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ヴァレリオ・オルジアティの、2009年から2017年の作品を収録した新しい作品集が、2017年10月に発売

ヴァレリオ・オルジアティの、2009年から2017年の作品を収録した新しい作品集が、2017年10月に発売されます

ヴァレリオ・オルジアティの、2009年から2017年の作品を収録した新しい作品集が、2017年10月に発売されます。リンク先は出版社のウェブサイトです。

【ap job 更新】 株式会社KOAが、建築意匠設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社KOAの、建築意匠設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

こんにちは。
株式会社KOAの中村と申します。

弊社は、個人住宅、マンション、事務所や店舗など、さまざまな建築物の設計や監理を行なっています。
物件は都内を中心に広島、福岡、名古屋など各地で業務を行っており、計画から監理まで総合的な業務を行っているので、設計者としてスキルアップを目指せます。

またクライアントへの提案力の向上や作業効率の向上を目指し、新しい技術である3DCAD(ARCHICAD) を積極的に導入して技術の研鑽に励んでおります。社外研修制度もあるので、まだ習得出来ていなくても心配ありません。積極的に学んでいただける方を募集します。

事務所は2017年4月に人形町へ移転しました。新しい事務所なので、きれいな職場で一緒に働きませんか?

【ap job 更新】 UAO株式会社が、設計スタッフ・プレススタッフ・アルバイトを募集中

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サイエンスヒルズこまつ

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

UAO株式会社の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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UAO株式会社では、設計スタッフを募集しています。

UAOは公共建築、海外コンペを積極的に参加し勝利している事務所です。
積極的で楽しく一緒に仕事を取り組む事が出来る方募集しています。
特に明るく元気な女性スタッフ探しています。

隈研吾がデザイン監修して既存建物を改修した、ブラジルで日本文化を発信するための施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」の写真

隈研吾がデザイン監修して既存建物を改修した、ブラジルで日本文化を発信するための施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」の写真がarchdailyに掲載されています

隈研吾がデザイン監修して既存建物を改修した、ブラジルで日本文化を発信するための施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」の写真が32枚、archdailyに掲載されています。
施設の説明はこちらのページにあります(日本語)。

外務省/ジャパン・ハウス サンパウロ事務局は、ブラジル・サンパウロ市内ベーラ・ヴィスタ地区 に「ジャパン・ハウス サンパウロ」を平成29年5月6日に開館(一般公開開始)いたします。「ジャ パン・ハウス」は戦略的な対外発信強化の必要性の高まりを受け、「オールジャパン」を発信するため の拠点として設置されるもので、他の拠点となるイギリス・ロンドン、アメリカ・ロサンゼルスに先駆 けて「ジャパン・ハウス サンパウロ」が最初の開設となります。

「ジャパン・ハウス サンパウロ」はサンパウロ市内の目抜き通りであるパウリスタ大通りに面し、 すでにパブリックイベントや文化施設に訪れる人々も多く、ジャパン・ハウスの登場でさらに活況を呈 することが予想されています。建物は既存の建物を改築し使用しますが、デザイン監修は建築家の隈研 吾氏が担当し、ヒノキや和紙といった天然素材の画期的な使用による和式文化とブラジル様式の建物の 融合は、日伯文化融合の象徴として現地の人々の憩いの場となることが期待されています。館内は3つ のフロアで構成され、日本文化の紹介・展示やセミナー、ワークショップの開催を通じてテクノロジー、 科学、料理、ファッション、デザイン、芸術など幅広い分野の情報発信を図っていき、開館後2か月間 は日本文化と密接に関わってきた植物の「竹」がテーマの展示企画が展開されます。また、日本食を提 供するレストランの他、日本で作られた高品質な商品を扱うショップやカフェが併設されたライブラリ スペースも設置。

杉本博司に、自身が構想し、2017年10月にオープンする文化施設「江之浦測候所」について語っている動画

杉本博司に、自身が構想し、2017年10月にオープンする文化施設「江之浦測候所」について語っている動画です。企画・構成・撮影を手掛けたのは、青木淳の作品集の写真を手掛けたりもしている鈴木心。最後の方で施設の様子も紹介されます。

クラース・アーキテクツによる、フランスの、ポリカ張りの大きな倉庫と、その中にボックス型の居住空間をつくりることで、外部との関わりをデザインした住宅の写真

クラース・アーキテクツによる、フランスの、ポリカ張りの大きな倉庫と、その中にボックス型の居住空間をつくりることで、外部との関わりをデザインした住宅の写真がarchdailyに掲載されています

クラース・アーキテクツ(Claas architectes)が設計した、フランスの、ポリカ張りの大きな倉庫と、その中にボックス型の居住空間をつくりることで、外部との関わりをデザインした住宅の写真と図面が23枚、archdailyに掲載されています。

