アーティストのダグ・エイケンによる、アメリカの砂漠に、鏡張りで原寸大の家状のオブジェを設置するという作品の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのダグ・エイケンによる、アメリカの砂漠に、鏡張りで原寸大の家状のオブジェを設置するという作品の写真が8枚、designboomに掲載されています。ダグ・エイケンは映像を使用した作品で知られるアーティストです。
アーティストのダグ・エイケンによる、アメリカの砂漠に、鏡張りで原寸大の家状のオブジェを設置するという作品の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのダグ・エイケンによる、アメリカの砂漠に、鏡張りで原寸大の家状のオブジェを設置するという作品の写真が8枚、designboomに掲載されています。ダグ・エイケンは映像を使用した作品で知られるアーティストです。
ファッション業界で注目されるデザイナーが内装をディレクションした、バレンシアガの松屋銀座店の画像がfashionsnap.comに掲載されています
ファッション業界で注目されるデザイナーのデムナ・ヴァザリアが内装をディレクションした、バレンシアガの松屋銀座店の画像が5枚、fashionsnap.comに掲載されています。デムナはヴェトモンという注目ブランドのデザイナーも手掛けており、近年のビッグシルエットの流行はヴェトモンによる所が大きいと言われています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社アーキプランの、信州で働きたい設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
– 長野県で働くこと –
自分の生まれ育った地域で働きたい人、自然がすぐ近くにある環境で働きたい人、全国最多の29の百名山を楽しみたい人、冬はスノボ&スキー三昧な人、健康的な生活がしたい人、移住先としても人気の高い信州でぜひ一緒に働いてみませんか。
24時間のうち、3分の1は働く時間。仕事を選ぶことは生活を選ぶことでもあります。
東京では経験できない仕事環境とプロジェクトが待っています。– 事務所環境 –
オフィスは、長野駅から徒歩5分の好立地にあり、フットワークのよい設計環境です。
便利な都会の暮らしに慣れてしまった人にとって、地方は厳しいという方、オフィス周辺は多数の店舗があり、電車やバス、新幹線も通っており、生活するには問題ありません。– 理念-
「建築設計はビジネスではなく、次代に残せる建築を創造すること」
建築主とともに、建築のあるべき姿を考え、作り上げます。
設計実績は、37年の歴史の中で官庁民間物件など500棟以上に及びます。
今38期スローガン『人の歓びに応え、社会が受け入れる建築』
all photos©isogai yu (seaed)
永田幹 / iei studio + 尾形良樹 / 尾形良樹+SALTが建築倉庫ミュージアムのために設計したベンチ「B.L.T bench」です。
建築倉庫ミュージアムに設置するベンチをデザインした。 建築倉庫ミュージアムのプログラムとして「点」が集まるような必要な場面と、指方向性の高いシンポジウムなどの1方向に向いて使用する「線」としての機能の両方を持つ事が課題とされた。 例えば、教会の様な「線」の機能があるベンチは、1方向に対して機能を強く持つ。一方で、座談会の様な輪になる場面では「点」が集まりやすい。
日建設計・林昌二による長野の信濃美術館を建替える設計プロポーザルの参加者を募集しています
日建設計・林昌二による長野の信濃美術館を建替える設計プロポーザルの参加者を募集しています。リンク先の長野県のウェブサイトに概要が掲載されています。2015年7月に建替えの決定が発表されていました。
信濃美術館整備に関する基本設計及び実施設計業務の設計者を募集します。
本業務の設計者は、公募型プロポーザル方式により選定します。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
住宅をメインに設計するLEVEL Architectsの、新規設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
LEVEL Architectsでは新しい設計スタッフを募集しています。
私共は住宅の設計監理を中心に活動しております。
クライアントから職人までプロジェクトに携わる全ての人たちと一緒になって
良い建築をつくりあげられるように目指しています。
私共の建築に興味があり、熱意のある方を募集致します。業務内容:
住宅、店舗改装、集合住宅、オフィスビル、別荘などの設計監理
※作品について詳しくはホームページ、ブログをご覧ください。
各プロジェクト毎に担当スタッフとして、
クライアント・各工事業者と打合せをしながら設計監理を進めていきます。
担当スタッフがプロジェクトの中心となって完成を目指します。
あまねの杜保育園(土と水と緑を周る立体回遊式保育園)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
相坂研介設計アトリエの、2017年度新規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
相坂研介設計アトリエは、東京都千代田区、皇居そばの建築設計事務所です。保育園や商業ビル、集合住宅や個人住宅、家具まで設計する都心の事務所です。
小さなプロダクト製作や、大きな公共施設コンペへの参加も定期的に行いつつ、メインは建主様からの直接ご発注業務にて、安定的な経営を14年続けています。
また相坂自身、幼い娘達の育児を行っており、子持ちのスタッフもいるため、今後は特に、保育園~学校など子どもの環境づくりに意欲があります。
この度、現在のご経験に応じて力を貸して下さるスタッフを募集いたします。(※もちろん、経験・資格保持者は給与面で優遇します。)
