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真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト+島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所による、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」

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写真提供:プラスマイズミアーキテクト

真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所が設計した、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」です。

『 ぶ れ 』 の あ る 建 築
埼玉県所沢市の仲通りという細い筋道に佇む建築です。
所沢はベットタウンとして1990年以降、大きな都市開発が続いています。拡大し、均一化していく町並みの中で、小さい建築ならではの風合や佇まい、『ぶれ』のある建築を目指しています。平屋のように見えますが、2階建の店舗併用事務所です。大きな瓦屋根の連続した軒先と、道路と建築を緩やかに結ぶ木ルーバーの曲面壁が特徴です。大きな瓦屋根は、細い北側の前面道路に光と空の風景を提供するとともに建物のファサードになります。
いぶし銀瓦は、焼成時間を調整し、あえてムラをつくり出すことで、独特な素材感を生み出しています。曲面壁は秩父産材のヒノキを使用し,優しい木の香りと暖かみのある表情を創出します。
石舗装は秩父青石。昨今閉山した、埼玉県唯一の採掘場(小川町)で採取していたもので、わずかな残材を利用し、その割石の表情を活かします。それぞれの素材感を大事にしながら、設計図では表現できない『ぶれ』をつくり出しています。

京都・祇園エルメスを手掛けた鬼木孝一郎ら10組のデザイナーによる展覧会「暮らしの未来」が、東京ミッドタウンで開催 [2017/5/26-6/3]

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京都・祇園エルメスを手掛けた鬼木孝一郎ら10組のデザイナーによる展覧会「暮らしの未来」が、東京ミッドタウンで開催されます

京都・祇園エルメスを手掛けた鬼木孝一郎ら10組のデザイナーによる展覧会「暮らしの未来 ー『Next Generationsーインテリアデザイナー展』」が、東京ミッドタウン・デザインハブで開催されます。会期は、2017年5月26日~6月3日入場無料です。出展者の経歴・作品画像はリンク先にも掲載されています。
また、2017年5月27日には、関連企画として、出展デザイナーが参加するシンポジウム&ワインパーティも企画されています。※要事前申し込み。(ap・pr)

■出展デザイナー
鬼木孝一郎/井原正揮&井原佳代/石丸耕平/野口直人/松本直也/小林幹也/菓子麻奈美/橋詰俊輔&張棋敦/町田怜子/久保秀朗&都島有美

テクノロジーがいかに進化しようとも、人の暮らしがある限り、それを取り巻く空間は人が中心であり続けます。むしろテクノロジーが急速に進化すればするほど、 人が暮らす空間には、自然を取り入れたり、伝統的な要素を取り入れたり、ゆったりとした時間の流れを求め、変わらざる人間の本質に目を向けたいと思うのかもし れません。
本展では、World Interiors Week 2017 in JAPAN の今年のテーマ『Interior Design for Generations』にちなみ、インテリアデザインの次世代を担う若手クリエイター10組の作品と、彼らの「暮らしの未来」や「豊かさ」への思いを通じて、これからの暮らしへのヒントを探ります。

【ap job 更新】 大野秀敏・江口英樹が主宰する「アプルデザインワークショップ」が、正社員(設計スタッフ・事務スタッフ)を募集中

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YKK健康管理センター

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

大野秀敏・江口英樹が主宰する「アプルデザインワークショップ」の、正社員(設計スタッフ・事務スタッフ)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

APLdw(代表:大野秀敏、江口英樹)は、建築、インテリア、ランドスケープデザインが中心ですが、その他に、住宅団地や工場やキャンパスなどのマスタープランの作成、都市設計、地域計画などから、家具やグラフィクデザインまで幅広く取り組んでいます。勿論コンペやプロポーザルにも積極的に取組んでいますし、海外プロジェクトも動いています。
いずれのプロジェクトも発注者から高い評価を得て、継続的に依頼を頂いています。また建築設計界からも高い評価を得て、建築学会賞、JIA新人賞、建築学会作品選奨(4回)、BCS賞(4回)、ベルカ賞、グッドデザイン賞など多数の建築賞を受賞しています(設計の実績は弊社HPをご覧下さい)。

建築家の藤田雄介が率いるCamp Design inc.が運営する、建具専門ネットストア「戸戸(こと)」がオープン

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建築家の藤田雄介が率いるCamp Design inc.が運営する、建具専門ネットストア「戸戸(こと)」がオープンしています

