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[ap job 更新] 成瀬・猪熊建築設計事務所が、9月~11月に集中して働くことの出来るアルバイトを募集中(学生可)

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

成瀬・猪熊建築設計事務所の、9月~11月に集中して働くことの出来るアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

成瀬・猪熊建築設計事務所では、9月~11月に集中して働くことの出来るアルバイトスタッフを募集しております。

私たちの事務所では、シェアハウス・コワーキングスペース・コミュニティカフェ・イノベーションセンター・複合福祉施設・アートプロジェクトなど、人々の 新しい生活の場・活動の場をデザインしています。それは、こうした試みが、これからの社会に必要な公共や賑わいを生み出し、少しずつ社会を変えていける力 があると信じているからです。
こうした設計では、運営と同時に設計が決まってゆくことが多く、プログラムや面積表といった設計条件にあたるものを、私たちの側から提案することが多くあります。スタッフ募集に際しても、こうした新しい取り組みに興味をもち、企画・設計に参加してくれる方を募集したいと思います。

コー・アーキテクチャー・インターナショナルによる、東京都世田谷区のスパ「Aqua Sports & Spa」

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photo©roland hable

コー・アーキテクチャー・インターナショナルが設計した、東京都世田谷区のスパ「Aqua Sports & Spa」です。

 Aqua Sports & Spaは日本に伝統的に根づいていた入浴場の発想をスパとして現代に全く新しい形で再現復活させ、健康のみならず、豊かなコミュニティ―ライフの交流の貴重な場としてつくられました。

OMAの会場構成による、映像投影を取り入れた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の動画

OMAの会場構成による、映像投影を取り入れた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の動画です。OMANY / 重松象平が手掛けた作品です。動画は、OMAが公開したオフィシャルなもの。会場写真などはこちらのページでどうぞ

伊東豊雄建築設計事務所の設計で完成した、神戸芸術工科大学の学生会館の写真

伊東豊雄建築設計事務所の設計で完成した、神戸芸術工科大学の学生会館の写真です。教授の花田佳明がtwitterに投稿したものです。

岸和郎による、愛知県名古屋市の「GLA中京会館」の写真 「ヘルシンキのグッゲンハイム美術館計画、財政難でとん挫の危機」(ロイター)

「ヘルシンキのグッゲンハイム美術館計画、財政難でとん挫の危機」という記事が、ロイターに掲載されています

「ヘルシンキのグッゲンハイム美術館計画、財政難でとん挫の危機」という記事が、ロイターに掲載されています。
コンペで勝利して設計者に選ばれていた、モロー クスノキ建築設計は、ニコラ・モローと楠寛子が2011年に設立した事務所です。ニコラはSANAAや隈研吾事務所の勤務経験があり、楠寛子は、坂茂建築設計やジャン・ヌーベル事務所等を経験したとのこと。コンペ結果が報道された際に、アーキテクチャーフォトでも詳細をまとめて紹介していました。

[ap job 更新] 東 環境・建築研究所が、設計スタッフと学生アルバイトを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

東 環境・建築研究所の、設計スタッフと学生アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

東 環境・建築研究所では設計スタッフを下記の通り募集しています。

【主な作品】
・星のや軽井沢、星のや竹富島、星のや富士、星のや東京、ハルニレテラス、亀甲新、シーパルピア女川 など

レム・コールハース / OMAによる、福岡の集合住宅の1住戸が、2千万円台で販売中 MVRDVとアデプトによる、コペンハーゲンの、共用部分に、クライミングウォール等の遊べる空間が散りばめられたコミュニティセンターの写真

MVRDVとアデプトによる、コペンハーゲンの、共用部分に、クライミングウォール等の遊べる空間が散りばめられたコミュニティセンターの写真がdezeenに掲載されています

MVRDVとアデプト(Adept)が設計を手掛けた、コペンハーゲンの、共用部分に、クライミングウォール等の遊べる空間が散りばめられたコミュニティセンターの写真が14枚、dezeenに掲載されています。

SANAAがコンペで勝利し設計を進めている「新生美術館(滋賀県立近代美術館の改修・増築)」の基本設計の内容が公開

SANAAがコンペで勝利し設計を進めている「新生美術館(滋賀県立近代美術館の改修・増築)」の基本設計の内容が公開されています。コンペ時の計画から少し変わっているようです。

設計の概要(PDF:860KB)
イメージ図(PDF:3,297KB)
平面図(PDF:847KB)
立面図(PDF:518KB)
公園整備(PDF:822KB)

現在、整備を進めている新生美術館(県立近代美術館の改修・増築工事をはじめとした再整備計画)について、平成27年3月、(有)SANAA事務所と設計業務委託契約を締結し、設計業務を進めており、このたび、平成28年5月に基本設計をとりまとめましたのでお知らせします。( via pref.shiga.lg.jp )

