニティ棟のワークスペースの「ボックス」を、木造と瓦屋根で作られた「家」と名づけられたインティメートな多目的空間が、ゆるやかにつないでいく。

水と竹で構成されたアジア的ランドスケープと、この「家」によって、従来のビジネスパークとは異なる、ヒューマンで人をいやすワーキングスペースが生まれた。

外壁には、特製のコテを用いて塗られたストライプでランダムなパターンを持つ土壁によって覆われ、中国の水墨画を想起させる、陰影とゆらぎのあるファサードが生まれた。

【ap job 更新】 駒田建築設計事務所が、設計スタッフを募集中
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【ap job 更新】 駒田建築設計事務所が、設計スタッフを募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

駒田建築設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私たちは集合住宅やコーポラティブハウス、専用住宅を中心に、商業施設やまちづくり等、さまざまな分野で仕事をしています。スタッフはチーフとして1プロジェクト以上を担当し、原則的に基本構想から現場監理まで一連のプロセスに関わってもらいます。また、昨年自社で設計したコワーキングスペース、ベーカリーカフェを併設した集合住宅「西葛西APARTMENTS-2」にオフィスを移転し、西葛西から積極的な情報発信を行っています。経験の有無は問いません。将来の独立を目指し、他者とのコミュニケーションを丁寧に取れる方を募集します。

OMAの重松象平の講演会が京都大学(桂キャンパス)で開催

OMAの重松象平の講演会が京都大学で開催されます。開催日は2019年2月2日。場所は「京都大学船井哲良記念講堂」とのこと。※西京区・桂キャンパスなのでご注意ください

隈研吾による、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真

隈研吾のウェブサイトに、東京・中央区の「日本橋三越本店リニューアルプロジェクト」の写真が6枚掲載されています。

日本で最初のデパートメント・ストア日本橋三越本店を「白く輝く森」へとリニューアルした。
柱の頂部に、3Dデータを基にカットしたアルミパネルを異なる角度で取り付けて、「樹冠」を作り、「樹冠」が連続することで、都市の中に森を創造した。パネル1枚に1個ずつ取り付けられたLED照明で、木漏れ日の効果を獲得した。
横河民輔設計の重要文化材(1914年)が、輝きを取り戻し、東京の下町文化再生の拠点としてよみがえった。

RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真
RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真 photo©japan-architects.com

 
RCRの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています

RCRアーキテクツの、ギャラリー間で始まった建築展「夢のジオグラフィー」の会場写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。会期は2019年3月24日まで。
以下は、展覧会公式の概要です。

ラファエル・アランダ、カルマ・ピジェム、ラモン・ヴィラルタによって1988年に設立されたRCRアーキテクツ(以下、RCR)は、常に3人で対話を重ね、カタルーニャの土地に根差しながら詩情豊かな建築を生み出してきました。こうした彼らの活動が評価され、2017年にはプリツカー建築賞初の3人による同時受賞という快挙を成し遂げました。

本展ではRCRのこれまでの歩みに加え、「夢」をテーマに彼ら自身がカタルーニャ地方ガロッチャで進めている「ラ・ヴィラ」プロジェクトを紹介します。RCRは、広大な敷地に研究施設や工房、宿泊施設、パビリオンなどを配した「ラ・ヴィラ」において、人びとが集い、ともに学び、自然を空間として体感してもらうことで、知覚することそのものを学ぶ研究の場を実現しようとしています。
そのなかのひとつである「紙のパビリオン」は、RCRが長年にわたり影響を受けてきた日本文化との架け橋となるプロジェクトで、奈良県吉野町の人びとと協力し、吉野の木材を用いながら、RCR独自の世界観を表現しています。

「紙のパビリオン」の構造体の一部分や、吉野をめぐる旅を追ったドキュメンタリー映像、RCRの手によるドローイングなど多彩な展示を通じ、RCRアーキテクツが長い時間をかけて実現しようとしている「夢のジオグラフィー」の一端をぜひ体感してください。

奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」
奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」 photo©藤村泰一
奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」 photo©藤村泰一

奥野崇建築設計事務所による、愛媛・松山市の「城南の家(改修)」です。

今は亡き、祖父の家を引き継いだ孫世帯のための住まい。
建物の元ある部分を生かしながら、使い勝手はもちろん、耐震、断熱などの性能面も改善することを念頭においた。

キッチンやダイニングは家族で親密な時間を過ごせるように。リビングは原っぱのような庭や畑と一体となるように。あえて全てを見通せないように配置した半透過のパネル越しに、各スペースを緩やかに繋いでいく。また、日々の生活を支える家事動線はコンパクトに。