建築家の藤田雄介が率いるCamp Design inc.が運営する、建具専門ネットストア「戸戸(こと)」がオープンしています。

この度、建具専門のネットストア「戸戸」をオープンします。
戸を二つならべて「こと」と読みます。それぞれの家=戸(こ) の、それぞれの戸(と)をデザインするための、 建具とそれにまつわるツールを販売します。

建具は部屋同士を仕切りながらも、 光や気配を通してお互いをつなげていきます。 建築の中でも触れる機会の多い部分なので、 その感触によって空間の印象も変わります。 時には窓になり壁になり、 内と外や場所同士の関係をつくりだします。使い方次第で、 わたしたちの住まいをさまざまな形に変えてくれる建具の可能性を 、 より多くの人に伝えていきたいと思っています。

掲載されている商品を眺めながら、 どのように使うと良いか想像してみてください。事例にはない、 あたらしい使い方を考えるのも面白いと思います。 オーソドックスな使い方から、思いもよらない使い方まで、 戸戸の建具が住み方を考えるきっかけになればうれしいです。

横浜国立大学大学院Y-GSA+瀬川翠が改修を手掛けた、コモンリビング・工房をもつ、神奈川の集合住宅「コットンハウス」

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all photos©長谷川健太

横浜国立大学大学院Y-GSA+瀬川翠(株式会社Studio Tokyo West)が改修を手掛けた、コモンリビング・工房をもつ、神奈川の集合住宅「コットンハウス」です。先に紹介した「ヒルトップマンション」と同じく、このプロジェクトの企画には、リスト株式会社、株式会社NENGO、横浜国立大学大学院Y-GSAが関わっており、産学連携プロジェクトとして行われた。

本計画で着目したのは、帰属意識が芽生えるまでのプロセスだ。本来、設計・施工は、引き渡しを境として入居者の生活とは交わらない。また「つくる」時間は短く、比べて「つかう」時間はとても長い。この計画では「つくる」と「つかう」をシームレスかつ可逆的に繋げ、入居後もデザインや施工を繰り返すことをテーマとしている。その過程で入居者同士が関係を構築することができ、入居者の入れ替わりとともに空間にも新陳代謝が起こる仕組みとなっている。

まず全体計画として、全25戸中12戸が空室となっていた個室群に 4室分の大きなコモンリビング>中くらいの工房>小さな個室 というヒエラルキーをつけ、予算配分を行った。

■リスト株式会社によるプロジェクト解説テキスト
リスト株式会社が所有する集合賃貸住宅「コットンハウス(総戸数23戸)」「ヒルトップマンション(総戸数16戸)」の2物件は、それぞれ築年数による経年劣化が進み、空室率も上昇していた。この空室率の改善を図るため闇雲に家賃を下げる、という選択肢をとるようではこれからの時代生き残れないと考え「家賃以上の価値」を生み出し、選ばれる賃貸住宅を創り出していくことを目的としたリノベーションプロジェクトが始動した。本プロジェクトは株式会社NENGO、横浜国立大学大学院Y-GSAとの産学連携プロジェクトとして推進。プロジェクトはまず第1フェーズとして学生も含めそれぞれの物件ごとにユニット分けを行い、基本構想を練り上げた上で公開プレゼンテーションの形をとり提案を行った。これによりベースとなるアイデアを固め、第2フェーズとして実施活動を推進。建物の持つ様々な課題をひとつひとつ丁寧に解決しながら、実施設計を行い、工事着手に漕ぎ着けていった。竣工後、それぞれの空室は順調に入居が進んでいる。
このプロジェクトでは、空室率の改善といった“現実的な課題解決”はもちろんのこと、人工縮退局面に入った日本における住宅産業の在り方を各社において再認識しつつ、リノベーションによる活性化を通し「企業意識のリノベーション」を実践していくことが、真のテーマであったように思う。

吉田裕一が各住戸の改修設計を、横浜国立大学大学院Y-GSA+針谷將史が、キッチンルームの改修設計を手掛けた、神奈川の集合住宅「ヒルトップマンション」

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all photos©長谷川健太

吉田裕一建築設計事務所が各住戸の改修設計を、横浜国立大学大学院Y-GSA+針谷將史建築設計事務所が、キッチンルームの改修設計を手掛けた、神奈川の集合住宅「ヒルトップマンション」です。
このプロジェクトの企画には、リスト株式会社、株式会社NENGO、横浜国立大学大学院Y-GSAが関わっており、産学連携プロジェクトとして行われたとのこと。

