名古屋で、槇文彦の講演会や、藤村龍至のワークショップなどを含むイベント「1000人から始まるNAGOYAムーブメント」が開催されます
名古屋で、槇文彦の講演会や、藤村龍至のワークショップなどを含むイベント「1000人から始まるNAGOYAムーブメント」が開催されます。開催日は、2014年10月19日。現在参加申し込みを受け付け中だそうです。
名古屋で、槇文彦の講演会や、藤村龍至のワークショップなどを含むイベント「1000人から始まるNAGOYAムーブメント」が開催されます
名古屋で、槇文彦の講演会や、藤村龍至のワークショップなどを含むイベント「1000人から始まるNAGOYAムーブメント」が開催されます。開催日は、2014年10月19日。現在参加申し込みを受け付け中だそうです。
展覧会「建築家ピエール・シャローとガラスの家」の写真とレポートなどがinternet museumに掲載されています
パナソニック 汐留ミュージアムで行われている展覧会「建築家ピエール・シャローとガラスの家」の写真とレポートなどがinternet museumに掲載されています。
レム・コールハースが「田舎(countryside)」について書いたエッセイがiconのウェブサイトに掲載されています
レム・コールハースが「田舎(countryside)」について書いたエッセイがiconのウェブサイトに掲載されています。
Rem Koolhaas thinks that too little attention is paid to the countryside, where change is happening at a faster rate than in most cities. In this illustrated essay, the OMA founder argues that architects need to take stock of a new agricultural revolution
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/9/29-10/5)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、ツバメアーキテクツによる「写真の家」
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2、ツバメアーキテクツによる「朝日新聞社 メディアラボ」
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3、宇野友明による豊田市の住宅「高橋町の家2」
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4、長坂常 / スキーマ建築計画による渋谷パルコの店舗「CABANE de ZUCCa」
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5、デイビッド・チッパーフィールドが、ベルリンのミース設計の新国立美術館で行っているインスタレーション展「Sticks and Stones, an Intervention」の会場写真
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6、畝森泰行建築設計事務所と石本建築事務所による「(仮称)須賀川市市民交流センター」の基本設計案説明書
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7、谷尻誠・吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる静岡県浜松市の「くるりの森」
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8、YCAM InterLab+五十嵐淳による北海道札幌の「コロガル公園inネイチャー」
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9、隈研吾・五十嵐太郎・永山祐子らが出演して、丹下健三などの東京の都市計画を振り返る番組「幻の東京計画 ~首都にありえた3つの夢~」がNHKで放送[2014/10/11]
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10、妹島和世による書籍『犬島「家プロジェクト」』のプレビュー
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11、久米設計が設計して杉本博司がアドヴァイザーを務めた東京都庭園美術館の新館の写真など
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12、伊東豊雄の「台中メトロポリタンオペラハウス」の最新の状態の外観写真
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13、畝森泰行建築設計事務所と石本建築事務所による「(仮称)須賀川市市民交流センター」の基本設計案説明書
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14、新関謙一郎 / NIIZEKI STUDIOによる、東京・世田谷の事務所・住宅「WKB」の写真
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15、古谷誠章・北川フラムらが審査するコンペ「渋谷駅桜丘口地区再開発計画 デザイン・アートワーク アイディアコンペティション」が参加者を募集中
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16、丹下健三の「国立代々木競技場」の耐震改修に川口衞構造設計事務所が内定
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17、槇文彦・内藤廣らが参加したシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」のレポート
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18、妹島和世建築設計事務所らによる新しい「鶴岡市文化会館」の施工者が、竹中JVに決定
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19、大谷幸夫の「国立京都国際会館」の増築棟の設計者に、日建設計がプロポーザルで決定
