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ジュビロ磐田の新施設「(仮称)Jubilo Clubhouse・Athlete Center」を渡辺隆建築設計事務所が設計
サムネイル:ジュビロ磐田の新施設「(仮称)Jubilo Clubhouse・Athlete Center」を渡辺隆建築設計事務所が設計

1,974.58ジュビロ磐田の新施設「(仮称)Jubilo Clubhouse・Athlete Center」を渡辺隆建築設計事務所が設計

architecture|feature
スポーツ施設渡辺隆集合住宅静岡

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画像提供:渡辺隆建築設計事務所

プロサッカーチーム・ジュビロ磐田の新施設「(仮称)Jubilo Clubhouse・Athlete Center」を渡辺隆建築設計事務所が設計しています。2017年3月に着工が予定されている建築です。渡辺隆は静岡県磐田市を拠点とする建築家です。渡辺が設計した同じく磐田市の施設「豊岡中央交流センター」は入札で実現した建築として『新建築』に掲載されるなど、一部で話題となっていました。この建築(豊岡中央交流センター)については、藤原徹平が、WADA賞に推薦するなどもしていました。渡辺が手掛けた建築はアーキテクチャーフォトでも何度か特集記事として掲載しています。

「(仮称)Jubilo Clubhouse・Athlete Center」

 ジュビロ磐田のトップチームのメイン練習場があるヤマハ大久保グラウンド内に、ユース選手など育成世代のための施設「(仮称)Jubilo Clubhouse・Athlete Center」を設計しました。
 
 寮やトレーニングルームや食堂やミーティングルームなどを内包するこの施設は、緩やかなカーブを描くトップチームの練習場を囲む既存法面に寄り添うようカーブを描いて配置されます。またこの法面の残土処分量を極力少なくするため、2階が1階よりセットバックした法面に馴染む断面構成となっています。
 
 土圧を受ける1階は開口部の少ない鉄筋コンクリート造とし、エンブレムが設置される打ち放し仕上げの曲面壁がサポーターや記者など練習場を訪れる人々を迎える顔となります。選手のための個室が配される2階は、壁の多い平面構成を生かした木造とし、柔らかな雰囲気の生活空間を提供します。
 
 選手の個室やトレーニングルームからはトップチームの練習を見ることができます。また、同敷地内にはヤマハラグビーチームの練習場、隣地には「スポーツ交流の里・ゆめりあ」もあり、豊かな自然環境の中、トップチームから常に学び、他競技も身近に感じながら、サッカーに集中できる育成世代にとって最高の環境です。
 
(渡辺隆建築設計事務所 渡辺隆)

※以下の画像はクリックで拡大します

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■建築概要
名 称:(仮称)Jubilo Clubhouse・Athlete Center
建設地:静岡県磐田市大久保地内
主要用途:トップ選手部屋(1人部屋11室)、ユース選手部屋(2人部屋18室)、ミーティングルーム、トレーニングルーム、ラウンジ、治療室、食堂、浴室、スタッフルーム、管理人室 等
発注者:株式会社 ジュビロ 代表取締社長 木村 稔

設計
建築・監理:渡辺隆建築設計事務所
   担当/渡辺隆 寺田尚人 増田航平 中村美緒
構造:イーエス工房一級建築士事務所
   担当/川口達次 伊藤祐太
電気設備:エスエスシー
   担当/齊藤隆幸
機械設備:PLAN-Gエンジニアリング
   担当/後藤利基 横山純也

施工
建築:石川建設株式会社

規模
敷地面積:82,990.53m2
建築面積:1,350.49m2
延床面積:1,346.78m2
    :1階 520.66m2
    :2階 826.12m2
階数:地上2階

構造
主体構造:混構造 (1階:鉄筋コンクリート造、2階:木造)

工程
プロポーザル期間:2016年02月~2016年4月
設計期間:2016年05月~2017年2月
施工期間:2017年03月~2017年12月

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渡辺隆建築設計事務所による、静岡・磐田市のスポーツ施設「磐田市卓球場ラリーナ」
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2017.03.06 Mon 13:44
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    宮畑遺跡史跡公園体験学習施設 写真家:小川重雄

     
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    2017.03.06 Mon 20:36
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    堤庸策 / arbol+藤田剛 / TODOによる、神戸の多目的スペース「公共施設オープン・リノベーション KIITO」
    サムネイル:堤庸策 / arbol+藤田剛 / TODOによる、神戸の多目的スペース「公共施設オープン・リノベーション KIITO」

    811.95 堤庸策 / arbol+藤田剛 / TODOによる、神戸の多目的スペース「公共施設オープン・リノベーション KIITO」

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    arbolTODOコミュニティ施設リノベーション兵庫堤庸策神戸藤田剛

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    all photos©下村康典

    堤庸策 / arbol+藤田剛 / TODOによる、神戸の多目的スペース「公共施設オープン・リノベーション KIITO」です。

    総務省が主催した「公共施設オープン・リノベーション マッチングコンペティション」で採択され、実現したプロジェクト。自治体がリノベーションを希望する公共施設の情報を登録、クリエイターが自治体と共同でコンペに応募するというものだった。リノベーションの内容だけでなく、事業内容や運営体制、地域に対してどのように貢献できるか、などについても提案することが求められた。

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    arbolTODOコミュニティ施設リノベーション兵庫堤庸策神戸藤田剛
    2017.03.06 Mon 15:52
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    noiz・豊田啓介が、卒業設計日本一決定戦の審査を終えて、学生に向けて発信したメッセージ