■リスト株式会社によるプロジェクト解説テキスト
リスト株式会社が所有する集合賃貸住宅「コットンハウス(総戸数23戸)」「ヒルトップマンション(総戸数16戸)」の2物件は、それぞれ築年数による経年劣化が進み、空室率も上昇していた。この空室率の改善を図るため闇雲に家賃を下げる、という選択肢をとるようではこれからの時代生き残れないと考え「家賃以上の価値」を生み出し、選ばれる賃貸住宅を創り出していくことを目的としたリノベーションプロジェクトが始動した。本プロジェクトは株式会社NENGO、横浜国立大学大学院Y-GSAとの産学連携プロジェクトとして推進。プロジェクトはまず第1フェーズとして学生も含めそれぞれの物件ごとにユニット分けを行い、基本構想を練り上げた上で公開プレゼンテーションの形をとり提案を行った。これによりベースとなるアイデアを固め、第2フェーズとして実施活動を推進。建物の持つ様々な課題をひとつひとつ丁寧に解決しながら、実施設計を行い、工事着手に漕ぎ着けていった。竣工後、それぞれの空室は順調に入居が進んでいる。
このプロジェクトでは、空室率の改善といった“現実的な課題解決”はもちろんのこと、人工縮退局面に入った日本における住宅産業の在り方を各社において再認識しつつ、リノベーションによる活性化を通し「企業意識のリノベーション」を実践していくことが、真のテーマであったように思う。

トラフによる、新潟県上越市の町家を改修したIT企業のオフィス「テラスカイ上越サテライトオフィス」の写真

トラフのウェブサイトに、新潟県上越市の町家を改修したIT企業のオフィス「テラスカイ上越サテライトオフィス」の写真が掲載されています

トラフのウェブサイトに、新潟県上越市の町家を改修したIT企業のオフィス「テラスカイ上越サテライトオフィス」の写真が14枚掲載されています。

IT関連企業テラスカイが新潟県上越市に開設するサテライトオフィス。地方創生推進事業の一環として、雪国特有の形態を持つ町家をオフィスとして再生させ、100年以上の歴史ある町家文化と最先端企業の融合による、地域とのつながりをもたらす場が求められた。

雪よけのための雁木と呼ばれる軒先、天窓のある高い吹き抜けとそれに隣接する室や空中の廊下、建物奥にある裏庭などの特徴を活かしながら、多様な使い方を許容するオフィス空間を計画した。入口脇にある地域との接点となるイベントスペースの奥にはキッチンスペース、掘りごたつのある休憩スペースと続き、雪見障子越しに裏庭を望むことができる。町家の奥行きの深さを活かして、段階的に床レベルを上げ、2階の執務及びミーティングスペースに至るまで、パブリックからプライベートへの空間的なグラデーションを持たせた。

接ぎ木による古い梁の補強や、障子の組子を使ったポリカーボネートの建具など、新旧の部位がコントラストを保ったまま共存する空間は、古いものも新しいものも受け入れる余白を生み出している。

成瀬・猪熊建築設計事務所の外装デザインによる、東京・世田谷の商業施設「キュープラザ二子玉川」の写真など

成瀬・猪熊建築設計事務所の外装デザインによる、東京・世田谷の商業施設「キュープラザ二子玉川」の写真などが、japan-architects.comに掲載されています

成瀬・猪熊建築設計事務所の外装デザインによる、東京・世田谷の商業施設「キュープラザ二子玉川」の写真などが22枚、japan-architects.comに掲載されています。

イオ・ミン・ペイが100歳の誕生日を迎えています

イオ・ミン・ペイが100歳の誕生日を迎えています

イオ・ミン・ペイが100歳の誕生日を迎えています。リンク先に祝福を受けている様子の写真が掲載されています。ペイは1917年4月26日うまれ。そのケーキは、ドーハのペイ設計の「イスラム美術館」を模してつくられたそうです。

【ap job 更新】 株式会社SALHAUSが、2017年度新規スタッフ(正社員)採用緊急追加募集中

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陸前高田市立高田東中学校(2016年竣工)

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社SALHAUSの、2017年度新規スタッフ(正社員)採用緊急追加募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

