ODS / 鬼木孝一郎による、福井市の店舗「BIJOUPIKO 福井」。郊外のジュエリー店の計画。内部を“散策したくなる”建築を目指し、“変化のあるシークエンス”の創出を志向。メイン売場となる“落ち着いた空間”の両側に“開放的な吹抜空間”を配置して共存させる構成を考案 SHARE

丸山晴之＋野澤真佑 / ヒャッカによる、福井・勝山市の飲食店「＋ヒトマメ」。食品製造企業が新規事業で運営する大豆食品の魅力を伝えるカフェ。未経験の業態への挑戦に対し、建築や体験の“在り方”にまで立ち返って設計。積雪の為の大屋根が特徴的な地域の“風景のひとつ”となる建築を考案 SHARE

内藤廣に、自身が設計に関わった福井の「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」について聞いているインタビュー動画。2024年3月に公開されたもの SHARE

内藤廣に、自身が設計した福井の「年縞博物館」について聞いているインタビュー。2024年3月に公開されたもの SHARE

森下修 / 森下建築総研による、福井・おおい町の商業施設「SEE SEA PARK」。新事業挑戦も支援する官民協同の建築。“集落”の様な“営みに馴染む”在り方を求め、72個の“ユニット”を組合せて様々な用途に応える空間を構築。外皮等の選択は自然と繋がる“開放型”の環境制御も意図 SHARE

清水俊貴 / 福井工業大学と山田寛 / LoHAによる、福井・勝山市の店舗「nimbus」。磯崎新と伊東孝が設計した住宅を店舗に改修。“生きられた建築”を目指し、既存の保護と整理に加えてグリッド等を継承する“チューニング”としての設計を志向。既存空間が持つ“公共性”の質を更に引き出す SHARE

野路敏之 / 野路建築設計事務所による、福井・大野市の住宅「百尺の平屋」。遠くに山々を望む広い敷地。自然の美しさの中に“ひっそりと佇む建築”を求め、諸機能を内包する“百尺の切妻屋根”を持つ平屋を考案。敢えて“作り込まない”庭で内部からの眺望を活かす SHARE

稲垣淳哉＋佐野哲史＋永井拓生＋堀英祐 / Eurekaによる、福井・吉田郡の住宅「Silver water cabin」。過去に豪雪等を経験した地域に計画。災害への“レジリエンス”を主題として、地面と距離をとる高基礎の建築と雪を切り離し地域の植生も考慮した外構を考案。内外で色彩を連続させ繋がりと生活の彩りも作る SHARE

岸名大輔 / BAUMによる、福井・鯖江市の、既存倉庫を改修した店舗「土直漆器」 SHARE

岸名大輔 / BAUMによる、福井・鯖江市の、既存の工場兼事務所の改修「エクセル眼鏡」 SHARE

岸名大輔 / BAUMによる、福井・大野市の、築90年の蔵を曳家し改修した住宅「S HOUSE」 SHARE

岸名大輔 / BAUMによる、福井市の住宅「H HOUSE」 SHARE

野路敏之 / 野路建築設計事務所による、福井市の住宅「宝永の平屋」 SHARE

中西ひろむ建築設計事務所による、福井・大野市の、築120年超の木造古民家を耐震補強・改修した現代美術館「COCONOアートプレイス」 SHARE

建築設計事務所SAI工房 / 斉藤智士による、福井の住宅「parenthesis」 SHARE

「タピオカ効果で空き店舗が減少 福井市中央１丁目、出店相次ぎ」（福井新聞ONLINE） SHARE

「磯崎新さん設計建築、勝山市取得へ」（福井新聞） SHARE

磯崎新が設計して1983年に完成した、福井の住宅「中上邸イソザキホール」が限定公開

日程

2019年9月13日（金）

–

9月16日（月）

SHARE

内藤廣による、福井の「年縞博物館」が、明日オープン SHARE

松尾宙＋松尾由希 / アンブレ・アーキテクツによる、福井・鯖江の、事務所+納屋「鯖江の軸組」 SHARE

小堀哲夫による、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真 SHARE

小堀哲夫による、福井の「NICCA イノベーションセンター」の写真とレポート SHARE

2017年日本建築学会賞を受賞した小堀哲夫が新しく完成させた、福井の「NICCA INNOVATION CENTER」の内覧会が開催 [2017/11/18] SHARE

内藤廣・センボー設計共同体が、福井県の『一乗谷朝倉氏遺跡博物館（仮称）「展示・ガイダンス棟」』設計プロポで、特定者に SHARE

丸山晴之建築事務所による、福井県福井市のWeb制作会社の社屋「ヒュッテナナナ」 SHARE

一級建築士事務所HYADによる、福井県福井市の「日之出の住宅」 SHARE

森啓将＋高塚陽介 / HYADによる、福井市の、二つの家型ヴォリュームを敷地内に絶妙に配置した住宅の写真 SHARE