隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真がdezeenに掲載されています
隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真が13枚、dezeenに掲載されています。写真を見ていると構造家の佐藤淳も関わっているようです。
隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真がdezeenに掲載されています
隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真が13枚、dezeenに掲載されています。写真を見ていると構造家の佐藤淳も関わっているようです。
新居千秋都市建築設計が、大阪・堺市の、「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」設計プロポで最優秀提案者に選ばれています
新居千秋都市建築設計が、大阪・堺市の、「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」設計プロポで最優秀提案者に選ばれています。リンク先に審査講評なども掲載されています。
参加したのは下記の設計事務所14組。
南俊治建築研究所
株式会社 設計組織ADH
株式会社 遠藤克彦建築研究所
株式会社 アルファヴィル一級建築士事務所
山本堀・サンハウジング設計共同体
株式会社 汎設計
環境デザイン研究所・ダイシン建築設計事務所設計共同体
株式会社 三弘建築事務所 大阪事務所
株式会社 藤田建築設計事務所
都市環境設計・彩建築事務所設計共同体
株式会社 平田晃久建築設計事務所
株式会社 新居千秋都市建築設計
株式会社 遠藤秀平建築研究所
株式会社 阿波設計事務所
石田敏明教授退官記念シンポジウムが群馬音楽センターで開催されます。妹島和世・西沢立衛、伊東豊雄、村上徹も登壇するとの事。開催日は、2016年3月2日です。
«告知»
石田敏明教授退官記念シンポジウム開催日時:2016年3月2日(水)
15:00~17:00
開催場所:群馬音楽センター参加費も予約も不要です!
ぜひご参加下さい!! pic.twitter.com/6mGhAU3FzT— えん 前橋工科大学 (@en2013maebashi) 2016, 2月 10
トラフ建築設計事務所が会場構成した、展覧会「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」の会場写真が、公開されています
トラフ建築設計事務所が会場構成した、展覧会「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」の会場写真が14枚、公開されています。
世田谷文学館で開催された、「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」の会場構成。『パイナップルARMY』『YAWARA!』『MASTERキートン』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』『BILLY BAT』――発表してきた作品すべてを「代表作」と呼べる、稀代のヒットメーカーである漫画家浦沢直樹にとって初の大規模な個展となる。原稿展示をはじめ、ストーリーの構想メモ、ネーム、 秘蔵のイラストやスケッチ、少年時代の漫画ノートまで、膨大な量の原画や手稿を用い、書籍では体感できない物量感を感じさせる展示空間を求められた。
原画から飛び出してきたキャラクターの書き割りが来場者を出迎え、同氏のペン先の繊細さを原画と動画で伝える導入部を経て、中央の原画コーナーへと至る。原画コーナーでは、3つの歪んだキューブ状の展示壁を配置し、来場者を誘導しながら変化のある場面をつくり出す。単行本1冊分を展開した大きな展示壁面は、大量にある原画の物量感を感じさせる。円弧の壁面には、数コマで感情を表現するシーンをセレクトし、ページの書き割りで構成した。展示空間の奥では、同氏の少年期の漫画や、描きためたイラストによるギャラリーで締めくくる。またところどころにある原画を引き延ばした壁面展示は、同氏のきめ細かい作画が可能にするもので、作品に入り込むような臨場感を与える。コーナーごとにテーマを与え、展示空間に緩急をつけた会場構成とした。
大量の原画を素材として扱いながら、展示手法のバリエーションで豊かな展示体験ができる空間を目指した。
アシフ・カーンによる、イーストロンドンの小学校に作られた、建築的なデザインの遊具の写真が、wallpaper*のサイトに掲載されています
アシフ・カーン(Asif Khan)が設計した、イーストロンドンの小学校に作られた、建築的なデザインの遊具の写真が4枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。
畝森泰行・中山英之+Ido Avissar、吉村靖孝、青木弘司らが出展している展覧会「新しい建築の楽しさ2015:後期」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
畝森泰行・中山英之+Ido Avissar、吉村靖孝、青木弘司、永山祐子、弥田俊男が出展している展覧会「新しい建築の楽しさ2015:後期」の会場写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。
また、この展覧会の会場構成は、山田紗子建築設計事務所によるもので、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。
今年で4回目を迎える「新しい建築の楽しさ」展。
若手建築家が手がける最新のプロジェクトを展示します。
時代に対する分析・評価を繰り返し、斬新な思索に富んだアイデアやデザイン、刺激的なアクティビティを追い求める30代から40代前半までの建築家たちの新しい表現領域を、彼らが実際に手がけているプロジェクトの模型でご覧いただけます(一部のプロジェクトは竣工済み)。
現在進行形の考えを具現化した模型を、前期と後期に分けて展示し、未来へ繋がる創作の智恵を探ります。
石川初・大山顕・日建設計 / 三井祐介・東浩紀によるトークイベント「ショッピングモールから考える 幻冬舎新書版刊行記念トークショー(仮)」が開催されます
石川初・大山顕・日建設計 / 三井祐介・東浩紀によるトークイベント「ショッピングモールから考える 幻冬舎新書版刊行記念トークショー(仮)」が開催されます。開催日は、2016年3月16日。参加条件・オンラインでの視聴条件はリンク先でご確認ください。
大好評のトークシリーズの第6回目は、1月に刊行された幻冬舎新書版『ショッピングモールから考える』の刊行記念イベントです。本シリーズの1〜4回がついに紙の書籍になりました!