assistant|有山宙+松原慈が設計した、長野のゲストハウス「IT IS A GARDEN」に関する動画です。
堀部安嗣が自身の書籍『建築を気持ちで考える』を解説している動画です。こちらのページでは中身のプレビュー画像を6枚みることができます。
以下は書籍の概要。
本書では、これまで建築に向き合ってきた氏の”気持ち”を2部構成で紹介します。
1章では、「自分の進むべき道を教えてくれるもの」として、氏に影響を与えた国内外の建築作品や建築家たちの魅力を解説。G.アスプルンド、L.カーン、F.L.ライトなど、最も影響を受けた5人の建築家について、実際にその作品に身を置き、学んだこと、感じたままの想いを、手描きのスケッチや自らによる撮りおろし写真と共につづります。2章では、処女作である「南の家」、「ある町医者の記念館」から「阿佐ヶ谷の書庫」、2016年の建築学会賞(作品)を受賞した「竹林寺納骨堂」などの近作、更に現在進行中のプロジェクトに至る43の作品を、氏が大切にしている8つのキーワードを通して振り返ります。その時々に氏が試行錯誤を繰り返してきた軌跡を辿りながら、建築家・堀部安嗣氏とその作品の魅力に迫ります。(via toto.co.jp)
OMAが、オーストラリア・メルボルンにて、期間限定のパヴィリオン「MPavilion」を手掛けることになったそうです
OMAが、オーストラリア・メルボルンにて、期間限定のパヴィリオン「MPavilion」を手掛けることになったそうです。毎年著名な建築家が設計者に選ばれてパヴィリオンが建設されています。2016年はインドの設計事務所スタジオ・ムンバイが竹製のパヴィリオンを設計していました。
all photos©山内紀人
山田誠一建築設計事務所が設計した、静岡県静岡市の「実相寺|開運山 壽福殿 清心院 毘沙門堂」です。
昨今の形式的で簡便な葬儀の在り方をはじめ、私たちの身の回りに溢れる様々な欲を満たす為の情報の氾濫などが原因となって、日常と死との距離が、以前に比べ急速に乖離しつつあるように思う.
それは、通夜を執り行うための小さな御堂のご依頼を頂いた寺院の御住職も感じられていたことで、独居老人や核家族化が増加していることも相まって、古くから続く寺院を中心とした地域のコミュニティまでもが、年々希薄になりつつある、ということだった.
計画においては、通夜を執り行う場をつくると同時に、地域コミュニティの新たな芽吹きとなるものを思考し、根源的な意味での「生と死の祈りの場」をつくることに行き着いた.通夜の場で故人(死)と向き合うということは、故人(死)と自己(生)との記憶に向き合うということだ.するとそれは自然と自己(生)を見つめるという行為にもつながっていく.
つまり、死を通じて生へ、そして生から死へと、我々の存在(命)への思考のループが生まれていくことである.
この思考のループをつなげることで、他者や、事物、風景、記憶、そして自身を、本当の意味で慈しむことができるのではないだろうか.
その感情は、誰かと挨拶を交わすことや、誰かに手を差し伸べることなどの日常のコミュニケーションの発端へとつながっているように思う.そしてそういった日常の何気ないやりとりの先に、新たなコミュニティが生成されていくのだと考えた.このように、根源的な意味での「生と死の祈りの場」を思い巡らせながら、建築家、家具作家、金物作家、造園家、その他多くの職人達、そしてクライアントである宗教家と協働することで、生と死に向き合うことのできる静謐な空間を目指した.
ノーマン・フォスターの設計で、2017年4月にオープンを控えているアップル社新社屋の動画です。
OMAのコールハースと重松象平が、NYでの高層集合住宅プロジェクトについて語っている動画です。プロジェクトのパースも登場しています。
「心のふるさとをつくる──安藤忠雄が「いま建築について思うこと」|英紙記者が巨匠の自邸を訪ねて」がCORRRIER JAPONに掲載されています
「心のふるさとをつくる──安藤忠雄が「いま建築について思うこと」|英紙記者が巨匠の自邸を訪ねて」がCORRRIER JAPONに掲載されています。
画像提供:A.D.A. EDITA Tokyo
様々な建築家の書籍にまつわるインタビューを収録したGA JAPAN最新号「特集:建築にまつわる本のはなし」がamazonで発売されています
様々な建築家の書籍にまつわるインタビューを収録したGA JAPAN最新号「特集:建築にまつわる本のはなし」がamazonで発売されています。弊サイトでの等書籍の中身のプレビューページはこちら。現在amazonの建築文化カテゴリーで1位です(17/2/28 14時点)。また、この書籍には、弊サイトのインタビューも「ウェブ・メディア事情」として掲載されています。
「旅」特集(GA JAPAN 139)から早一年。今年は「本」特集、題して「建築にまつわる本のはなし」。建築と書物の、近くて遠い、古くて新しい関係を、第一線で活躍する建築家の方々にお話いただきました。自分にとって大切な本の紹介から、イメージを喚起する本や歴史書の名著、物質としての本などなど、テーマも様々です。また、建築家の本棚紹介や、本のある名建築のグラビア、建築書店、古本、ウェブ、中国海賊版事情まで_…_…盛りだくさんの内容です。
本というフレームが建築にどのような可能性を開くのかという話もあれば、ブックガイドとしても読んでいただける特集になっています。
建築家50人に必読書を挙げていただいた「本とわたし」では、フォスターやホール、槇文彦さんといった重鎮から、国内外の若手やエンジニアまで、錚々たる顔ぶれにご登場いただきました。
春にリフレッシュしたスタートを切るには良い刺激になること間違いない、「読書のススメ」特集を是非ご高覧ください。
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です
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