「手塚貴晴+手塚由比の建築106作展」の会場写真とレポートが、a+eに掲載されています
「手塚貴晴+手塚由比の建築106作展」の会場写真が13枚とレポートが、a+eに掲載されています。会場は、セラトレーディング 東京ショールーム。
「手塚貴晴+手塚由比の建築106作展」の会場写真とレポートが、a+eに掲載されています
「手塚貴晴+手塚由比の建築106作展」の会場写真が13枚とレポートが、a+eに掲載されています。会場は、セラトレーディング 東京ショールーム。
all photos©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、福岡の店舗「DESCENTE BLANC 福岡」です。店舗の住所は、福岡市中央区大名1-14。
空間に動きを取り込むこと」を考え、その中でも特にスタッフがストックに商品をとりにいき、お客様に届けるその過程を再度デザインした。それによって、フロア天井部をストックにし昇降するハンガーラックを設置し、先の動きをラックの昇降に置き換えた。また、そのラックは時にディスプレイとしても利用することができ、動くディスプレイが実現し、日々変化するショップ空間が誕生した。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東京・銀座のアニエスベーの旗艦店「Rue du Jour」の写真がjapan-architcts.comに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計した、東京・銀座のアニエスベーの旗艦店「Rue du Jour」の写真が24枚、japan-architcts.comに掲載されています。
mameのデザイナー・黒河内真衣子が捉えた「窓」の写真を紹介している記事「記憶を切り取る象徴 あるいは表象の出入口」が、窓研究所のサイトに掲載されています
ファッションブランドmameのデザイナー・黒河内真衣子が捉えた「窓」の写真を紹介している記事「記憶を切り取る象徴 あるいは表象の出入口」が、窓研究所のサイトに掲載されています。
二川幸夫の写真によるゲーリー建築の書籍『GEHRY×FUTAGAWA〈普及版〉』がamazonで発売されています
二川幸夫の写真によるゲーリー建築の書籍『GEHRY×FUTAGAWA〈普及版〉』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が5枚掲載されています。
「実現可能か?」と思わせるフランク・ゲーリーさんの発想。
彼の確かな技術がそれを実現してしまった時
世界はあっと息を呑む。
本書ではそのスリルに満ちた仕事のプロセスを
二川幸夫さんの写真を通し楽しむことができます。三宅一生
二川幸夫が写し続けたフランク・O・ゲーリーの建築を一冊にまとめた,永久保存版の写真集です。
建築家フランク・O・ゲーリーと,編集者であり写真家であった二川幸夫は,40年以上にわたり親交を深めてきました。
完成した建物は,ほぼ全て実際に足を運び,二川はその眼でゲーリー建築を写し続けました。
良いと思った建物は,工事中から何度も通い,完成後は季節ごとにカメラに収め,
そのアーカイブは膨大な量に及びます。本書では,各建築の選りすぐりのカットをセレクトし,大判サイズの高精細プリントを収録。
二川の眼が切り取ったゲーリー建築のハイライトを,ぜひご堪能ください。
GEHRY×FUTAGAWA〈普及版〉
二川 幸夫
SANAAが設計して完成した、アメリカのニュー・カナーンの公園とその施設「Grace Farms」の写真とドローイングがarchitetctural recordのウェブサイトに掲載されています
SANAAが設計して完成した、アメリカのニュー・カナーンの公園とその施設「Grace Farms」の写真とドローイングが10枚、architetctural recordのウェブサイトに掲載されています。記事はこちら。
ザハ、BIG、ヌーベル、五十嵐淳らがアレンジした、ヤコブセンによるセブンチェアの展覧会が、 東京で開催されます
ザハ・ハディド、BIG、ジャン・ヌーベル、五十嵐淳らがアレンジした、ヤコブセンによるセブンチェアの展覧会「7 cool architects in TOKYO」が、 東京で開催されます。会期は2015年10月24日~11月3日。場所は、増上寺・光摂殿(東京都港区芝公園4-7-35)です。会場構成は、篠崎弘之が手掛けています。リンク先に各建築家がデザインした作品の写真を見る事ができます。
建築家アルネ・ヤコブセンによるセブンチェアは、彼のデザインした他の名作作品とは異なり、特定の建築のためにデザインされたものではありません。これは様々な空間にセブンチェアが受け入れられる理由の一つと考えられます。誕生から60年、世界で活躍する7人の建築家による、建築的でありながら、独創性のある7つのセブンチェアをご紹介します。
東京の展示では、今年のミラノサローネでも話題となった建築家・篠崎弘之氏がインスタレーションを担当。欧州各国でのエキシビションとは一味違った空間をお楽しみください。
初日はこのプロジェクトの参加建築家でもある五十嵐淳氏も来場予定です。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/9/28-10/4)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所による、大阪府豊中市の住宅「赤い別邸」と、実際に訪れた建築家たちの批評文
2、村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所による、神奈川県相模原市の住宅「ペインターハウス」 と 冨永美保による論考「身体化されていく建築について」
3、後藤周平建築設計事務所による、静岡県菊川市の住宅「小笠の浮き家」
4、長坂常 / スキーマ建築計画による、京都の店舗「TODAY’S SPECIAL Kyoto」
5、石上純也、藤本壮介らによる、新しいバウハウス博物館設計コンペの応募案の画像など
6、長坂常 / スキーマ建築計画による、東京都渋谷区猿楽町の店舗「DESCENTE BLANC 代官山」