2017年度 新規スタッフ採用 緊急追加募集のご案内

株式会社SALHAUSでは設計スタッフ(正社員)を1名、緊急追加募集します。

SALHAUSは小さな戸建住宅・インテリアから大きな公共建築、まちづくりまで、色々な規模のデザインを行う設計事務所です。コンペ・プロポーザルにも積極的に参加して、これからの建築がどういった公共性を獲得できるか、地域や都市といった大きな視点を持ちながらデザインを考えています。
またSALHAUSは3人の事務所代表者が、フラットな関係で議論しながら設計を進めていることが特徴です。その議論に能動的に参加してくれる、やる気のある設計スタッフを募集しています。

2017年度は岩手県住田町の消防署プロジェクトが着工する他、福祉施設や集合住宅、工場や公園など年度内に設計・着工するプロジェクトが複数併行して進んでいます。私達と共に設計を担当し、様々なプロジェクトに挑戦してくれる方の応募をお待ちしています。

中川エリカの「桃山ハウス」が、住宅建築賞金賞を受賞した、東京建築士会のアワードの受賞作品の画像と審査員の講評

中川エリカの「桃山ハウス」が、住宅建築賞金賞を受賞した、東京建築士会のアワードの受賞作品の画像と審査員の講評が掲載されたPDFが公開されています

中川エリカの「桃山ハウス」が、住宅建築賞金賞を受賞した、東京建築士会のアワードの受賞作品の画像と審査員の講評が掲載されたPDFが公開されています。
乾久美子、青木淳、金野千恵、平田晃久が審査員を務めていて、リンク先のPDFには、受賞作品に関する率直な批評が掲載されていて、読み物としても面白いです。過去の入賞作品のアーカイブはこちらにあります。

【ap job 更新】 MDSが、新規スタッフ(来期も含む)を募集中

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掬光庵

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

MDSの、新規スタッフ(来期も含む)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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森清敏と川村奈津子が共同主宰する建築設計事務所、MDS。これまでに、多くの住宅や別荘の設計してきましたが、現在は集合住宅併用のオフィスビル、茶室や庭園、クリニックの内装など、規模、構造、用途を問わず多くのプロジェクトが動いており、今後はコンペ、プロポーザルによる新たな展開も目指しております。進行中のプロジェクトが多いので、実力があってやる気のある方には早い段階でプロジェクトを任せることとなり、企画から現場監理までクライアントに直接関わわるチャンスに恵まれています。また、プロジェクトは手頃な大きさのものが多いので、家具やディテールの細かな設計からプロジェクトマネージャーとしての全体を統轄する業務まで、すべてに携わることができます。このような環境は、特に経験の少ない人にとって、やりがいと達成感を感じられることでしょう。そして、いち早く一人前のパートナーとして、そして、ゆくゆくは建築家として活躍する人材となって欲しいと願っています。

【再入荷】 前田圭介 / UIDの作品集『UID architects Keisuke Maeda』

前田圭介 / UIDの作品集『UID architects Keisuke Maeda』が再入荷しています

前田圭介 / UIDの作品集『UID architects Keisuke Maeda』がアーキテクチャーフォトブックスに再入荷しています。中身のプレビュー画像はこちらで閲覧できます。

2003年の事務所設立から12余年の全作品を収録した待望の1冊。図面、ドローイング、スケッチ、最新プロジェクトやコンペ案など1000点を超える豊富なビジュアルからは、その時々の思考の過程を見てとることができます。ホームである福山市を拠点に40を越える建築をひとつひとつ丁寧につくり上げてきた軌跡が感じられる作品集です。ぜひ多くの方々に手に取っていただきたい一冊です。

フォスターによる、アップル社新社屋の2017年5月の現場の様子を空撮した動画 スタジオ・バロッツィ・ヴェイガのファブリツィオ・バロッツィが、コロンビア大学で行った講演会の動画 ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、煉瓦積みの基壇の上に、半透明のヴォリュームが配置された外観と、内部の繊細な素材使いが特徴的な教会「Suzhou Chapel」の写真

ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、煉瓦積みの基壇の上に、半透明のヴォリュームが配置された外観と、内部の繊細な素材使いが特徴的な教会「Suzhou Chapel」の写真が、archdailyに掲載されています

ネリ&フーによる、中国・蘇州市の、煉瓦積みの基壇の上に、半透明のヴォリュームが配置された外観と、内部の繊細な素材使いが特徴的な教会「Suzhou Chapel」の写真と図面が21枚、archdailyに掲載されています。

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