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20、[ap job 更新] 中村拓志&NAP建築設計事務所が設計チーフ・プロジェクトマネージャー・秘書/広報を募集中
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隈研吾・五十嵐太郎・永山祐子らが出演して、丹下健三などの東京の都市計画を振り返る番組「幻の東京計画 ~首都にありえた3つの夢~」がNHKで放送されます
隈研吾・五十嵐太郎・永山祐子らが出演して、丹下健三などの東京の都市計画を振り返る番組「幻の東京計画 ~首都にありえた3つの夢~」がNHKで放送されます。放送日は、2014年10月11日午後9時30分~午後11時00分。
「もしあの時、あの計画が実現していたら…。今私たちが目にしている東京の風景はまったく異なるものになっていたのかもしれない。」
江戸の大火、関東大震災、東京大空襲…、三度の大破壊から立ち上がり、敗戦や災害、オリンピックという国家的イベントに出会う度に姿を変えてきた街、東京。世界最大のメガシティにも関わらず、トップダウン的な「計画」があまり馴染まず、だが、結果ある秩序を保つ奇跡。東京の掴みどころのなさは、それそのものが都市の顔だ。しかし実は、捉えどころのない東京には、これまでたくさんの「計画」が存在したが幻に終わった。敗戦後の石川栄耀、高度経済成長期の丹下健三、バブル期の磯崎新という、3つの時代の「幻の東京計画」を、CGで再現、当時を知る人への取材や現存する資料を元に浮き彫りにしていく。
速水健朗へのインタビュー「都市型生活にオリンピック、そして東京の未来について」がマイナビニュースに掲載されています
速水健朗へのインタビュー「都市型生活にオリンピック、そして東京の未来について」がマイナビニュースに掲載されています。
インタビューマガジン「REM」のスミルハン・ラディック特集号のオンライン版です。英語で読めるインタビュー書籍です。ヴェネチアビエンナーレ国際建築展についてや近作について聞いています。
バックナンバーには、アンサンブルスタジオへのインタビューなどもあります。
シンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」の登壇者・青井哲人による当日の議論のまとめが、VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blogに掲載されています
シンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」の登壇者・青井哲人による当日の議論のまとめが、VESTIGIAL TAILS/TALES : akihito aoi’s blogに掲載されています。
テレビ東京WBSの特集「リフォームで地震に負けない家」の動画が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集「リフォームで地震に負けない家」の動画が公式サイトで公開されています。
1981年に新しい耐震基準が導入され、耐震性能がそれまでと比べて飛躍的に向上しました。しかし2000年の建築基準法改正で、さらに耐震基準は強化され、建築当時に基準を満たしていた家でも、現在の耐震基準で診断をすると「倒壊の恐れが高い」とされる木造住宅が少なくありません。日本木造住宅耐震補強事業者協同組合の耐震診断を基にした調査では、新耐震基準後に建てられた住宅でも85%が耐震性に問題があるといいます。そこで耐震リフォームに注目が集まっています。耐震補強を専門とするピタコラムは家の外から耐震化できる工法で、“住みながらリフォーム”をアピール。また建材メーカー大手のニチハは耐震だけでなく、防火性能が高い外壁材で、新築市場だけでなくリフォーム市場の開拓も進めています。
原広司の展覧会「原広司:WALLPAPERS ー2500年間の空間的思考をたどる〈写経〉ー」が市原湖畔美術館で開催されています
原広司の展覧会「原広司:WALLPAPERS ー2500年間の空間的思考をたどる〈写経〉ー」が市原湖畔美術館で開催されています。会期は、2014年12月28日。
日本を代表する建築家のひとりである原広司。原広司+アトリエ・ファイ建築研究所として、主な設計活動に札幌ドーム、JR京都駅、梅田スカイビル等。梅田スカイビルは、かつて英タイムズ誌によりパルテノン神殿やタージマハル、サクラダファミリアに並んで「世界の建築物トップ20」に選出されています。設計活動への評価が世界的に高いこともさることながら、1970年代の世界の集落調査をはじめ、建築および空間理論の構築では、現代の建築を見わたす重要な業績を残しています。また、東京大学・原広司研究室およびアトリエ・ファイ建築研究所からは現在活躍する数々の建築家が生まれています。
本展では、「空間とは何か」─原広司の追い求める命題へのヒントとなる2500年におよぶ歴史の中で編み出された書物の一部を、「風景」に変換し、文字で書きこんだ作品を「壁紙:WALLPAPERS」になぞらえて展示し、美術館に新たな空間を生み出します。
槇文彦・内藤廣らが参加したシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」のレポートがjapan-architects.comに掲載されています
槇文彦・内藤廣・青井哲人・浅子佳英・五十嵐太郎・松田達が参加したシンポジウム「新国立競技場の議論から東京を考える」のレポートがjapan-architects.comに掲載されています。それぞれの参加者の発言を中心にまとめられています。
藤村龍至もfacebookで当日の議論の内容を整理しています。また、twitterでの意見や感想などがtogetterにてまとめられています。(すでに1万ページビュー以上。)
こちらには、登壇者の青井哲人による当日の議論のまとめが。
ECDMによるフランス・アルクイユのバルコニーの形状がファサードを印象的にしている集合住宅「Arcueil ZAC du Coteau」の写真などがarchdailyに掲載されています
ECDMが設計したフランス・アルクイユのバルコニーの形状がファサードを印象的にしている集合住宅「Arcueil ZAC du Coteau」の写真などが20枚、archdailyに掲載されています。
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