    2,158.21 noiz・豊田啓介が、卒業設計日本一決定戦の審査を終えて、学生に向けて発信したメッセージ

    architecture|culture|remarkable
    学生論考豊田啓介

    noizの豊田啓介が、2017年の卒業設計日本一決定戦の審査を終えて、学生に向けて発信したメッセージです。

    僕が日本一という名称をあえて避けるのは、僕自身ここで選ばれたものが日本一だとは全く思っていないこと(当然企画した人もそんな単純なことは思ってなくて、仙台発のイベントとしての吸引力、発信力などいろいろあっての名称ということは重々承知)。建築は単一の尺度で評価するにはあまりに複雑系。

    — Keisuke Toyoda/豊田啓介 (@toyoda_noiz) 2017年3月5日

    建築に面白さ、価値があるのだとすれば、その圧倒的な複雑系としてのリアリティと、それでも人が意志をもってデザインできるという可能性。このコントロールも評価もしきれない不可能性にポジティブに向き合わないと、建築の本当の面白さ奥深さは引き出せない。今回はそういう意味で(続)

    — Keisuke Toyoda/豊田啓介 (@toyoda_noiz) 2017年3月5日

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    学生論考豊田啓介
    2017.03.06 Mon 14:24
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2017/2/27-3/5]

    108.26 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/2/27-3/5]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/2/27-3/5)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、西澤徹夫とタカバンスタジオのチームが、青森の八戸市新美術館設計プロポで最優秀者に

    2、妹島和世・山本理顕・大西麻貴が、新しくY-GSA(横浜国立大学 / 都市イノベーション学府)でスタジオを持つことに

    3、山田誠一建築設計事務所による、静岡県静岡市の「実相寺|開運山 壽福殿 清心院 毘沙門堂」

    4、隈研吾が、大分・竹田市の「城下町交流拠点施設」設計プロポで最優秀者に

    5、谷尻誠+吉田愛と藤原徹平がそれぞれ住宅を設計している、浜松の「浜松下石田プロジェクト」の特設サイト

    6、UME architects / 梅原悟による、大阪の、既存住宅のテラスの改修「彩都西のレンガテラス」

    7、スペインのRCR・アーキテクツが2017年のプリツカー賞を受賞

    8、著名建築家のインタビューも多数収録した、『GA JAPAN 145(特集:建築にまつわる本の話)』のプレビュー

    9、クライン ダイサムが施設を手掛けた、千葉・柏の、蔦屋書店などが入るCCCの商業施設「柏の葉 T-SITE」の写真

    10、美術作家・北川貴好による、IKEAの既製品棚を加工して利用したインスタレーションのような集合住宅の一住戸の改修「THREE CUT LAXX ROOM」の写真など

    11、日建設計・林昌二による長野の信濃美術館を建替える設計プロポーザルの参加者を募集中

    12、竹原義二・天内大樹・木村吉成・中村紀章・平野和洋によるワークショップを経て、建築学生が完成させた静岡・浜松の集合住宅の2住戸の改修の内覧会が開催 [2017/3/5]

    13、永田幹 / iei studio + 尾形良樹 / 尾形良樹+SALTが建築倉庫ミュージアムのために設計したベンチ「B.L.T bench」

    14、フォスターの設計で、2017年4月にオープンを控えているアップル社新社屋の動画

    15、隈研吾がコンペで勝利し、スコットランドのダンディーで建設が進められているヴィクトリア&アルバート博物館・新館の現場動画

    16、「心のふるさとをつくる──安藤忠雄が「いま建築について思うこと」|英紙記者が巨匠の自邸を訪ねて」(CORRRIER JAPON)

    17、エマニュエル・ムホーによる国立新美術館でのインスタレーション「数字の森」

    18、OMAのコールハースと重松象平が、NYでの高層集合住宅プロジェクトについて語っている動画

    19、青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に

    20、永山祐子建築設計による、東京・港区のガラス張りの大きな吹抜け空間をもつ「西麻布の住宅」の写真


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2017.03.06 Mon 14:13
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    2017.3.03Fri
    • トラフ・西澤明洋・二俣公一・山崎亮などが登場する書籍『クリエイターが「独立」を考えたとき最初に読む本』
    • 【ap job 更新】 株式会社 岡部克哉建築設計事務所が、スタッフを募集中
    • 山田誠一建築設計事務所による、静岡・菊川の住宅「加茂の家」の完成見学会が開催 [2017/3/18・19]
    • 隈研吾がコンペで勝利し、スコットランドのダンディーで建設が進められているヴィクトリア&アルバート博物館・新館の現場動画
    • 妹島和世・山本理顕・大西麻貴が、新しくY-GSA(横浜国立大学 / 都市イノベーション学府)でスタジオを持つことに
    • ほか
    2017.3.07Tue
    • 隈研吾が最優秀者に選ばれた、大分・竹田市の「城下町交流拠点施設」設計プロポの提案書
    • 橋本健二建築設計事務所による、兵庫の住宅「山の頂の家」
    • 『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』(AFP BB News)
    • 青木淳による書籍『建築文学傑作選』の収録作品が明らかに。4/4には平出隆とのトークショーも開催
    • 清家清が購入して自邸の敷地内に設置していた「貨車」が活用される事になった顛末を綴った記事
    • ほか

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