既存の土壁をできる限りおとさず、耐力要素として残した上で、基礎を含めた補強を行っている。それは、解体作業の軽減、ゴミの少量化を図り、工期の短縮にもつながっている。

大きな土間を含む、建物全体の断熱性能を上げることは困難と考え、新たに断熱ラインを設計。それは、既存建物の仕様や工法を調査した上で、合理的な位置にて設定している。
時を経た素材と、新しい素材。
取り繕うことなく、あるがままに共存させることで、なんとも味わい深い空間になったように思う。

乾久美子が2018年11月に行った国際文化会館での講演「小さな風景と建築」(モデレーター:藤村龍至・小林正美)の動画 OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター」の写真

OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター(Ullens Center for Contemporary Art)」の写真などが8枚、architects newspaperに掲載されています。

ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」
ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」1F THE GINZA COSMETICS。 photo©太田拓実
ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」2F MEMBERSHIP FLOOR。 photo©太田拓実

ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」です。

資生堂の子会社ザ・ギンザの日本初となる旗艦店のファサード及びインテリアのデザイン。1階のショップ空間、2階の会員制ラウンジ、地下のイベントスペースとお客様とのコミュニケーションを大切にした多目的な施設となっている。ザ・ギンザの主要な商品である基礎化粧品のように、自分の本来の美しさを再発見できる場所となることを目指し、自らを映し出す「鏡」を様々なかたちで施設内に展開させた。

田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区の、集合住宅の一住戸の改修「House in Setagaya」
田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区の、集合住宅の一住戸の改修「House in Setagaya」 photo©長谷川健太

田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区の、集合住宅の一住戸の改修「House in Setagaya」です。

どんなプロジェクトも予算の上限があり、設計者があれをやりたい、これをやりたいと考えてもその通り行くことはまずなく、その前提でプロジェクトが始まることが多い。
この住宅もその前提で約10年ほど前に、平面構成としての骨格のみを重視し不要なものを限りなく削ぎ落として作ったマンションである。今回はその再リノベーションである。

arbolによる、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」
arbolによる、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」 photo©上田宏
arbolによる、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」 photo©上田宏

arbolが設計した、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」です。

東京都練馬区にあり、駅前の賑やかな商店街を抜けた少し先にある。

もともとは、お施主様の義父が事業を営んでいた土地であったが、義父のセカンドライフを機に、そしてお施主様が以前の住まいからの移転を考え始められた事から、家族会議が開かれ土地の次なる活用先として2世帯住宅とすることが決まった。
その他、敷地の広さは25坪、第1種低層住宅、建蔽率50%、準防火地域ということ、義父母の自動車のためのガレージを確保することが求められた。

デッキや中庭の外部からの目隠しには、スポーツ施設や公共の歩道の庇等でも使われるような軽快且つ耐久性に優れたテント生地を用いることで、プライバシーと透光性の両面に配慮し、さらにはガルバリウムのシャープな外壁でありながらも、大らかな雰囲気をも湛えられるよう計画した。

対角線上に分かれる2つの外部空間は、空間的なボリュームや相乗関係だけでなく、ジャングルジムのフレームによって、柱が一定のリズム・同じ高さで内外に配置されることで、デッキも中庭も室内もボーダレスに、独特な拡がり感を感じられるものとなっている。

パナソニック 汐留ミュージアムでの「子どものための建築と空間展」の会場写真

パナソニック 汐留ミュージアムでの「子どものための建築と空間展」の会場写真がinternetmuseumに掲載されています。会期は2019年3月24日まで。
以下は、展覧会公式の概要です。

