永山祐子が神戸芸工大で行ったレクチャー「建築というきっかけ」の動画です。2013年6月に行われたもの。
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吉良森子が神戸芸工大で行ったレクチャー「イニシアティブを起こすこと」の動画です。2013年11月12日に行ったレクチャーです。
アトリエワンの塚本由晴が神戸芸工大で行ったレクチャー「建築の系譜学・ふるまい学」の動画です。2013年11月13日に行われた講演を収録したもの。
ジャック・ヘルツォークがマイアミの「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」について語っている動画がdezeenに掲載されています
ジャック・ヘルツォークがマイアミの「ペレス・アート・ミュージアム・マイアミ」について語っている動画がdezeenに掲載されています。建物の様子も収録されています。
ギャラリー間で行われた「ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築展」の会場動画です。
隈研吾・原研哉らが出演したシンポジウム『「犬のための建築」をめぐって 』の動画です。TOTOギャラリー・間で行われている「犬のための建築展」の関連イベントとして行われたようです。
RCRアーキテクツがマサチューセッツ工科大学で行ったレクチャーの動画です。2013年秋に行われたものです。
BIGが2012年にニューヨークのタイムズスクエアで行ったインスタレーション「BIG loves NYC」の動画です。
コールハースの息子・トーマス・コールハースが制作したレム・コールハースのドキュメンタリー「REM」の予告動画です。「REM」の公式ウェブサイトはこちら。
隈研吾が設計して近くオープンする南青山の店舗「サニーヒルズジャパン」のCG動画です。
日本の木造建築に伝わる「地獄組み」という名のジョイントシステムを用いて組み上げた、竹カゴ状のパイナップルケーキショップ。通常は2次元で直交する2つの部材を組む時に用いる地獄組みを、このプロジェクトでは、30度の角度を用い、しかも3次元で立体的に組むことによって、厚みのある雲のような構造体を作ることが可能となった。このような立体的システムの採用によって、一つの部材の断面寸法は60mm×60mmにまで細くすることが可能となった。 青山の住宅地の中のストリートに面する建築に対して、コンクリートの箱とは異なる、やわらかで繊細な表情を与えることで、ストリートと建築とが化学反応を起こすことを期待した。
(via http://kkaa.co.jp)
OMAが設計した高層ビル「De Rotterdam」にプロジェクションマッピングが行われた際の動画です。
アーティストのアントニー・ゴームリーがハーバード大学GSDで行ったレクチャーの動画です。2013年11月22日に行われたもの。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が始まったインドの「コルカタ近代美術館」の動画です。こちらにも画像や概要が掲載されています。
大阪で行われた「生きた建築ミュージアム」ツアーの様子を伝えるニュース動画がasahi.comに掲載されています
大阪で行われた「生きた建築ミュージアム」ツアーの様子を伝えるニュース動画がasahi.comに掲載されています。「生きた建築ミュージアム」は大阪市が行っている事業です。
生きた建築ミュージアム事業は、都市魅力創造戦略(平成24年12月策定)の重点エリアの1つである御堂筋エリア(御堂筋及びその周辺)における重点プログラムとして位置づけられたものです。
御堂筋エリアには、大正時代や昭和初期に建てられたモダンな洋風建築をはじめ、1950年代半ばから1970年代初めのいわゆる高度経済成長期に建てられた建物等、各時代を代表する魅力的な建物が集積しており、様々な形で変化・発展しながら、今も建築的な魅力をたたえ、活用され続けています。
生きた建築ミュージアム事業はこうした、今も生き生きとその魅力を物語る建物たちを通して見えてくる、多様で豊かな都市の物語性を大阪の新しい魅力として創造・発信する取組みです。
都市魅力創造戦略のシンボルイヤーである平成27年度に向けて、段階的に事業を進め、建物の選定や情報発信、必要な再生整備支援等を行います。
また、所有者をはじめとする民間の方々と連携を図り、生きた建築ミュージアムの実現をめざします。
レム・コールハースが高層ビル「De Rotterdam」について語っている動画がdezeenに掲載されています
レム・コールハースが高層ビル「De Rotterdam」について語っている動画がdezeenに掲載されています。
ノーマン・フォスターを特集した映画『フォスター卿の建築術』の予告動画です。映画の公式サイトはこちら。