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藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる会場構成「寺山修司展 『ノック』 」の写真

藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに会場構成「寺山修司展 『ノック』 」の写真が掲載されています

藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに会場構成「寺山修司展 『ノック』 」の写真が5枚掲載されています。

藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる「並木橋の連続居」の写真 『川合健二マニュアル』などを出版していた「編集出版組織体アセテート」が活動終了を発表

『川合健二マニュアル』などを出版していた「編集出版組織体アセテート」が活動終了を発表しています

『川合健二マニュアル』などを出版していた「編集出版組織体アセテート」が活動終了を発表しています。

編集出版組織体アセテートはこのたび11年めを迎え、「アセテートとは何か」において言明しましたように、あらかじめ決定された予算がつきたこと、ならびに編集発行人の活動の多様化にともない、熟慮を重ね、きたる2014年8月27日をもって当編集出版活動を停止することにいたしました。

青木淳・長谷川豪・保坂健二朗によるシンポジウム「アート界に象徴される刹那さとスピードの中で、いかに建築は立ち続けるべきか」が開催

青木淳・長谷川豪・保坂健二朗によるシンポジウム「アート界に象徴される刹那さとスピードの中で、いかに建築は立ち続けるべきか」が開催されます

青木淳・長谷川豪・保坂健二朗によるシンポジウム「アート界に象徴される刹那さとスピードの中で、いかに建築は立ち続けるべきか」が開催されます。開催日時は、2014年3月14日(金) 19:00~21:00。場所は、新宿NSビル16階・インテリアホール。要事前申し込み。

2020年に東京オリンピックの開催が決まった。東京国立競技場の建て替えを筆頭に、都内各地の建築計画に火がつき始めた。
グローバル化が進み、株価が一瞬で乱高下したり、世界各地では相変わらず紛争が絶えず政情がままならない中で、これからのわれわれの暮らしや仕事のあり方はずいぶんと変わってくるのではないか。
今回のシンポジウムはまさに、こうした激動の時代の中でこれからの建築のあり方やアートの見方がどのように変化していくのか、建築とアートの領域を行ったり来たりしている建築家の青木淳さんとキュレーターの保坂健二郎さん、そして、この2年間一月に2回スイスの大学に教えに行っている建築家の長谷川豪さんをお招きして、今後の建築の行方を占ってもらう。

谷口吉生の設計による京都国立博物館の新館「平成知新館」の9月13日開館が決定 倉方俊輔がモデレーターを務め、杉山幸一郎・岩瀬諒子・小松一平が出演する「U30 Young Architect Japan.」のトークイベントが開催

倉方俊輔がモデレーターを務め、杉山幸一郎・岩瀬諒子・小松一平が出演する「U30 Young Architect Japan.」のトークイベントが開催されます

倉方俊輔がモデレーターを務め、杉山幸一郎・岩瀬諒子・小松一平が出演する「U30 Young Architect Japan.」のトークイベントが開催されます。開催日は、2014年3月7日(金)。場所は、AGC studio 2階会議室。参加無料。要事前登録。

設計競技の2次審査に選出された3組による対談を行います。前半では、設計競技の提案についてのプレゼンテーションを行い、後半では建築史家の倉方俊輔氏がモデレーターとなって、今後の活躍が期待される若手建築家に、これからのガラス建築のあり方や可能性を伺います。

10+1websiteの「2013-2014年の都市・建築・言葉 アンケート」に、菊地宏・藤村龍至・松田達など34名のテキストが追加

10+1websiteの「2013-2014年の都市・建築・言葉 アンケート」に、菊地宏・藤村龍至・松田達など34名のテキストが追加されています

10+1websiteの「2013-2014年の都市・建築・言葉 アンケート」に、菊地宏・藤村龍至・松田達など34名のテキストが追加されています。

2月号として、34名のアンケートを追加しました(全60名)[2月更新]青井哲人/蘆田裕史/足立元/荏開津広/江渡浩一郎/太下義之/大向一輝/大山エンリコイサム/岡本源太/笠置秀紀/門林岳史/門脇耕三/菊地宏/小林恵吾/後藤治/佐藤信/沢山遼/城一裕/須之内元洋/津田和俊/土屋誠一/永井幸輔/成相肇/成實弘至/西澤徹夫/服部浩之/平瀬有人/藤村龍至/牧紀男/松田達/松原慈/光岡寿郎/山内真理/山岸剛

アンケートの内容は以下の通り。

1──2013年中に印象に残った、都市や建築を語るうえでの人・建築作品・言葉・発言・書物・映像・メデイア・出来事などを挙げ、それについてコメントしてください。

2──2014年の[ご自身の関与するものも含めて]関心のあるプロジェクト──作品・計画・展覧会・書物・シンポジウム・イベントなどをお答えください。

3──2020年に開催が決定した「東京オリンピック」について、考えたこと、考えていることについて、お聞かせください。

工藤和美・藤村龍至の東洋大学ソーシャルデザインスタジオなどによる「eコラボつるがしま」の竣工見学会が開催

工藤和美・藤村龍至の東洋大学ソーシャルデザインスタジオなどによる「eコラボつるがしま」の竣工見学会が開催されます(PDF)