今回は日建設計の三井祐介さんをゲストにお迎えし、大山顕さん、4回目から参戦の石川初さん、そして東浩紀がショッピングモールの思想を縦横無尽に語り尽くします。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
SAAD / 建築設計事務所の、設計スタッフを急募のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
事務所を共に盛り上げてくれるメンバーを募集してます。
東京都の幡ヶ谷にある若い設計事務所です。
現在の業務内容は、マスタープランとそれに伴う戸建住宅、別荘の設計、リノベーション、コンペ、ハウスメーカーへの規格住宅の提案。クライアントは海外の方が多く、時には海外での打合せなども必要になります。
英語が堪能である必要はありませんが、どんな方にも対等に接する事が出来て、プロジェクトを楽しんで頂ける方は是非、ご連絡下さい。
書籍『特集:続・柱と建築 虚実皮膜の向こうへ 住宅建築2016年4月号』をプレビューします。
アーキテクチャーフォトでは、2014年10月号の特集「柱と建築」もプレビューしています。
続・柱と建築 虚実皮膜の向こうへ
本特集は、本誌2014年10月号の特集「柱と建築」の続編にあたる。前回は古代~前近代までを対象に、社寺/象徴、民家/技術という2つの出発点から柱の本質を捉えることを試みた。今回は、象徴を精神性、技術を仮設性・永遠性というキーワードに発展させ、近代~現代、そして未来へ向けた柱と建築の意味と存在、可能性を考える。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/2/15-2/21)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」が、美術館として20日にオープン
2、ピーター・ズントーが設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の写真
3、島田宇啓建築設計事務所による、東京都杉並区の住宅「テルヤマモミジの家」
4、山田紗子建築設計事務所による、京橋のAGCスタジオでの建築模型の展覧会「新しい建築の楽しさ」の会場構成
5、妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」を転用した美術館「S-HOUSEミュージアム」の公式サイトが公開
6、荒木信雄 / アーキタイプによる、東京都港区のオフィス「Origami office」
7、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる「広島市現代美術館ミュージアムショップ」の写真
8、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、栃木の住宅「宇都宮の家」の写真
9、ヘルツォーク&ド・ムーロンが完成させた、イギリスの、オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院の新施設の写真
10、隈研吾が既存工場を改修した、中国・無錫の、アートと商業の複合施設「無錫万科」の写真
11、伊藤暁+須磨一清+坂東幸輔による、徳島県名西郡神山町の宿泊施設「WEEK神山」の写真
12、齊藤良博 / エイスタディがインテリアデザインを担当した、三井住友銀行東館2Fの金融ミュージアム「金融/知のLANDSCAPE」
13、塩塚隆生アトリエによる、福岡の店舗併用住宅「赤土の斜面」の写真
14、BIGが、ニューヨークに計画している高層ビルのプレゼン動画
15、松島潤平が会場構成を手掛けた、銀座・メゾンエルメスでの展覧会「YÔKAÏNOSHIMA」の会場写真
16、ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の外観写真
17、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館の特設サイトに、出展者の成瀬・猪熊、西田司+中川エリカ、仲建築設計スタジオ、403らのインタビューが追加
18、アアルトが設計した二つの博物館を、増築して接続するコンペの勝利案の画像
19、三分一博志の講演会「風、水、太陽」が、東京のイイノホールで開催 [2016/4/15]
20、松葉邦彦 / TYRANT Inc.による、東京都八王子市の不動産会社の店舗「GLOBAL KOEI」
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の写真です。MVRDVなども参加している建築プロジェクト「Living Architecture」の一環として建てられているものです。
