

all photos©長谷川健太
藤田雄介 / Camp Design inc.による、東京・小金井市の、木造戸建て住宅の改修「柱の間の家」です。
リビタの展開しているHOWS Renovationは、空き家を社会資産と捉え、リノベーションによって改めて市場価値を与える意欲的な事業である。今回の物件は検査済証の残っていない新耐震基準以前の建物であったため、既存不適格調書を提出した後、南側に10平米以上のサンルームを増築して確認申請を新たに通している。また中古住宅をリビタが買取り、改修した後に販売となるスキーム上、具体的な施主がいない状態から設計がスタートする。3~40代の子供がいる家族を想定した上で、汎用的かつ可変的な構成を用意し、まだ見ぬ住まい手に対応しようと考えた。