私たちが子どものときに過ごした空間は、原風景として長く記憶に留まり、その後の生き方や考え方の形成に 与える影響は少なくありません。本展は、子どもたちのためにつくられた学びの場と遊びの場の建築と空間のなかから、日本の近現代の建築・デザイン史において、ひときわ先駆的かつ独創的なものを紹介する展覧会です。
日本の近代教育は明治時代に始動し、校舎の建設もそこから始まりました。民衆に愛された明治の擬洋風建築の校舎、大正自由教育の時代の造形豊かな小学校、1970年代の先駆的なオープンスクールなど、さまざまに変遷し子どもたちの活動を受け止めてきました。各建築ごとに、子どもたちが親しみを持てるシンボリックな外観が考案され、心安らぐインテリアの充実が図られるなどの 工夫も重ねられてきました。一方、幼稚園・保育園や、 学校以外の遊び場や読書の空間といった子どもたちの居場所にもユニークな取り組みがあります。それらを、作り手と使い手の両方に着目しながら選んだ写真、図面、 模型といった作品資料の展示を通してごらんいただきます。また、教育玩具や絵本の原画なども選りすぐって紹介します。社会のあり方が大きく変化する現代、本展がこれからの子どもたちが育つ環境づくりのインスピレーションとなれば幸いです。

【ap job更新】 中村拓志&NAP建築設計事務所が、スタッフ(設計・3Dビジュアライゼーション・広報 / 事務)とアルバイトを募集中
【ap job更新】 中村拓志&NAP建築設計事務所が、スタッフ(設計・3Dビジュアライゼーション・広報 / 事務)とアルバイトを募集中
【ap job更新】 中村拓志&NAP建築設計事務所が、スタッフ(設計・3Dビジュアライゼーション・広報 / 事務)とアルバイトを募集中

 
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中村拓志&NAP建築設計事務所の、スタッフ(設計・3Dビジュアライゼーション・広報 / 事務)とアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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中村拓志&NAP建築設計事務所では現在スタッフを募集しています。

常に新しいデザインや知識を学び取る意欲のある方、コミュニケーション能力が高く、明るく楽しんで仕事に取り組むことのできる方を求めています。

オフィスは港区白金にある元工場を当社でリノベーションした快適なワークスペース。巨大な書架のあるミーティングルームにはオープンキッチンも備え、スタッフ向けに朝食の無料提供や、まかないランチなどを実施し、働きやすい環境作りに努めています。設計スタッフのスキルアップのため、一級建築士の資格取得のための補助制度(30万円)などの福利厚生も充実しています。

ギャラリー間の次回の展示「中山英之展 , and then」の概要と、展示される映像の静止画像が公開

ギャラリー間の次回の展示「中山英之展 , and then」の概要と、展示される映像の静止画像が公開されています。会期は、2019年5月23日~8月4日。現在はRCRの展覧会が開催中

TOTOギャラリー・間では、建築家・中山英之氏の個展「, and then」を開催いたします。独自の繊細な作風で注目を集めている、中山氏の建築の魅力がどこから生まれてくるのか、建築模型や図面では伝えきれない研ぎ澄まされた感覚や思考、さらに作品がもつ魅力や質、完成後の時間の流れを映像で表現します。
本展覧会ではギャラリー全体がミニシアターとなり、中山氏ではない5人の監督が今回のために撮り下ろした短編映画5作品を上映します。ロビーに見立てた展示室には、映画のメイキングや、撮影された建築を紹介するためのドローイング、模型なども置かれる予定です。
建築は完成後、住まい手によってどのように使われ、どのような日常が繰り広げられているのか。中山氏は、建築家自身も知ることのできない「建築のそれから/, and then」が重要だと考えています。室内だけでなく、取り巻く周囲の環境も含めて、どのような時間が流れているのかをこれらの短編映画を通じて紹介します。
客観的な視点で自身の建築と向きあうユニークな視点に裏打ちされた、中山氏の「思想」と「実験」を提示します。

【ap job更新】 吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所」が、新卒スタッフ・パートスタッフを募集中
【ap job更新】 吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所」が、新卒スタッフ・パートスタッフを募集中
【ap job更新】 吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所」が、新卒スタッフ・パートスタッフを募集中井の頭の家

 
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吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所」の、新卒スタッフ・パートスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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2019年春の新卒スタッフ募集!!

佐久間徹設計事務所では、2019年4月から働くことができる新卒の設計スタッフを募集しています。(2~3名を予定)

佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。個人住宅、集合住宅、宿泊施設、福祉施設、商業ビルなどの設計監理をしています。

現在11名のスタッフが働いておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える設計スタッフを募集します。できるだけプロジェクトの全体に関わっていただき、対応力次第でどんどん仕事を任せていきたいと考えています。

日々、忙しく仕事をしてはおりますが、スタッフの半数近くはこどもを育ており、家族のことも大切にしよう!という風潮もあります。昼はまかないランチを食べています。

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