And another from the #secularretreat #peterzumthor @MoleArchitects pic.twitter.com/jcCaDTpsqA
— Living Architecture (@LivingArch) 2016, 1月 28
Fine start to the day in Devon #secularretreat #peterzumthor @MoleArchitects pic.twitter.com/YIzHXwHGdt
— Living Architecture (@LivingArch) 2016, 1月 28
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、栃木の住宅「宇都宮の家」の写真が掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEのウェブサイトに、栃木の住宅「宇都宮の家」の写真が10枚、掲載されています。
松島潤平が会場構成を手掛けた、銀座・メゾンエルメスでの展覧会「YÔKAÏNOSHIMA」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
松島潤平が会場構成を手掛けた、銀座・メゾンエルメスでの展覧会「YÔKAÏNOSHIMA」の会場写真が8枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は展覧会の公式概要です。
フランスの写真家、シャルル・フレジェ。
1975年、フランス、ブルージュ生まれのフレジェは、世界各地の装束――民族衣装や、伝統衣装、習わし、儀式、祭礼のためのコスチュームなど――をシリーズで撮影し、それぞれの土地に潜む驚くべき多様な人間の営みを、人類学的、民俗学的にも興味深いポートレートとして収め続けています。
また、近年の代表作である「WILDER MANN」シリーズ(2010~2011年)は、ヨーロッパ各地の伝統的な祝祭の儀式に登場する「獣人(ワイルドマン)」の姿を収めています。熊や山羊、悪魔や擬人的なキャラクターに仮装した、奇抜で恐ろしくも滑稽なワイルドマンたちは、自然と人間の営みから生まれた原始の物語をよみがえらせます。このヨーロッパ全土に残る冬の祝祭には、日本の歳神の文化とも共通点が見られることから、フレジェは日本を訪れて新たな展開を試みました。
北から南へ、日本列島58ヶ所の取材から成り立つ本シリーズは、「YÔKAÏNOSHIMA」と名づけられ、田畑や山々、森林、海辺から現れた、日本固有の仮面神や鬼たちの姿を紹介するものです。日本人の恐怖や畏怖を象徴しながらも、私たちの生活の傍らに潜み、時に親しみを感じさせる存在である妖怪。そのルーツともいえる神や鬼たちの姿を、フレジェは写真に収めました。私たちはそこに、今日のキャラクター的表現とのつながりを見ることができるかもしれません。本展の会場構成を手がけるのは、気鋭の若手建築家・松島潤平。島国ならではの日本のランドスケープにインスピレーションを得て会場を構成、フレジェの新作である「YÔKAÏNOSHIMA」シリーズを中心に、「WILDER MANN」を含む100点あまりの写真作品をご紹介いたします。
バルセロナの都市計画に携わる建築家・吉村有司へのインタビュー記事がnippon.comに掲載されています
バルセロナの都市計画に携わる建築家・吉村有司へのインタビュー記事がnippon.comに掲載されています。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館の特設サイトに、出展者の成瀬・猪熊、西田司+中川エリカ、仲建築設計スタジオ、403らのインタビューが追加されています
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展・日本館の特設サイトに、出展者の成瀬・猪熊建築設計事務所、西田司+中川エリカ、仲建築設計スタジオ、403architecture[dajiba]らのインタビューが追加されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社スウィング(大阪)が、建築意匠設計、店舗設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
はじめまして大阪の設計事務所 株式会社スウィングです。
わたしたちは、物販・飲食店舗、新築住宅、リノベーション、医院や宿泊施設など、幅広くプロジェクトを手掛けています。
社内もフランクな雰囲気で、アットホームな社風です。 社内コミュニケーションを大切にし、担当者としてすぐに実践を経験できる事務所です。これまでの案件・会社情報はホームページをご覧下さい。
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