7、服部信康建築設計事務所による、愛知県小牧市の「河原邸」とその内覧会情報
9、堀部安嗣、松澤穣が設計した、コスト2200万円の住宅の計画案が公開されるイベントが開催[2015/10/16]
10、アフォーダンスについて分かりやすく知ることができる漫画
11、坂茂・アルファヴィル・SUEPなど6組が、大分県由布市の、ツーリストインフォメーションセンター設計プロポの1次審査通過者に選定
12、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、カナダの新しい「バンクーバー美術館」の画像
13、新しいバウハウス博物館の国際設計コンペで一等に選ばれたニ作品の画像
15、竹中工務店が設計・施工した、大阪の、一部が空中に浮かぶランニングトラックを持つ商業施設の特集動画
16、パスカル・フラマーによるスイス・バルシュタールの住宅「House in Balsthal」
17、宇野友明による、名古屋市の住宅「城西の家」のオープンハウスが開催[2015/10/10・11]
18、相坂研介による、千葉県船橋市の「あまねの杜保育園」の写真など
19、スイスの建築家 パスカル・フラマーの講演会が東京工業大学で開催[2015/10/24]
20、大西麻貴+百田有希、ヴォ・チョン・ギア、リン・ハオらが出演するギャラリー間30周年記念展のシンポジウムの参加者を募集中
馬場兼伸による、埼玉の「JA埼玉中央東松山農産物直売所」の写真などが、田中元子 公式ブログに掲載されています
馬場兼伸が設計した、埼玉の「JA埼玉中央東松山農産物直売所」の写真が21枚とレポートなどが、田中元子 公式ブログに掲載されています。
馬場は、メジロスタジオ設立・共同主宰の後、自身の事務所を開設しています。
all photos©市川靖史
村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所が設計した、大阪府豊中市の住宅「赤い別邸」です。
今記事では作品のみの紹介ではなく、 実際に訪れた建築家たちの感想も合わせて紹介します。ムトカが人選し依頼した、花田佳明・島田陽・木村吉成ら9人の建築関係者が感じた「赤い別邸」と、設計者ムトカによるテキストを併記する事で、多方向からの視点にて、作品を捉えることを試みています。
all photos©新建築社
村山徹+加藤亜矢子 / ムトカ建築事務所が設計した、神奈川県相模原市の住宅「ペインターハウス」です。
また、tomito architectureの冨永美保が執筆した、この作品についてのテキスト「身体化されていく建築について」も合わせて掲載します。
冨永によるテキストは、ムトカによる設計者目線でのコンセプトテキストと対照的に、今現在そこでおこっている出来事や建物の空気感、クライアントの様子を、柔らかな眼差しで記述しています。
異なる視点からの二つのテキストにより、「ペインターハウス」をより深く知ることができると思います。
株式会社 APOLLO 一級建築士事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、様々な地域・職種・事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
APOLLOでは戸建住宅、集合住宅、シェアハウスはもちろん、商業施設やリゾートホテルなどパブリックスペースの設計監理業務、企業のブランディングやデザインコンサルティングも行っております。さまざまなデザインフィールドで活躍するためにはデザイン力はもちろんですが、卓越したコミュニケーション能力や社会性、変化に対して積極的に対応できることも求められます。
また素直さや謙虚さを大切にしながら丁寧な仕事を心がけるプレーヤーは、設計やデザインという枠組みを超え、人間としても必ず成長することができるでしょう。
今回は国内外のプロジェクト業務拡大に伴い、若干名の設計スタッフを募集します。
やりがいのあるデザイン活動を通して、これからの新たな社会をつくりだす意欲ある方々の応募を心よりお待ちしております。
有限会社 燦設計室の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、様々な地域・職種・事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
戸建てやマンション等の住宅を中心に、教育施設や官庁関係などの分野で設計監理を行っています。
企画から実施設計、許認可取得、工事監理まて一連の業務を担当していただきます。
建築が好きで、やる気のある、元気な方を募集しています。
竹中工務店が設計・施工した、大阪の、一部が空中に浮かぶランニングトラックを持つ商業施設の特集動画が、テレビ東京WBSの公式サイトに掲載されています
竹中工務店が設計・施工した、大阪の、一部が空中に浮かぶランニングトラックを持つ商業施設「もりのみやキューズモールBASE」の特集動画が、テレビ東京WBSの公式サイトに掲載されています。
大阪・森ノ宮で地域性を生かして成功したのが「もりのみやキューズモールBASE」です。施設の屋上に、無料で走れるエアトラックを設置したのです。このエアトラックの利用客を、階下のテナントに誘導することで売り上げアップにつなげる狙いです。実はこの施設、ジョギングの人気スポットとして知られる大阪城公園に隣接。この地域性を生かして、地元客に受け入れられるようになりました。4月のオープンから半年で目標の2倍の集客を達成しています。一方、今月18日に富山県・立山町にアウトドア用品大手モンベルが自社最大の商業モール「モンベルヴィレッジ 立山」をオープンさせました。買い物だけでなくカヌーやクライミングなどアウトドア体験で時間を過ごせる施設を作ったことで、閑古鳥が鳴いていた町中にも人を呼び込みます。県外からも地域活性化のモデルとして注目を集めるユニークな商業モールの今を取材しました。
谷尻誠の、朝日新聞デジタルによるインタビュー「固定観念を覆すムードメーカー」が公開されています
谷尻誠の、朝日新聞デジタルによるインタビュー「固定観念を覆すムードメーカー」が公開されています。
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