工藤和美・藤村龍至の東洋大学ソーシャルデザインスタジオなどが設計した埼玉県鶴ヶ島市の鶴ヶ島太陽光発電所環境教育施「eコラボつるがしま」の竣工見学会が開催されます。2014年3月1日(土)13:30~17:00(16:00受付終了)

このたび、埼玉県鶴ヶ島市に鶴ヶ島太陽光発電所環境教育施設「eコラボつるがしま」が竣工致しました。下記の通り見学会を開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。ご多用中とは存じますが、ご高覧・ご批評頂ければ幸いです。

ケルン大聖堂の真横に位置するホテルの増築コンペの結果と提案の画像 アーキテクチュラル・レビューによる2014年1月のレム・コールハースへのインタビュー

アーキテクチュラル・レビューのウェブサイトに2014年1月のレム・コールハースへのインタビューが掲載されています

アーキテクチュラル・レビューのウェブサイトに2014年1月のレム・コールハースへのインタビューが掲載されています。

ヨハン・セルシングによる、スウェーデンのアスプルンドの「森の墓地」内の新しい火葬場の写真

ヨハン・セルシングのウェブサイトに、スウェーデンのアスプルンドの「森の墓地」内の新しい火葬場の写真が掲載されています

ヨハン・セルシングのウェブサイトに、スウェーデンのアスプルンドの「森の墓地」内の新しい火葬場の写真が掲載されています。この建築に関して、2009年に国際コンペが行われ、安藤忠雄や、BIG、カルソ・セント・ジョンなどの最終候補者の中から、ヨハン・セルシングが設計者として選ばれていました

内藤廣が自著『内藤 廣の建築 2005-2013 素形から素景へ2』について語っている動画

内藤廣が自著『内藤 廣の建築 2005-2013 素形から素景へ2』について語っている動画です。

2013年3月刊行の1巻目に続き、豊富な写真、迫力ある図面、スケッチ、そして「つぶやき」と題した独自のフレーズによって構成された、まるで建築家・内藤廣氏の頭の中を覗き込むような一冊。後書きとして書き下ろした文章では、ここ10年間の建築の枠を越えた幅広い活動の記録と3.11を経験したことによって見出した今後の建築への想いが詰まっている。今後の建築界を背負って立つ氏の生き様が見えてくる。

内藤 廣の建築 2005-2013 素形から素景へ2 (素形から素景へ 2)
内藤廣
4887063385

スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真

スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真がwallpaper*に掲載されています

スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真が10枚、wallpaper*に掲載されています。

パクストンの水晶宮を再建する計画に関連して、その展示ホールの設計コンペが開催されザハやチッパーフィールドが最終候補に

パクストンの水晶宮を再建する計画に関連して、その展示ホールの設計コンペが開催されザハやチッパーフィールドが最終候補に選ばれているそうです

パクストンの水晶宮を再建する計画に関連して、その展示ホールの設計コンペが開催されザハやチッパーフィールドなどの6組が最終候補に選ばれているそうです。水晶宮に関しては、中国人ディベロパーが再建を発表して話題となっていました。

古谷誠章と安藤忠雄の対談

古谷誠章と安藤忠雄の対談がinax reportのウェブサイトに掲載されています

古谷誠章と安藤忠雄の対談がinax reportのウェブサイトに掲載されています。

 1996年に始まった特集「モダニズムの軌跡」の続編シリーズです。建築家・古谷誠章氏を聞き手に、今なお“時代を導く人”として建築界で活躍する建築家にスポットを当てたロングインタビューです。
 今回のゲストは安藤忠雄氏です。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。1976年に発表したコンクリート打放しの「住吉の長屋」で日本建築学会賞を受賞し、脚光を浴びます。以後、コンクリート打放しの建築は安藤氏の代名詞となり、住宅から公共建築まで、国内外問わず、精力的に多くの作品を世に送り出してきました。一方、自然を回復させ、感性豊かな子どもたちを育てる場をつくりたい…と、植樹などの環境づくりにも積極的に取り組むなど、社会貢献活動にも尽力しています。1980年代から2000年に至るまでの作品の足跡を辿りながら、話を伺いました。

堀部安嗣の「阿佐ヶ谷の書庫」の完成までを収録した書籍『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』

堀部安嗣の「阿佐ヶ谷の書庫」の完成までを収録した書籍『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』がamazonで予約受付中です

堀部安嗣の「阿佐ヶ谷の書庫」の完成までを収録した書籍『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』がamazonで予約受付中です。こちらのページには、ウェブに連載された時の内容が残っていました

あふれる本をどうにかしたい、実家の思い出を残したい――。“イエ”の歴史そのものである祖父の半生を遡りながら新たな“家”を建てる――気鋭の建築家に思いを託し、たった8坪で始まった家づくり。土地探しから竣工まで、その過程を施主と建築家、それぞれの立場から描いたドキュメント。施工の詳細や図面など図版多数。小説家・松家仁之による書庫訪問記も収録。

書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト
松原 隆一郎 堀部 安嗣
4103352914

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