ディーラー・スコフィディオ&レンフロによる、ニューヨーク近代美術館の既存部分の改修と増築の写真

ディーラー・スコフィディオ&レンフロによる、ニューヨーク近代美術館の既存部分の改修と増築の写真が、designboomに掲載されています

ディーラー・スコフィディオ&レンフロによる、ニューヨーク近代美術館の既存部分の改修と増築の写真が、9枚designboomに掲載されています。エドワード・D・ストーンとフィリップ・S・グッドウィンによる最も古い部分に手を加えたり、隣接する敷地にギャラリースペースを増築したりしています。
下記のCG動画で、既存を変化させるプロセスが分かりやすく紹介されていて興味深いです。通りに面したファサード部分などをより開放的にし、街とのつながりを生み出すように改修されていることが分かります。

BIGとヘザウィックによる、Google社の新しいロンドン社屋の画像

BIGとヘザウィックによる、Google社の新しいロンドン社屋の画像がdezeenに掲載されています

BIGヘザウィックが設計している、Google社の新しいロンドン社屋の画像が6枚、dezeenに掲載されています。BIGとヘザウィックが計画しているアメリカ・カリフォルニアの社屋の画像はこちらで見られます

スノヘッタによる、アメリカ・オレゴンの、放棄された元製紙工場改修した文化複合施設の画像

スノヘッタによる、アメリカ・オレゴンの、放棄された元製紙工場改修した文化複合施設の画像がdezeenに掲載されています

スノヘッタが設計を手掛けている、アメリカ・オレゴンの、放棄された元製紙工場改修した文化複合施設の画像が10枚、dezeenに掲載されています。

nendoによる、奈良・天理の、古墳をモチーフにデザインされた駅前広場の再開発「コフフン」の写真

nendoによる、奈良・天理の、古墳をモチーフにデザインされた駅前広場の再開発「コフフン」の写真などが、NIKEI DESIGNに掲載されています

nendoによる、奈良・天理の、古墳をモチーフにデザインされた駅前広場の再開発「コフフン」の写真などが9枚、NIKEI DESIGNに掲載されています。

ビインフィールド・アーキテクチャーによる、ニューヨークの放棄された元警察署の建物に、近未来的な会議室などを持ち込んで改修した、オンライン旅行代理店のオフィスの写真

ビインフィールド・アーキテクチャーによる、ニューヨークの放棄された元警察署の建物に、近未来的な会議室などを持ち込んで改修した、オンライン旅行代理店のオフィスの写真が、designboomに掲載されています

ビインフィールド・アーキテクチャー(beinfield architecture)が設計した、ニューヨークの放棄された元警察署の建物に、近未来的な会議室などを持ち込んで改修した、オンライン旅行代理店「kayak.com」のオフィスの写真が8枚、designboomに掲載されています。

アイレス・マテウスによる、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真

アイレス・マテウスによる、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真が、designboomに掲載されています

アイレス・マテウスが設計した、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真が18枚、designboomに掲載されています。2016年竣工だそう。

小川晋一の事務所にも在籍していたことがある、アーティストの池ヶ谷陸による、ベルリンの教会の内部空間をスチールパイプ製の構築物で満たしているインスタレーションの写真

小川晋一の事務所にも在籍していたことがある、アーティストの池ヶ谷陸による、ベルリンの教会の内部空間をスチールパイプ製の構築物で満たしているインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています

小川晋一の事務所にも在籍していたことがある、アーティストの池ヶ谷陸による、ベルリンの教会の内部空間をスチールパイプ製の構築物で満たしているインスタレーションの写真が10枚、designboomに掲載されています。2017年4月19日~5月1日の期間行われたようです。
以下は、同プロジェクトの動画。

OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像

OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像が、dezeenに掲載されています

OMAが計画している、アメリカ・ボストンの、建物に斜めの切り込みをいれ、そこが植栽スペースになっているような外観の複合ビルの画像が1枚、dezeenに掲載されています。

+ticの設計施工による、連結式移動建築「cube」

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写真提供:+tic

+ticの設計施工による、連結式移動建築「cube」です。

一辺2,300mmの立方体をモジュールとした連結式移動建築。計画地は、地方市街地の立体駐車場上層階で、郊外大型SCの台頭などによって生まれた街中の空洞部である。路面ではなく使用頻度も低いネガティブな与条件を、市街地の中心に位置する車でアクセス可能な広大な敷地として捉え直すことで、SCや小売店の商業地と異なる実験的な場をまちに生み出すことを試みている。

2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事

2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています

2017年の日本建築学会賞作品賞を受賞した、三分一博志と小堀哲夫へのインタビュー記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。
三分一博志の受賞作品「直島ホール」はこちらのPDFで見られます。小堀哲夫の「ROKI Global Innovation Center」はこちらに動画があります

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