江藤健太アトリエによる、大分県大分市の、築35年のアパート1階部分の改修「田室の間」

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all photos©矢野紀行

江藤健太アトリエが設計を手掛けた、大分県大分市の、築35年のアパート1階部分の改修「田室の間」です。

築35年経つアパート1階部分の改修工事である。
既存建物は、大分県大分市中心部に現存していた。
要望では、貸し店舗部分の時代変化に伴う多様な借主需要に、ある程度追従できるような空間が求められた。

インフィル部分を解体後、奥行きのある空間を細かく壁で仕切らずに、間を設けた。
間と間のあいだは、透明・半透明素材を選択。
半透明素材をレイヤーしていく事で、13mの奥行きを保った。
内部の奥行きは外部周辺環境へと繋げ、賃貸空間の視認性に配慮。

全体として、空間を作り込まず、借主の想像力を促す事で、簡易性や可動性などのフレキシビリティをもたせた。

山下PMC・川原秀仁と創造系不動産・高橋寿太郎が参加したトークセッションの内容「顧客ニーズの変化に応えるために」

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山下PMC・川原秀仁と創造系不動産・高橋寿太郎が参加したトークセッションの内容「顧客ニーズの変化に応えるために」が公開されています

山下PMC・川原秀仁と創造系不動産・高橋寿太郎が参加したトークセッションの内容「顧客ニーズの変化に応えるために」が公開されています。

2016年6月3日、東京・京橋のイトーキイノベーションセンターで、「施設建設をめぐる新たな動向」をテーマとしたトークイベントが開催されました。建設リスクを経営資源に変えるコンサルティングを行う山下ピー・エム・コンサルタンツ。一方、建築家やデザイナーと協働したプロジェクトを提案している創造系不動産。イベントでは、この二つの会社の新たな取り組みにスポットをあて、熱いセッションが展開されました。最初に、それぞれの会社の特徴について、両社の社長のプレゼンテーションをお届けします。

隈研吾が、JR東日本の「品川新駅(仮)」の設計を手掛けることに

隈研吾が、JR東日本の「品川新駅(仮)」の設計を手掛けることが発表され、その資料にCGパースなども掲載されています(PDF)

隈研吾が、JR東日本の「品川新駅(仮)」の設計を手掛けることが発表され、その資料にCGパースなども掲載されています。

草間彌生によって、水玉に装飾された、フィリップ・ジョンソンの「グラス・ハウス」の写真

草間彌生によって、水玉に装飾された、フィリップ・ジョンソンの「グラス・ハウス」の写真がwallpaper*に掲載されています

アーティストの草間彌生によって、水玉に装飾された、フィリップ・ジョンソンの「グラス・ハウス」の写真が6枚、wallpaper*に掲載されています。

安藤忠雄、ゲーリー、ピアノら著名建築家に、お気に入りの建築を聞いているArchitectural Recordの記事

安藤忠雄、ゲーリー、ピアノら著名建築家に、お気に入りの建築を聞いているArchitectural Recordの記事が公開されています

安藤忠雄、ゲーリー、ピアノら著名建築家に、お気に入りの建築を聞いているArchitectural Recordの記事が公開されています。Architectural Recordの125周年記念に、過去のアーカイブからセレクトされてアップされた記事のようです。

様々な建築家の新しい試みを取り上げる書籍『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』が発売開始

様々な建築家の新しい試みを取り上げる書籍『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』がamazonで発売を開始しています

様々な建築家の新しい試みを取り上げる書籍『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』がamazonで発売を開始しています。
全国の実店舗の販売店リストはこちらにあります

『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』
松村秀一・馬場正尊・大島芳彦 監修

本書は、日本のリノベーションカルチャーを牽引してきた松村秀一、馬場正尊、大島芳彦の3者を監修に迎え、15組の建築家・編集者・研究者を対象に「メディア」「都市」「事業企画」「不動産」「運営」「施工」「法規」の7つをテーマに、リノベーションを仕事にする手法について話を聞いたインタビュー集です。
理念と手法、実現するための具体的な工夫について尋ねた内容は、建築を志す方に向けた、不安的な社会で建築をつづけるためのメッセージとなっています。

《登場人物・五十音順》
大島芳彦(ブルースタジオ)/河野 直・桃子(つみき設計施工社)/後藤連平(architecturephoto.net)/坂田夏水(夏水組)/佐久間 悠(建築再構企画)/嶋田洋平(らいおん建築事務所)/高橋寿太郎(創造系不動産)/長坂 常(スキーマ建築計画)/馬場正尊(Open A)/林厚見・宮部浩幸(SPEAC)/坂東幸輔(坂東幸輔建築設計事務所)/松村秀一(東京大学教授)/宮崎晃吉(HAGI STUDIO)/連 勇太朗(モクチン企画)/彌田徹、辻琢磨、橋本健史(403architecture [dajiba])

リノベーションプラス 拡張する建築家の職能
松村秀一
4908837015

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